JP2013232068A - 位置情報匿名化装置、位置情報匿名化方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、乱数を生成し、真の位置情報を表わすn次元座標に、生成した乱数を付加して摂動化した座標情報を生成する。そして、真の座標情報が、生成された座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、これらにより形成される立体内に含まれ、かつ、求められる匿名度に応じた半径rを決定し、真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する。
【選択図】図2
Description
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1から図4を用いて、本発明の第1の実施形態について説明する。
本実施形態に係る位置情報匿名化装置は、図1に示すように、乱数生成部110と、座標生成部120と、決定部130と、時刻情報生成部140とから構成されている。
図2から図4を用いて、本実施形態に係る位置情報匿名化装置の処理について説明する。
なお、ここでは、理解を容易にするために、2次元座標系を例に説明するが、2次元以上の多次元にも展開することができる。
(2)Af∩A0≠φ
図5から図7を用いて、本発明の第2の実施形態について説明する。
本実施形態に係る位置情報匿名化装置は、図5に示すように、決定部150と、摂動部160と、時刻情報生成部170とから構成されている。
図6および図7を用いて、本実施形態に係る位置情報匿名化装置の処理について説明する。
なお、ここでは、理解を容易にするために、2次元座標系を例に説明するが、2次元以上の多次元にも展開することができる。
(2)Af∩A0≠φ
図8から図10を用いて、本発明の第3の実施形態について説明する。
本実施形態に係る位置情報匿名化装置は、図8に示すように、決定部150と、摂動部180と、時刻情報生成部170とから構成されている。なお、第1の実施形態あるいは第2の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同様の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
図9および図10を用いて、本実施形態に係る位置情報匿名化装置の処理について説明する。
なお、ここでは、理解を容易にするために、2次元座標系を例に説明するが、2次元以上の多次元にも展開することができる。
(2)Af∩A0≠φ
120;座標生成部
130;決定部
140;時刻情報生成部
150;決定部
160;摂動部
170;時刻情報生成部
180;摂動部
Claims (13)
- 真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、乱数を生成する乱数生成手段と、
前記真の位置情報を表わすn次元座標に、該生成した乱数を付加して摂動化した座標情報を生成する座標生成手段と、
前記真の位置情報に対応する座標情報が、該生成された座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、これらにより形成される立体内に含まれ、かつ、求められる匿名度に応じた前記半径rを決定する決定手段と、
前記真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、前記時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する時刻情報生成手段と、
を備えたことを特徴とする位置情報匿名化装置。 - 真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、前記真の位置情報に対応する座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、求められる匿名度に応じた前記半径rを決定する決定手段と、
前記半径rを摂動する摂動手段と、
前記真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、前記時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する時刻情報生成手段と、
を備えたことを特徴とする位置情報匿名化装置。 - 前記摂動手段が、前記半径rを拡大することにより、摂動化を行うことを特徴とする請求項2に記載の位置情報匿名化装置。
- 前記摂動手段が、前記半径rを減少することにより、摂動化を行うことを特徴とする請求項2に記載の位置情報匿名化装置。
- 前記立体内に含まれ、かつ、求められる匿名度を満たす範囲内で、前記半径rを摂動する摂動手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の位置情報匿名化装置。
- 前記摂動手段が、前記半径rを拡大することにより、摂動化を行うことを特徴とする請求項5に記載の位置情報匿名化装置。
- 前記摂動手段が、前記半径rを減少することにより、摂動化を行うことを特徴とする請求項5に記載の位置情報匿名化装置。
- 真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、乱数を生成する第1のステップと、
前記真の位置情報を表わすn次元座標に、該生成した乱数を付加して摂動化した座標情報を生成する第2のステップと、
前記真の座標情報が、該生成された座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、これらにより形成される立体内に含まれ、かつ、求められる匿名度に応じた前記半径rを決定する第3のステップと、
前記真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、前記時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する第4のステップと、
を備えたことを特徴とする位置情報匿名化方法。 - 真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、前記真の位置情報に対応する座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、求められる匿名度に応じた前記半径rを決定する第1のステップと、
前記半径rを拡大することにより、摂動化を行う第2のステップと、
前記真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、前記時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する第3のステップと、
を備えたことを特徴とする位置情報匿名化方法。 - 真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、前記真の位置情報に対応する座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、求められる匿名度に応じた前記半径rを決定する第1のステップと、
前記半径rを減少することにより、摂動化を行う第2のステップと、
前記真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、前記時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する第3のステップと、
を備えたことを特徴とする位置情報匿名化方法。 - コンピュータに、
真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、乱数を生成する第1のステップと、
前記真の位置情報を表わすn次元座標に、該生成した乱数を付加して摂動化した座標情報を生成する第2のステップと、
前記真の座標情報が、該生成された座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、これらにより形成される立体内に含まれ、かつ、求められる匿名度に応じた前記半径rを決定する第3のステップと、
前記真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、前記時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する第4のステップと、
を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、
真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、前記真の位置情報に対応する座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、求められる匿名度に応じた前記半径rを決定する第1のステップと、
前記半径rを拡大することにより、摂動化を行う第2のステップと、
前記真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、前記時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する第3のステップと、
を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、
真の位置情報を表わすn次元座標系(nは、2以上の整数)に対応して、前記真の位置情報に対応する座標情報を中心座標とし、半径をrとしたときに、求められる匿名度に応じた前記半径rを決定する第1のステップと、
前記半径rを拡大することにより、摂動化を行う第2のステップと、
前記真の位置情報を取得した時刻情報を求められる匿名度に応じた値により、前記時刻情報に時間幅を付加して摂動化した時刻情報を生成する第3のステップと、
を実行させるためのプログラム。
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