JP2011228079A - 電源システムおよび電源運転方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】炭化水素と水蒸気とを反応させて水素を製造する改質器3、改質器3からの水素を酸素と反応させて発電を行う燃料電池セル・スタック2を少なくとも備えた燃料電池システムと、電解液に正極物質と負極金属とを浸し、該負極金属の酸化作用により放電を行う空気電池20と、を組み合わせ、燃料電池システムから供給する発電電力が、本電源システムの動作に必要とする必要電力閾値に達していない場合として、例えば、燃料電池システムの起動時や停止時には、空気電池20からの放電電力を供給する動作を行い、本電源システムに接続した負荷14からの当該電源システムに対する電力増加要求速度があらかじめ定めた増加閾値以上に達した場合には、該増加閾値以上に相当する燃料電池システムの電力不足分を、空気電池20からの放電電力により補う動作を行う。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態の説明に先立って、本発明の特徴について、その概要をまず説明する。本発明に係る電源システムは、燃料電池システムと空気電池とを組み合わせて構成し、燃料電池システムから供給する電力が、当該電源システムの動作に必要とする必要電力閾値に達していない場合、例えば、燃料電池システムの起動の際、停止の際あるいは負荷への急激な給電増加が発生した際に、空気電池の放電電力を供給するように動作することを、主要な特徴としている。
次に、本発明に係る電源システムの構成例について、その一例を図1を用いて説明する。図1は、本発明に係る電源システムのブロック構成の一例を示すブロック構成図であり、燃料電池システムに空気電池を組み合わせた構成の一例を示している。
(電源システムの給電動作例)
次に、本発明の電源システムの運転動作について、本発明に係る電源運転方法として、図1を参照しながら説明する。
次に、本発明に係る電源システムを構成する空気電池20の、充電動作と電解液量の適正化動作とについて説明する。
次に、空気電池20の電解液量があらかじめ定めた液量閾値よりも少なくなった際の空気電池20の電解液量の適正化動作例について説明する。空気電池20の電解液30が減少する原因としては、電解液30中の水の蒸発や電解液30の漏洩等があり、電解液30が減少すると、空気電池20の反応場が減少して、空気電池20の電池容量の低下に繋がるため、電解液30の液量を常に適正値に保つことが要求される。
Claims (10)
- 炭化水素と水蒸気とを反応させて水素を製造する改質器と、該改質器からの水素を酸素と反応させて発電を行う燃料電池セル・スタックとを少なくとも備えた燃料電池システムと、電解液に正極物質と負極金属とを浸し、該負極金属の酸化作用により放電を行う空気電池と、を組み合わせてなる電源システムであって、前記燃料電池システムから供給する発電電力が、当該電源システムの動作に必要とする必要電力閾値に達していない場合、前記空気電池からの放電電力を供給する動作を行うことを特徴とする電源システム。
- 請求項1に記載の電源システムにおいて、前記燃料電池システムから供給する発電電力が前記必要電力閾値に達していない場合として、前記燃料電池システムの起動時、前記燃料電池システムの停止時の少なくともいずれかの場合には、前記燃料電池システムからの電力供給を停止して、前記空気電池からの放電電力を供給する動作を行うことを特徴とする電源システム。
- 請求項1または2に記載の電源システムにおいて、前記燃料電池システムから供給する発電電力が前記必要電力閾値に達していない場合として、当該電源システムに接続した負荷からの当該電源システムに対する電力増加要求速度があらかじめ定めた増加閾値以上に達した場合には、該増加閾値以上に相当する前記燃料電池システムの電力不足分を、前記空気電池からの放電電力により補う動作を行うことを特徴とする電源システム。
- 請求項1ないし3のいずれかに記載の電源システムにおいて、前記燃料電池システムからの電力を消費する抵抗器または該電力を蓄電する蓄電器を別途備え、当該電源システムに接続した負荷からの当該電源システムに対する電力減少要求速度があらかじめ定めた減少閾値以上に達した場合、該減少閾値以上に相当する前記燃料電池システムの余剰電力分を、前記抵抗器によって消費させるか、または、前記蓄電器に蓄電させることを特徴とする電源システム。
- 請求項1ないし4のいずれかに記載の電源システムにおいて、前記空気電池の放電により生成された前記負極電極の酸化物を、前記改質器が生成した水素と前記燃料電池システム内で得られる熱とを用いて還元させることを特徴とする電源システム。
- 請求項5に記載の電源システムにおいて、前記改質器が生成した水素の温度が、前記空気電池の前記負極電極の酸化物を還元する還元温度に達している場合は、当該水素の熱を利用し、前記改質器が生成した水素の温度が、前記還元温度に達していない場合は、前記燃料電池システム内で得られる熱として、前記改質器を昇温するために備えている熱源からの熱、または、前記燃料電池システムからの排熱のいずれかを利用することを特徴とする電源システム。
- 請求項1ないし6のいずれかに記載の電源システムにおいて、前記空気電池を構成する前記電解液の液量が、あらかじめ定めた液量閾値よりも低下した場合、該液量閾値よりも低下した前記電解液の不足分を前記燃料電池システム内で得られる純水を用いて補給することを特徴とする電源システム。
- 請求項7に記載の電源システムにおいて、前記燃料電池システム内で得られる純水として、前記改質器へ水蒸気を供給するために蓄えられている純水、または、前記燃料電池システムからの排気ガスに含まれる水蒸気を凝縮させて得られる純水のいずれかを用いることを特徴とする電源システム。
- 炭化水素と水蒸気とを反応させて水素を製造する改質器と、該改質器からの水素を酸素と反応させて発電を行う燃料電池セル・スタックとを少なくとも備えた燃料電池システムと、電解液に正極物質と負極金属とを浸し、該負極金属の酸化作用により放電を行う空気電池と、を組み合わせてなる電源システムにおける電源運転方法であって、前記燃料電池システムから供給する発電電力が、当該電源システムの動作に必要とする必要電力閾値に達していない場合、前記空気電池からの放電電力を供給する動作を行うことを特徴とする電源運転方法。
- 請求項9に記載の電源運転方法において、前記燃料電池システムから供給する発電電力が前記必要電力閾値に達していない場合として、前記燃料電池システムの起動時、前記燃料電池システムの停止時の少なくともいずれかの場合には、前記燃料電池システムからの電力供給を停止して、前記空気電池からの放電電力を供給する動作を行い、当該電源システムに接続した負荷からの当該電源システムに対する電力増加要求速度があらかじめ定めた増加閾値以上に達した場合には、該増加閾値以上に相当する前記燃料電池システムの電力不足分を、前記空気電池からの放電電力により補う動作を行うことを特徴とする電源運転方法。
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