JP2011168997A - 作業機械のヒートシールドプレート締結装置 - Google Patents
作業機械のヒートシールドプレート締結装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011168997A JP2011168997A JP2010032336A JP2010032336A JP2011168997A JP 2011168997 A JP2011168997 A JP 2011168997A JP 2010032336 A JP2010032336 A JP 2010032336A JP 2010032336 A JP2010032336 A JP 2010032336A JP 2011168997 A JP2011168997 A JP 2011168997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat shield
- shield plate
- spacer
- cushion rubber
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 40
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000003898 horticulture Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
【課題】スペーサが正確な位置に配置されているか否かやクッションラバーが適正な姿勢で取付けられているか等の確認が容易迅速に行なえると共に、クッションラバーの緩衝作用が適正に発揮できる作業機械のヒートシールドプレート締結装置を提供する。
【解決手段】ヒートシールドプレート24に設けた取付け孔24aに円筒状のスペーサ48の一部を挿入する。筒状のクッションラバー47をスペーサ48に外嵌する。クッションラバー47は内部を目視可能な透明材料からなり、このクッションラバー47をヒートシールドプレート24とワッシャ46との間に設ける。ボルト31をワッシャ46とスペーサ48とヒートシールドプレート24の取付け部材30に設けたボルト挿通孔30aとに挿通する。ボルト31にナット32を螺合し締結してヒートシールドプレート24を取付け部30に取付ける。
【選択図】図3
【解決手段】ヒートシールドプレート24に設けた取付け孔24aに円筒状のスペーサ48の一部を挿入する。筒状のクッションラバー47をスペーサ48に外嵌する。クッションラバー47は内部を目視可能な透明材料からなり、このクッションラバー47をヒートシールドプレート24とワッシャ46との間に設ける。ボルト31をワッシャ46とスペーサ48とヒートシールドプレート24の取付け部材30に設けたボルト挿通孔30aとに挿通する。ボルト31にナット32を螺合し締結してヒートシールドプレート24を取付け部30に取付ける。
【選択図】図3
Description
本発明は、建設機械等の作業機械に用いられる熱遮断用のヒートシールドプレートの締結装置に係る。
エンジンと油圧ポンプを備える建設機械等の作業機械においては、特許文献1に開示されているように、エンジンを収容した部屋と他の部屋とを隔壁に仕切る構造が採用される。このようにエンジン室を仕切る1つの理由は、エンジンにより発生する熱をエンジン室にて保持し、エンジン室の温度をエンジン駆動の効率の良い温度に維持するためである。他の理由は、作業員が高温のエンジンに接触することを防ぐ安全上確保のためである。また、エンジンと油圧ポンプとの間を仕切る場合には、油圧ポンプやこれにつながる油圧ホースから作動油が漏れた場合、エンジンからの熱風によりこの漏れた作動油温度が上昇して発火することを防止するためである。このようにエンジン室と他の室とを仕切る隔壁には、ヒートシールドプレートと称される比較的薄い鉄板等からなる板材が取付けられる。
従来のヒートシールドプレートの締結装置の例を図4に示す。図4において、61はヒートシールドプレート、62はこのヒートシールドプレート61を取付ける構造物等の取付け部材、63はヒートシールドプレート61をこの取付け部材62に取付けるボルト、64はボルト63に嵌めたワッシャ、65はこのワッシャ64とヒートシールドプレート61との間に介装した弾性を有する筒状のクッションラバー、66はこのクッションラバー65内に設けられた金属等でなる筒状のスペーサである。このスペーサ66はその一部がヒートシールドプレート61に設けた取付け孔61aに挿着される。そして、スペーサ66の一端部が取付け部材62に当接した状態において、スペーサ66とワッシャ64との間に間隙Gが形成される。
このヒートシールドプレートの締結装置において、ボルト63をワッシャ64、スペーサ66、取付け部材62のボルト挿通孔62aに挿通してナット67に螺合、締結することにより、クッションラバー65がある程度圧縮された状態でヒートシールドプレート61が取付け部材62に固定される。なお、ワッシャ64とヒートシールドプレート61との間にクッションラバー65を介装する理由は、その緩衝作用により、建設機械の運転中に生じた振動やボルト63による締付力により、ヒートシールドプレート61に応力集中が生じることを防止し、もってヒートシールドプレート61にクラックが生じることを防止するためである。
このような従来のヒートシールドプレート61の締結装置において、スペーサ66はヒートシールドプレート61に設けた取付け孔61aに嵌まり、スペーサ66にボルト63が挿着されるので、スペーサ66はヒートシールドプレート61の位置を決める役目を果たす。また、このスペーサ66は、クッションラバー65が緩衝材として働くように、スペーサ66の一部はヒートシールドプレート61の取付け孔61a内にあり、スペーサ66とワッシャ64との間に間隙Gが形成されること、すなわちスペーサ66がボルト63とナット67により締め付けられないことが必要である。
すなわち、ヒートシールドプレート61を取付け部62に取付けるには、スペーサ66をヒートシールドプレート61の取付け孔61a内に挿入する際、スペーサ66の一端がヒートシールドプレート61の表面に端部が当たってヒートシールドプレート61とワッシャ64との間でスペーサ66が挟持されることがないようにしなくてはならない。
また、ボルト63を締めていく過程で、ボルト63による締付け回動時の回動力によりクッションラバー65が捻れてシワができると、それに伴い部分的にクッションラバー65がヒートシールドプレート61から浮いてしまう。このようにクッションラバー65の一部がヒートシールドプレート61から浮くと、クッションラバー65の持つ弾性が損なわれ、求められる緩衝作用が損なわれる。そこでこのような事態が発生しないように注意しながら締結することが要求される。
しかしながら、スペーサ66等やその周囲は、クッションラバー65により覆われているために、ボルト63によりヒートシールドプレート61を取付けた状態では、取付け作業者はスペーサ66を目視によって確認することができない。このため、スペーサ66がヒートシールドプレート61の取付け孔61a内に挿着された正しい位置にあるかの確認は、締結後にボルトの締めしろ寸法(ワッシャ64からヒートシールドプレート61までの間隔)を計測するなどを行っており、工数が多く、手間がかかるという問題点があった。また、クッションラバー65が捻れてヒートシールドプレート61とクッションラバー65の一部との間で隙間が生じている場合、この隙間の存在を目視により確認することが困難であるという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、スペーサが正確な位置に配置されているか否かやクッションラバーが適正な姿勢で取付けられているか等の確認が容易迅速に行なえると共に、クッションラバーの緩衝作用が適正に発揮できる作業機械のヒートシールドプレート締結装置を提供することを目的とする。
本発明の作業機械のヒートシールドプレートの締結装置は、
ヒートシールドプレートに設けた取付け孔に一部が挿入される円筒状のスペーサと、
前記スペーサに外嵌され、かつ前記ヒートシールドプレートに一端が当接して取付けられ、内部を目視可能な透明材料からなる筒状のクッションラバーと、
前記クッションラバーに重ねるワッシャと、
前記ワッシャ、前記スペーサ、および前記ヒートシールドプレートを取付ける取付け部材に設けたボルト挿通孔に挿通されるボルトと、
前記ボルトに螺合し締結して前記クッションラバーを前記ヒートシールドプレートと前記ワッシャとの間で圧縮した状態で前記ヒートシールドプレートを前記取付け部材に取付けるナットとを備えたことを特徴とする。
ヒートシールドプレートに設けた取付け孔に一部が挿入される円筒状のスペーサと、
前記スペーサに外嵌され、かつ前記ヒートシールドプレートに一端が当接して取付けられ、内部を目視可能な透明材料からなる筒状のクッションラバーと、
前記クッションラバーに重ねるワッシャと、
前記ワッシャ、前記スペーサ、および前記ヒートシールドプレートを取付ける取付け部材に設けたボルト挿通孔に挿通されるボルトと、
前記ボルトに螺合し締結して前記クッションラバーを前記ヒートシールドプレートと前記ワッシャとの間で圧縮した状態で前記ヒートシールドプレートを前記取付け部材に取付けるナットとを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、クッションラバーに透明材料を用いたことにより、ヒートシールドプレートを取付けるための締結作業において、スペーサがヒートシールドプレートの取付け孔に挿着されているか否かを目視により確認することができる。また、クッションラバーが捻られる等の理由によりクッションラバーとヒートシールドプレートとの間に隙間が形成されているか否かの確認を、クッションラバーを通して目視により行なうことができる。
このため、従来行なっていたヒートシールドプレートとワッシャとの間の間隔等の計測作業が不要となり、スペーサを望ましい位置に設定し易くなり、作業性が向上する。また、スペーサの位置やクッションラバーの姿勢が適正になり、クッションラバーの緩衝作用が適正に発揮され、締結ミスによるヒートシールドプレートのクラック発生を確実に防止することが可能となる。
図1は本発明が適用される作業機械の本体部の機器配置例を示す平面図である。この作業機械は、例えば油圧ショベル等の建設機械として用いられるものであり、上部旋回体8上の後部に2基のエンジン1,2が搭載される。3はラジエータ等の冷却装置である。4,5はそれぞれエンジン1,2により駆動される油圧ポンプである。エンジン1,2や油圧ポンプ4,5およびラジエータ3等は、建屋カバー13により覆われる。この建屋カバー13内には、エンジン1,2を収容したエンジン室11と、油圧ポンプ4,5を収容したポンプ室12とが構成される。エンジン室11とポンプ室12とは、後述のヒートシールドプレートが取付けられる隔壁6で仕切られる。この隔壁6は、エンジン1,2により生じた熱がポンプ室12へ伝達することを防止し、エンジン室11のヒートバランスを保ってエンジン1,2を効率良く作動させる役割をもつ。この隔壁6には点検用ドア7が取付けられる。
13aは建屋カバー13の側面部であり、9はこの側面部13aに設けられた点検用ドアである。建屋カバー13の側面部13aの外側にはオペレータや保守員が乗るキャットウォーク14が設けられ、このキャットウォーク14とその後部、前部のステップ15,16を通して運転室18への乗降が可能である。17は上部旋回体8に設けられた作業装置取付け用ブラケットである。なお、作業装置は、多関節フロントあるいは伸縮アーム等の先端に例えばバケット等の掘削具や荷役用作業具等の各種作業具あるいは作業台等を取付けた構成を有する。
図2は隔壁6におけるヒートシールドプレートの取付け例を示す斜視図であり、この図2は図1に示す矢印A方向より隔壁6の一部等を見た図である。図2において、20は上部旋回体8を構成するH型鋼からなるメインフレーム、21はこのメインフレーム20の後部に固定された縦板、22はメインフレーム20と縦板21との間に溶接したリブである。24〜27はヒートシールドプレートである。
ヒートシールドプレート24は下部のヒートシールドプレート25と上部のヒートシールドプレート26との間の中間部にあり、この中間部のヒートシールドプレート24は、上部旋回体8の後部の縦板21に溶接されたL字形の取付け座(取付け部材)30にボルト31とナット32により固定して取付けられる。下部のヒートシールドプレート25は、ヒートシールドプレート24の下部において後部の縦板21に溶接されたU字形の取付け金具(取付け部材)33にボルト35およびナット36により固定して取付けられる。また、下部のヒートシールドプレート25の上辺に、中間部のヒートシールドプレート24の下辺が、ボルト37およびナット38により結合される。上部のヒートシールドプレート26は、中間部のヒートシールドプレート24の上辺にボルト40およびナット41により固定して取付けられる。前記中間部のヒートシールドプレート24と別に設けられる中間部のヒートシールドプレート27は、前記中間部のヒートシールドプレート24および上部のヒートシールドプレート26にボルト43およびナット44により固定して取付けられる。
図3は前記中間部のヒートシールドプレート24に例をとって示す本発明のヒートシールドプレートの締結装置の一実施の形態を示す断面図である。図3において、46はボルト31に嵌めたワッシャ、47はこのワッシャ46とヒートシールドプレート24との間に介装した筒状のクッションラバーであり、このクッションラバー47は透明材料でなる弾性材である。なお、透明なクッションラバー47は、クッションラバー47の内部のスペーサ48が目視できる程度の透明度があればよく、無色透明のみでなく、有色透明や半透明も含む。
48はこのクッションラバー47内に設けられた金属製あるいは硬質樹脂製の筒状のスペーサである。このスペーサ48はその一部がヒートシールドプレート24に設けた取付け孔24aに挿着される。そして、スペーサ48の一端部がヒートシールドプレート24の取付け部材である取付け座30に当接した状態において、スペーサ48とワッシャ46との間に間隙Gが形成される。
この構成において、ボルト31をワッシャ46、スペーサ48、取付け座30のボルト挿通孔30aに挿通してナット32に螺合、締結することにより、クッションラバー47がある程度圧縮された状態でヒートシールドプレート24が取付け座30に固定される。
この実施の形態においては、クッションラバー47に透明材料を用いたことにより、ヒートシールドプレート24を取付けるための締結作業において、スペーサ48がヒートシールドプレート24の取付け孔24aに挿着されているか否かを目視により確認することができる。また、クッションラバー47が捻られる等の理由によりクッションラバー47とヒートシールドプレート24との間に隙間が形成されているか否かの確認を、クッションラバー47を通して目視により行なうことができる。
このため、従来行なっていたヒートシールドプレート24とワッシャ46との間の間隔等の計測作業が不要となり、スペーサ48を望ましい位置に設定し易くなり、作業性が向上する。また、スペーサ48の位置やクッションラバー47の姿勢が適正になり、クッションラバー47の緩衝作用が適正に発揮され、締結ミスによるヒートシールドプレート24のクラック発生を確実に防止することが可能となる。
本発明のヒートシールドプレートの締結装置は、ヒートシールドプレート24〜27間をボルトおよびナットにより結合する場合にも適用できる。この場合、互いに重なる一方のヒートシールドプレートが他方のヒートシールドプレートの取付け部材となる。また本発明は、油圧ショベル等の建設機械以外に、農業、園芸、高所作業、荷役等用の各種作業機械に適用することができる。
1,2:エンジン、3:冷却装置、4,5:油圧ポンプ、6:隔壁、7,9:点検用ドア、8:上部旋回体、11:エンジン室、12:ポンプ室、13:建屋カバー、14:キャットウォーク、15,16:ステップ、17:ブラケット、18:運転室、20:メインフレーム、21:縦板、22:リブ、24〜27:ヒートシールドプレート、24a:取付け孔、30:取付け座(取付け部材)、30a:ボルト挿通孔、31,35,37,40,43:ボルト、32,36,38,41,44:ナット、33:取付け金具(取付け部材)、46:ワッシャ、47:クッションラバー、48:スペーサ
Claims (1)
- ヒートシールドプレートに設けた取付け孔に一部が挿入される円筒状のスペーサと、
前記スペーサに外嵌され、かつ前記ヒートシールドプレートに一端が当接して取付けられ、内部を目視可能な透明材料からなる筒状のクッションラバーと、
前記クッションラバーに重ねるワッシャと、
前記ワッシャ、前記スペーサ、および前記ヒートシールドプレートを取付ける取付け部材に設けたボルト挿通孔に挿通されるボルトと、
前記ボルトに螺合し締結して前記クッションラバーを前記ヒートシールドプレートと前記ワッシャとの間で圧縮した状態で前記ヒートシールドプレートを前記取付け部材に取付けるナットとを備えたことを特徴とする作業機械のヒートシールドプレートの締結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010032336A JP2011168997A (ja) | 2010-02-17 | 2010-02-17 | 作業機械のヒートシールドプレート締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010032336A JP2011168997A (ja) | 2010-02-17 | 2010-02-17 | 作業機械のヒートシールドプレート締結装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011168997A true JP2011168997A (ja) | 2011-09-01 |
Family
ID=44683386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010032336A Pending JP2011168997A (ja) | 2010-02-17 | 2010-02-17 | 作業機械のヒートシールドプレート締結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011168997A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104455153A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-03-25 | 广西柳工机械股份有限公司 | 缓冲限位座及装载机铲斗 |
WO2016117715A1 (ko) * | 2015-01-20 | 2016-07-28 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설장비의 어태치먼트 착탈 장치 |
-
2010
- 2010-02-17 JP JP2010032336A patent/JP2011168997A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104455153A (zh) * | 2014-10-21 | 2015-03-25 | 广西柳工机械股份有限公司 | 缓冲限位座及装载机铲斗 |
WO2016117715A1 (ko) * | 2015-01-20 | 2016-07-28 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설장비의 어태치먼트 착탈 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5510488B2 (ja) | 作業機械 | |
JP2008075445A (ja) | 建設機械の運転室を支持する上部フレーム構造 | |
JP5839943B2 (ja) | 建設機械 | |
US20150056052A1 (en) | Construction machine | |
US20090180205A1 (en) | Construction equipment having side mirror fixing means | |
JP2011168997A (ja) | 作業機械のヒートシールドプレート締結装置 | |
CN204222629U (zh) | 工程机械的发动机支撑 | |
JP6361677B2 (ja) | 建設機械の配管構造 | |
JP6262118B2 (ja) | 建設機械の旋回フレーム | |
JP6307982B2 (ja) | 配管中継構造 | |
KR20160059496A (ko) | 유압 브레이커용 호스 연결구조체 | |
JP5240851B2 (ja) | 作業機械 | |
CN103827406B (zh) | 用于保护挖掘机组件的装置 | |
KR20120068446A (ko) | 건설중장비용 유압 호스의 진동 및 충격 저감 장치 | |
JP2011098645A (ja) | キャブマウントブラケットの締結構造及び締結方法 | |
JP7185466B2 (ja) | 天井構造 | |
JP6459032B2 (ja) | アンダーランプロテクタの取付構造及びアンダーランプロテクタブラケット | |
JP5164177B2 (ja) | キャブを備えた建設機械 | |
JP2013096051A (ja) | 作業機の油圧ホースの拘束構造 | |
JP2018204200A (ja) | 制震装置および建物 | |
JP4920570B2 (ja) | 建設機械におけるキャブ補強構造 | |
CN109341143B (zh) | 护板和制冷机组 | |
JP6517091B2 (ja) | 被連結体の連結構造及び連結金具 | |
JP2008265698A (ja) | 作業車両のモニタ装置取付構造 | |
JP4792481B2 (ja) | トラクタ |