[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2011240145A - 回転パン - Google Patents

回転パン Download PDF

Info

Publication number
JP2011240145A
JP2011240145A JP2011116942A JP2011116942A JP2011240145A JP 2011240145 A JP2011240145 A JP 2011240145A JP 2011116942 A JP2011116942 A JP 2011116942A JP 2011116942 A JP2011116942 A JP 2011116942A JP 2011240145 A JP2011240145 A JP 2011240145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
pan
attached
fin
product
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011116942A
Other languages
English (en)
Inventor
Nicola Gandolfi
ガンドルフィ,ニコラ
Roberto Trebbi
トレッビ,ロベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IMA Industria Macchine Automatiche SpA
Original Assignee
IMA Industria Macchine Automatiche SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IMA Industria Macchine Automatiche SpA filed Critical IMA Industria Macchine Automatiche SpA
Publication of JP2011240145A publication Critical patent/JP2011240145A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/14Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic in rotating dishes or pans
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/12Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic in rotating drums

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

【課題】コーティング性能及び清掃性を改良した、錠剤等の医薬製品のコーティング用回転パンの提供。
【解決手段】実質的に円錐台のように形成された端部分4、4’を有する中空の筒状の中心本体3と、パン1それ自体の少なくとも一つの内側表面に取り付けられた撹拌/偏向手段7とを備えるタイプの回転パン1であって、中空の本体3の筒状の内周面5が、均一に分布した貫通孔によって形成される拡張領域Aと、撹拌/偏向手段7が周面5に取り付け又は固定される領域を形成する拡張領域A内の少なくとも一つの領域Bとを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、回転パンに関する。
特に、本発明は、有利には錠剤、香錠、及びふたと本体を有し粉体又は液体形態の製薬材料を収容するタイプの硬質ゼラチンカプセルのような医薬製品をコーティングするための機械及び装置の分野に利用することができる。本願の明細書は、発明の範囲を制限することなく明確にこのような分野に言及している。
現在、医薬製品は、実質的に円錐台のように形成された端部分を有する中空の筒状本体を基本的な構成とする中空のドラム又は回転パンを使用して、様々な種類の材料、例えば液体の物質でコーティングされている。コーティングされる製品は、ドラムの内側に配置され、コーティング溶液が、例えば噴霧することにより製品に塗布される。
ドラムが、製品を十分に撹拌するように連続的に回転され、気流すなわち空気の流れが、溶液を乾燥させ製品にコーティング被膜を形成するために、ドラムの内側で循環されている。
現在、コーティングユニットのためのドラム又はパンは、大まかに二つのタイプに分けることが出来る。
業界でペレグリニパンとして知られている第一のパン又はドラムのタイプでは、乾燥目的のために使用される空気が、パンの内側にある角度をつけて取り付けられた一対の穿孔されたチューブによって循環される。使用中、このチューブは、コーティングされた製品の山に部分的に浸される。パンの内面は、パンが回転する際に撹拌効果を向上させるために、撹拌羽根をパンの内面に取り付けられている。
とりわけ、パンが回転されるときの速度があまり速くない場合は、製品コーティング装置では、この種の回転ドラム又はパンが、しばらくの間使用されて卓越した成果を上げていた。
公知の第二のコーティングするパンのタイプでは、中空パンの中心本体は、その筒状の表面に分布する多数の孔が穿たれており、その孔を介して、コーティング材料を乾燥させるために使用されている空気が流れる。他方では、偏向/撹拌羽根が、円錐台部分の両方に配置される。各羽根は、一端においてパンの壁に固定され、他端を中心の筒状部分に向けて延びている。
しかしながら、この解決方法は、特にパンが高速度で回転されるとき、まさにその時に、突出した羽根が、製品を殆ど効果的に撹拌することが出来ないという重大な欠点をかかえる。これは、多くの製品が、適切にコーティングされなくなり、不良品としてはじかれねばならないことを意味する。
加えて、特に、視認とアクセスが難しく羽根がパンに取り付けられている隅及び凹部に製品の残留物が堆積する傾向があるため、偏向/撹拌羽根の突出した形態は、パンを掃除することを困難にさせている。
したがって、本発明は、上述の従来技術の欠点を克服する回転パンを提供することを目的とする。
本発明は、結果的に、実質的に円錐台のように成形された端部分を有する中空の筒状の中心本体を備え、撹拌/偏向手段が、パンそれ自体の少なくとも一つの内面に取り付けられたタイプの回転パンであって、中空本体の筒状の内周面では、均一に分布した貫通孔6によって形成される拡張領域と、撹拌/偏向手段が周面に取り付け又は固定されている範囲を形成する拡張領域内の少なくとも一つの領域とを備えることにより特徴づけられるタイプの回転パンを提供する。
明瞭にするためにある部分が省かれている製品コーティング装置として使用される本発明における回転パンの好適な実施形態の概略側断面図である。 図1における回転パンの正面断面図である。 図1及び図2における回転パンの斜視断面図である。
本発明の技術的特徴は、請求項に明瞭に記載され、その有利性は、以下に示される詳細な説明から明白であり、本発明の概念の範囲を制限することなく、単に例証として提供された好適な本発明の実施形態を示している添付図面を参照することにより明白となる。
図1及び図2を参照すると、参照符号1は、コーティング製品用装置の統合された部分を形成する中空のドラム又はパンを表示し、好ましくは、例えば、粉体又は液体の物質から構成されるコーティング材料を有する医薬製品である。
パン1は、駆動手段(公知であり、例示されない)作用の下で水平な回転軸線2の周りに連続的に回転されるように設計されており、実質的に円錐台のように成形された端部分4及び4’(図1及び図3参照)を有する中空の筒状の中心本体3から基本的に構成されている。コーティングされる製品は、中心本体3の内側に配置され、コーティング溶液が、例えば、噴霧によって製品に塗布される。
図1及び図3により分かりやすく示されているように、中空本体3の筒状の内周面5は、均一に分布した貫通孔6と、好ましくは孔がなく、実質的に長円の形状である領域Bの分布とによって形成される拡張領域Aとを備え、この領域Bが表面5上にさまざまに配置されている。
穿孔された拡張領域A内の各長円領域Bは、パン1が軸線2周りに回転するときに、製品の山を撹拌するように設計された撹拌/偏向フィン7が、取り付け又は固定されることにより、ある範囲を形成する。
詳細には、各フィン7は、その全長に沿って表面5に強固に固定又は接続され、正確にそれぞれの領域Bを覆い、そして図1から図3に良く示されているように、実質的に螺旋輪郭8を備える。
このタイプの回転パンは、以下の重要な有利性を提示する。
パン1が、高速度で回転し且つ/又は大量の製品を収容するときでさえ、パン1の内側で製品を最適に且つ効果的に撹拌することは、フィン7自体の有利な螺旋輪郭8のおかげでもある。
保守整備の際及び/又は異なった製品に切り替えるときに、特に撹拌/偏向フィン7が、中心本体3の筒状の表面5に取り付けられる領域において、パン1の内部を清掃/洗浄することを容易にし、こうして、製品の残留物が堆積すること防ぐことが出来る。
説明した本発明は、その結果、発明の概念の範囲から逸脱することなくさまざまな方法で改変及び適合させることができる。さらに、本発明のすべての技術的な詳細は、技術的に同等の要素によって代用され得る。
本発明は、結果的に、実質的に円錐台のように成形された端部分を有する中空の筒状の中心本体を備え、撹拌/偏向手段が、パンそれ自体の少なくとも一つの内面に取り付けられたタイプの回転パンであって、中空本体の筒状の内周面では、均一に分布した貫通孔6によって形成される拡張領域と、撹拌/偏向手段が周面に取り付け又は固定されている範囲を形成していて且つ拡張領域内に配置される、少なくとも一つの領域とを備えることにより特徴づけられるタイプの回転パンを提供する。前記領域(B)は、その領域(B)内に孔を有さない領域である。撹拌偏向手段(7)は、全長に沿って強固に固定又は接続される少なくとも一つのフィン(7)を備え、フィン(7)が、正確にそれぞれの領域(B)を覆う。

Claims (5)

  1. 実質的に円錐台のように形成された端部分(4、4’)を有する中空の筒状の中心本体(3)と、パン(1)それ自体の少なくとも一つの内側表面に取り付けられた撹拌偏向手段(7)とを備えるタイプの回転パン(1)であって、
    前記中空の本体(3)の筒状の内周面(5)が、均一に分布した貫通孔(6)によって形成される拡張領域(A)と、前記撹拌偏向手段(7)が前記内周面(5)に取り付け又は固定される領域を形成する前記拡張領域(A)内の少なくとも一つの領域(B)とを備えることを特徴とするパン。
  2. 前記拡張領域(A)内の前記領域(B)は、その領域(B)内に孔を有さない領域である請求項1に記載の回転パン。
  3. 前記領域(B)は、実質的に長円の形状を有する請求項1又は請求項2に記載の回転パン。
  4. 前記撹拌偏向手段(7)は、全長に沿って強固に固定又は接続される少なくとも一つのフィン(7)を備え、該フィン(7)が、正確にそれぞれの領域(B)を覆う請求項1から請求項3の何れか一項に記載の回転パン。
  5. 前記フィン(7)は、実質的に螺旋輪郭(8)を備える請求項4に記載の回転パン。
JP2011116942A 2005-04-13 2011-05-25 回転パン Pending JP2011240145A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP05425211.9 2005-04-13
EP05425211 2005-04-13

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008505984A Division JP2008538723A (ja) 2005-04-13 2006-04-07 回転パン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011240145A true JP2011240145A (ja) 2011-12-01

Family

ID=36997705

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008505984A Withdrawn JP2008538723A (ja) 2005-04-13 2006-04-07 回転パン
JP2011116942A Pending JP2011240145A (ja) 2005-04-13 2011-05-25 回転パン

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008505984A Withdrawn JP2008538723A (ja) 2005-04-13 2006-04-07 回転パン

Country Status (9)

Country Link
US (2) US8132528B2 (ja)
EP (1) EP1874451B1 (ja)
JP (2) JP2008538723A (ja)
CN (1) CN100589870C (ja)
AR (1) AR054029A1 (ja)
AT (1) ATE454934T1 (ja)
DE (1) DE602006011728D1 (ja)
ES (1) ES2339149T3 (ja)
WO (1) WO2006109173A2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITBO20110732A1 (it) * 2011-12-19 2013-06-20 I M A Ind Macchine Automatic He S P A Tamburo e relativo metodo di realizzazione
CN107626243A (zh) * 2017-10-31 2018-01-26 诺圆环保科技(苏州)有限公司 一种洗衣片原料搅拌装置
DE102021115831A1 (de) 2021-06-18 2022-12-22 Hüttlin Gmbh Trommelcoatervorrichtung zur Beschichtung von Tabletten

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567569U (ja) * 1979-06-28 1981-01-22
JPH02232299A (ja) * 1989-03-06 1990-09-14 Kao Corp 高密度洗剤粒子の連続造粒方法及び装置
JPH07328408A (ja) * 1994-06-10 1995-12-19 Freunt Ind Co Ltd パンコーティング装置

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2708570A (en) * 1950-12-22 1955-05-17 Manabe Takeo Concrete mixer
US2978229A (en) * 1958-10-29 1961-04-04 Blakeslee & Co G S Parts treating machine
US3601086A (en) * 1970-08-12 1971-08-24 Lilly Co Eli Tablet-coating apparatus
JPS5489205A (en) 1977-12-27 1979-07-16 Toshiba Corp Permanent magnet type ac generator
JPS567569A (en) 1979-07-02 1981-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Television common receiver
JPS58177167A (ja) * 1982-04-09 1983-10-17 Shinjiro Tsuji 主として粉体の施皮装置
JPS60133838A (ja) * 1983-12-21 1985-07-17 Takeda Chem Ind Ltd パンコ−チング装置
US4676187A (en) * 1986-01-22 1987-06-30 Warner-Lambert Company Tablet coating apparatus
US4994294A (en) * 1989-09-22 1991-02-19 Bruce Gould Temperature controlled food processing apparatus and method
US5104232A (en) * 1989-12-07 1992-04-14 Blentech Corporation Vane and chilling systems for tumble mixers
GB9226129D0 (en) * 1992-12-15 1993-02-10 Baker Salah A A process vessel
JP3349580B2 (ja) * 1994-03-03 2002-11-25 フロイント産業株式会社 パンコーティング装置
SE9502446L (sv) * 1995-07-06 1996-07-22 Suomen Rehu Oy Granuleringsapparat, granuleringsförfarande och granulerad produkt
US5651613A (en) * 1995-07-12 1997-07-29 North American Packaging Company Drum with internal static mixer
US5669288A (en) * 1996-03-29 1997-09-23 Lyco Manufacturing, Inc. Rotating drum food processor with cleaning spray accessible panels
NL1005750C2 (nl) 1997-04-07 1998-10-09 Buhrs Zaandam Bv Verpakkingsinrichting.
JPH11114407A (ja) * 1997-10-20 1999-04-27 Freunt Ind Co Ltd 粉粒体処理装置および粉粒体処理方法
US6824821B1 (en) * 2000-07-21 2004-11-30 Zachary Gillman Process for preparing compacted pigment granules, process for preparing encapsulated pigment granules, and process for dyeing landscaping and/or construction materials
JP5595626B2 (ja) * 2001-06-22 2014-09-24 株式会社パウレック コーティング装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567569U (ja) * 1979-06-28 1981-01-22
JPH02232299A (ja) * 1989-03-06 1990-09-14 Kao Corp 高密度洗剤粒子の連続造粒方法及び装置
JPH07328408A (ja) * 1994-06-10 1995-12-19 Freunt Ind Co Ltd パンコーティング装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1874451A2 (en) 2008-01-09
DE602006011728D1 (de) 2010-03-04
WO2006109173A9 (en) 2007-02-15
ES2339149T3 (es) 2010-05-17
EP1874451B1 (en) 2010-01-13
WO2006109173A3 (en) 2007-01-11
CN101155628A (zh) 2008-04-02
ATE454934T1 (de) 2010-01-15
AR054029A1 (es) 2007-05-30
CN100589870C (zh) 2010-02-17
US8132528B2 (en) 2012-03-13
WO2006109173A2 (en) 2006-10-19
US20080264333A1 (en) 2008-10-30
US20120186516A1 (en) 2012-07-26
JP2008538723A (ja) 2008-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3687422A (en) Multiple spindle mixing device
JP5085929B2 (ja) 粉粒体混合装置
JP2011240145A (ja) 回転パン
CN102159306B (zh) 进行机械、化学和/或热过程的装置
JP5419212B2 (ja) パンコーティング装置
JPH04227732A (ja) 高粘度媒体用の反応器
KR20210022281A (ko) 화학 반응기의 교반 장치
JP2022130779A (ja) ドラムドライヤの給液システム
JP5785375B2 (ja) 攪拌装置
JP5173268B2 (ja) ディスク型処理装置
JP6595529B2 (ja) 海苔原藻貯蔵供給槽
JP3733352B2 (ja) 間接加熱型攪拌乾燥機
JPH11253776A (ja) 斜軸攪拌機
US3555991A (en) Installation for continuous production of edible fats, mostly butter and margarine
JP2006198561A (ja) ディスク型撹拌翼、回転軸付きディスク型撹拌翼、および撹拌装置
JP6963903B2 (ja) 攪拌装置
JP3190398U (ja) コーティング装置
JP7585544B1 (ja) 撹拌装置
RU2181304C1 (ru) Смеситель
JP2004174413A (ja) ドラムドライヤー
UA124870U (uk) Вібраційна сушарка
JPH09248435A (ja) ミキサー用回転羽
JPH11169695A (ja) 混合装置
JPH0524314Y2 (ja)
JPS6356502A (ja) 高粘度液の連続反応装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121211

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130507