JP2012153065A - シート製造装置および製造方法 - Google Patents
シート製造装置および製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012153065A JP2012153065A JP2011015590A JP2011015590A JP2012153065A JP 2012153065 A JP2012153065 A JP 2012153065A JP 2011015590 A JP2011015590 A JP 2011015590A JP 2011015590 A JP2011015590 A JP 2011015590A JP 2012153065 A JP2012153065 A JP 2012153065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive
- release sheet
- release
- adhesive sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 126
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 126
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 32
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 29
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 22
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000005496 tempering Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
【解決手段】シート製造装置1は、第1原反R1を繰り出す繰出手段10と、帯状接着シートSから第1剥離シートRL1を剥離する第1剥離ローラ20と、剥離された第1剥離シートRL1を迂回させる迂回手段40と、帯状接着シートSを所定形状に切断して接着シートS1を形成する切断手段50と、接着シートS1の周囲に形成される不要シートS2を巻き取る巻取手段70と、迂回させた第1剥離シートRL1に接着シートS1を再仮着して、接着シートS1と第1剥離シートRL1から構成される第2原反R2を形成する再仮着手段80と、接着シートS1から第2剥離シートRL2を剥離して回収する第1回収手段90と、第2原反R2を巻き取る第2回収手段100とを備えている。
【選択図】図1
Description
一方、特許文献2に記載の構成では、ラベル原料を台紙とラベル材料とに分離して、台紙を迂回させるとともに、ラベル材料をバキューム手段により吸引しつつ感圧性接着剤層側からラベル切断手段で型抜きすることで、ラベル片およびかす取り部を形成する。そして、迂回させた台紙にラベル片およびかす取り部を再仮着した後、かす取り部のみをかす取り用案内ローラで剥離することで、ラベル片のみが台紙に残った感圧性接着ラベルを製造している。
一方、特許文献2のような接着剤層側から型抜きする構成では、接着剤層の流動性に係らず適切に型抜きできるものの、型抜きのためにラベル材料を保持する構成としてバキューム手段を用いているため、構成が複雑になるという問題がある。
さらに、本発明のシート製造装置では、前記帯状接着シートのうち前記切り込みにより前記接着シートの周囲に形成される不要シートを巻き取る巻取手段を備える、ことが好ましい。
また、本発明のシート製造装置では、前記切断手段は、前記接着シートの外縁の一部に対応する切り込みを形成する切込形成手段と、前記接着シートの外縁の前記一部以外に対応する部分を打ち抜く打抜手段とを備える、ことが好ましい。
また、切断手段により、接着シートの外縁の一部に切り込みを一旦形成し、その後に前記外縁の一部以外に対応する部分を打ち抜けば、第2剥離シートと接着シートとの仮着が弱い場合であっても、切り込み形成時および形成後における第2剥離シートからの接着シートの落下やずれを確実に防止することができる。
また、実施形態では、特に明示しない限り、「上」、「下」、「左」、「右」といった方位を示す用語は、図1を基準として用いる。
図1において、第1原反R1は、帯状の基材シートBSの一方の面に接着剤層ADを有する帯状接着シートSの接着剤層AD側に帯状の第1剥離シートRL1が仮着されるとともに、基材シートBSの他方の面に第2剥離シートRL2が公知の擬似接着により仮着されて構成されている。シート製造装置1は、第1原反R1から第1剥離シートRL1を剥離し、帯状接着シートSの着剤層AD側から当該帯状接着シートSを所定形状に切断して接着シートS1を形成した後、この接着シートS1を第1剥離シートRL1に再仮着することで、第1剥離シートRL1に複数の接着シートS1が仮着された第2原反R2を形成するものである。
第1剥離ローラ20は、左方向に繰り出される第1原反R1の第1剥離シートRL1を帯状接着シートSから剥離して、迂回手段40へ案内する。
迂回手段40は、切断手段50の右下方と巻取手段70の左下方にそれぞれ設けられた第1,第2迂回ローラ41,42を備え、第1剥離ローラ20で剥離された第1剥離シートRL1を、切断手段50および巻取手段70を避けるように迂回させて再仮着手段80へ案内する。
切込刃511は、帯状接着シートSの接着剤層AD側から、帯状接着シートSを貫通しかつ第2剥離シートRL2を貫通しない第1,第2切り込みC1,C2を形成可能に構成されている。具体的に、切込刃511は、図2に示すように、第1切り込みC1を接着シートS1の長辺に沿って形成し、第2切り込みC2を短辺に沿って形成し、不連続部Dを接着シートS1の短辺上における第2切り込みC2の両端に形成する。なお、切込刃511は、プラテンローラ513に相対して第2剥離シートRL2を貫通しない位置に調整されていればよく、第2剥離シートRL2に多少の切込溝CRが形成されてもよいし、切込溝CRが形成されなくてもよい。
ダイカットローラ512およびプラテンローラ513は、駆動機器としての回動モータ514,515により同期して回転する。
なお、切込刃511あるいは打抜刃521には、帯状接着シートSの接着剤が付着しないように、フッ素樹脂コート等の不接着処理を施しておくことが好ましい。
第2回収手段100は、駆動機器としての回動モータ104により回転する駆動ローラ101と、駆動機器としての回動モータ105により回転し第2原反R2を回収する第2回収ローラ103とを備えている。
この状態で、回動モータ14,15を駆動して支持ローラ11、駆動ローラ12を回転させて第1原反R1を繰り出し、回動モータ14,15に同期して回動モータ514,515,73,83,94,104,105を駆動してダイカットローラ512、プラテンローラ513、巻取ローラ72、誘導ローラ81、第1回収ローラ93、駆動ローラ101、第2回収ローラ103を回転させる。
さらに第2剥離シートRL2および帯状接着シートSが左方向に進み、打抜刃521の上に不連続部Dが到達すると、直動モータ522の駆動により打抜刃521を上昇させて不連続部Dを打ち抜くことで、矩形状の接着シートS1と、この接着シートS1の周囲に位置する不要シートS2を形成する。
この後、打ち抜かれていない不連続部Dが打抜刃521の上に到達するごとに、上述の打ち抜き動作を繰り返して接着シートS1を順次形成する。
そして、第2剥離シートRL2、接着シートS1、第1剥離シートRLからなる積層体から、ローラ91により第2剥離シートRL2が剥離され、剥離された第2剥離シートRL2は第1回収ローラ93に回収される。
一方、第1剥離シートRL1上に複数の接着シートS1が再仮着された第2原反R2は、第2回収ローラ103に回収される。
打抜手段52は、第2剥離シートRL2が第1回収手段90で回収された後、帯状接着シートSの接着剤層ADの反対側から不連続部Dを打ち抜くことで、接着シートS1を形成する。
巻取手段70Aは、打抜手段52と第2回収ローラ103との間に配置され、第2剥離ローラ71、ガイドローラ74Aにより、打抜手段52で形成された不要シートS2を巻取ローラ72に案内して巻き取らせる。
また、巻取手段70や第1回収手段90を設けなくてもよい。
さらに、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエタ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
また、切断手段50は、帯状接着シートSに切り込みが形成できればよく、例えば、レーザカッタ等で構成してもよい。
さらに、図6に示すように、帯状接着シートSから剥離した第1剥離シートRL1を、駆動機器としての回動モータ111Bにより回転する回収ローラ112Bで回収するとともに、第2剥離シートRL2に仮着された接着シートS1を、駆動機器としての回動モータ113Bにより回転する支持ローラ114Bから繰り出される別の剥離シートRL3に再仮着させて第2原反R2を形成するように構成してもよい。
10…繰出手段
20…第1剥離ローラ(剥離手段)
50…切断手段
51…切込形成手段
52…打抜手段
70,70A…巻取手段
80…再仮着手段
90…第1回収手段(回収手段)
100…第2回収手段
R1…第1原反
R2…第2原反
RL1…第1剥離シート
RL2…第2剥離シート
RL3…別の剥離シート
S…帯状接着シート
S1…接着シート
S2…不要シート
Claims (5)
- 帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状接着シートの当該接着剤層側に帯状の第1剥離シートが仮着されるとともに、前記基材シートの他方の面に帯状の第2剥離シートが仮着された第1原反を繰り出す繰出手段と、
前記繰出手段により繰り出された第1原反の帯状接着シートから前記第1剥離シートを剥離する剥離手段と、
前記第2剥離シートに仮着されている帯状接着シートに対し、前記接着剤層側から前記帯状接着シートを貫通しかつ前記第2剥離シートを貫通しない切り込みを形成して、複数の接着シートを形成する切断手段と、
前記切断手段で形成された前記複数の接着シートを、前記剥離手段で剥離した第1剥離シートまたは別の剥離シートに再仮着して、前記第1剥離シートまたは別の剥離シートに前記複数の接着シートが仮着された第2原反を形成する再仮着手段とを備えることを特徴とするシート製造装置。 - 前記切断手段の後段で前記第2剥離シートを前記帯状接着シートから剥離して回収する回収手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のシート製造装置。
- 前記帯状接着シートのうち前記切り込みにより前記接着シートの周囲に形成される不要シートを巻き取る巻取手段を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシート製造装置。
- 前記切断手段は、前記接着シートの外縁の一部に対応する切り込みを形成する切込形成手段と、前記接着シートの外縁の前記一部以外に対応する部分を打ち抜く打抜手段とを備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のシート製造装置。
- 帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状接着シートの当該接着剤層側に帯状の第1剥離シートが仮着されるとともに、前記基材シートの他方の面に帯状の第2剥離シートが仮着された第1原反を繰り出す工程と、
繰り出された第1原反の帯状接着シートから前記第1剥離シートを剥離する工程と、
前記第2剥離シートに仮着されている帯状接着シートに対し、前記接着剤層側から前記帯状接着シートを貫通しかつ前記第2剥離シートを貫通しない切り込みを形成して、複数の接着シートを形成する工程と、
前記複数の接着シートを、前記剥離する工程で剥離した第1剥離シートまたは別の剥離シートに再仮着することで、前記第1剥離シートまたは別の剥離シートに前記複数の接着シートが仮着された第2原反を形成する工程とを有することを特徴とするシート製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011015590A JP5554255B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | シート製造装置および製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011015590A JP5554255B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | シート製造装置および製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012153065A true JP2012153065A (ja) | 2012-08-16 |
JP5554255B2 JP5554255B2 (ja) | 2014-07-23 |
Family
ID=46835305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011015590A Expired - Fee Related JP5554255B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | シート製造装置および製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5554255B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018039171A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-15 | リンテック株式会社 | シート製造装置および製造方法 |
EP3353254A4 (en) * | 2015-09-23 | 2019-05-22 | The University of Akron | Roller-to-roller method for the production of dry adhesive materials |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01319089A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-25 | Seal Insatsu Osaka Pref Gov Kyodo Kumiai | ラべルの製造方法及びこの方法を実施する装置 |
JPH09254282A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-09-30 | Sato:Kk | 感圧性接着ラベル、その製造方法およびその製造装置 |
JPH09258660A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-10-03 | Sato:Kk | 感圧性接着ラベル、その製造方法およびその製造装置 |
-
2011
- 2011-01-27 JP JP2011015590A patent/JP5554255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01319089A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-25 | Seal Insatsu Osaka Pref Gov Kyodo Kumiai | ラべルの製造方法及びこの方法を実施する装置 |
JPH09254282A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-09-30 | Sato:Kk | 感圧性接着ラベル、その製造方法およびその製造装置 |
JPH09258660A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-10-03 | Sato:Kk | 感圧性接着ラベル、その製造方法およびその製造装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3353254A4 (en) * | 2015-09-23 | 2019-05-22 | The University of Akron | Roller-to-roller method for the production of dry adhesive materials |
JP2018039171A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-15 | リンテック株式会社 | シート製造装置および製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5554255B2 (ja) | 2014-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5525534B2 (ja) | ラベル形成用基材対 | |
JP5681440B2 (ja) | 貼付用シート製造装置およびシート貼付装置 | |
JP2009297808A (ja) | 粘着テープ製造方法及び粘着テープ製造装置 | |
JP6007071B2 (ja) | 刃型、接着シート製造装置、剥離方法および接着シート製造方法 | |
JP5554255B2 (ja) | シート製造装置および製造方法 | |
JP6591298B2 (ja) | 巻回装置 | |
JP2005347618A (ja) | 感光性ウエブユニット、感光性積層体の製造装置及び製造方法 | |
JP2013095005A (ja) | ラベル型抜き方法及びその装置 | |
JP5632305B2 (ja) | シート製造装置および製造方法 | |
JP5643666B2 (ja) | シート製造装置および製造方法 | |
JP5059698B2 (ja) | 加工対象シートの加工方法およびフレキシブルダイ | |
JP5063193B2 (ja) | ラベル連続体の生産装置 | |
JP6675627B2 (ja) | コア製造機構 | |
JP2012136298A (ja) | シート原反製造装置およびシート原反製造方法 | |
JP2002210845A (ja) | ラベル連続体の製造方法及び装置 | |
JP2013193787A (ja) | シート貼付装置 | |
JP5597562B2 (ja) | 剥離シート付替装置および付替方法、並びに、シート製造装置および製造方法 | |
JP6027324B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JP2004255779A (ja) | ラベル連続体の製造方法、ラベル連続体の製造装置およびラベル連続体 | |
JP4805404B1 (ja) | 粘着テープロールおよび同粘着テープロールの製造方法ならびに製造装置 | |
JP3106008U (ja) | 粘着テープ | |
JP4590214B2 (ja) | 接着ラベルロール | |
JP5572106B2 (ja) | シート製造装置および製造方法 | |
WO2022162983A1 (ja) | フィルム製品の製造方法及びその製造装置 | |
JP2013055181A (ja) | シート貼付装置及びシート貼付方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131021 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140520 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140528 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5554255 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |