JP2013197111A - 回路部材接合構造体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一接続用電極を有する第一回路部材と、第一接続用電極と対応する第二接続用電極を有する第二回路部材と、第一接続用電極と、第二接続用電極とを電気的に接続するはんだ接合部26と、を具備し、はんだ接合部26が、金属部分を含み、金属部分は、第一金属元素を主成分として含む第一金属領域と、第二金属元素を主成分として含む第二金属領域と、を含み、第一金属元素は二金属元素と合金を形成可能であり、かつその合金の融点は、第一金属領域の融点および第二金属領域の融点よりも低い、回路部材接合構造体。
【選択図】図4D
Description
(ii)前記第一電極および前記第二電極の少なくとも一方に、前記ペーストを供給する工程、
(iii)前記第一電極が前記第二電極に前記ペーストを介して着地するように、前記第一回路部材と前記第二回路部材とを近接配置する工程、
(iv)前記第一電極が前記第二電極に着地した状態で、少なくとも前記第一電極、前記第二電極および前記ペーストを含む接合領域を、前記はんだの融点以上の温度で、前記第一電極を前記第二電極に押圧しながら加熱して、前記はんだを溶融させるとともに、前記熱硬化性樹脂を硬化させる工程、
(v)前記接合領域を、前記はんだの融点以上の温度から徐冷する工程、を具備する、電極接合方法を適用することにより製造することができる。
前記第一電極および前記第二電極の少なくとも一方に、前記ペーストを供給するペースト供給装置と、
前記ペースト供給装置の下流に配置され、前記第一電極が前記第二電極に前記ペーストを介して着地するように、前記第一回路部材と前記第二回路部材とを近接配置するとともに、前記第一電極が前記第二電極に着地した状態で、少なくとも前記第一電極、前記第二電極および前記ペーストを含む接合領域を、前記はんだの融点以上の温度で加熱し、その後、徐冷することにより、前記熱硬化性樹脂を硬化させるとともに前記第一電極と前記第二電極とを接合する、実装ユニットと、を具備する、回路部材接合ラインにより製造することができる。
(実施形態1)
図1に、本発明の一実施形態に係る回路部材接合ラインを、簡略化したブロック図により示す。図2に、接着剤塗布ユニットの概略構成を上面図により示す。図3に、実装ユニットの概略構成を上面図により示す。
図4Aに示すように、はんだ22は、電極14aの先端に、はんだキャップを形成したり、いわゆるはんだバンプとして電極14aを形成したりすることで、電極14aに含ませることができる。ただし、はんだキャップとは、電子部品等の電極形成部分に例えば柱状の電極基部(例えばCu基部)を設けたような場合に、その電極基部の上に鍍金して設けたはんだ層(例えば、Sn−10AgまたはSn−3.5Ag等のはんだ層)をいう。
基板12の電極12aがはんだを含む場合も基本的には電子部品14の電極14aがはんだを含む場合と同様のプロセスで、電極12aと電極14aとの間にはんだ接合部26を形成することができる。これにより、上の場合と同様に、通常のはんだ接合部よりも高融点のはんだ接合部26を形成することができる。なお、電極12aにクリームはんだを塗布することで電極12aにはんだ22を含ませる場合には、ライン1にスクリーン印刷装置等を付加することができる。
図5Aに示すように、はんだを、はんだ粒子22bとして接着剤24に含ませ、ペーストとすることで、電極12aおよび電極14aにはんだ22を供給することができる。そのようなはんだ粒子22bの融点は、上述のSn−Bi系はんだであれば例えば138℃である。上記ペーストに含まれるはんだ粒子22bの含有量は、例えば4〜30質量%とすることができる。はんだ粒子の平均粒径は、例えば2〜10μmであるが、特に限定されるものではない。
次に、図6を参照して、本発明の実施形態2を説明する。図6は、本実施形態に係る回路部材接合ラインの概略構成を示すブロック図である。
次に、図7〜図9を参照して、本発明の実施形態3を説明する。図7は、本実施形態に係る回路部材接合ラインの概略構成を示すブロック図である。図8は、プレス機のプレス台の上面図である。図9は、プレス機の動作を説明する説明図であって、プレス機の側面図である。
(実施例1)
接着剤として、エポキシ樹脂、硬化剤、チキソ剤、顔料、カップリング剤を含む樹脂組成物を使用した。それに、Sn−Bi系はんだ(Sn−58Biはんだ)の微粒子(平均粒径:4.8μm、融点:138℃)を20重量%だけ混合することで、はんだ粒子含有接着剤(ペースト)を調製した。
実装ヘッドによる荷重:電極1個あたり0.1N
加熱時間:15秒
接合領域が138〜200℃の温度領域に留まっていたと推定される時間(以下、徐冷時間という):20秒
冷却速度:3℃/秒(138〜200℃の温度範囲TRの平均冷却速度)
下記の条件が異なること以外は、実施例1と同様にして、10個の試験用電子部品を1つの試験用基板に実装した。
冷却速度:10℃/秒
徐冷時間:6秒
下記の条件が異なること以外は、実施例1と同様にして、10個の試験用電子部品を1つの試験用基板に実装した。
冷却速度:1℃/秒
徐冷時間:60秒
10個の試験用電子部品を1つの試験用基板に実施形態3と同様のプロセスで仮置きした。それを6回繰り返すことで、10個の試験用電子部品がそれぞれ仮置きされた6個の試験用基板(部品仮置き基板という)を得た。6個の部品仮置き基板の各試験用電子部品を、実施例1と同じ条件で各試験用基板に実装するように、エヌピーエーシステム株式会社製のプレス機を使用して加圧および加熱のプロセスを実行した後、接合領域を徐冷した。
下記条件に示すように、接合領域を冷却装置により急冷し、徐冷しなかったこと以外は、実施例1と同様にして、試験用電子部品を試験用基板に実装した。
接合領域が138〜200℃の温度領域に留まっていたと推定される時間:2.5秒
3…クリーナ、
4…接着剤塗布ユニット、
5…実装ユニット、
5A…実装機、
7…コンベア、
7a…ステージ、
8…オーブン、
9…仮載せ機、
10…プレス機、
12…基板、
12a…電極、
14…電子部品、
14a…電極、
16…塗布ヘッド、
18…部品供給ステージ、
22a…溶融はんだ、
20…実装ヘッド、
22b…はんだ粒子、
24…接着剤、
24a…硬化樹脂、
26…はんだ接合部、
28…仮置きヘッド、
30…プレス台、
32…プレス板、
Claims (13)
- 第一接続用電極を有する第一回路部材と、
前記第一接続用電極と対応する第二接続用電極を有する第二回路部材と、
前記第一接続用電極と、前記第二接続用電極とを電気的に接続するはんだ接合部と、を具備し、
前記はんだ接合部が、金属部分を含み、
前記金属部分は、第一金属元素を主成分として含む第一金属領域と、第二金属元素を主成分として含む第二金属領域と、を含み、
前記第一金属元素は前記第二金属元素と合金を形成可能であり、かつ前記合金の融点は、
前記第一金属領域の融点および前記第二金属領域の融点よりも低い、回路部材接合構造体。 - 前記金属部分が、さらに、前記合金を含む、請求項1記載の回路部材接合構造体。
- 前記金属部分における前記第一金属領域と前記第二金属領域との合計割合が、80質量%以上である、請求項1または2記載の回路部材接合構造体。
- 前記第一金属領域および前記第二金属領域は、いずれも前記合金の構成元素の偏析により生成した領域である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の回路部材接合構造体。
- 前記第一金属元素が、Snであり、前記第二金属元素が、Bi、Ag、Cu、Sb、In、Zn、NiおよびAlよりなる群から選択される少なくとも1種である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の回路部材接合構造体。
- 前記合金の融点が、150℃以下であり、前記第一金属領域の融点および前記第二金属領域の融点が、それぞれ220℃超である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の回路部材接合構造体。
- 前記第一金属元素が、少なくともSnを含み、前記第二金属領域が、少なくともBiを含む、請求項6記載の回路部材接合構造体。
- 前記はんだ接合部が、さらに、前記金属部分を封止する樹脂部分を含む、請求項1〜7のいずれか1項に記載の回路部材接合構造体。
- 前記はんだ接合部が、前記樹脂部分を60〜98質量%含む、請求項8記載の回路部材接合構造体。
- 前記第一回路部材および前記第二回路基板が、いずれも半導体ベアチップである、請求項1〜9のいずれか1項に記載の回路部材接合構造体。
- 前記第一回路部材が、半導体ベアチップであり、前記第二回路部材が、インターポーザである、請求項1〜9のいずれか1項に記載の回路部材接合構造体。
- 前記第一回路部材が、電子部品モジュールであり、前記第二回路部材が、マザーボードである、請求項1〜9のいずれか1項に記載の回路部材接合構造体。
- 前記第一回路部材が、BGAパッケージであり、前記第二回路部材が、マザーボードである、請求項1〜9のいずれか1項に記載の回路部材接合構造体。
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