JP2012165467A - 振動片、振動デバイス、発振器、及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メサ型振動片10は、肉厚部14と、肉厚部14に隣接して設けた肉薄部16とを備えた素板12を有している。この素板12には、主振動として厚みすべり振動が励振する。この厚みすべり振動方向に交差する肉厚部14の端部14aのうち少なくともいずれか一方は、対向する端部14aに対して平行になった平行部14bと、平行部14bに対して曲がった屈曲部14cとを備えている。そして肉厚部14の端部14aの長さをMz、平行部14bの長さをMlとすると、Ml≧Mz/4の関係を満たすようになっている。
【選択図】図1
Description
このため本発明は、不要振動である輪郭振動と屈曲振動を抑圧したメサ型振動片およびメサ型振動デバイスを提供することを目的とする。
[適用例1]主面に励振電極を設けた肉厚部と、前記肉厚部に隣接して設けた肉薄部とを備えた、主振動として厚みすべり振動を励振する素板を有し、前記厚みすべり振動方向に交差する前記肉厚部の端部のうち少なくともいずれか一つの前記端部は、対向する端部に対して平行になった平行部と、前記平行部に対して曲がった屈曲部とを備え、前記肉厚部の前記端部の長さをMz、前記平行部の長さをMlとすると、Ml≧Mz/4の関係を満たす、ことを特徴とするメサ型振動片。
肉厚部の端部に切り欠き部を設けることにより、平行部に対して曲がった屈曲部を形成できる。この切り欠き部によって、平面視して肉厚部の角部を取り除いているので、不要振動である輪郭振動を抑圧できる。また不要振動である屈曲振動の伝搬方向は、厚みすべり振動方向と同じ方向である。このため厚みすべり振動方向に交差する方向に沿った肉厚部の端部が所定の長さ以上の平行部を備えることにより、屈曲振動を抑圧できる。
厚みすべり振動方向に対して交差する方向に沿った肉厚部の端部の片方または両方に屈曲部を設ける場合に、厚みすべり振動方向に交差する方向における屈曲部の長さを所定長にすることで、輪郭振動の抑圧効果を高くできる。
L1=(n+1/2)λ (nは整数)
の関係を満たすことを特徴とする適用例1または2に記載のメサ型振動片。
これにより肉厚部の一方の端部および他方の端部と屈曲振動の腹との位置が合うとともに、一方の端部と他方の端部とで屈曲振動の腹の凸になる方向が反転するので、屈曲振動を抑圧できる。
L4=(mλ/2)±0.05λ (mは正の整数)
L5=(pλ/2)±0.05λ (pは正の整数)
L4−L5=q×λ (qは整数)
の関係を満たすことを特徴とする適用例1ないし3のいずれかに記載のメサ型振動片。
これにより肉厚部の一方の端部と励振電極の一方の端部とで、屈曲振動の腹の凸になる方向が反転する。また肉厚部の他方の端部と励振電極の他方の端部とで、屈曲振動の腹の凸になる方向が反転する。これにより屈曲振動を抑圧できる。
平面視して励振電極の角部を取り除いているので、不要振動である輪郭振動を抑圧できる。また厚みすべり振動方向に交差する方向に沿った励振電極の端部が所定の長さ以上の電極平行部を備えることにより、屈曲振動を抑圧できる。
励振電極の端部に切り欠き部を設けることにより、電極平行部に対して曲がった電極屈曲部を形成できる。そして切り欠き部によって、矩形の励振電極の角部を取り除いているので、不要振動である輪郭振動を抑圧できる。また厚みすべり振動方向に交差する方向に沿った励振電極の端部が所定の長さ以上の電極平行部を備えることにより、屈曲振動を抑圧できる。
そして図1に示すメサ型振動片10は、平面視して素板12の長辺がX軸に沿うとともに、短辺がZ軸に沿っている。このメサ型振動片10に厚みすべり振動が励振された場合は、厚みすべり振動方向がX軸に沿った方向になる。
L2−L1=nλ±0.1λ ・・・(1)
ここでnは正の整数、λは屈曲振動の波長である。このλは、λ=2.6/F(Fはメサ型振動片10に生じる厚みすべり振動の共振周波数)の関係を満たすようになっている。
L4=(mλ/2)±0.05λ ・・・(2)
L5=(pλ/2)±0.05λ ・・・(3)
L4−L5=q×λ ・・・・・・・・(4)
ここでm,pは正の整数であり、qは整数である。
L1=(n+1/2)λ ・・・(5)
ここでnは正の整数である。
このような前述した関係を満たすように、肉厚部14の寸法および励振電極22の寸法を設定することにより、屈曲振動を抑圧している。
本発明のある実施形態に係る振動片は、一方の主面側に突出している第1凸部、前記一方の主面側に対して裏面である他方の主面側に突出している第2凸部を含み、厚みすべり振動が励振する肉厚部と、前記肉厚部の外縁に沿って前記肉厚部と一体的に設けられ、前記肉厚部よりも厚みが薄い薄肉部と、を含む素板と、前記第1凸部の主面に設けられている第1励振電極と、前記第2凸部の主面に設けられている第2励振電極と、を含み、前記第1凸部のうち前記厚みすべり振動の振動方向と交差し、且つ平面視で対峙している二つの第1端部のうち少なくともいずれかの第1端部は、直線になっている第1直線部と、前記第1直線部に対して曲がっている第1領域と、を含み、前記第2凸部のうち前記厚みすべり振動の振動方向と交差し、且つ平面視で対峙している二つの第2端部のうち少なくともいずれかの第2端部は、直線になっている第2直線部と、前記第2直線部に対して曲がっている第2領域と、を含むことを特徴とする。
本発明のある別の実施形態に係る振動片は、前記第1領域は、前記第1直線部の両端側に設けられ、前記第2領域は、前記第2直線部の両端側に設けられていることを特徴とする。
本発明のある別の実施形態に係る振動片は、前記二つの第1端部に前記第1直線部と前記第1領域とが設けられ、前記二つの第2端部に前記第2直線部と前記第2領域とが設けられていることを特徴とする。
本発明のある別の実施形態に係る振動片は、前記励振電極のうち前記厚みすべり振動の振動方向に交差し、且つ平面視で対峙している二つの電極端部のうち少なくともいずれかの電極端部は、直線になっている電極直線部と、前記電極直線部に対して曲がっている領域と、を含むことを特徴とする。
本発明のある別の実施形態に係る振動片は、前記厚みすべり振動の振動方向と交差する方向の前記肉厚部の幅をMzとし、前記第1直線部の長さ及び前記第2直線部の長さをMlとしたとき、
Ml≧Mz/4
の関係を満たすことを特徴とする。
本発明のある別の実施形態に係る振動片は、前記第1領域が前記第1直線部の両端側に設けられ、且つ、前記第2領域が前記第2直線部の両端側に設けられている場合、前記第1領域の前記厚みすべり振動の振動方向と交差する方向の幅の合計がMz/2であり、前記第2領域の前記厚みすべり振動の振動方向と交差する方向の幅の合計がMz/2であることを特徴とする。
本発明のある別の実施形態に係る振動片は、前記二つの第1端部の間の距離及び前記二つの第2端部の間の距離をL1とし、前記素板に生じる屈曲振動の波長をλとしたとき、
前記L1は、
L1=(n+1/2)λ、但し、nは整数
の関係を満たすことを特徴とする。
本発明のある別の実施形態に係る振動片は、前記厚みすべり振動の振動方向における前記第1凸部の一方の第1端部と、前記第1励振電極の一方の端部と、前記第1励振電極の他方の端部と、前記第1凸部の他方の第1端部とが、順に前記素板に配置され、
前記厚みすべり振動の振動方向における前記第2凸部の一方の第2端部と、前記第2励振電極の一方の端部と、前記第2励振電極の他方の端部と、前記第2凸部の他方の第2端部とが、順に前記素板に配置され、
前記第1凸部の前記一方の第1端部と前記第1励振電極の前記一方の端部との間の距離、及び前記第2凸部の前記一方の第2端部と前記第2励振電極の前記一方の端部との間の距離をL4とし、
前記第1励振電極の前記他方の端部と前記第1凸部の前記他方の第1端部との間の距離、及び前記第2励振電極の前記他方の端部と前記第2凸部の前記他方の第2端部との間の距離をL5としたとき、
(mλ/2)−0.05λ≦L4≦(mλ/2)+0.05λ、但し、mは正の整数、
(pλ/2)−0.05λ≦L5≦(pλ/2)+0.05λ、但し、pは正の整数、
L4−L5=q×λ、但し、qは整数、
の関係を満たすことを特徴とする。
本発明のある別の実施形態は、上述した振動片と、前記振動片が収容されているパッケージと、を含むことを特徴とする振動デバイスである。
本発明のある別の実施形態は、上述した振動片と、回路と、を備えていることを特徴とする発振器である。
更に、本発明のある別の実施形態は、上述した振動片を備えていることを特徴とする電子機器である。
また、本発明は以下の適用例を採用し得る。
[適用例1]主面に励振電極を設けた肉厚部と、前記肉厚部に隣接して設けた肉薄部とを備えた、主振動として厚みすべり振動を励振する素板を有し、前記厚みすべり振動方向に交差する前記肉厚部の端部のうち少なくともいずれか一つの前記端部は、対向する端部に対して平行になった平行部と、前記平行部に対して曲がった屈曲部とを備え、前記肉厚部の前記端部の長さをMz、前記平行部の長さをMlとすると、Ml≧Mz/4の関係を満たす、ことを特徴とするメサ型振動片。
肉厚部の端部に切り欠き部を設けることにより、平行部に対して曲がった屈曲部を形成できる。この切り欠き部によって、平面視して肉厚部の角部を取り除いているので、不要振動である輪郭振動を抑圧できる。また不要振動である屈曲振動の伝搬方向は、厚みすべり振動方向と同じ方向である。このため厚みすべり振動方向に交差する方向に沿った肉厚部の端部が所定の長さ以上の平行部を備えることにより、屈曲振動を抑圧できる。
Claims (7)
- 主面に励振電極を設けた肉厚部と、前記肉厚部に隣接して設けた肉薄部とを備えた、主振動として厚みすべり振動を励振する素板を有し、
前記厚みすべり振動方向に交差する前記肉厚部の端部のうち少なくともいずれか一つの前記端部は、対向する端部に対して平行になった平行部と、前記平行部に対して曲がった屈曲部とを備え、
前記肉厚部の前記端部の長さをMz、前記平行部の長さをMlとすると、Ml≧Mz/4の関係を満たす、
ことを特徴とするメサ型振動片。 - いずれか一つの前記端部における前記平行部の両端に前記屈曲部を設けて、この屈曲部の長さの合計をMz/2とし、
または両方の前記端部に設けた前記屈曲部の長さをそれぞれMz/4とした、
ことを特徴とする請求項1に記載のメサ型振動片。 - 前記肉厚部の前記端部同士の距離をL1、不要振動である屈曲振動の波長をλとすると、前記L1は、
L1=(n+1/2)λ (nは整数)
の関係を満たすことを特徴とする請求項1または2に記載のメサ型振動片。 - 前記厚みすべり振動方向における前記肉厚部の一方の端部、前記励振電極の一方の端部、励振電極の他方の端部および肉厚部の他方の端部をこの順に配置して、
前記肉厚部の前記一方の端部と前記励振電極の前記一方の端部との距離をL4とし、前記励振電極の前記他方の端部と前記肉厚部の前記他方の端部との距離をL5とすると、
前記L4と前記L5は、
L4=(mλ/2)±0.05λ (mは正の整数)
L5=(pλ/2)±0.05λ (pは正の整数)
L4−L5=q×λ (qは整数)
の関係を満たすことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のメサ型振動片。 - 前記励振電極は、前記厚みすべり振動方向に交差する端部のうち少なくともいずれか一つの前記端部は、対向する端部に対して平行になった電極平行部と、前記電極平行部に対して曲がった電極屈曲部とを備えたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のメサ型振動片。
- 励振電極を主面に設けた肉厚部と、前記肉厚部に隣接して設けた肉薄部とを備えた、主振動として厚みすべり振動を励振する素板を有し、
前記厚みすべり振動方向に交差する励振電極の端部のうち少なくともいずれか一つの前記端部は、対向する端部に対して平行になった電極平行部と、前記電極平行部に対して曲がった電極屈曲部とを備え、
前記励振電極の前記端部の長さをEz、前記電極平行部の長さをElとすると、El≧Ez/4の関係を満たす、
ことを特徴とするメサ型振動片。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載のメサ型振動片をパッケージに収容したことを特徴とするメサ型振動デバイス。
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