JP2013088244A - 成分濃度測定装置及び成分濃度測定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源部301からの光源光が分岐部302によって分岐され、その一方の光が測定光として照射部303によって被検体に照射される。そして、被検体からの出射光が集光部304によって集光され、中継部305によって光変換部307に中継される。他方、分岐部302によって分岐された他方の光はゲート光として光駆動シャッター部311に導光される。この際、ゲート光は、ゲート光導光部309によって光路長が変更され、光路長が異なるゲート光がカー材質部311Aに導光される。そして、変更された光路長における光強度の検出結果から時間分解波形が求められて、被検体に含まれている成分濃度が算出される。
【選択図】図2
Description
図1は、本実施形態における成分濃度測定装置1の機能構成の一例を示すブロック図である。成分濃度測定装置1は、主要な構成として、光学装置3と、演算装置5とを備えて構成される。成分濃度測定装置1は、例えば、果物の糖分を測定する糖分測定装置や、人間の血糖値を測定する血糖値測定装置といった測定用機器に組み込まれて利用される。
図2は、光学装置3の光学的な構成の概略を示す図である。光学装置3は、例えば、光源部301と、分岐部302と、照射部303と、集光部304と、中継部305と、光変換部307と、ゲート光導光部309と、光駆動シャッター部311と、光検出部313とを有して構成される。
光源部301から被検体(皮膚)内に入射した光は、散乱過程を繰り返しながら伝播して被検体から出射すると、中継部305等を通過して最終的に光検出部313で受光される。光検出部313に到達した光は、その検出時刻によって、被検体内の所定部位(皮膚の各層)を選択的に通過してくると考えることができる。すなわち、被検体内を伝播した光子の伝播経路が光散乱係数により特徴付けられ、その光路に沿った光強度変化が光吸収係数によって特徴付けられると考えられる。
演算装置5は、光学装置3の制御を行う制御装置であり、且つ、光学装置3から取得した光強度に基づいて、真皮層に含有されているグルコース濃度を算出・測定する演算装置である。
図6は、記憶部570に記憶されている成分濃度測定プログラム571が処理部510によって読み出されて実行されることで、成分濃度測定装置1において実行される成分濃度測定処理の流れを示すフローチャートである。
第1実施形態によれば、光源部301からの光源光が分岐部302によって分岐され、その一方の光が測定光として照射部303によって被検体に照射される。そして、被検体からの出射光が集光部304によって集光され、中継部305によって光変換部307に中継される。他方、分岐部302によって分岐された他方の光はゲート光として光駆動シャッター部311に導光される。この際、ゲート光は、ゲート光導光部309の光路長が変更され、光路長が異なるゲート光がカー材質部311Aに導光される。結果、光駆動シャッターが異なる時刻(タイミング)で作用することとなり、異なる光路長、すなわち異なる時刻(タイミング)での出射光の強度が得られる。このことは、被検体内での散乱経路の異なる出射光を捉えることに相当する。従って、出射光の強度から時間分解波形を精度良く取得することができる。
1−6−1.光吸収係数の算出
上記の実施形態では、式(2)に従って皮膚の各層の光吸収係数を算出した。しかし、式(2)ではなく、式(1)を積分型に発展させた次式(7)を用いて各層の光吸収係数を算出してもよい。
上記の実施形態では、光吸収係数と体積分率との関係により定まる式(5)及び(6)に従って、皮膚の真皮層の各成分の濃度を算出した。しかし、モル吸光係数とモル濃度との関係により定まる次式(8)及び(9)に従って、皮膚の真皮層の各成分の濃度を算出することとしてもよい。
本発明を適用可能な実施形態は、上記の第1実施形態に限定されるわけではない。以下、本発明を適用した第2実施形態について説明するが、第1実施形態と同一の構成要素や、フローチャートの同一のステップについては、同一の符号を付して、再度の説明を省略する。
図7は、第2実施形態における光学装置3の構成の一例を示す図である。光学装置3は、例えば、光源部301と、第1分岐部302Aと、第2分岐部302Bと、第1照射部303Aと、第2照射部303Bと、第1集光部304Aと、第2集光部304Bと、第1中継部305Aと、第2中継部305Bと、第1光変換部307Aと、第2光変換部307Bと、ゲート光導光部309と、第2光駆動シャッター部321と、第1光検出部313Aと、第2光検出部313Bとを有して構成される。
図8は、第2実施形態における演算装置5の処理部510の機能構成の一例を示す図である。処理部510は、モデル生成部511と、散乱光時間分解差異波形生成部514と、光吸収係数算出部515と、成分濃度算出部517と、光路長制御部519とを機能部として有する。
図11は、処理部510が、記憶部570に記憶されている第2成分濃度測定プログラム577に従って実行する第2成分濃度測定処理の流れを示すフローチャートである。
ステップA3の後、散乱光時間分解差異波形生成部514は、各候補波長についてループEの処理を行う(ステップB5〜B23)。ループEの処理では、ステップA9の後、散乱光時間分解差異波形生成部514は、第1光検出部313A及び第2光検出部313Bから、第1光強度及び第2光強度をそれぞれ取得する(ステップB11)。そして、散乱光時間分解差異波形生成部514は、取得した第1光強度及び第2光強度の比(光強度比)を算出する(ステップB13)。
第2実施形態によれば、被検体に測定光を照射した場合に測定された時間分解波形と、光学特性が既知の参照物質に測定光を照射した場合に測定された時間分解波形である参照用時間分解波形との差異を用いて、被検体に含まれている成分濃度を算出する。具体的には、被検体に測定光を照射した場合に測定された時間分解波形と、参照用時間分解波形との比で表される散乱光時間分解差異波形に基づいて、所定の演算式に従って、皮膚の各層の光吸収係数を算出する。そして、算出した光吸収係数を用いて、皮膚の真皮層に含まれているグルコース濃度を算出する。
上記の実施形態では、式(13)に従って皮膚の各層の光吸収係数を算出した。しかし、式(13)ではなく、式(13)を積分型に発展させた次式(14)を用いて各層の光吸収係数を算出してもよい。
3−1.適用例
上記の実施形態では、被検体を人間の皮膚として説明したが、被検体は何もこれに限られるわけではない。例えば、果物の糖分を測定する糖分測定装置といった測定用機器に本発明の成分濃度測定装置を組み込んで利用することも可能である。
上記の実施形態では、測定光及びゲート光の光源を共通光源として説明したが、同期したパルス光を生成することができれば、測定光の光源とゲート光の光源とを別光源としてもよい。
光駆動シャッターによる効果を効率良く得るために、例えばカー材質の前段にレンズ等を配置して、カー材質内で集光させることとしてもよい。
測定光が微弱である場合などを想定し、フォトンカウンティング検出によって光子の数を計数することによって光強度を取得してもよい。
光吸収係数及び成分濃度を算出するための手法として、例えば、主成分分析やPLS(Partial Least Squares)法などの多変量解析に基づく手法を用いてもよい。
上記の実施形態では、散乱光時間分解波形の略全体形状が得られる範囲を光路長範囲とすることで、散乱光時間分解波形の略全体形状を取得するものとして説明した。しかし、必ずしも散乱光時間分解波形の略全体形状を取得する必要はなく、演算に必要な時間帯に応じた一部分の形状のみを取得するようにしてもよい。つまり、散乱光時間分解波形の一部又は全体の形状が得られる範囲を光路長範囲として設定すればよい。
Claims (7)
- パルス光である測定光を被検体に照射する照射部と、
前記測定光が照射されることによる被検体からの出射光を集光する集光部と、
光強度を検出する検出部と、
前記測定光に同期したパルス光でなるゲート光を導光する光路長が変更可能に構成されたゲート光導光部と、
前記ゲート光導光部が導光したゲート光に基づき前記集光部が集光した光を前記検出部に向けて透過させる光駆動シャッター部と、
前記ゲート光導光部の光路長を変更制御する光路長制御部と、
前記光路長制御部によって変更された光路長における前記検出部の検出結果から時間分解波形を求めて、前記被検体に含まれている成分濃度を算出する算出部と、
を備えた成分濃度測定装置。 - 前記算出部は、前記時間分解波形と、予め定められた前記被検体を伝播する前記パルス光の光路モデルとを用いて、前記被検体の光吸収係数を算出する光吸収係数算出部を有し、この光吸収係数算出部により算出された光吸収係数を用いて、前記被検体に含まれている成分濃度を算出する、
請求項1に記載の成分濃度測定装置。 - 前記算出部は、前記時間分解波形と、光学特性が既知の参照物質に前記測定光を照射した場合に測定された時間分解波形である参照用時間分解波形との差違を用いて、前記被検体に含まれている成分濃度を算出する、
請求項1又は2に記載の成分濃度測定装置。 - 前記光駆動シャッター部は、透過軸が直交となる偏光子対の間にカー材質を設けて構成され、
前記ゲート光導光部は、前記ゲート光を前記カー材質に導光する、
請求項1〜3の何れか一項に記載の成分濃度測定装置。 - パルス光を生成する光源と、
前記パルス光を前記測定光と前記ゲート光とに分岐させる分岐部と、
を更に備えた請求項1〜4の何れか一項に記載の成分濃度測定装置。 - 前記算出部は、少なくとも前記被検体に含まれているグルコースの成分濃度を算出する、
請求項1〜5の何れか一項に記載の成分濃度測定装置。 - パルス光である測定光が照射されることによる被検体からの出射光をゲート光に基づいて透過させる光駆動シャッター部に、前記測定光に同期したパルス光を前記ゲート光として導光することと、
前記光駆動シャッター部に導光する前記ゲート光の光路長を変更制御することと、
前記光駆動シャッター部を透過した光の強度を検出することと、
前記光路長を変えて検出された前記光の強度から時間分解波形を求めて、前記被検体に含まれている成分濃度を算出することと、
を含む成分濃度測定方法。
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