JP2011177741A - プラズマ溶接方法,プラズマトーチ組体およびプラズマ溶接装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
複数のプラズマトーチ(1a,1b)からプラズマアークを、溶接対象材(5)の溶接線に垂直な垂直線に関して対称にかつ該垂直線に対して傾斜して前記溶接線の同一位置に当てて全プラズマアークに共通に作用する磁気ピンチ力によって前記同一位置にプラズマアークを集中させるとともに、前記複数のプラズマトーチの各インサートチップ(1ac,1bc)の外周まわりからシールドガスを前記溶接対象材(5)に向けて噴出するプラズマ溶接。プラズマアーク間に、溶接ワイヤ又は肉盛り粉体を垂直降下で送給。複数のプラズマトーチ(1a,1b)を1つのシールドカバー(4)に装着して1つのプラズマトーチ組体として、上記プラズマ溶接に用いる。
【選択図】 図1
Description
前記複数のプラズマトーチの各先端部が挿入される開口と、挿入された各インサートチップ(1ac,1bc)の外周まわりにシールドガスを案内するガス流路があるシールドカバー(4);および、
前記複数のプラズマトーチ(1a,1b)を一体のものとして前記溶接対象材に対して位置決めするために、前記複数のプラズマトーチ又は前記シールドカバーを保持する支持部材(2,3);を備えるプラズマトーチ組体。
図1に、第1実施例であるプラズマ溶接装置を示し、図2には、図1上のシールドカバー4部の横断面を示す。この実施例では2本のプラズマトーチ1a,1bがそれらのトーチホルダ1ah,1bhの部分で組体アーム2で支持されている。両トーチ1a,1bに共通の1個のシールドカバー4の上端面には、両トーチ1a,1bの先端部が挿入される1対の開口があり、該開口に連なる穴は、カバー4の下端面側で交わり、下端面では略8の字の開口を形成している。これら1対の穴は、溶接対象材5の垂直線z(溶接線に対しても垂直線)に関して対称であり、しかも各穴の中心線は該垂直線z上の同一位置で交わるように傾斜している。すなわち、プラズマトーチ1a,1bは、溶接対象材5の溶接線に垂直な垂直線zに対して傾斜して溶接線を狙いかつ垂直線zに関して対称に配置され、組体アーム2で一組のものとして支持されている。また、シールドカバー4は、組体アーム2に固定された垂直アーム3に固定され、これによっても、プラズマトーチ1a,1bは一組のものとして支持されている。トーチ先端から母材までの距離は、3〜10mmが適当である。各穴に挿入された各トーチ1a,1bのシールドガス流路端は、図2に示すように、シールドカバー4内で各穴に連続し、これにより、各トーチ1a,1bに外部から送り込まれたシールドガスは、各穴から、各トーチ1a,1bのインサートチップ1ac,1bcの外周に沿って、溶接対象材5に向かって噴出する。トーチ先端(下端)から溶接対象材5の溶接線までの距離は、3〜10mmが適当である。
図4に、第2実施例であるプラズマ溶接装置を示し、図5には、図4上のシールドカバー4部の横断面を示す。この実施例では、シールドカバー4は、プラズマトーチ1a,1bを挿入する1対の穴の中間に、垂直な中央孔を有しており、中央孔には溶接ワイヤ9を案内するワイヤガイド10が挿入されている。ワイヤ供給部11は、コンジットライナとワイヤカバー挿入部で構成されている。その他の構成は、第1実施例と同様である。
図6に、第3実施例であるプラズマ溶接装置を示す。この実施例では、シールドカバ4は、プラズマトーチ1a,1bを挿入する1対の穴の中間に、垂直な中央孔を有しており、中央孔には溶接ワイヤ9を案内するワイヤガイド10が挿入されている。ワイヤ供給部11は、コンジットライナとワイヤ通電部とワイヤカバー挿入部で構成されている。ここまでの構成は第2実施例と同様であるが、第3実施例ではさらに、溶接ワイヤ9と溶接対象材5との間に、ワイヤ側が負で母材側が正の電流を流すホットワイヤ電源12を備える。この電源12が、ワイヤ9に通電してに余熱を行いワイヤの溶融を容易にする。その他の構成は、第1実施例と同様である。
図8に、第4実施例であるプラズマ溶接装置を示す。この実施例では、シールドカバ4は、プラズマトーチ1a,1bを挿入する1対の穴の中間に、垂直な中央孔を有しており、中央孔には肉盛り用粉体の粉体ガイド14を挿入している。粉体ガイド14の下端の粉体供給口15から、プラズマトーチ1a,1bのプラズマアーク間に粉体が送り込まれる。その他の構造は、第1実施例のものと同様である。粉体ガイド14には、粉体槽13にある粉体が定速度で送り込まれる。
図10の(a)に、第5実施例であるプラズマ溶接装置を示す。この実施例では、インサートチップ1ac及び1bcに、電極の延長線上に中心がある中央孔を有している。またトーチの位置は、前述のインサートチップ中央孔の角度でのアーク発生時に、アークの照射点間隔が第1実施例に比べ広く、且つ1プールになる位置にある。その他の構成は第1実施例のものと同様である。
1ac,1bc:インサートチップ
2:組体アーム
3:垂直アーム
4:シールドカバー
5:溶接対象材
6a,6b:プラズマ電源
7a,7b:プラズマアーク
8:溶融プール
9:溶接ワイヤ
10:ワイヤガイド
11:ワイヤ供給部
12:ホットワイヤ電源
13:粉体槽
14:粉体ガイド
15:粉体供給口
Claims (10)
- 複数のプラズマトーチからプラズマアークを、溶接対象材の溶接線に垂直な垂直線に関して対称にかつ該垂直線に対して傾斜して前記溶接線の同一位置に当てて全プラズマアークに共通に作用する磁気ピンチ力によって前記同一位置にプラズマアークを集中させるとともに、前記複数のプラズマトーチの各インサートチップの外周まわりからシールドガスを前記溶接対象材に向けて噴出する、プラズマ溶接方法。
- 更に、前記複数のプラズマトーチのプラズマアーク間の中間点に溶接ワイヤを送給する、請求項1に記載のプラズマ溶接方法。
- 更に、前記複数のプラズマトーチのプラズマアーク間の中間点に肉盛り用粉体を送給する、請求項1に記載のプラズマ溶接方法。
- 前記溶接対象材と各プラズマトーチの電極との間に、溶接対象材側が正で電極側が負の電流を通電する、請求項1乃至3のいずれか1つに記載のプラズマ溶接方法。
- 前記溶接対象材と各プラズマトーチの電極との間に、溶接対象材側が正で電極側が負の電流を通電し、前記溶接対象材と前記溶接ワイヤとの間に、溶接対象材側が正で溶接ワイヤ側が負の電流を通電する、請求項2に記載のプラズマ溶接方法。
- 溶接対象材の溶接線に垂直な垂直線に対して傾斜して前記溶接線を狙いかつ前記垂直線に関して対称に配置された複数のプラズマトーチ;
前記複数のプラズマトーチの各先端部が挿入される開口と、挿入された各インサートチップの外周まわりにシールドガスを案内するガス流路があるシールドカバー;および、
前記複数のプラズマトーチを一体のものとして前記溶接対象材に対して位置決めするために、前記複数のプラズマトーチ又は前記シールドカバーを保持する支持部材;を備えるプラズマトーチ組体。 - 更に、前記複数のプラズマトーチのプラズマアーク間の中間点に溶接ワイヤを案内するワイヤガイド;を備える請求項6に記載のプラズマトーチ組体。
- 更に、前記複数のプラズマトーチのインサートチップのプラズマアーク間の中間点に肉盛り用粉体を案内する粉体ガイド;を備える請求項6に記載のプラズマトーチ組体。
- 請求項6乃至8のいずれか1つに記載のプラズマトーチ組体;および、前記溶接対象材と各プラズマトーチの電極との間に、溶接対象材側が正で電極側が負の電流を通電するプラズマ溶接電源;を備えるプラズマ溶接装置。
- 請求項7に記載のプラズマトーチ組体;前記溶接対象材と各プラズマトーチの電極との間に、溶接対象材側が正で電極側が負の電流を通電するプラズマ溶接電源;および、前記溶接対象材と前記溶接ワイヤとの間に、溶接対象材側が正で溶接ワイヤ側が負の電流を通電するホットワイヤ用電源;を備えるプラズマ溶接装置。
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