JP2002210845A - ラベル連続体の製造方法及び装置 - Google Patents
ラベル連続体の製造方法及び装置Info
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Abstract
ル連続体を製造でき、しかもラベル片とラベル片とのピ
ッチや、帯状ラベルの厚みに関係なく適用できるラベル
連続体の製造方法及び装置を提供する。 【解決手段】帯状台紙26にラベル片Aが一定間隔で仮
着されてなるラベル連続体32の製造方法において、第
1の型抜きダイ16で一部の非型抜き部分40を残して
ラベル片Aの形状に型抜きした帯状ラベル28と、帯状
台紙26とを貼り合わせた後、第2の型抜きダイ18で
非型抜き部分40を型抜きし、滓取りロール装置20で
型抜きされたラベル片A周囲の不要な滓部分28Aを帯
状台紙26から剥離する
Description
方法及び装置に係り、特に帯状台紙にラベル片が一定間
隔で仮着されてなるラベル連続体の製造方法及び装置に
関する。
一定間隔で仮着されたものであり、従来は、次のように
製造されていた。まず、帯状台紙に、ラベル片の原反で
ある帯状ラベルが仮着された複合ラベル原紙を用意す
る。次に、その複合ラベル原紙の帯状ラベルに所定形状
のラベル片を一定間隔で型抜き加工する。そして、その
型抜きされたラベル片の周囲の不要な滓部分を帯状台紙
から剥離する。これにより、帯状台紙にラベル片が一定
間隔で仮着されたラベル連続体が製造される。
ラベル連続体の製造方法では、抜き型刃による型抜き深
さ調整が難しいという問題がある。即ち、型抜き深さが
浅すぎると、滓取りの際に、ラベル片と滓部分とが上手
く分離しないために、ラベル片まで帯状ラベルから剥離
されてしまうという問題がある。一方、型抜き深さが深
すぎると、帯状台紙に傷がつくだけでなく、帯状ラベル
の裏面に形成されている糊層の糊が帯状台紙内部に食い
込む。これにより、ラベル片の周囲が帯状台紙に食い込
んだ糊で保持されるので、ラベル片が帯状台紙から剥離
しにくくなるという問題がある。この結果、ラベル自動
貼り装置でラベル片を自動貼りする際に、ラベル片が帯
状台紙から剥離しにくくなり、剥離不良や貼り着け不良
を生じる。
離不良や貼り着け不良対策として、ピールエンドという
方法がある。この方法は、型抜きされたラベル片を、一
旦、帯状台紙から剥離して、型抜き位置からずらした帯
状台紙位置にラベル片を再付着する方法である。この方
法は、型抜き深さが深すぎても、一旦剥離することで、
ラベル片周囲が糊で保持されなくなるので、ラベル片が
帯状台紙から剥離され易くなるという利点はあるもの
の、ラベル片とラベル片とのピッチが短い場合や、50
μm以下の薄い帯状ラベルの場合等には適用できないと
いう欠点がある。
もので、ラベル片を帯状台紙から容易に剥離可能なラベ
ル連続体を製造でき、しかもラベル片とラベル片とのピ
ッチや、帯状ラベルの厚みに関係なく適用できるラベル
連続体の製造方法及び装置を提供することを目的とす
る。
するために、帯状台紙にラベル片が一定間隔で仮着され
てなるラベル連続体の製造方法において、前記ラベル片
の原反である帯状ラベルに一部の非型抜き部分を残して
前記ラベル片の形状に型抜きをすると共に、該型抜きを
した帯状ラベルと前記帯状台紙とを貼り合わせた後、前
記非型抜き部分を型抜きし、該型抜きされたラベル片周
囲の不要な滓部分を前記帯状台紙から剥離することを特
徴とする。
に、帯状台紙にラベル片が一定間隔で仮着されてなるラ
ベル連続体の製造装置において、帯状ラベルを所定の搬
送速度で搬送する第1の搬送手段と、帯状台紙を前記帯
状ラベルと同期して搬送する第2の搬送手段と、前記搬
送される帯状ラベルに一部の非型抜き部分を残して前記
ラベル片を所定形状に型抜きする第1の型抜き手段と、
前記第1の型抜き手段で型抜き後の帯状ラベルに前記搬
送される帯状台紙を貼り合わせる貼り合わせ手段と、前
記貼り合わせ手段で貼り合わせ後の帯状ラベルの前記非
型抜き部分を型抜きする第2の型抜き手段と、前記第2
の型抜き手段で型抜き後の帯状ラベルの型抜きされたラ
ベル片周囲の不要な滓部分を前記帯状台紙から剥離する
滓取り手段と、からなることを特徴とする。
貼り合わせていない状態で、帯状ラベルに一部の非型抜
き部分を残してラベル片の形状に型抜きするので、帯状
台紙に型抜き刃による傷がつくことがない。しかも一部
の非型抜き部分を残してラベル片の形状に型抜きするの
で、ラベル片が帯状ラベルから脱落することもない。次
に、帯状ラベルと帯状台紙を貼り合わせてから非型抜き
部分を型抜きする。この非型抜き部分の型抜きの際に、
型抜き深さが深すぎて糊が帯状台紙内部に食い込んだ場
合でも、糊の食い込みは非型抜き部分だけなので、ラベ
ル片が帯状台紙から剥離しにくくなることがない。
係るラベル連続体の製造方法及び装置の好ましい実施の
形態について詳説する。
置の一実施形態を示す全体構成図であり、図2は、本発
明の要部を示した斜視図である。
体製造装置10は、主として、複合ラベル原紙供給リー
ル12、剥離・貼り合わせロール装置14、第1の型抜
きダイ16、第2の型抜きダイ18、滓取ロール装置2
0、製品巻取リール22、滓巻取リール24とで構成さ
れる。
取られることにより搬送され、ラベル片Aの原反である
帯状ラベル28は滓巻取リール24に巻き取られること
により搬送される。そして、複合ラベル原紙供給リール
12、第1の型抜きダイ16、第2の型抜きダイ18、
製品巻取リール22、滓巻取リール24は、それぞれ図
示しないモータに駆動されて回転し、これらのモータは
図示しない制御装置に制御されて同期して駆動される。
台紙26に帯状ラベル28が仮着されたロール状の複合
ラベル原紙30が巻回されている。複合ラベル原紙30
は、表面にシリコン等からなる離型層が形成された帯状
台紙26に、裏面側(帯状台紙側)に糊層が形成された
帯状ラベル28を仮着したものである。複合ラベル原紙
供給リール12から繰り出された複合ラベル原紙30
は、剥離・貼り合わせロール装置14、第1の型抜きダ
イ16、第2の型抜きダイ18、滓取ロール装置20の
各部を搬送された後、製品であるラベル連続体32が製
品巻取リール22に巻き取られる。一方、帯状ラベルの
滓部分が滓巻取リール24に巻き取られる。
ローラ14A、第2ローラ14B、第3ローラ14Cの
3つのローラが三角形の頂点位置に位置するように配置
されている。そして、複合ラベル原紙30のうちの帯状
台紙26は、第1ローラ14Aで方向転換して第2ロー
ラ14Bを経由して第3ローラ14Cに至る経路を搬送
され、帯状ラベル28は第1ローラ14Aから第3ロー
ラ14Cに直接至る経路を搬送される。これにより、第
1ローラ14Aの位置で帯状ラベル28と帯状台紙26
とが一旦剥離された後、第3ローラ14Cの位置で帯状
ラベル28と帯状台紙26とが再び貼り合わされる。
尚、本実施の形態では、帯状台紙26に帯状ラベル28
を仮着した複合ラベルの例で説明するが、帯状台紙26
と帯状ラベル28を別々の供給ロールに巻回しておいて
もよく、この場合、剥離・貼り合わせのうちの剥離の工
程は必要ない。
34と、帯状ラベル28を第1ダイローラ34との間に
支持する第1支持ローラ36とで構成され、第1ローラ
14Aと第3ローラ14Cの間の帯状ラベル28の搬送
経路に配置される。また、第1ダイローラ34の表面に
は、抜き型刃38が一体形成され、この抜き型刃38C
は、図2に示すように、一部に刃のない刃なし部38A
が形成されている。これにより、第1ダイローラ34の
抜き型刃38が搬送される帯状ラベル28を型抜き加工
すると、図3(a)に示すように、帯状ラベル28には
一部に非型抜き部分40を有する所定形状のラベル片A
が次々に型抜き加工される。
42と、貼り合わせられた後の帯状台紙26と帯状ラベ
ル28を第2ダイローラ42との間に支持する第2支持
ローラ44とで構成され、第3ローラ14Cの下流側に
配置される。また、第2ダイローラ42の表面には、前
記したラベル片Aの非型抜き部分40に対応する非型抜
き部分用抜き型刃46が一体形成される。また、第1型
抜きダイ16と第2型抜きダイ18との間の距離は、第
2型抜きダイ18の非型抜き部分用抜き型刃46により
ラベル片Aの非型抜き部分40の型抜きができるように
設定される。これにより、第2ダイローラ42の非型抜
き部分用抜き型刃46が帯状ラベル28の非型抜き部分
40を次々に型抜きするので、図3(b)に示すよう
に、ラベル片A全体が型抜き加工される。
状ラベル28と帯状台紙26を挟持する一対のロール4
8、48で構成され、滓取ロール装置20の下流側にお
ける帯状台紙26は製品巻取リール22に巻き取られ、
第1及び第2の型抜きダイ16、18で型抜きされたラ
ベル片A周囲の不要な滓部分28Aは滓巻取リール24
に巻き取られる。
態のラベル連続体製造装置10の作用を説明する。
された複合ラベル30は、第1ローラ14Aの位置で帯
状台紙26と帯状ラベル28とに剥離される。帯状台紙
26から剥離された帯状ラベル28は、第1の型抜きダ
イ16により、一部の非型抜き部分40を残してラベル
片Aの形状に型抜きされる。これにより、帯状ラベル2
8を帯状台紙26に貼り合わせていない状態で型抜きす
るので、帯状台紙26に抜き型刃38による傷がつくこ
とがない。しかも一部の非型抜き部分40を残してラベ
ル片Aの形状に型抜きするので、帯状ラベル28の搬送
中にラベル片Aが帯状ラベル28から脱落することもな
い。この場合、非型抜き部分40は、ラベル片A全体の
型抜き部分のうち、帯状ラベル28の搬送方向下流側に
形成するのが好ましい。これにより、ラベル片Aが帯状
ラベル28からめくれることがない。
帯状ラベル28は、第3ローラ14Cの位置で一旦剥離
された帯状台紙26と再び貼り合わされた後、第2の型
抜きダイ18により、第1の型抜きダイ16で型抜きさ
れなかった非型抜き部分40が型抜きされる。これによ
り、ラベル片A全体が型抜き加工される。この第2の型
抜きダイ18で非型抜き部分40の型抜きの際に、型抜
き深さが深すぎて糊が帯状台紙26内部に食い込んだ場
合でも、糊の食い込みは非型抜き部分40だけなので、
ラベル片Aが帯状台紙26から剥離しにくくなることが
ない。
ル片A周囲の不要な帯状ラベル28である滓部分28A
を帯状台紙26から剥離する。
片Aのみが一定間隔で仮着されたラベル連続体32が製
造される。
ド方法を行わなくても、ラベル片Aを帯状台紙26から
容易に剥離可能なラベル連続体32を製造でき、ラベル
自動貼り装置で自動貼りする場合でも、ラベル片Aを帯
状台紙26から剥離しない自動貼り不良が生じない。し
かも、本発明のラベル連続体の製造方法は、ピールエン
ド方法とは異なり、ラベル片Aとラベル片Aとのピッチ
や、帯状ラベル28の厚みに関係なく適用することがで
きる。
ラベル片を帯状台紙から容易に剥離可能なラベル連続体
を製造でき、しかもラベル片とラベル片とのピッチや、
帯状ラベルの厚みに関係なく適用できる。
た斜視図
非型抜き部分を説明し、(b)は第2の型抜きダイで型
抜きしたあとの型抜き状態を説明する説明図
供給リール、14…剥離・貼り合わせロール装置、16
…第1の型抜きダイ、18…第2の型抜きダイ、20…
滓取ロール装置、22…製品巻取リール、24…滓巻取
リール、26…帯状台紙、28…帯状ラベル、30…複
合ラベル原紙、32…ラベル連続体(製品)、34…第
1ダイローラ、36…第1支持ローラ、38…抜き型
刃、40…非型抜き部分、42…第2ダイローラ、44
…第2支持ローラ、46…非型抜き部分用抜き型刃、A
…ラベル片
Claims (2)
- 【請求項1】帯状台紙にラベル片が一定間隔で仮着され
てなるラベル連続体の製造方法において、 帯状ラベルに一部の非型抜き部分を残して前記ラベル片
の形状に型抜きをすると共に、該型抜きをした帯状ラベ
ルと前記帯状台紙とを貼り合わせた後、前記非型抜き部
分を型抜きし、該型抜きされたラベル片周囲の不要な滓
部分を前記帯状台紙から剥離することを特徴とするラベ
ル連続体の製造方法。 - 【請求項2】帯状台紙にラベル片が一定間隔で仮着され
てなるラベル連続体の製造装置において、 帯状ラベルを所定の搬送速度で搬送する第1の搬送手段
と、 帯状台紙を前記帯状ラベルと同期して搬送する第2の搬
送手段と、 前記搬送される帯状ラベルに一部の非型抜き部分を残し
て前記ラベル片を所定形状に型抜きする第1の型抜き手
段と、 前記第1の型抜き手段で型抜き後の帯状ラベルに前記搬
送される帯状台紙を貼り合わせる貼り合わせ手段と、 前記貼り合わせ手段で貼り合わせ後の帯状ラベルの前記
非型抜き部分を型抜きする第2の型抜き手段と、 前記第2の型抜き手段で型抜き後の帯状ラベルの型抜き
されたラベル片周囲の不要な滓部分を前記帯状台紙から
剥離する滓取り手段と、 からなることを特徴とするラベル連続体の製造装置。
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- 2001-01-24 JP JP2001015173A patent/JP4610749B2/ja not_active Expired - Fee Related
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