JP2013067197A - 電動ドアミラー - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、簡易な構造でハーネスの水密性を確保し、しかも、ハーネスの引き出し作業の容易化を達成させるようにした電動ドアミラーを提供する。
【解決手段】この電動ドアミラー1においては、筒部11内に挿入されたハーネス10の引き出し作業が行われると、筒部11内で第1のシール部材12が圧縮され、これによって、ハーネス10と筒部11との隙間をシールし、車両内に水が浸入し難くなる。さらに、第1のシール部材12と第2のシール部材13との境目を、ハーネス10の引き出し用の目印Pとして利用し、この目印Pを筒部11の先端に合わせるだけで、ハーネス10の引き出し長さLが必然的に決定され、ハーネス10の引き出し長さLが予め定められているハーネス引き出し作業を容易に行うことができる。
【選択図】図3
【解決手段】この電動ドアミラー1においては、筒部11内に挿入されたハーネス10の引き出し作業が行われると、筒部11内で第1のシール部材12が圧縮され、これによって、ハーネス10と筒部11との隙間をシールし、車両内に水が浸入し難くなる。さらに、第1のシール部材12と第2のシール部材13との境目を、ハーネス10の引き出し用の目印Pとして利用し、この目印Pを筒部11の先端に合わせるだけで、ハーネス10の引き出し長さLが必然的に決定され、ハーネス10の引き出し長さLが予め定められているハーネス引き出し作業を容易に行うことができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、車両からの電源供給に利用されるハーネスを備えた電動ドアミラーに関するものである。
従来から一般的に利用されているこの種の電動ドアミラーとしては、ミラーの角度を調整するための鏡面角度調整ユニットを有するドアミラー本体と、このドアミラー本体を車両のドアに固定するためのドアミラーベースと、で構成され、ドアミラー本体には、ドアミラー本体を回動させて格納するための電動格納ユニットが取り付けられている。さらに、電動ドアミラーには、鏡面角度調整ユニット及び電動格納ユニットのそれぞれのモータに電力を供給するためのハーネスが設けられている。このハーネスは、ドアミラーベースに取り付けられたガスケットから車両側で露出させられ、ハーネスの先端には、車両内の配線に接続するためのコネクタが設けられている。このようにハーネスを車両側で露出させているので、ハーネスを伝って車両内に水が浸入し易くなる。
そこで、このような対策が施されたものとして、特開2007−296946号公報が開示されている。この公報に記載された電動ドアミラーにおいて、ドアミラーベースには、円筒部が突出して形成され、この円筒部の上部には、ハーネスを挿入させるための半円筒形状の凹部が設けられている。また、ガスケットには、この凹部の上部開口を塞ぐための突起部が形成されている。そして、ドアミラーベースにガスケットを組み付けるにあたって、凹部内に挿入されたハーネスが、ガスケット側の突起部により上から押さえ付けられることで、水密構造を達成させている。
そこで、このような対策が施されたものとして、特開2007−296946号公報が開示されている。この公報に記載された電動ドアミラーにおいて、ドアミラーベースには、円筒部が突出して形成され、この円筒部の上部には、ハーネスを挿入させるための半円筒形状の凹部が設けられている。また、ガスケットには、この凹部の上部開口を塞ぐための突起部が形成されている。そして、ドアミラーベースにガスケットを組み付けるにあたって、凹部内に挿入されたハーネスが、ガスケット側の突起部により上から押さえ付けられることで、水密構造を達成させている。
しかしながら、前述した従来の電動ドアミラーは、ドアミラベース及びガスケットに特異なシール構造を採用しているので、ドアミラベース及びガスケットの構造が複雑化する。また、ハーネスがガスケットから引き出される長さは、車種毎に異なっているのが一般的であり、ドアミラーの組立て作業にあたって、ハーネスの引き出し長さを測定しながら作業を行う必要があり、ハーネスの引き出し作業が繁雑化していた。
本発明は、簡易な構造でハーネスの水密性を確保し、しかも、ハーネスの引き出し作業の容易化を達成させるようにした電動ドアミラーを提供することを目的とする。
本発明は、ドアミラー本体を車両に取り付けるためのドアミラーベースと、ドアミラーベースに取り付けられると共に、車両に密着させてシール機能を有するガスケットと、電装部品に結線されてガスケットから車両側で露出させられるハーネスと、を備えた電動ドアミラーにおいて、
ガスケットから車体側に向かって突出する筒部内に挿入されるハーネスは、
ハーネスの所定位置でハーネスを覆うようにハーネスに固定されると共に、筒部内に挿入されて圧縮変形が可能な第1のシール部材と、
第1のシール部材における車両側の端部で重ねるようにハーネスに固定された第2のシール部材と、を有し、
第1のシール部材と第2のシール部材との境目と筒部の先端とが位置合わせされていることを特徴とする。
ガスケットから車体側に向かって突出する筒部内に挿入されるハーネスは、
ハーネスの所定位置でハーネスを覆うようにハーネスに固定されると共に、筒部内に挿入されて圧縮変形が可能な第1のシール部材と、
第1のシール部材における車両側の端部で重ねるようにハーネスに固定された第2のシール部材と、を有し、
第1のシール部材と第2のシール部材との境目と筒部の先端とが位置合わせされていることを特徴とする。
この電動ドアミラーにおいては、ガスケットから車体側に向かって突出する筒部内にハーネスが挿入され、このハーネスには、ハーネスの所定位置でハーネスを覆うようにして、筒部内で圧縮変形が可能な第1のシール部材が固定されている。従って、ハーネスを筒部内に挿入させた状態で、引き出し作業を行うと、筒部内で第1のシール部材が圧縮され、これによって、ハーネスと筒部との隙間をシールし、車両内に水が浸入し難くなる。更に、このハーネスには、第1のシール部材における車両側の端部で重ねるようにハーネスに固定された第2のシール部材が設けられている。従って、ガスケットの筒部内に第1のシール部材を挿入する作業にあたって、第2のシール部材は、第1のシール部材のめくれを防止し、筒部内に第1のシール部材を挿入し易くしている。そして、この発明の特出すべき点は、前述した機能を有する第1のシール部材と第2のシール部材との境目を、ハーネスの引き出し用の目印として利用することに着眼したことにある。すなわち、第1のシール部材と第2のシール部材との境目(以下「目印」という)を、ハーネスの引き出し長さに対応する位置に作り出すことで、筒部からハーネスを引き出す作業にあたって、この目印を筒部の先端に合わせるだけで、ハーネスの引き出し長さが必然的に決定され、ハーネスの引き出し長さが予め定められているハーネス引き出し作業を容易に行うことができる。
また、筒部は、先端に行くにつれて径が小さくなる円錐台形状をなす。
このような構成を採用すると、筒部の先端に行くにつれて、第1のシール部材と筒部との密着度を徐々に上げることができるので、筒部の先端側でシール性が向上する。しかも、ハーネスを引き出す際に、筒部内で第1のシール部材は圧縮されながら進み、これに伴って、第1のシール部材の圧縮度が高くなり、ハーネスの引き出し力が徐々に大きくなる。ハーネスの引き出し力が一定以上に大きくなると、作業者に対して、ハーネスの引き出し作業の終盤を意識させることができ、しかも、徐々にハーネスを引き出すことができるので、ハーネスの目印と筒部の先端とを合わせるための位置決め作業を容易に行うことができる。
このような構成を採用すると、筒部の先端に行くにつれて、第1のシール部材と筒部との密着度を徐々に上げることができるので、筒部の先端側でシール性が向上する。しかも、ハーネスを引き出す際に、筒部内で第1のシール部材は圧縮されながら進み、これに伴って、第1のシール部材の圧縮度が高くなり、ハーネスの引き出し力が徐々に大きくなる。ハーネスの引き出し力が一定以上に大きくなると、作業者に対して、ハーネスの引き出し作業の終盤を意識させることができ、しかも、徐々にハーネスを引き出すことができるので、ハーネスの目印と筒部の先端とを合わせるための位置決め作業を容易に行うことができる。
また、筒部に設けられた筒部本体の先端には、筒部の軸線方向に延在して突出する爪部が設けられている。
このような構成を採用した場合、筒部に設けられた爪部の先端は、ハーネスの目印の位置合わせに利用される。すなわち、ハーネスの引き出し作業にあたって、ハーネスの目印が筒部の先端から急に現れると、作業者は、目視によってハーネスの目印と筒部の先端とを正確に位置合わせ難い。よって、爪部を採用することで、ハーネスの目印を、筒部本体から一旦露出させた後に、爪部の先端に合わせるようなる引張り作業を行うことができるので、筒部の先端とハーネスの目印との位置合わせを正確に行うことができる。
このような構成を採用した場合、筒部に設けられた爪部の先端は、ハーネスの目印の位置合わせに利用される。すなわち、ハーネスの引き出し作業にあたって、ハーネスの目印が筒部の先端から急に現れると、作業者は、目視によってハーネスの目印と筒部の先端とを正確に位置合わせ難い。よって、爪部を採用することで、ハーネスの目印を、筒部本体から一旦露出させた後に、爪部の先端に合わせるようなる引張り作業を行うことができるので、筒部の先端とハーネスの目印との位置合わせを正確に行うことができる。
本発明によれば、簡易な構造でハーネスの水密性を確保し、しかも、ハーネスの引き出し作業の容易化を達成することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る電動ドアミラーの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示されるように、電動ドアミラー1は、車両のフロントドアにボルト止めされるドアミラーベース2と、ドアミラーベース2のベース本体2aに取り付けられて、フロントドアに密着させてシール機能を有するガスケット3と、ドアミラーベース2の台座部2bに回動自在に取り付けられたドアミラー本体4と、で主として構成されている。
ドアミラー本体4は、ハウジング6の開口側に配置されたミラー7と、ミラー7の裏面に嵌合されて、ミラー7の角度を調整するための鏡面角度調整ユニットと、ドアミラーベース2の台座部2bに連結されて、ドアミラー本体4自体を回動させてドアミラー本体4を格納状態にするための電動格納ユニットと、ハウジング6に固定されたターンランプユニット8と、を備えている。
また、電動ドアミラー1には、鏡面角度調整ユニット内のモータと、電動格納ユニット内のモータと、ターンランプユニット8内のランプと、にそれぞれ電力を供給するために、ドアミラーベース2及びドアミラー本体4内で配回されたハーネス10が設けられている。このハーネス10は、ドアミラーベース2のベース本体2aに取り付けられたガスケット3から車両側で露出させられ、ハーネス10の先端には、車両内の配線に接続するためのコネクタ10aが設けられている。
このようなハーネス10をガスケット3から車両側で露出させると、ハーネス10を伝って車両内に水が浸入し易くなる。そこで、以下のような対策が講じられている。
図2及び図3に示されるように、シール機能を有するガスケット3には、外側すなわち車体側に向かって突出する筒部11が設けられ、この筒部11には、内側から外側に向けてハーネス10が差し込まれる。このとき、筒部11内は、圧縮変形が可能な第1のシール部材12で塞がれており、これにより、ハーネス10を伝って車両内に外から水が浸入することが防止されている。この第1のシール部材12としては、発泡材からなる肉厚のテープ等が適用可能である。また、筒部11から第1のシール部材12が露出しないように、第2のシール部材13は、第1のシール部材12の端部12aに重ねられて、ハーネス10に接着されている。この第2のシール部材13としては、絶縁テープ等が適用可能である。そして、ガスケット3の筒部11内に第1のシール部材12を挿入する作業にあたって、第2のシール部材13は、第1のシール部材12のめくれを防止し、筒部11内に第1のシール部材12を挿入し易くしている。
図4(a)に示されるように、ハーネス10の所定位置に第1のシール部材12としての発泡テープを巻き付け固定する。これによって、ハーネス10の所定位置でハーネス10が第1のシール部材12で覆われる。次に、図4(b)に示されるように、第1のシール部材12における車両側の端部12aで重ねるように、第2のシール部材13としての絶縁テープをハーネス10に巻き付ける。そして、図4(c)に示されるように、筒部11内に内側から外側に向けてハーネス10が挿入され、ハーネス10を矢印A方向に引張りながら筒部11内に第1のシール部材12を圧入させる。
この電動ドアミラー1においては、筒部11内に挿入されたハーネス10の引き出し作業が行われると、筒部11内で第1のシール部材12が圧縮され、これによって、ハーネス10と筒部11との隙間をシールし、車両内に水が浸入し難くなる。
さらに、第1のシール部材12と第2のシール部材13との境目を、ハーネス10の引き出し用の目印Pとして利用する。すなわち、第1のシール部材12と第2のシール部材13との境目(以下「目印P」という)を、ハーネス10の引き出し長さL(図4(c)参照)に対応する位置に作り出すことで、筒部11からハーネス10を引き出す作業にあたって、この目印Pを筒部11の先端に合わせるだけで、ハーネス10の引き出し長さLが必然的に決定され、ハーネス10の引き出し長さLが予め定められているハーネス引き出し作業を容易に行うことができる。
また、筒部11は、先端に行くにつれて径が小さくなる円錐台形状をなしている。このような構成を採用すると、筒部11の先端に行くにつれて、第1のシール部材12と筒部11との密着度を徐々に上げることができるので、筒部11の先端側でシール性が向上し、車両内に水や埃が侵入することを確実に防止することができる。しかも、ハーネス10を引き出す際に、筒部11内で第1のシール部材12は圧縮されながら進み、これに伴って、第1のシール部材12の圧縮度が高くなり、ハーネス10の引き出し力が徐々に大きくなる。ハーネス10の引き出し力が一定以上に大きくなると、作業者に対して、ハーネス10の引き出し作業の終盤を意識させることができ、しかも、徐々にハーネス10を引き出すことができるので、ハーネス10の目印Pと筒部11の先端とを合わせるための位置決め作業を容易に行うことができる。
図5に示されるように、筒部11の筒部本体11aの先端には、筒部11の軸線R(図1参照)方向に延在して突出する爪部11bが設けられている。このような構成を採用した場合、筒部11に設けられた爪部11bの先端は、ハーネス10の目印Pの位置合わせに利用される。すなわち、ハーネス10の引き出し作業にあたって、ハーネス10の目印Pが筒部11の先端から急に現れると、作業者は、目視によってハーネス10の目印Pと筒部11の先端とを正確に位置合わせ難い。しかしながら、ハーネス10の目印Pを、筒部本体11aから一旦露出させた後に、爪部11bの先端に合わせるようなる引張り作業を行うことができるので、筒部10の先端すなわち爪部11bの先端とハーネス10の目印Pとの位置合わせを正確に行うことができる。
1…電動ドアミラー、2…ドアミラーベース、3…ガスケット、4…ドアミラー本体、10…ハーネス、11…筒部、11a…筒部本体、11b…爪部、12…第1のシール部材、12a…第1のシール部の端部、13…第2のシール部材、P…境目(目印)。
Claims (3)
- ドアミラー本体を車両に取り付けるためのドアミラーベースと、前記ドアミラーベースに取り付けられると共に、前記車両に密着させてシール機能を有するガスケットと、電装部品に結線されて前記ガスケットから車両側で露出させられるハーネスと、を備えた電動ドアミラーにおいて、
前記ガスケットから前記車体側に向かって突出する筒部内に挿入される前記ハーネスは、
前記ハーネスの所定位置で前記ハーネスを覆うように前記ハーネスに固定されると共に、前記筒部内に挿入されて圧縮変形が可能な第1のシール部材と、
前記第1のシール部材における前記車両側の端部で重ねるように前記ハーネスに固定された第2のシール部材と、を有し、
前記第1のシール部材と第2のシール部材との境目と前記筒部の先端とが位置合わせされていることを特徴とする電動ドアミラー。 - 前記筒部は、先端に行くにつれて径が小さくなる円錐台形状をなすことを特徴とする請求項1記載の電動ドアミラー。
- 前記筒部に設けられた筒部本体の先端には、前記筒部の軸線方向に延在して突出する爪部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の電動ドアミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011205288A JP2013067197A (ja) | 2011-09-20 | 2011-09-20 | 電動ドアミラー |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2011205288A JP2013067197A (ja) | 2011-09-20 | 2011-09-20 | 電動ドアミラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013067197A true JP2013067197A (ja) | 2013-04-18 |
Family
ID=48473472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011205288A Withdrawn JP2013067197A (ja) | 2011-09-20 | 2011-09-20 | 電動ドアミラー |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2013067197A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9531122B2 (en) | 2013-08-28 | 2016-12-27 | Molex, Llc | Connector |
DE102021203267B3 (de) | 2021-03-31 | 2022-06-09 | Motherson Innovations Company Limited | Außenrückblickanordnung und Dichtung |
-
2011
- 2011-09-20 JP JP2011205288A patent/JP2013067197A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9531122B2 (en) | 2013-08-28 | 2016-12-27 | Molex, Llc | Connector |
DE102021203267B3 (de) | 2021-03-31 | 2022-06-09 | Motherson Innovations Company Limited | Außenrückblickanordnung und Dichtung |
US11667239B2 (en) | 2021-03-31 | 2023-06-06 | Motherson Innovations Company Limited | Exterior rear view assembly and seal |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20141202 |