JP4699742B2 - 金属薄板製シェルと合成樹脂製パッキンとから構成された容器蓋 - Google Patents
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Description
該パッキンは全体として円板形状の主壁部、該主壁部の周縁部下面から垂下する環状外側シールリング、該外側シールリングの下面から更に垂下する付加垂下部、及び該外側シールリングの外側に位置する環状フランジを有し、
該外側シールリングの内周面は容器蓋を容器の口頸部に装着する前の状態において容器蓋の中心軸線に対して20乃至40度の傾斜角度αをなして下方に向かって半径方向外方に傾斜する円錐台形状であり、容器蓋を容器の口頸部に装着すると口頸部の外周面上部に密接せしめられ、
該付加垂下部の内周面は該外側シールリングの内周面に対して半径方向外側に変位せしめられていて、容器蓋を容器の口頸部に装着した状態においても容器の口頸部に密接せしめられることがなく、該付加垂下部の外周面は半径方向において該シェルの該内方変位部の直ぐ内側に位置し、
該フランジの下面は容器蓋を容器の口頸部に装着した状態において該シェルの該内方変位部の上端縁の上方に0.3乃至3.5mmである間隔D1をおいて対向して位置する、
ことを特徴とする容器蓋が提供される。
実施例1
厚さ0.25mmのアルミニウム基合金から図1及び図2に図示するとおりの形態の、呼び径38mmの口頸部用シェルを形成した。また、スチレン系エラストマとポリプロピレンとのブレンド樹脂から図1及び図2に図示するとおりのパッキンを形成した。そして、かかるパッキンをシェル内に挿入し、かくして図1及び図2に図示するとおりの容器蓋を形成した。パッキンにおける外側シールリングの内周面は容器蓋の中心軸線に対して30度の傾斜角度αをなし、内周面の上端の直径は32.60mmで下端の直径は33.85mmであった。外側シールシングの下面から垂下する付加垂下部の垂下長さは0.9mmであり、外側シールリングの内周面と付加垂下部の内周面との間の肩面の半径方向幅は0.25mmであった。また、パッキンのフランジ下面の半径方向幅は0.65mmであった。
東洋製罐株式会社から商品名「TEC200」として販売されている、呼び径38mmで図3、図4及び図8に図示するとおりの形態の口頸部を有し、内容積が215.5mlであるクロム酸処理鋼板製容器に、85℃±2℃の水を190g充填した。次いで、上記容器蓋を図4を参照して説明したとおりの様式で容器の口頸部に装着して、口頸部を密封した。しかる後に、123℃で21分間レトルト処理し、次いで常温(約23℃)で徐冷し、その後に夫々5℃、23℃及び60℃の保管室に24時間保管し、かくしてサンプルA(5℃保管)、サンプルB(23℃保管)及びサンプルC(60℃保管)を作成した。
東洋製罐株式会社から商品名「TEC200」として販売されている、呼び径38mmで図3、図4及び図8に図示するとおりの形態の口頸部を有し、内容積が215.5mlであるクロム酸処理鋼板製容器に、85℃±2℃の水を190g充填した。次いで、上記容器蓋を図4を参照して説明したとおりの様式で容器の口頸部に装着して、口頸部を密封した。しかる後に、123℃で21分間レトルト処理し、次いで常温(約23℃)で徐冷し、その後に23℃の保管室に24時間保管した。しかる後に、一旦容器の口頸部から容器蓋を離脱せしめて口頸部を開封し、水を実質上完全に排出し、クエン酸溶液を190ml充填し、更に容器内圧が0.8MPaになるように調整した重曹粒を投入し、口頸部に容易蓋を再び仮装着して口頸部を密封した。次いで、23℃の保管室に72時間保管し、かくしてサンプルDを作成した。
パッキンにおける外側シールリングの内周面は容器の中心軸線に対して15度の傾斜角度αをなし、内周面の下端の直径は33.55mmであったことを除いて実施例1と同様の容器蓋を作成した。
そして、実施例1における落下衝撃試験と同一の様式で落下衝撃試験を遂行した結果、下記表1に示すとおりであり、いずれも漏れの発生は認められなかった。
また、実施例1におけるブローオフ試験と同一の様式でブローオフ試験を遂行した。その結果は下記表2に示すとおりであり、手動で容器蓋を回動せしめる前に容器蓋が飛翔してしまった自然飛翔が2個発生し、手動で開方向に急激に回動せしめる際に容器蓋が飛翔したものが3個存在した。かかる事実は容器内圧の開放が適宜になされなかったことを示している。
パッキンにおける外側シールリングの内周面は容器の中心軸線に対して45度の傾斜角度αをなし、内周面の下端の直径は34.35mmであったことを除いて実施例1と同様の容器蓋を作成した。
そして、実施例1における落下衝撃試験と同一の様式で落下衝撃試験を遂行した結果、下記表1に示すとおりであり、サンプルA、サンプルB及びサンプルCのいずれにおいても1乃至4個において漏れの発生が認められた。
また、実施例1におけるブローオフ試験と同一の様式でブローオフ試験を遂行した。その結果は下記表2に示すとおりであり、いずれの容器蓋も飛翔することはなった。
4:シェル
6:パッキン
8:天面壁
10:スカート壁
12:周方向破断ライン
14:スカート壁の主部
16:タンパーエビデント裾部
26:通気孔
28:横スリット
30:内方変位部
32:主壁部
34:環状突条
36:外側シールリング
36a:外側シールリングの内周面
38:内側環状リング
40:付加垂下部
40a:付加垂下部の内周面
40b:付加垂下部の外周面
42:フランジ
42c:フランジの下面
46:容器の口頸部
Claims (6)
- 金属薄板製シェルと合成樹脂製パッキンとから構成され、該シェルは天面壁と該天面壁の周縁から垂下するスカート壁とを有し、該スカート壁には周方向に延在する周方向破断ラインが形成されており、該スカート壁は該周方向破断ラインよりも上方の主部と該周方向破断ラインよりも下方のタンパーエビデント裾部とに区画されており、該主部の上部には周方向に間隔をおいて複数個の通気孔が配設されており、該通気孔の各々は水平に延びる横スリットを形成して該横スリットの下方部を半径方向内方に強制して内方変位部を生成することによって形成されている容器蓋において、
該パッキンは全体として円板形状の主壁部、該主壁部の周縁部下面から垂下する環状外側シールリング、該外側シールリングの下面から更に垂下する付加垂下部、及び該外側シールリングの外側に位置する環状フランジを有し、
該外側シールリングの内周面は容器蓋を容器の口頸部に装着する前の状態において容器蓋の中心軸線に対して20乃至40度の傾斜角度αをなして下方に向かって半径方向外方に傾斜する円錐台形状であり、容器蓋を容器の口頸部に装着すると口頸部の外周面上部に密接せしめられ、
該付加垂下部の内周面は該外側シールリングの内周面に対して半径方向外側に変位せしめられていて、容器蓋を容器の口頸部に装着した状態においても容器の口頸部に密接せしめられることがなく、該付加垂下部の外周面は半径方向において該シェルの該内方変位部の直ぐ内側に位置し、
該フランジの下面は容器蓋を容器の口頸部に装着した状態において該シェルの該内方変位部の上端縁の上方に0.3乃至3.5mmである間隔D1をおいて対向して位置する、
ことを特徴とする容器蓋。 - 容器蓋を容器の口頸部に装着した状態において該パッキンの該フランジの下面外周縁と該シェルの該内方変位部の該上端縁の最小内周縁との半径方向間隔D2は0.1乃至1.0mmである、請求項1記載の容器蓋。
- 容器蓋を容器の口頸部に装着した状態において該パッキンの該付加垂下部の該外周面は下方に向かって半径方向内方に傾斜する逆円錐台形状をなし、半径方向において該付加垂下部の該外周面上端と該シェルの該内方変位部の該上端縁の最小内周縁とは実質上整合せしめられている、請求項1又は2記載の容器蓋。
- 該パッキンの周縁部上面には環状突条が形成されており、該環状突条が該シェルの該天面壁の内面に当接せしめられる、請求項1から3までのいずれかに記載の容器蓋。
- 該パッキンの下面には該外側シールリングから半径方向内方に間隔をおいて垂下する環状内側リングも形成されており、容器蓋を容器の口頸部に装着した状態において該内側リングは容器の口頸部内に挿入せしめられる、請求項1から4までのいずれかに記載の容器蓋。
- 容器の口頸部に装着される際には該シェルの該天面壁と該スカート壁との境界部が下方及び半径方向内方に没入せしめられる、請求項1から5までのいずれかに記載の容器蓋。
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