JP2012016126A - モータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロータコア22のマグネット23間に一体形成された突極24を磁極として機能するように構成された所謂コンシクエントポール型構造のロータ3と、複数のセグメント導体14がティース12間のスロットSから突出するスロット挿入部14aの端部で溶着により電気的に接続されて構成される多相のセグメント巻線13を有するステータとを備える。
【選択図】図1
Description
請求項11に記載の発明は、請求項8に記載のモータにおいて、前記ステータのコアは、複数の積層部材が軸方向に積層されてなり、前記積層部材における前記各ティースの先端部間には、前記ティース間連続部と前記空隙部とが周方向に交互に形成されるとともに、前記積層部材は、その各ティースの先端部間の前記ティース間連続部と前記空隙部とが軸方向に交互に並ぶように積層されたことを特徴とする。
請求項15に記載の発明は、請求項13又は14に記載のモータにおいて、前記突極における前記ティースと対向する表面には、周方向に対向する一対の側面部を有する第2の補助溝が前記第1の補助溝とは別に凹設され、前記突極の周方向中心線から前記第2の補助溝における前記周方向中心線側の側面部までの角度D2が、「D2=D1+360(°)/L」を満たすように構成されたことを特徴とする。
図1(a)に示すように、本実施形態のインナロータ型のモータ1は、略円環状のステータ2の内側にロータ3が配置されて構成されている。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
・上記実施形態のステータ2の形状を構成に応じて適宜変更してもよい。例えば、図4及び図5(a)(b)に示すように、ステータコア4の各ティース12の先端部12a間には、周方向に隣り合うティース12同士が連続するティース間連続部31と、空隙部32(図5参照)とが形成されている。詳述すると、図5(a)(b)に示すように、ステータコア4は、複数の積層部材Eが軸方向に積層されて構成されている。即ち、各積層部材Eは、積層されて円筒部11を構成する部分と、積層されてティース12を構成する部分(以下には積層部材Eのティース12という)とを有している。尚、図4及び図5では、図を簡単にするために積層部材Eを4つのみを図示している。
例えば、図7(a)(b)(c)(d)に示す例では、ステータコア4は、第1積層部材E1と第2積層部材E2とが軸方向に交互に積層されて構成されている。即ち、各第1積層部材E1及び各第2積層部材E2は、積層されて円筒部11を構成する部分と、積層されてティース12を構成する部分とを有しており、図7(a)(b)では、その第1及び第2積層部材E1,E2の円筒部11及びティース12に対して積層後のものと同様の符号を付している。また、図7(c)(d)では、図を簡単にするために第1及び第2積層部材E1,E2をそれぞれ2つのみ図示している。
例えば、図9(a)(b)に示す例では、各突極24におけるティース12と対向する外側面24aには、突極24の周方向中心線Qに対して線対称となる位置に設けられた一対の第1の補助溝61が形成されている。各第1の補助溝61は互いに同形状をなし、周方向に対向する一対の側面部61a,61bを有している。尚、第1の補助溝61の側面部のうち、内側(周方向中心線Q側)のものを側面部61aとし、外側(突極24の周方向端部側)のものを側面部61bとしている。また、第1の補助溝61は軸方向に直線状に延びている。
・上記実施形態では、マグネット23と突極24の個数をそれぞれ5つとして、ロータ3を10磁極で構成したが、特にこれに限定されるものではなく、マグネット23と突極24の個数は構成に応じて適宜変更してもよい。
・上記実施形態では、ステータ2の巻線がセグメント巻線13で構成されたが、特にこれに限定されるものではなく、連続線をティース12に巻回する構成としてもよい。
Claims (16)
- ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアに一体形成された突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータと、
前記ロータの外周側に配置され、径方向に延び周方向等間隔に複数設けられるティースを有するコアと前記ティースに装着された多相の巻線とを有するステータと
を備えたモータであって、
前記ステータの巻線は、複数の前記ティースを跨ぐ分布巻で構成されており、
前記ティースの先端部と対向する前記突極の開角度は、前記ティースの先端部の開角度の2倍以上に設定されていることを特徴とするモータ。 - ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアに一体形成された突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータと、
前記ロータの外周側に配置され、径方向に延び周方向等間隔に複数設けられるティースを有するコアと前記ティースに装着された多相の巻線とを有するステータと
を備えたモータであって、
前記ステータの巻線は、前記ティース間のスロットを軸方向に貫通するスロット挿入部を有する相毎に複数のセグメント導体が、前記スロットから突出する前記スロット挿入部の端部で溶着より電気的に接続されて構成される多相のセグメント巻線からなることを特徴とするモータ。 - 請求項1又は2に記載のモータにおいて、
前記ロータの前記マグネットと前記突極との間の空隙の中間点をその起点と終点とした各磁極占有角度(電気角)をθ1,θ2とし、θ1+θ2=360°であり、
前記マグネットの磁極占有角度θ1が、210°≦θ1≦270°の範囲内に設定されていることを特徴とするモータ。 - 請求項1又は2に記載のモータにおいて、
前記ロータの前記マグネットと前記突極との間の空隙の中間点をその起点と終点とした各磁極占有角度(電気角)をθ1,θ2とし、θ1+θ2=360°であり、
前記マグネットの磁極占有角度θ1が、150°≦θ1<180°の範囲内に設定されていることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記ステータに対する前記ロータの空隙のうち、前記マグネット側の最短空隙距離Aと前記突極側の最短空隙距離Bとの比B/Aが、1<B/Aに設定されていることを特徴とするモータ。 - 請求項5に記載のモータにおいて、
前記マグネット側の最短空隙距離Aと前記突極側の最短空隙距離Bとの比B/Aが、1<B/A≦1.6の範囲内に設定されていることを特徴とするモータ。 - 請求項3〜6のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記マグネット及び前記突極の数がそれぞれ奇数に設定され、前記マグネットと前記突極とが180°反対位置に配置されて構成されていることを特徴とするモータ。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記ロータと径方向に対向する前記各ティースの先端部間には、周方向に隣り合う前記ティース同士が連続するティース間連続部と、空隙部とが形成されたことを特徴とするモータ。 - 請求項8に記載のモータにおいて、
前記ステータのコアは、複数の積層部材が軸方向に積層されてなり、
前記各積層部材における前記各ティースの先端部間の前記ティース間連続部には、プレス加工により軸方向に窪む凹部が形成されるとともに、該凹部によって前記空隙部が形成されたことを特徴とするモータ。 - 請求項8に記載のモータにおいて、
前記ステータのコアは、第1積層部材と第2積層部材とが軸方向に交互に積層されてなり、
前記第1積層部材における前記各ティースの先端部間には、前記空隙部が形成され、
前記第2積層部材における前記各ティースの先端部間には、前記ティース間連続部が形成されたことを特徴とするモータ。 - 請求項8に記載のモータにおいて、
前記ステータのコアは、複数の積層部材が軸方向に積層されてなり、
前記積層部材における前記各ティースの先端部間には、前記ティース間連続部と前記空隙部とが周方向に交互に形成されるとともに、前記積層部材は、その各ティースの先端部間の前記ティース間連続部と前記空隙部とが軸方向に交互に並ぶように積層されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1〜11のいずれか1項に記載のモータにおいて、
前記突極における前記ティースと対向する表面には、周方向に対向する一対の側面部を有する第1の補助溝が凹設されたことを特徴とするモータ。 - 請求項12に記載のモータにおいて、
前記突極の開角度を「Ykθ(°)」、前記ティースの先端部の開角度を「Tθ(°)」、前記ティースの個数を「L(個)」として、
前記突極の周方向中心線から前記第1の補助溝における前記周方向中心線側の側面部までの角度D1が、
「D1=Tθ+(a−1)×360(°)/L−Ykθ/2」(但しaは自然数)
を満たすように構成されたことを特徴とするモータ。 - 請求項13に記載のモータにおいて、
前記第1の補助溝は、前記突極の周方向中心線に対して線対称になるように周方向に一対並設されたことを特徴とするモータ。 - 請求項13又は14に記載のモータにおいて、
前記突極における前記ティースと対向する表面には、周方向に対向する一対の側面部を有する第2の補助溝が前記第1の補助溝とは別に凹設され、
前記突極の周方向中心線から前記第2の補助溝における前記周方向中心線側の側面部までの角度D2が、
「D2=D1+360(°)/L」
を満たすように構成されたことを特徴とするモータ。 - 請求項15に記載のモータにおいて、
前記第2の補助溝は、前記突極の周方向中心線に対して線対称になるように周方向に一対並設されたことを特徴とするモータ。
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