JP2012038948A - Led発光素子用金属基複合材料基板、その製造方法及びled発光素子。 - Google Patents
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【解決手段】炭化珪素、窒化アルミニウム、窒化珪素、ダイヤモンド及び黒鉛の中から選ばれる1種類以上からなり、気孔率が10〜50体積%、3点曲げ強度が50MPa以上である多孔体に、溶湯鍛造法にて含浸圧力30MPa以上でアルミニウム合金を含浸し、板厚0.05〜0.5mmで、表面粗さ(Ra)0.01〜0.5μmに、切断及び/又は研削加工した後、表面にDLC膜を厚みが0.1〜10μmとなるように形成して、LED発光素子用の金属基複合材料基板を提供することができた。
【選択図】図1
Description
(1)円板状又は平板状の単結晶成長基板の一主面上に、III−V族半導体結晶をエピタキシャル成長させる工程。
(2)III−V族半導体結晶面に金属層を介して、請求項3又は4記載のLED発光素子用金属基複合材料基板を接合し、裏面をレーザー照射、エッチング、研削のいずれかの方法により、単結晶成長基板を除去する工程。
(3)III−V族半導体結晶面の表面加工、電極形成を行った後、切断加工する工程。
〈LED発光素子用金属基複合材料基板の作製〉
炭化珪素(以下、SiCという)粉末A(大平洋ランダム社製、NG−60、平均粒子径200μm)1800g、炭化珪素粉末B(大平洋ランダム社製、NG−600、平均粒子径20μm)900g、炭化珪素粉末C(大平洋ランダム社製、NC−6000、平均粒子径2μm)300g、及び成形バインダー(メチルセルロース、信越化学工業社製、「メトローズ」)150gを秤取し、攪拌混合機で30分間混合した後、Φ55mm×110mmの寸法の円柱状に面圧10MPaでプレス成形した後、成形圧力100MPaでCIP成形して成形体を作製した。
板厚が0.5mmの単結晶サファイア基板上に、アンモニアガスとトリメチルガリウムを使用し、キャリアガスとして水素と窒素の混合ガスを用いて、温度1100℃でMOCVD法により、(1)〜(4)のGaN単結晶を4μmの厚さに成長させた。図1に構造を示す。
(1)n型GaNバッファー層 2
(2)n型GaN半導体層 3
(3)GaN活性層(発光層) 4
(4)p型GaN半導体層 5
実施例1で作製したΦ50.8mm×0.1mmtの金属基複合材料を、CVD法及びPVD法により、複合材料の表面に表4に示すDLC膜を形成した。実施例7は、金属基複合材料の表面に、中間層としてアルミニウム層をスパッタ法により0.4μmの厚さに成膜した後、DLC膜を形成した。得られた金属基複合材料の特性値を表3に示す。また、DLC膜形成後の金属基複合材料を、温度25℃の5規定のHCl溶液及び温度75℃の10規定のNaOH溶液に1分間浸漬し、個々の処理による単位面積当たりの重量減少量を測定した。更に、DLC膜形成後の金属基複合材料の表面粗さ(Ra)を表面粗さ計で測定した。その結果を表4に示す。比較例2は、表面に形成したDLC膜が剥離し、特性評価を実施出来なかった。
実施例1で作製したΦ50.8mm×100mmの円柱形状の金属基複合材料を、マルチワイヤーソーでダイヤモンド砥粒を用い、切断切り込み速度0.2mm/minで、板厚3mmの円板状に切断加工を行った。円板状の金属基複合材料を、両面研削盤で#80のダイヤモンド砥石を用いて研削加工した後、ラップ盤でダイヤモンドの砥粒を用いて、表5の板厚まで研磨加工を行った後、純水中、次にイソプロピルアルコール中で超音波洗浄を行い、乾燥して金属基複合材料基板を作製した。表面粗さ(Ra)を表面粗さ計で測定した結果を表5に示す。比較例3は、研削加工後の研磨加工時に割れが発生したため、その後の特性評価が出来なかった。得られた平板状の金属基複合材料は、表面を洗浄して、CVD法により複合材料の表面に1μm厚のDLC膜を形成した後、実施例1と同様の評価を行った。その結果を表6に示す。
実施例1と同様にして、板厚が0.5mmの単結晶サファイア基板上に、図1の構造のGaN単結晶を4μmの厚さに成長させた。次に、p型GaN半導体層の表面に、真空蒸着法で、銀/錫合金を2μmの厚さに蒸着した。一方、LED発光素子用金属基複合材料基板の片側の表面にも、同様の方法で銀/錫合金を2μmの厚さに蒸着した。両基板を銀/錫合金層が接する図1の様に積層し、温度400℃で、5MPaの加圧下で5分間保持し接合した。得られた接合体は、サファイア基板側より、出力40MW/cm2となるように、窒素ガスレーザーを照射し、サファイア基板を剥離した。比較例5は、LED発光素子用金属基複合材料基板とGaN半導体層間の密着性が不十分であり、サファイア基板を剥離する際に、LED発光素子用金属基複合材料基板とGaN半導体層間で剥離が発生した。
実施例1で作製した金属基複合材料をΦ50.8mm×0.2mmtの形状に加工した後、表面を洗浄して、CVD法により複合材料の表面に1μm厚のDLC膜を形成した。その後、平面研削盤にてで#800のダイヤモンド砥石を用いて、板厚0.1mmに研削加工を行い、一主面及び側面にDLC膜を付与した金属基複合材料を作製した。得られた金属基複合材料の特性値を表7に示す。また、得られた金属基複合材料は、非めっき面を耐薬品テープで被覆し、実施例1と同様の評価を行った。その結果を表8に示す。
〈LED発光素子用金属基複合材料基板の作製〉
炭化珪素粉末D(大平洋ランダム社製、NG−80、平均粒子径:150μm)1300g、炭化珪素粉末E(屋久島電工社製、GC−1000F、平均粒子径:10μm)700g、シリカゾル(日産化学社製:スノーテックス)300gを秤取し、攪拌混合機で30分間混合した後、Φ60mm×55mmの寸法の円柱状に面圧30MPaでプレス成形して成形体を作製した。得られた成形体を、温度120℃で1時間乾燥後、窒素雰囲気下、温度1400℃で2時間焼成して、気孔率が35体積%のSiCプリフォームを得た。得られたSiCプリフォームは、マシニングセンターでダイヤモンド砥石を用いて、外形寸法が、Φ52mm×50mmの形状に加工した。得られたSiCプリフォームより、研削加工により3点曲げ強度測定用試験体(3mm×4mm×40mm)を作製し、3点曲げ強度を測定した。その結果、3点曲げ強度が、50MPaであった。
次に、実施例11のLED発光素子用金属基複合材料基板を用いたLED発光素子の作製例を記載する。
板厚が0.5mmの単結晶Si基板上に、CVD法でSiC層を2μm形成して成長基板を作製した後、アンモニアガスと塩化ガリウムを使用し、キャリアガスとして水素ガスを用いて、温度1050℃でHVPE法により、(1)〜(3)のGaN単結晶を4μmの厚さに成長させた。図3に構造を示す。
(1)n型GaN半導体層 3
(2)GaN活性層(発光層) 4
(3)p型GaN半導体層 5
炭化珪素粉末A(平均粒子径:200μm)1800g、炭化珪素粉末B(平均粒子径:20μm)900g、窒化アルミニウム粉末(トクヤマ社製、Fグレード、平均粒子径:2μm)300g、及び成形バインダー(メチルセルロース)150gを秤取し、攪拌混合機で30分間混合した後、Φ55mm×110mmの寸法の円柱状に面圧10MPaでプレス成形した後、成形圧力100MPaでCIP成形して成形体を作製した。
窒化アルミニウム粉末(平均粒子径2μm)2880g、酸化イットリウム粉末(信越レア・アース社製、UUグレード、平均粒子径1μm)120g、及び成形バインダー(メチルセルロース)150g、純水150gを秤取し、攪拌混合機で30分間混合した後、Φ55mm×110mmの寸法の円柱状に面圧10MPaでプレス成形した後、成形圧力100MPaでCIP成形して成形体を作製した。
窒化珪素粉末(電気化学工業社製、NP−200、平均粒子径:1μm)2790g、酸化イットリウム粉末(平均粒子径:1μm)150g、酸化マグネシウム粉末(岩谷化学社製、MJ−30、平均粒子径:1μm)60gを秤取し、攪拌混合機で30分間混合した後、Φ55mm×10mmの寸法の円板状に面圧10MPaでプレス成形した後、成形圧力100MPaでCIP成形して成形体を作製した。
ダイヤモンド粉末A(Diamond Innovations社製、MBG−600、平均粒子径:120μm)11.5gとダイヤモンド粉末B(Diamond Innovations社製、MBG−600、平均粒子径:15μm)5.0gを、アルミナ製の乳鉢で10分間混合した後、外形寸法70mm×70mm×20mm(内径寸法Φ52.5mm×20mm)の筒状の黒鉛治具(1)に、外形寸法Φ52.4mm×9mmの黒鉛治具(2)を挿入した後、ダイヤモンドの混合粉末10gを充填し、更に、ダイヤモンドの混合粉末の上面に黒鉛治具(2)を挿入して構造体とした。次に、70mm×70mm×0.8mmtのステンレス板に黒鉛離型材を塗布して離型板を作製し、この構造体を、離型板を挟んで積層し、上下に12mm厚みの鉄板を配置して、M10のボルト8本で連結して一つの積層体とした。充填したダイヤモンド粉末の質量及び体積より気孔率を算出した結果、気孔率は39体積%であった。
100mm×100mm×0.8mmtのステンレス板に黒鉛離型材を塗布して離型板を作製し、形状100mm×100mm×100mmの等方性黒鉛成形体(東海カーボン社製G458/気孔率:13体積%)を、離型板を挟んで両側に12mm厚みの鉄板を配置して、M10のボルト8本で連結して一つの積層体とした。次に、この積層体を実施例1と同様の方法で処理して100mm×100mm×100mmの形状の金属基複合材料を得た。得られた金属基複合材料より、実施例1と同様に試験体を作製し特性評価を行った。
2)成長基板上に形成された窒化物のバッファー層
3)n型のIII−V族半導体層
4)発光層
5)p型のIII−V族半導体層
6)金属層(反射層)
7)金属層
8)金属基複合材料基板
9)透明導電層
10)表面コーティング層
11)基材
Claims (8)
- 炭化珪素、窒化アルミニウム、窒化珪素、ダイヤモンド及び黒鉛の中から選ばれる1種類以上からなり、気孔率が10〜50体積%の平板状の多孔体にアルミニウムを主成分とする金属を含浸してなる金属基複合材料であって、板厚が0.05mm〜1mmで、表面が0.01〜10μmのDLC膜で覆われ、少なくとも一主面の表面粗さ(Ra)が0.01〜0.5μmであることを特徴とするLED発光素子用金属基複合材料。
- 温度25℃の熱伝導率が100〜500W/mK、温度25℃〜150℃の線熱膨張係数が4〜9×10-6/K、3点曲げ強度が50MPa以上、体積固有抵抗が10-9〜10-5Ω・mであることを特徴とする、請求項1記載のLED発光素子用金属基複合材料基板。
- 温度25℃の5規定のHCl溶液及び温度75℃の10規定のNaOH溶液にそれぞれ1分間浸漬したときの少なくとも一主面の重量減少量が0.2mg/cm2以下であることを特徴とする請求項1又は2記載のLED発光素子用金属基複合材料基板。
- 炭化珪素、窒化アルミニウム、窒化珪素、ダイヤモンド及び黒鉛の中から選ばれる1種類以上からなり、気孔率が10〜50体積%、3点曲げ強度が5MPa以上である多孔体に、溶湯鍛造法にて含浸圧力30MPa以上でアルミニウム合金を含浸し、板厚0.05〜1mmで、表面粗さ(Ra)0.01〜1μmに、切断及び/又は研削加工した後、表面にDLC膜を厚みが0.1〜10μmとなるように形成することを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項記載のLED発光素子用金属基複合材料基板の製造方法。
- 下記の工程を順次経て製造される、LED発光素子。
(1)円板状又は平板状の単結晶成長基板の一主面上に、III−V族半導体結晶をエピタキシャル成長させる工程。
(2)III−V族半導体結晶面に金属層を介して、請求項1〜3のうちいずれか一項記載のLED発光素子用金属基複合材料基板を接合し、裏面をレーザー照射、エッチング、研削のいずれかの方法により、単結晶成長基板を除去する工程。
(3)III−V族半導体結晶面の表面加工、電極形成を行った後、切断加工する工程。 - 単結晶成長基板が、単結晶サファイア、単結晶炭化珪素、単結晶GaAs、単結晶Siの群から選ばれることを特徴とする請求項5記載のLED発光素子。
- 単結晶成長基板が、AlN、SiC、GaN、GaAsの群から選ばれる材料で表面コーティングされたことを特徴とする請求項5又は6記載のLED発光素子。
- III−V族半導体結晶が、GaN、GaAs、GaPのいずれかであることを特徴とする請求項5〜7のうちいずれか一項記載のLED発光素子。
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