JP2014163857A - 蛍光発光体の検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 検査対象となる蛍光発光体に向けて照明光を照射する照明部と、
蛍光発光体から蛍光発光した光を観察する蛍光観察部を備え、
蛍光観察部には、第1観察部と、第2観察部と、第1フィルタ部と、第2フィルタ部とを備え、第1観察部では第1フィルタ部を通過した光を観察し、第2観察部では第2フィルタ部を通過した光を観察し、第1フィルタ部は、蛍光発光した光のうち、第1の波長よりも長い波長の光を透過させ、第2フィルタ部は、蛍光発光した光のうち、第2の波長よりも短いも長い波長の光を透過させ、第1の波長は、第2の波長よりも短く設定されていることを特徴とする蛍光発光体の検査装置である。
【選択図】 図1
Description
検査対象となる蛍光発光体に向けて照明光を照射する照明部と、
前記蛍光発光体から蛍光発光した光を観察する蛍光観察部を備え、
前記蛍光観察部には、第1観察部と、第2観察部と、第1フィルタ部と、第2フィルタ部とを備え、
前記第1観察部では前記第1フィルタ部を通過した光を観察し、
前記第2観察部では前記第2フィルタ部を通過した光を観察し、
前記第1フィルタ部は、前記蛍光発光した光のうち、正常発光の判定基準となる第1の波長よりも長い波長の光を透過させ、
前記第2フィルタ部は、前記蛍光発光した光のうち、正常発光の判定基準となる第2の波長よりも短い波長の光を透過させ、
前記第1の波長は、前記第2の波長よりも短く設定されている
ことを特徴とする蛍光発光体の検査装置である。
前記蛍光観察部には、前記蛍光発光した光の光束を分岐する分岐手段を備え、
前記第1観察部と前記第2観察部とが、前記検査対象となる蛍光発光体を同時に観察することを特徴とする、請求項1に記載の蛍光発光体の検査装置である。
前記検査対象となる蛍光発光体は、1枚の基板上に複数配置されており、
前記蛍光観察部は、検査対象となる複数の蛍光発光体を一度に観察できる視野サイズが同じに設定されている
ことを特徴とする、請求項2に記載の蛍光発光体の検査装置である。
当該検査対象となる蛍光発光体の良否を判定する良否判定部をさらに備え、
前記良否判定部は、
第1観察部で観察された画像に基づいて当該検査対象となる蛍光発光体の蛍光発光強度を基に良否候補を判定する第1判定部と、
第2観察部で観察された画像に基づいて当該検査対象となる蛍光発光体の蛍光発光強度を基に良否候補を判定する第2判定部と、
前記第1判定部と前記第2判定部の結果に基づいて当該検査対象となる蛍光発光体の良否を判定する第3判定部とを備えた
ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の蛍光発光体の検査装置である。
前記検査対象となる蛍光発光体が、フォトルミネッセンス特性を有するLEDチップであることを特徴とする、請求項4に記載のLEDチップの検査装置である。
図1は、LEDチップ検査装置1を用いて、検査対象となるLEDチップCがパターニングされたウエハーWの表面を観察し、LEDチップCを検査をする様子を示している。さらに、このLEDチップCは、最終製品に組み込むために個片化される前の状態、つまり製造工程中の半完成状態ではあるが、フォトルミネッセンス特性を有する状態にある。
なお、図1において、ウエハーWの表面をX,Y方向とし、それに直交する厚み方向をZ方向とし、Z方向の矢印側を上方と表現する(以下、各図について同じ)。
照明部2は、検査対象となるLEDチップCに向けて照明光21を照射するものである。具体的には、照明部2として、LD(レーザダイオード)や、LED照明、白色照明とバンドパスフィルタを組み合わせたものが例示できる。また、照明部2は、蛍光観察部3に備える撮像素子がエリアセンサであれば面状の照明を、蛍光観察部3に備える撮像素子がラインセンサであればライトシート状の照明を選択する。このとき、照明光21の照射方向としては、ウエハーWの表面に対して垂直方向から照射する形態が例示できる。
図2(a)には、ウエハーW上に、検査対象となるLEDチップが複数配置された様子が示されいる。ウエハーWに配置されている各LEDチップは、外見上は良品/不良品の見分けが付かないが、説明のために、不良モード毎にハッチングをして示す。ここでは、検査対象となるLEDチップCのうち、B1,B2,B3,B4,B5,B6に示す部分は不良品であり、それ以外の部分は良品であることを示している。
なお、B1,B2に示す部分は、発光強度不良の不良品である。B3,B4に示す部分は、波長440〜450nmで(つまり、短波長側に波長ずれして)発光する不良品である。B5,B6に示す部分は、波長460〜470nmで(つまり、長波長側に波長ずれして発光する不良品である。
ウエハーW上に配列された複数のLEDチップCを第1観察部31で観察した場合、B1,B2,B3,B4で示す部分は暗画像として写り、それ以外は明画像として写る。このとき、B1,B2,B3,B4で示す部分は、LEDチップCから蛍光発光した光が、第1観察部31の第1フィルタ41を通過していないことを意味する。つまり、LEDチップCが、短波長側にずれて発光しているか、発光強度不良であると判断できる。
ウエハーW上に配列された複数のLEDチップCを第2観察部32で観察した場合、B1,B2,B5,B6で示す部分は暗画像として写り、それ以外は明画像として写る。このとき、B1,B2,B5,B6で示す部分は、LEDチップCから蛍光発光した光が、第2観察部32の第1フィルタ42を通過していないことを意味する。つまり、LEDチップCが、長波長側にずれて発光しているか、発光強度不良であると判断できる。
図3は、本発明を具現化する形態の別の一例を示す側面図である。
図3は、図1を用いて上述したLEDチップ検査装置1の別の形態である、LEDチップ検査装置1bについて示したものである。
蛍光観察部3bには、蛍光発光した光35cの光束を分岐する分岐手段34が備えられている。分岐手段34は、蛍光発光した光35cの一部を、分岐した光36aとして透過させつつ、残りの光を分岐した光36bとし反射させるものである。分岐手段34としては、ハーフミラーや、ビームスプリッタ等と呼ばれる光学素子を例示することができる。
検査対象となるLEDチップCが1枚の基板上に複数配置されていれば、蛍光観察部3の第1観察部31と、第2観察部32とは、検査対象となる複数のLEDチップを一度に観察できる視野サイズが同じに設定されている形態とすることが好ましい。具体的には、分岐手段34は、鏡筒33に、ハーフミラーや、ビームスプリッタ等と呼ばれる光学素子を備えて構成する。そして、分岐手段34から第1観察部31,第2観察部32までの光路長は同じにし、その間にレンズ等が配置されていれば、観察倍率が同じになるようにしておく。
図4は、本発明を具現化する形態の別の一例を示すブロック図である。
図4は、上述したLEDチップ検査装置1,1bのさらに別の形態である、LEDチップ検査装置1cについて示したものである。
LEDチップ検査装置1cは、LEDチップ検査装置1の構成に加えて、検査対象となるLEDチップの良否を判定する良否判定部7をさらに備えており、このような形態とすることがより好ましい。
第2判定部72は、第2観察部32で観察された画像に基づいて、検査対象となるLEDチップCの蛍光発光強度を基に良否候補を判定するものである。
第3判定部73は、第1判定部71で判定された結果と、第2判定部72で判定された結果に基づいて、検査対象となるLEDチップCの良否を判定するものである。
を取得し、それらの判定結果に対して論理演算して判定結果を出力する。つまり、検査対象となるLEDチップC部分について、第1判定部71と第2判定部72との判定結果が双方とも良品候補判定であれば、第3判定部73は、論理演算により良品として判定結果を出力する。一方、第1判定部71と第2判定部72との判定結果のいずれかが不良品候補判定であれば、第3判定部73は、論理演算により不良品として判定結果を出力する。この不良品判定はより具体的な不良モードを判断することができる。不良モードとは、例えば、発光強度不良、短波長側に波長ずれして発光、長波長側に波長ずれして発光のいずれかである。
1b LEDチップ検査装置
1c LEDチップ検査装置
2 照明部
2b 照明部
3 蛍光観察部
3b 蛍光観察部
7 良否判定部
21 照明光
21b 照明光
31 第1観察部
32 第2観察部
31f 第1フィルタ部
32f 第2フィルタ部
33 鏡筒
34 分岐手段
35a 蛍光発光した光
35b 蛍光発光した光
35c 蛍光発光した光
36a 分岐した光
36b 分岐した光
37a 第1フィルタ部を通過した光
37b 第2フィルタ部を通過した光
71 第1判定部
72 第2判定部
73 第3判定部
C LEDチップ
S 載置台
W ウエハー
Claims (5)
- 検査対象となる蛍光発光体に向けて照明光を照射する照明部と、
前記蛍光発光体から蛍光発光した光を観察する蛍光観察部を備え、
前記蛍光観察部には、第1観察部と、第2観察部と、第1フィルタ部と、第2フィルタ部とを備え、
前記第1観察部では前記第1フィルタ部を通過した光を観察し、
前記第2観察部では前記第2フィルタ部を通過した光を観察し、
前記第1フィルタ部は、前記蛍光発光した光のうち、正常発光の判定基準となる第1の波長よりも長い波長の光を透過させ、
前記第2フィルタ部は、前記蛍光発光した光のうち、正常発光の判定基準となる第2の波長よりも短い波長の光を透過させ、
前記第1の波長は、前記第2の波長よりも短く設定されている
ことを特徴とする蛍光発光体の検査装置。
- 前記蛍光観察部には、前記蛍光発光した光の光束を分岐する分岐手段を備え、
前記第1観察部と前記第2観察部とが、前記検査対象となる蛍光発光体を同時に観察することを特徴とする、請求項1に記載の蛍光発光体の検査装置。
- 前記検査対象となる蛍光発光体は、1枚の基板上に複数配置されており、
前記蛍光観察部は、検査対象となる複数の蛍光発光体を一度に観察できる視野サイズが同じに設定されている
ことを特徴とする、請求項2に記載の蛍光発光体の検査装置。
- 当該検査対象となる蛍光発光体の良否を判定する良否判定部をさらに備え、
前記良否判定部は、
第1観察部で観察された画像に基づいて当該検査対象となる蛍光発光体の蛍光発光強度を基に良否候補を判定する第1判定部と、
第2観察部で観察された画像に基づいて当該検査対象となる蛍光発光体の蛍光発光強度を基に良否候補を判定する第2判定部と、
前記第1判定部と前記第2判定部の結果に基づいて当該検査対象となる蛍光発光体の良否を判定する第3判定部とを備えた
ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の蛍光発光体の検査装置。
- 前記検査対象となる蛍光発光体が、フォトルミネッセンス特性を有するLEDチップであることを特徴とする、請求項4に記載のLEDチップの検査装置。
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