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JP2012136300A - 保守作業支援システム - Google Patents

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JP2012136300A
JP2012136300A JP2010288118A JP2010288118A JP2012136300A JP 2012136300 A JP2012136300 A JP 2012136300A JP 2010288118 A JP2010288118 A JP 2010288118A JP 2010288118 A JP2010288118 A JP 2010288118A JP 2012136300 A JP2012136300 A JP 2012136300A
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JP
Japan
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Application number
JP2010288118A
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English (en)
Inventor
Ichiro Sasaki
一朗 佐々木
Nobuyuki Masae
伸幸 正江
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】機器が故障した際に、正確かつ迅速な故障部品の保守作業を可能ならしめる保守作業支援システムを提供すること。
【解決手段】機器の保守作業を支援する保守作業支援システムにおいて、複数の異常音データと、複数の異常音データの各々に対応する故障部品データと保守作業の手順書データを格納する記憶手段5,13と、異常音データを再生して音声を出力する音声出力手段4と、複数の異常音データから特定の異常音データを選択する入力手段8と、入力手段8によって選択された特定の異常音データに対応する手順書データを表示する表示手段6とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、機器が故障した際の保守作業を支援する保守作業支援システムに関する。
従来、エレベーター,エスカレーター等の機器が故障した際、故障を復旧する作業者は、部品の発煙や破損等の視覚情報と、部品同士の摩擦や摺動により発せられる聴覚情報を元に、作業者独自の経験並びに過去の故障事例等が記載された手順書(マニュアル)から異常部品を特定し、その部品の修繕方法や交換方法が記載された手順書(マニュアル)を閲覧し、部品を修繕および交換する保守作業を行っていた。作業者は、このような手順書(マニュアル)として、印刷物を閲覧するほか、保守管理システムの記憶部に登録された手順書データを端末装置に表示して閲覧する(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−137658号公報(段落0039,0061)
しかし、従来、異常部品の特定に使用する手順書(マニュアル)においては、部品の発煙や破損等の視覚情報は写真や絵で記載してあるが、部品同士の摩擦や摺動により発せられる聴覚情報は、「ギーギー」,「ガーガー」のように音を字句で表現した擬音、または「笛吹き音」,「電子音」のように類似音を字句で表現した記載しかできず、音の高さや大きさ等を示す表現はできなかった。このため、故障を復旧する作業者が正確に異常部品を特定することが難しかった。さらに、複数の部品が集合して成る機器は、異常部品の特定に機器の分解が必要な場合が多く、分解して初めて異常部品がわかるなどの推測作業が発生し、故障の復旧に多大な時間を要していた。
本発明は、上記のような問題点を考慮してなされたものであり、その目的は、機器が故障した際に、正確かつ迅速な異常部品の保守作業を可能ならしめる保守作業支援システムを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明による保守作業支援システムは、機器の保守作業を支援する保守作業支援システムにおいて、複数の異常音データと、これら複数の異常音データの各々に対応する異常部品データと保守作業の手順書データを格納する記憶手段と、異常音データを再生して音声を出カする音声出力手段と、複数の異常音データから特定の異常音データを選択する入力手段と、入力手段によって選択された特定の異常音データに対応する手順書データを表示する表示手段とを備える。
本発明によれば、機器で発生している異常音と、再生される異常音データとを照らし合わせて異常部品を特定して、対応する手順書データを選択できるので、迅速かつ的確に保守作業を行うことができる。
本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。 図1の実施形態における、異常部品を特定する処理を示すフローチャートである。
まず、本発明の一実施形態の構成について、図1を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態である保守作業支援システムの構成を示すブロック図である。図1において、携帯端末1は、制御部2,通信部3,音声出力部4,記憶部5,表示部6,カメラ7,入力部8により構成される。携帯端末1は、例えば昇降機の保全作業を支援するもので、作業者の保守スケジュールを確認したり、作業報告書を作成したりするものである。また、昇降機のブレーキ動作診断やエスカレーターハンドレール劣化診断などを行う保守ツールとしても使用する。更に、昇降機に故障が発生した際、故障発生前後の部品動作状態を昇降機の記憶部から読み取り、復旧方法を翻訳表示する故障復旧支援ツールとしても使用する。このように、携帯端末1は幅広く保守作業に使用される。
制御部2は携帯端末1の各部の制御を行う。通信部3は、無線通信機能を持ち、センタ装置10とのデータ送受信を行う場合に、広域ネットワーク9を介してセンタ装置1と通信する役割を持っている。音声出力部4は、制御部2からの指令により記憶部5に保存されている音声データを再生して音声を出力するスピーカーを備える。記憶部5は昇降機の保全作業を行うためのプログラム,動画データ,手順書(マニュアル)データ等を保存するメモリである。表示部6は、制御部2が記憶部5より展開したプログラム,動画データ,手順書データ等を表示して作業者に閲覧させるものである。カメラ7は、映像を撮影するための装置であり、携帯端末1にUSBやRS−232Cケーブルで外部接続するものも含まれる。入力部8は、保全作業における測定結果や作業内容を登録する際、数値や文字を入力するのに使用する。
広域ネットワーク9は、インターネット等の高速データ通信網であり、携帯端末1とセンタ装置10とを通信可能に接続する。
センタ装置10は、通信部11,処理部12,記憶部13により構成される。
通信部11は、携帯端末1の通信部3と同等の機能を有し、一度に複数の通信行うことが可能である。記憶部13は、複数のデータを蓄積するメモリであり、データの検索及び抽出を効率的に行うことができる。処理部12は、携帯端末1から受信した指令に基づき、記憶部13から所望のデータを検索及び抽出し、通信部11へ、抽出したデータの送信要求を行う。
次に、図1の実施形態を使用して、携帯端末1を所持する作業者が昇降機の異常部品を特定し故障を復旧する処理について、図2を用いて説明する。なお、図2のフローチャートにおいて、ステップS2〜S3並びにステップS6〜S7は携帯端末1による処理を示し、ステップS4〜S5はセンタ装置10による処理を示し、ステップS8〜S10は故障を復旧する作業者による処理を示している。
なお、以下においては、昇降機の一部品である駆動装置に異常音を伴う故障が発生した場合について説明する。
昇降機の駆動装置に異常音を伴う故障が発生した場合(ステップS1)、故障を復旧する作業者は駆動装置の種類を分類する型式を確認し携帯端末1へ登録する(ステップS2)。型式の確認・登録手段としては、駆動装置に予め貼り付けられている型式情報を記載した銘板から、作業者が目視で読み取り携帯端末1の入力部8の操作により登録するほか、駆動装置に予め貼り付けられている2次元バーコードを作業者が携帯端末1に付属しているカメラ7で撮影し制御部2によりバーコード情報を型式に変換してもよい。さらに、センタ装置10の記憶部13に駆動装置型式に紐づける情報が保存されていれば、その情報を入力部8の操作により登録しても構わない(例えば昇降機の機種や識別番号など)。登録された情報は一旦、携帯端末1の記憶部5に格納され、その後、作業者の操作をトリガして通信部3及び広域ネットワーク9を介して、センタ装置10の通信部11へ送信される(ステップS3)。
センタ装置10の処理部12は、通信部11が受信した駆動装置の型式情報もしくは装置型式を紐づける情報に基づいて、取外し取付け等の保守作業の手順書データと稼働音判定音声データすなわち異常音データを記憶部13から検索して抽出する(ステップS4)。記憶部13には、予め複数パターンの故障に対応した手順書データと、異常音の音声データ及び当該異常音を発する部品データ並びに対応する故障要因データを含む異常音データを格納しており、同時に複数の検索要求が発生したとしても、即時に該当データの抽出が可能である。処理部12が抽出した手順書データと異常音データは、通信部11より広域ネットワーク9を経由し、携帯端末1の通信部3へ送信される(ステップS5)。
携帯端末1は、センタ装置10から送信された手順書データ及び異常音データを通信部3で受信する(ステップS6)。制御部2は、受信した手順書データ及び異常音データを一旦記憶部5に保存後、表示部6に指令して表示する。表示された手順書データには音声再生ボタンが設定され、作業者が入力部8を操作して音声再生ボタンを表示上で押すと、音声出力部4が駆動装置の異常音データの音声データを再生してスピーカーから音声を出力する(ステップS7)。
異常音データには、駆動装置の各種故障に対応する異常音の音声データが収録されており、作業者は実際に昇降機に発生している異常音と音声出力部4から再生される音声を比較し、異なる場合は別の音声データを再生して比較する。作業者はこのような比較を繰り返し、実際に昇降機に発生している異常音と同一の音声データを含む異常音データを、入力部8を操作して表示部6から選択する(ステップS8)。
この時点で携帯端末1の制御部2では、選択された異常音データにより故障原因及び故障した異常部品が特定され、制御部2は特定された異常部品や故障原因に対応する作業手順,使用工具,交換部品等を含む手順書データを記憶部5から読み出して表示部6に表示する。表示された手順書データが示す作業手順には、部品の取り外し,取り付け,動作確認までの一連の保守作業が記載される。作業者はこのような表示を閲覧しながら保守作業を行う(ステップS9,ステップS10)。
例えば、図2では、ステップS8において複数の再生音について比較した結果、現地の異常音と一致する異常音データとしてA音データが選択されると、制御部2はA音データに対応する手順書データを表示するように表示部6に指令する。表示部6は指令を受けると、A音に対応する作業手順、例えば「工具1を使用し、駆動装置のギヤ油交換」というような作業内容を表示し、この内容に従って保守作業が実行される(ステップS9)。また、ステップS8において同様に現地の異常音と一致する異常音データとしてB音データが選択されると、制御部2はB音データに対応する手順書データを表示するように表示部6に指令し、表示部6は指令を受けると、B音に対応する作業手順、例えば「工具2を使用し、駆動装置の分解・注油作業」というような作業内容を表示し、この内容に従って保守作業が実行される(ステップS10)。
上述した実施形態によれば、故障機器が設置される現場で、再生された異常音データと実際の異常音を比較できるので、故障部品を正確に特定することができると共に、部品特定に要する時間を低減できる。また、実際の異常音に一致する異常音データに対応する保守作業の手順書データを表示することにより、的確な故障復旧作業が可能になる。従って、故障部品を特定し、故障を復旧するという一連の保守作業を的確かつ迅速に行うことができる。また、駆動装置のように複数の部品が集合してなる機器については、故障部品を特定するための分解作業が省かれるので、保守作業が容易になる。
なお、上記の実施形態に限らず、本発明の技術的思想の範囲内で、種々の実施形態が可能である。例えば、音声データや手順書データは、予め携帯端末に格納されていても良い。
また、音声出力部4はスピーカーを備えるもののほか、ヘッドホンやイヤホンを備えるものでもよい。表示部6としては、液晶ディスプレイ等の表示装置のほか、手順書データを印刷するプリンタを備えるものでも良い。
1 携帯端末
2 制御部
3 通信部
4 音声出力部
5 記憶部
6 表示部
7 入力部
8 カメラ
9 広域ネットワーク
10 センタ装置
11 通信部
12 処理部
13 記憶部

Claims (2)

  1. 機器の保守作業を支援する保守作業支援システムにおいて、
    複数の異常音データと、前記複数の異常音データの各々に対応する故障部品データと保守作業の手順書データを格納する記憶手段と、
    前記異常音データを再生して音声を出力する音声出力手段と、
    前記複数の異常音データから特定の異常音データを選択する入力手段と、
    前記入力手段によって選択された前記特定の異常音データに対応する前記手順書データを表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする保守作業支援システム。
  2. 請求項1に記載される保守作業支援システムにおいて、前記表示手段によって表示され
    る前記手順書データの表示中に音声再生ボタンが設定され、前記音声再生ボタンが押されると、前記音声出力手段は、前記音声再生ボタンに対応する異常音データを再生して音声を出力することを特徴とする保守作業支援システム。
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