JP2012157304A - 薬剤揮散装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筐体10は側面の略全周に亘り通気口11を有する。薬剤保持体21は筐体10内に配置され常温揮散性の薬剤を保持する。回転動力部31〜34は薬剤保持体を回転させて薬剤保持体から揮散した薬剤を含む空気を通気口から放出させる。拡散促進部40は通気口11に筐体10の側面を取り巻くように配置された二巻以上の螺旋形状のルーバーからなる。
【選択図】図6
Description
例えば、従来の送風タイプの薬剤揮散装置が、特許文献1〜3に開示されている。
好ましくは、前記拡散促進部において、前記通気口から放出される前記揮散した薬剤を含む空気が、前記筐体の内側から外側に向かうときにルーバーに添って流れるように、前記拡散促進部におけるルーバーにテーパーが形成されているとよい。
好ましくは、前記拡散促進部におけるルーバーの巻きピッチが7mm以下であり、使用時において、前記通気口に、開口幅が7mmを超える部分が存在しないように、当該ルーバーが配置されているとよい。
好ましくは、前記筐体は、さらに、天井部分に通気孔を有するとよい。
<構成>
図1は、本実施形態に係る薬剤揮散装置の使用時の外観を示す図である。また、図2は、薬剤交換時の外観を示す図であり、薬剤を取り付けていない状態である。また、図3は、薬剤交換時の外観を示す図であり、薬剤を取り付けた状態である。
筐体10は、プラスチック等の樹脂製の専用容器であり、図1における下部に回転動力部30を収納し、上部の側面の略全周に亘り通気口11を有している。
また例えばファン51をカートリッジ体22から独立させ、ファン51を薬剤の交換の度に交換しないようにしてもよい。また、ファン51だけが回転しさえすれば風を発生させることができるので、ファン51だけを回転させ、薬剤保持体21とカートリッジ体22の枠の部分を回転させないようにしてもよい。
図4〜6は、本実施形態の薬剤揮散装置1により揮散した薬剤の流れの様子を示す図である。ここで、図4は、図1に示す薬剤揮散装置1を図中Aの上面方向から見た図、図5、6は、図1に示す薬剤揮散装置1を図中Bの正面方向から見た図である。なお、図5、6において、薬剤保持部20は記載していない。
図4〜6に示す矢印のように、揮散した薬剤を含む空気が通気口11から、回転を伴い渦巻き状に放出され、薬剤が周囲に拡散する。
図8は、シロッコカートリッジを用いて、螺旋形状のルーバーを備える薬剤揮散装置1による薬剤の拡散状態を撮影した図である。
図10は、薄型カートリッジを用いて、螺旋形状のルーバーを備える薬剤揮散装置1による薬剤の拡散状態を撮影した図である。
ここでは、薬剤揮散装置を立てた状態で、照明をうまく利用して煙の流れを撮影している。なお図7〜10は静止画像なので判り難い部分もあるが、動画で見るとルーバーの違いによる差は顕著である。
また図9では薬剤が出ない方向がありむらが大きく使い物にならないのに対して、図10では、図8と同様に、薬剤が周辺に回転しながら満遍なく噴出しており、拡散性が格段に向上していることがわかる。
第1の変形例は、通気口11から放出される揮散した薬剤を含む空気が、筐体10の内側から外側に向かって上向きに流れるように、拡散促進部40におけるルーバーを、テーパー101を形成したルーバー100に取り換えたものである。
図11は、第1の変形例における薬剤揮散装置1の通気口11から上の部分を、図4の破線Cにおいて、駆動モータ31の中心を通るように切断し、図5と同様に正面方向から見た図である。なお、図10には薬剤保持部20を取り付けていない。
図11に示すように、ルーバーにテーパー101を形成したことにより、幾分放出される空気が上向きになり、巻き上がりが大きくなるものと思われる。また、薬剤の種類により揮散の程度が違うので、適度に拡散するようにテーパーの幅や角度等を決定してもよい。
第2の変形例は、拡散促進部40におけるルーバーを、筐体10の内側から外側に向かって、水平面に対して上向きに傾けたルーバー200に取り換えたものである。
図12は、第2の変形例における薬剤揮散装置1の通気口11から上の部分を、図4の破線Cにおいて、駆動モータ31の中心を通るように切断し、図5と同様に正面方向から見た図である。なお、図12には薬剤保持部20を取り付けていない。
図12に示すように、傾けたルーバー200により、幾分放出される空気が上向きになり、巻き上がりが大きくなるものと思われる。また、薬剤の種類により揮散の程度が違うので、適度に拡散するようにルーバー200の角度等を決定してもよい。
第3の変形例は、拡散促進部40におけるルーバーを、筐体10の内側から外側に向かって、水平面に対して上向きに傾け、さらに、テーパー301を形成したルーバー300に取り換えたものである。
図13は、第3の変形例における薬剤揮散装置1の通気口11から上の部分を、図4の破線Cにおいて、駆動モータ31の中心を通るように切断し、図5と同様に正面方向から見た図である。なお、図13には薬剤保持部20を取り付けていない。
図13に示すように、傾けた上に、さらに、テーパー301を形成したルーバー300により、幾分放出される空気が上向きになり、巻き上がりが大きくなるものと思われる。
また、薬剤の種類により揮散の程度が違うので、適度に拡散するようにルーバーの角度やテーパーの幅や角度等を決定してもよい。
第4の変形例は、第1の実施形態、及び第1〜3の変形例の各薬剤揮散装置の天井部分に通気孔を形成することで、拡散のスピードをより速めることを可能にするものである。
図14は、天井部分に楕円の孔401〜403を横一列に形成した薬剤揮散装置を、図4と同様に上面方向から見た図である。
図15は、天井部分に丸孔411〜414を中心の周りに形成した薬剤揮散装置を、図4と同様に上面方向から見た図である。
ここで、図14〜16中において各孔の下側に位置するプリント400は、商品名や会社のロゴ等を示す、アルファベットなどの文字やマークが印刷されたものであり、この部分に孔は空いていない。
図17は、天井部分に、文字やマークの形に開けられたデザイン孔431を形成した薬剤揮散装置を、図4と同様に上面方向から見た図である。ここでデザイン孔431は、商品名や会社のロゴ等を示すアルファベットなどの文字やマークであることが好ましい。
図18は、効力試験の結果を示す図である。
メトフルトリン100mgを含有した薬剤保持体を含む薬剤保持部を、図18に示すような特徴を持つ、6種類の器具にそれぞれ装着し、それぞれ別個に、密閉した25m2の
部屋(室温25℃)の中央の床に設置する。次に部屋内にアカイエカ雌成虫50匹を放ち、薬剤保持体を含む薬剤保持部を約1,000rpmで回転させ、時間の経過に伴う仰転数を数え、KT50(仰転数が50%となる時間)、及び24時間後における瀕死虫を含む致死虫を計測して、致死率を求めた。なお、比較例1〜3の器具に関しては、それぞれ横方向から見た概略図を示している。
図18によれば、螺旋形状のルーバーを有する実施例1〜3の器具は、比較例1〜3の器具よりも、KT50が平均で61%早い。また、螺旋方向は下方向の方が上方向よりも良く、さらに天井部分に通気孔が有るものの方が無いものよりも良いという結果が得られた。
以上説明したように、本実施形態に係る薬剤揮散装置では、通気口11に設けられた拡散促進部40が、二巻以上の螺旋形状のルーバーからなり、通気口11から放出される揮散した薬剤を含む空気が渦巻き状に放出され、薬剤が周囲に拡散するように形成されているので、常温揮散性の薬剤の拡散性を向上させることができる。また、拡散促進部40におけるルーバーにテーパーを形成とすることで、さらに薬剤の拡散性を向上させることが可能となる。また、拡散促進部40のルーバーを傾けることで、さらに薬剤の拡散性を向上させることが可能となる。このように、本発明によれば、拡散性を向上させた薬剤揮散装置を実現できる。また、効力試験において、ルーバーを右上がり、又は右下がりのいずれかの螺旋形状にしても、水平の場合と較べ高いノックダウン効果が認められた。
10 筐体
11 通気口
12 ヒンジ
13 フック
20 薬剤保持部
21 薬剤保持体
22 カートリッジ体
30 回転動力部
31 駆動モータ
32 電力部
33 スイッチ
34 パイロットランプ
40 拡散促進部
41 柱
51 ファン
52 モータ軸
100 ルーバー
101 テーパー
200 ルーバー
300 ルーバー
301 テーパー
400 プリント
401〜403 楕円の孔
411〜414 丸孔
421〜424 ハート型の孔
431 デザイン孔
Claims (6)
- 側面の略全周に亘り通気口を有する筐体と、
筐体内に配置され、常温揮散性の薬剤を保持する薬剤保持体と、
薬剤保持体を回転させて、薬剤保持体から揮散した薬剤を含む空気を、前記通気口から放出させる回転動力部と、
前記通気口に、筐体の側面を取り巻くように配置された、二巻以上の螺旋形状のルーバーからなる拡散促進部とを備えることを特徴とする、薬剤揮散装置。 - 前記拡散促進部は、
前記通気口から放出される前記揮散した薬剤を含む空気が渦巻き状に放出され、薬剤が周囲に拡散するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の薬剤揮散装置。 - 前記拡散促進部において、
前記通気口から放出される前記揮散した薬剤を含む空気が、前記筐体の内側から外側に向かうときにルーバーに添って流れるように、前記拡散促進部におけるルーバーにテーパーが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の薬剤揮散装置。 - 前記拡散促進部におけるルーバーが、前記筐体の内側から外側に向かって、水平面に対して上向きに傾いていることを特徴とする請求項1、及び3の何れか1項に記載の薬剤揮散装置。
- 前記拡散促進部におけるルーバーの巻きピッチが7mm以下であり、使用時において、前記通気口に、開口幅が7mmを超える部分が存在しないように、当該ルーバーが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の薬剤揮散装置。
- 前記筐体は、さらに、
天井部分に通気孔を有することを特徴とする請求項1に記載の薬剤揮散装置。
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