JP2014090543A - 制御回路付きモータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御回路付きモータ1は、電機子12を回転駆動するモータ部と、モータ部への電力の供給を制御するパワー部102と該パワー部102を制御する制御部101とを有する制御回路とを備える。そして、制御部101が配置された第1回路基板41と、パワー部102及び雑防素子(ブラシノイズ低減用雑防素子103及びスイッチングノイズ低減用雑防素子104)が配置された第2回路基板51とを備える。
【選択図】図5
Description
同構成によれば、第1回路基板の平面と第2回路基板の平面とが少なくとも一部対向して配置されるため、対向させずに配置した場合に比べて、それらの平面の直交方向から見た配置スペースを小さくすることができる。よって、例えば、制御回路付きモータの小型化が可能となる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示す本実施形態の制御回路付きモータ(以下、単にモータという)1は、車両のウインドガラスを電動で昇降させるパワーウインド装置の駆動源として用いられるものである。モータ1は、図1において上部に位置するモータ部2と、モータ部2の出力側(下側)に設けられた減速部3と、減速部3の側方(図1において左側箇所)に組み付けられたコネクタモジュール4とから構成されている。モータ1は全体として、モータ部2の軸線(回転軸13の軸線L1)と直交する一方向(図1において紙面直交方向)の厚さが薄い扁平な形状をなしている。なお、モータ1を軸方向から見たときの長手方向(図1において左右方向)を扁平方向とし、短手方向(図1において紙面直交方向)を厚み方向とする。即ち、モータ1の軸方向、扁平方向及び厚み方向は、それぞれ互いに直交する方向である。
モータ部2のヨークハウジング11(以下、単にヨーク11とする)は、反出力側端部(図1において上側の端部)が閉塞された有底筒状をなしている。ヨーク11の出力側端部11aは、モータ1の軸方向(図1において下側)に開口しており、その出力側端部11aには、径方向外側に向かって延びるフランジ部11bが形成されている。ヨーク11の内周面には、図示しないマグネットが固着されるとともに、該マグネットの内側に回転子としての電機子12が配置されている。
図1に示すように、前記減速部3は、ギヤハウジング21と、該ギヤハウジング21内に収容された減速ギヤ22とを有する。ギヤハウジング21は、ヨーク11のフランジ部11bに固定されるホルダ収容部23と、該ホルダ収容部23から回転軸13の軸線L1方向に沿ってヨーク11と反対方向に延びるウォーム軸収容部24と、ウォーム軸収容部24から扁平方向側方(図1において右側方)に延出形成されたホイール収容部25とを有する。
ホルダ収容部23には、扁平方向一方側(反ホイール収容部側)に延出されたコネクタ取付部23aが形成されている。このコネクタ取付部23aには、コネクタモジュール4が取り付けられている。コネクタモジュール4は、モータ1の中心(回転軸13の軸線L1)から扁平方向の一方側(ホイール収容部25の延出方向とは反対側)に突出するように構成されている。
図5に示すように、外部の前記電源装置Sには、第1回路基板41の制御部101(マイコン44)が電気的に接続されるとともに、第1回路基板41及び第2回路基板51のスイッチングノイズ低減用雑防素子104(チョークコイル56及びコンデンサ57)を介してパワー部102(リレー回路53)が電気的に接続されている。また、制御部101は、第2回路基板51のパワー部102に電気的に接続されている。また、パワー部102は、第2回路基板51のブラシノイズ低減用雑防素子103(チップコンデンサ54及び抵抗55)及び第1回路基板41を介して前記給電用ブラシBに電気的に接続されている。尚、図5では、ホールIC42及びその配線については図示を省略している。
電源装置Sがオンされると、制御部101(マイコン44)にてパワー部102(リレー回路53)が制御され、スイッチングノイズ低減用雑防素子104(チョークコイル56及びコンデンサ57)、パワー部102、及びブラシノイズ低減用雑防素子103(チップコンデンサ54及び抵抗55)を介して給電用ブラシBに電力が供給される。すると、給電用ブラシBから電機子12の整流子16を介してコイル15に電力が供給され、電機子12が回転駆動される。この際、主にパワー部102側でノイズが発生するが、該ノイズは雑防素子(ブラシノイズ低減用雑防素子103及びスイッチングノイズ低減用雑防素子104)にて吸収され、ノイズが制御部101側や電源装置S側に伝達されることは抑制される。
(1)制御部101が配置された第1回路基板41と、パワー部102及び雑防素子(ブラシノイズ低減用雑防素子103及びスイッチングノイズ低減用雑防素子104)が配置された第2回路基板51とを備える。よって、主にパワー部102側で発生するノイズを制御部101側(第1回路基板41側)に伝達させ難くすることができ、例えば、制御部101(マイコン44)の誤動作を防止することができる。
・上記実施形態では、第1回路基板41の平面と第2回路基板51の平面とが一部対向して配置されるとしたが、これに限定されず、それらを対向させずに配置してもよい。例えば、対向しないように平行に配置してもよいし、平面同士が直角をなすように配置してもよい。
上記各実施形態から把握できる技術的思想を以下に記載する。
Claims (4)
- 回転子を回転駆動するモータ部と、
前記モータ部への電力の供給を制御するパワー部と該パワー部を制御する制御部とを有する制御回路と
を備えた制御回路付きモータであって、
前記制御部が配置された第1回路基板と、
前記パワー部及び雑防素子が配置された第2回路基板と
を備えたことを特徴とする制御回路付きモータ。 - 請求項1に記載の制御回路付きモータにおいて、
前記第1回路基板の平面と前記第2回路基板の平面とが少なくとも一部対向して配置されたことを特徴とする制御回路付きモータ。 - 請求項2に記載の制御回路付きモータにおいて、
前記第1回路基板に実装された素子と前記第2回路基板に実装された素子とが平面に沿った方向から見て重なるように配置されたことを特徴とする制御回路付きモータ。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の制御回路付きモータにおいて、
前記雑防素子は、給電用ブラシによるブラシノイズを低減するためのブラシノイズ低減用雑防素子と、前記パワー部によるスイッチングノイズを低減するためのスイッチングノイズ低減用雑防素子とを含むことを特徴とする制御回路付きモータ。
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