JP2012152600A - 車椅子 - Google Patents
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- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 22
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Abstract
【課題】椅子やベッドなどから車椅子に乗り移る際、或いは、車椅子から椅子などに乗り移る際に、使用者の身体的負担を軽減させることができる車椅子を提供すること。
【解決手段】本発明では、車椅子(1)において、台車(2)に基台(3)を設け、基台(3)に使用者の尻部を受けるための尻受体(30)と使用者の胸部を受けるための胸受体(31)とを基台(3)に対して前後傾動可能に設け、尻受体(30)を前後伸縮可能に形成することにした。また、前記基台(3)を昇降可能に形成することにした。さらに、前記胸受体(31)を尻受体(30)に対して前後傾動可能に形成することにした。
【選択図】図3
【解決手段】本発明では、車椅子(1)において、台車(2)に基台(3)を設け、基台(3)に使用者の尻部を受けるための尻受体(30)と使用者の胸部を受けるための胸受体(31)とを基台(3)に対して前後傾動可能に設け、尻受体(30)を前後伸縮可能に形成することにした。また、前記基台(3)を昇降可能に形成することにした。さらに、前記胸受体(31)を尻受体(30)に対して前後傾動可能に形成することにした。
【選択図】図3
Description
本発明は、車椅子に関するものである。
従来より、車椅子は、広く利用されているが、椅子やベッドなどと車椅子との間での移動(乗り移り)に際して、使用者の身体的負担が大きく、介護者が必要となることが多かった。
そのため、たとえば特許文献1に開示された車椅子のように、背もたれを開閉可能に形成し、着座部の後側から乗り移りができるように構成したものが開発されている。
ところが、上記従来の車椅子では、車椅子から或いは車椅子へ乗り移る際に、着座部の後側から前側まで身体を移動させなければならず、依然として使用者の身体的負担が大きいものであった。
そこで、請求項1に係る本発明では、車椅子において、台車に基台を設け、基台に使用者の尻部を受けるための尻受体と使用者の胸部を受けるための胸受体とを基台に対して前後傾動可能に設け、尻受体を前後伸縮可能に形成することにした。
また、請求項2に係る本発明では、前記請求項1に係る本発明において、前記基台を昇降可能に形成することにした。
また、請求項3に係る本発明では、前記請求項1又は請求項2に係る本発明において、前記胸受体を尻受体に対して前後傾動可能に形成することにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、車椅子において、台車に基台を設け、基台に使用者の尻部を受けるための尻受体と使用者の胸部を受けるための胸受体とを基台に対して前後傾動可能に設け、尻受体を前後伸縮可能に形成しているために、胸受体で使用者の胸部を受ける(支持する)ことによって使用者の尻部を尻受体から浮かせた状態で尻受体を伸張又は短縮させることができるので、車椅子から或いは車椅子へ乗り移る際に、使用者は短縮させた尻受体の長さ分だけ移動すればよくなり、使用者の移動距離が短くなって、使用者の身体的負担を軽減させることができる。
特に、基台を昇降可能に形成した場合には、乗り移る椅子やベッドなどの高さに尻受体の高さを調節することができ、より一層使用者の身体的負担を軽減させることができる。
また、胸受体を尻受体に対して前後傾動可能に形成した場合には、使用者をより一層前傾させることができ、使用者の尻部を尻受体から確実に浮かせることができ、尻受体の伸縮を容易に行うことができる。
以下に、本発明に係る車椅子の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、車椅子1は、台車2の上部に基台3を取付け、基台3の後部に台座4を前後傾動可能に取付けるとともに、基台3の前側上部にカバー体5を前後傾動可能に取付けている。
まず、台車2の構成について説明すると、台車2は、図1及び図2に示すように、矩形板状の台板6の四隅下部に転動輪7をそれぞれ回転可能に取付けるとともに、台板6の中央下部に左右一対の操舵輪8を90度の範囲で回転可能に取付けている。
この台車2には、転動輪7を停車させるための停車機構9と、操舵輪8を操舵するための操舵機構10とを設けている。
停車機構9は、各転動輪7にブレーキパッド11を昇降可能に設けるとともに、各ブレーキパッド11に操作レバー12を連動連結し、前後の操作レバー12の先端同士をスプリング13で連結し、スプリング13をカバー14で被覆して構成している。
そして、停車機構9は、操作レバー12を上方に向けて引上げると、それに伴ってブレーキパッド11が車輪15から離反し、これによりブレーキ解除状態となり、一方、操作レバー12を下方に向けて押し下げると、それに伴ってブレーキパッド11が車輪15を押圧し、これによりブレーキロック状態となる。
操舵機構10は、台板6に円板状のプレート16を回転可能に取付け、プレート16に操舵輪8,8を取付けるとともに、プレート16に左右一対の操作レバー17を連動連結して構成している。
そして、操舵機構10は、左右の操作レバー17,17を内側に押すと操舵輪8が前後方向に向き、左右の操作レバー17,17を外側に向けて引くと操舵輪8が徐々に左右方向に向けて回転する。これにより、台車2は、操舵機構10で操舵した操舵輪8が向いている方向に容易に移動することができる。
次に、基台3の構成について説明すると、基台3は、図1及び図3に示すように、台車2の前側上部中央に矩形中空管状の支柱18を取付けるとともに、台車2の中央上部に中空枠状の支持枠19を取付け、支持枠19に昇降台20を支柱18に沿って昇降可能に取付け、支持枠19と昇降台20との間に昇降機構21を介設している。
昇降機構21は、支持枠19に固定した固定体22と昇降台20の下端に取付けた昇降体23との間に平行リンク24を介設する一方、支柱18の前側上部にハンドル25の回転軸26を回転自在に取付け、支柱18と回転軸26との間にラチェット機構27を介設して、昇降体23と回転軸26とをワイヤ28で連結している。
これにより、基台3は、昇降機構21のハンドル25をラチェット機構27のロック解除方向に向けて回転させることでワイヤ28を巻き上げて昇降台20を上昇させることができ、一方、ラチェット機構27のロック状態を解除することで昇降台20を自重で下降させることができる。
次に、台座4の構成について説明すると、台座4は、図1及び図3に示すように、昇降台20に支持フレーム29を前後回転自在に取付け、この支持フレーム29の基端部に使用者の尻部を受けるための尻受体30を取付けるとともに、支持フレーム29の先端部に使用者の胸部を受けるための胸受体31を前後回転自在に取付けている。
尻受体30は、支持フレーム29の基端部に中空箱型状の第1座体32の前端部を取付けるとともに、第1座体32の中空部に中空箱型状の第2座体33及び第3座体34を収容可能に取付け、第3座体34に取付けた左右一対のロッド35で第1〜第3座体32,33,34を伸縮可能に連結し、各ロッド35を第1座体32の前側でカバー36で被覆している。
そして、尻受体30は、第1〜第3座体32,33,34によって前後に伸縮可能となっており、水平状態において第1座体32を昇降台20の上部で支持するとともに、昇降台20(基台3)に対して支持フレーム29とともに前方に向けて傾動するようになっている。なお、尻受体30は、前傾時に支持フレーム29が昇降台20に取付けたダンパースプリング37に当接して、所定角度(ここでは、20度)の傾斜角度まで前傾するようになっている。
胸受体31は、支持フレーム29の先端部に傾動フレーム38の前側下部を前後回転自在に取付け、傾動フレーム38の後部に胴型の胸当39を上下昇降自在に取付けている。
そして、胸受体31は、支持フレーム29の先端部において尻受体30に対して前方に向けて傾動するようになっている。なお、胸受体31は、前傾時に傾動フレーム38が昇降台20に取付けたダンパースプリング40に当接して、所定角度(ここでは、昇降台20に対して40度、尻受体30に対して20度)の傾斜角度まで前傾するようになっている。
次に、カバー体5の構成について説明すると、カバー体5は、図1及び図3に示すように、昇降台20の前端上部に左右一対の回転軸41の基端部を前後に所定角度(ここでは、水平状態から起立状態まで110度)の範囲で回転自在に取付け、回転軸41の先端部間に略U字型の保護カバー42を取付けている。
そして、カバー体5は、保護カバー42を起立させることで台座4の後方を開放して台座4への乗降を可能とし、一方、保護カバー42を水平に倒伏させることで台座4に着座する使用者の周囲を保護するようにしている。
以上に説明したように、車椅子1は、台車2に基台3を昇降可能に設け、基台3に前後伸縮可能に形成した尻受体30とその尻受体30に対して前後傾動可能に形成した胸受体31とを基台3に対して前後傾動可能に設けている。
そして、図4(a)に示すように、車椅子1の乗降時(車椅子1から椅子やベッドや便座などに乗り移る時、或いは、椅子などから車椅子1に乗り移る時)には、車椅子1を椅子などに近接させ、台車2の停車機構9で台車2を停車させるとともに、保護カバー42を起立させて台座4の後方を開放し、昇降機構21で尻受体30の高さを調節するとともに尻受体30を短縮させておく。これにより、使用者は、短縮させた尻受体30の長さ分だけ前方或いは後方に移動するだけで、車椅子1から椅子などに向けて、或いは、椅子などから車椅子1に向けて乗り移ることができる。
また、図4(b)に示すように、車椅子1に乗車時には、使用者の胸を胸受体31に当接させた状態で使用者が前傾すると、台座4が前傾し、胸受体31が使用者の胸部を受ける(支持する)ことによって使用者の尻部を尻受体30から浮かせた状態にすることができ、この状態で尻受体30を伸張又は短縮させることができる。
さらに、図4(c)に示すように、車椅子1での移動時には、保護カバー42を水平に倒伏させて使用者を保護し、台車2の停車機構9を解除するとともに、操舵機構10で所望の方向に操舵して所望の方向に前進又は後退させることができる。
このように、上記車椅子1では、台車2に基台3を設け、基台3に尻受体30と胸受体31とを基台3に対して前後傾動可能に設け、尻受体30を前後伸縮可能に形成しているために、胸受体31で使用者の胸部を受ける(支持する)ことによって使用者の尻部を尻受体30から浮かせた状態で尻受体30を伸張又は短縮させることができるので、車椅子1から或いは車椅子1へ乗り移る際に、使用者は短縮させた尻受体30の長さ分だけ移動すればよくなり、使用者の移動距離が短くなって、使用者の身体的負担を軽減させることができる。
また、上記車椅子1では、基台3を昇降可能に形成しているために、乗り移る椅子やベッドなどの高さに尻受体30の高さを調節することができ、より一層使用者の身体的負担を軽減させることができる。
さらに、上記車椅子1では、胸受体31を尻受体30に対して前後傾動可能に形成しているために、使用者をより一層前傾させることができ、使用者の尻部を尻受体30から確実に浮かせることができ、尻受体30の伸縮を容易に行うことができる。
1 車椅子 2 台車
3 基台 4 台座
5 カバー体 6 台板
7 転動輪 8 操舵輪
9 停車機構 10 操舵機構
11 ブレーキパッド 12 操作レバー
13 スプリング 14 カバー
15 車輪 16 プレート
17 操作レバー 18 支柱
19 支持枠 20 昇降台
21 昇降機構 22 固定体
23 昇降体 24 平行リンク
25 ハンドル 26 回転軸
27 ラチェット機構 28 ワイヤ
29 支持フレーム 30 尻受体
31 胸受体 32 第1座体
33 第2座体 34 第3座体
35 ロッド 36 カバー
37 ダンパースプリング 38 傾動フレーム
39 胸当 40 ダンパースプリング
41 回転軸 42 保護カバー
3 基台 4 台座
5 カバー体 6 台板
7 転動輪 8 操舵輪
9 停車機構 10 操舵機構
11 ブレーキパッド 12 操作レバー
13 スプリング 14 カバー
15 車輪 16 プレート
17 操作レバー 18 支柱
19 支持枠 20 昇降台
21 昇降機構 22 固定体
23 昇降体 24 平行リンク
25 ハンドル 26 回転軸
27 ラチェット機構 28 ワイヤ
29 支持フレーム 30 尻受体
31 胸受体 32 第1座体
33 第2座体 34 第3座体
35 ロッド 36 カバー
37 ダンパースプリング 38 傾動フレーム
39 胸当 40 ダンパースプリング
41 回転軸 42 保護カバー
Claims (3)
- 台車に基台を設け、基台に使用者の尻部を受けるための尻受体と使用者の胸部を受けるための胸受体とを基台に対して前後傾動可能に設け、尻受体を前後伸縮可能に形成したことを特徴とする車椅子。
- 前記基台を昇降可能に形成したことを特徴とする請求項1に記載の車椅子。
- 前記胸受体を尻受体に対して前後傾動可能に形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車椅子。
Priority Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2012
- 2012-05-14 JP JP2012110202A patent/JP2012152600A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130806 |
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A02 | Decision of refusal |
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