JP2013203430A - キャップ及びキャップ付容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キャップ1は、円筒部5の天面部4近傍に、周方向に複数並べられたナール凹部11と、開栓時に内圧を開放する開口部12を形成するとともに半径方向内方に突出してライナ2を係止する複数のフック部13と、周方向に沿うスリット部14とが形成されており、ナール凹部11のうち一つのナール凹部11aは、スリット部14の中間位置と180°対向する位置に配置され、一つのナール凹部11aとスリット部14の中間位置とを結ぶ直線L1に直交し円筒部5の軸心Cを通る直線L2を境界として円筒部5を二分割に区画してなるそれぞれの半円筒部領域51,52においては、スリット部14側よりも一つのナール凹部11a側の半円筒部領域51にフック部13が多く形成されている。
【選択図】 図1
Description
この場合、開口部を有しないナール凹部と開口部を有するフック部とを円筒部の周方向に混在させて設けることで、キャップに必要な強度を確保しつつも、必要なベント性能が得られるようにしている。
フック部の数が少ないと、開栓時に必要なベント性能が確保できない。また、フック部の数が多いと、開栓時のベント性能は向上するが、ライナの装着性を阻害する他、装着時に過度な衝撃が加わることによりライナに割れ等が生じるおそれがある。したがって、フック部は、12〜16個設けることが好ましい。
本実施形態のキャップ1は、図6に示すように、例えば38mm口径のアルミニウム又はアルミニウム合金製(金属製)のボトル缶3(本発明でいう、容器)の口金部31に装着されて密栓するピルファープルーフキャップ(以下、PPキャップとも称す。)となるものである。
このキャップ1は、アルミニウム又はアルミニウム合金板材をカップ状に成形したもので、図1から図3に示すように、天面部4と、その天面部4の周縁から略垂下されてなる円筒部5とを備えるキャップ本体6と、そのキャップ本体6の内面に設けたライナ2とを有する。
そして、図6に示すように、このキャップ1が装着されるボトル缶3の口金部31には、その下端部に半径方向外方に突出する膨出部32が形成され、その上方にボトル側ねじ部33、ボトル側ねじ部33の上方に開口端部を丸めてなるカール部34が形成されている。口金部31に被せられたキャップ1は、膨出部32、ボトル側ねじ部33、カール部34の形状に沿うように、例えば、ねじ部形成ローラ(図示略)で円筒部5を内方に押圧することにより塑性変形される。キャップ側ねじ部10が形成され口金部31に装着されたキャップ1は、円筒部5の下端部が、膨出部32の下面に係止され、ライナ2がカール部34に圧接されて、ボトル缶3を密封状態としてキャップ付ボトル缶(本発明でいう、キャップ付容器)とされる。
また、開口部12は、キャップ1がブリッジ7aを破断しつつ回転操作された際、ボトル缶3内部のガスを外部に放出するためのベントホールとして機能する。
ライナ2のキャップ本体6への取り付けは、キャップ本体6を開口端部が上向きとなるように載置した状態で、上方からライナ2を挿入することにより行われる。この際、ライナ2の外周がフック部13に当接するが、さらにライナ2を下向きに押し込むことで、ライナ2の外周がフック部13を乗り越えて組み付けられる。
また、キャップ1が一旦開栓され、再度装着した後に内容物の腐敗・発酵等によって内圧が上昇した際には、円筒部5に形成されたスリット部14が、所定の内圧開放値で開口して内部のガスを速やかに放出して内圧を開放させる。これにより、内圧の異常上昇によるキャップ1の飛び出し等を防ぐことができる。
サンプル(2)は、スリット部14の中間位置と180°対向する位置にフック部13を配置し、スリット部14の形成部を除いて、ナール凹部11とフック部13とを等間隔で交互に配置して作製した。また、サンプル(3)〜(7)は、スリット部14の中間位置と180°対向する位置にナール凹部11を配置し、スリット部14側の半円筒部領域52よりも、対向する一つのナール凹部11側の半円筒部領域51に、フック部13の設置数が多くなるように設定した。また、サンプル(8)は、ナール凹部を設けずに、スリット部14及びフック部13を配置したものである。
なお、各キャップ付ボトル缶の内圧は600kPaに設定し、キャップの開栓は、所要時間330〜350msでキャップを閉栓位置から180°回転させることにより行った。
これらの結果を、表1に示す。なお、表1に示す結果は、同条件のサンプルにおける複数サンプルの平均値である。
一方で、フック部の数を増やし過ぎると、「ライナ装着時の最大荷重」が大きくなり、ライナの装着性を阻害するため好ましくない。
そのため、フック部の数はベント性能とライナ装着性のバランスがとれる12〜16個が好ましい(サンプル(3)〜(5))。この範囲であれば、「ライナ装着時の最大荷重」を100N以下にできてライナの装着性を阻害することなく、内圧低減に要する所要時間が短くでき、ボトル缶内部の圧力を速やかに開放することができる。なお、サンプル(6)のキャップは、「ライナ装着時の最大荷重」が100Nよりも若干高い値となっているが、この程度であれば実用上は使用可能と考えられる。
上記実施形態では、ボトル缶に装着されるキャップ及びキャップ付ボトル缶について説明を行ったが、本発明でいうキャップ及びキャップ付容器の容器は、ボトル缶に限定されるものではなく、ボトル缶の他、ガラスビンやPETボトル等の容器も含まれる。
2 ライナ
3 ボトル缶(容器)
4 天面部
5 円筒部
6 キャップ本体
7 スリット
7a ブリッジ
8 筒上部
9 筒下部
10 キャップ側ねじ部
11 ナール凹部
12 開口部
13 フック部
14 スリット部
21 密封層
22 摺動層
31 口金部
32 膨出部
33 ボトル側ねじ部
34 カール部
51,52 半円筒部領域
Claims (3)
- 天面部と、該天面部の周縁から略垂下されてなる円筒部とを備えるキャップ本体と、前記天面部の内面に設けたライナとを有し、容器を密栓するキャップであって、前記円筒部の前記天面部近傍に、周方向に複数並べられたナール凹部と、開栓時に内圧を開放する開口部を形成するとともに半径方向内方に突出して前記ライナを係止する複数のフック部と、周方向に沿うスリット部とが形成されており、前記ナール凹部のうち一つのナール凹部は、前記スリット部の中間位置と180°対向する位置に配置され、前記一つのナール凹部と前記スリット部の中間位置とを結ぶ直線に直交し前記円筒部の軸心を通る直線を境界として前記円筒部を二分割に区画してなるそれぞれの半円筒部領域においては、スリット部側よりも前記一つのナール凹部側の半円筒部領域に前記フック部が多く形成されていることを特徴とするキャップ。
- 前記フック部は、12〜16個設けられていることを特徴とする請求項1記載のキャップ。
- 容器と、該容器に装着されるキャップとを備え、前記キャップが請求項1又は2に記載のキャップであることを特徴とするキャップ付容器。
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