JP2011165755A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽電池モジュール1は、平面形状が正方形の波長変換光学板3の厚み方向の一方の側に、感度が高い第1太陽電池5と(第1太陽電池5よりは感度が低い)第2太陽電池7とを、透光性を有する光学シリコン樹脂接着材で貼り合わせたものである。つまり、第1太陽電池5は、平面形状が正方形の枠状であり、バンドギャップ1.9eVのInGaP系の太陽電池であり、第2太陽電池7は、第1太陽電池5より感度が低いSi単結晶太陽電池である。
【選択図】図1
Description
また、本発明では、波長変換光学板の端面が斜めに形成されているので、即ち平面方向に対して90°を上回り且つ180°を下回る範囲(90°<傾斜角θ<180°)で端面が傾斜するように形成(例えば斜めに切断)されているので、波長変換光学板内部で波長変換され集光された光は、板端面で好適に太陽電池側に反射し、太陽電池に入射する。そのため、太陽電モジュールにおける光電変換効率(従って発電効率)が向上する。
本発明では、斜めの端面の外側表面に反射膜を設けているので、波長変換されて斜めの端面に到った光は、ほぼ100%端面にて反射されて、効率よく太陽電池に入射することができる。
(7)請求項7の発明は、前記波長変換光学板の前記斜めの端面側に対して板厚方向の反対側に、全面にわたって太陽電池を設けたことを特徴とする。
(9)請求項9の発明は、平板状の太陽電池と太陽光の波長を変換する波長変換光学板とを用いるとともに、該波長変換光学板の板厚方向に前記太陽電池を貼り合わせて積層した太陽電池モジュールにおいて、前記波長変換光学板にて波長変換された光が前記太陽電池側に入射するように、前記波長変換光学板の平面方向における端部を、該平面方向に対して斜めの端面とし、且つ、前記波長変換光学板として、変換する波長が異なる複数の波長変換光学板を積層したことを特徴とする。
(13)請求項13の発明は、前記積層部材の太陽電池側の外周部に、前記各波長に対する感度の高い各太陽電池(即ち特定の波長の光に対して感度が高い)を配置するとともに、前記外周部の内側に、前記各太陽電池とは感度が異なる太陽電池を配置したことを特徴とする。
(14)請求項14の発明は、前記各波長変換光学板を積層した積層部材の平面方向の斜めの端面に、光を反射する反射膜を設けたことを特徴とする。
図1及び図2に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール1は、平面形状が正方形の波長変換光学板3の厚み方向の一方の側(図1下側)に、感度が高い(光電変換効率が高い)第1太陽電池5と、第1太陽電池5よりは感度が低い(光電変換効率が低い)第2太陽電池7とを、透光性を有する光学接着剤(例えば光学シリコン樹脂接着材)で貼り合わせたものである。
本実施例では、前記図1に示す様に、外部から太陽電池モジュール1の上面11(波長変換光学板3の入射側)から入射した太陽光の一部は、波長変換光学板3にて545nmの蛍光を発生し、その光(蛍光)は、波長変換光学板3内にて反射して集光され、波長変換光学板3の45°に傾斜した斜めの端面9に入射して反射し、波長変換光学板3の出射側の下面12より出射し、主として波長変換光学板3の外周部の第1太陽電池5に入射する。
従って、本実施例では、この3つの光電変換が合成されることにより、第2太陽電池7単体では変換効率17.5%であるものが、(第1太陽電池5及び第2太陽電池7を備えた)太陽電池モジュール1全体では、変換効率が22%に向上した。
・両太陽電池5、7と波長変換光学板3とを貼り合わせた後に、端面9を斜めにカットしてもよい。
図4(a)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール21は、前記実施例1と同様に、端面23が斜めに切断された波長変換光学板25の板厚方向に、例えば前記第1太陽電池と同様な性能を有する太陽電池27が貼り付けられたものである。
図4(b)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール31は、前記実施例1と同様に、端面33が斜めに切断された波長変換光学板35の板厚方向に、高い感度を有する第1太陽電池37と(第1太陽電池37より)感度が低い正方形の第2太陽電池39とが貼り付けられたものである。なお、実施例1と同様に、第1太陽電池37は四角枠状であり、その内側に正方形の第2太陽電池39が配置されている。
そのため、本実施例では、波長変換光学板35にて波長変換されて斜めの端面33に到った光は、ほぼ100%端面33にて反射されて、効率よく両太陽電池37、39(特に第1太陽電池37)に入射することができる。
図4(c)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール51は、前記実施例1と同様に、端面53が斜めに切断された波長変換光学板55を備えている。
従って、本実施例では、従来の垂直な端面に太陽電池を貼り付ける場合に比べて、太陽電池57の面積を大きくすることができる。これにより、発電量を多くすることができる。また、太陽電池57の面積が大きいので、加工も容易である。
図5(a)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール61は、前記実施例4と同様に、端面63が斜めに切断された波長変換光学板65を備えるとともに、斜めの端面63の外側表面に、例えばSi単結晶の太陽電池67が貼り付けられている。
図5(b)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール71は、前記実施例4と同様に、端面73が斜めに切断された波長変換光学板75を備えるとともに、斜めの端面73の外側表面に、例えばSi単結晶の太陽電池77が貼り付けられている。
図5(c)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール81は、前記実施例6と同様に、端面83が斜めに切断された波長変換光学板85を備えるとともに、斜めの端面83の外側表面に、例えばSi単結晶の太陽電池87が貼り付けられている。
従って、本実施例では、斜めの端面83だけでなく、光の出射側(下面)の表面全体に太陽電池89を設けてあるので、波長変換集光光、波長変換光、光学板透過光により発電できるため、光学変換効率が向上する。
図6(a)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール91は、端面93が平面方向に対して垂直な正方形の波長変換を行う基板95の平面方向の周囲において、その端面93に、透明なガラス又は樹脂からなる三角柱形状の光学部品(即ち斜めの端面97を有する光学部品)99を貼り付けて、波長変換光学板101を構成している。なお、光学部品99の平面形状は、四角枠状である。
図6(b)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール111は、斜めの端面113を有する波長変換光学板115の板厚方向の一方に、例えばSi単結晶の太陽電池117を貼り付けたものである。
つまり、一般に、青色に発光(蛍光)する波長変換光学板は紫外光を吸収し、緑色に発光する波長変換光学板は青色までの光を吸収し、赤色に発光する波長変換光学板は緑色までの光を吸収する。従って、入射側の波長変換光学板で発光した光が下層(出射側)の波長変換光学板で吸収され発光することにより、吸収波長と発光波長が離れるため、損失が少なくなる。これにより、全体としての光電変換効率が向上する。
図6(c)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール131は、ほぼ斜めの端面133を有する波長変換光学板135の板厚方向の一方に、例えばSi単結晶の太陽電池137を貼り付けたものである。
図7(a)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール151は、斜めの端面153を有する波長変換光学板155の板厚方向の一方に、太陽電池157を貼り付けたものである。
図7(b)に示す様に、本実施例の太陽電池モジュール181は、斜めの端面183を有する波長変換光学板185の板厚方向の一方に、例えばSi単結晶の太陽電池187を貼り付けたものである。
例えば太陽光以外の光も利用可能である。
3、25、35、55、65、75、85、101、115、135、155、185…波長変換光学板
5、37、103…第1太陽電池
7、39、105…第2太陽電池
9、23、33、53、63、73、83、93、97、113、133、153、183…端面
27、67、77、79、87、89、117、137165、167、169、171、187…太陽電池
41、69、195…反射膜
95…基板
99…光学部品
Claims (14)
- 平板状の太陽電池と太陽光の波長を変換する波長変換光学板とを用いるとともに、該波長変換光学板の板厚方向に前記太陽電池を貼り合わせて積層した太陽電池モジュールにおいて、
前記波長変換光学板にて波長変換された光が前記太陽電池側に入射するように、前記波長変換光学板の平面方向における端部を、該平面方向に対して斜めの端面とし、
更に、前記太陽電池として、前記斜めの端面にて反射した光が出射する波長変換光学板の板厚方向の表面における外周部に、第1太陽電池を配置するとともに、前記外周部より内側に、第2太陽電池を配置し、
且つ、前記第1太陽電池として、前記第2太陽電池より前記波長変換された光に対する感度が高い太陽電池を用いたことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 平板状の太陽電池と太陽光の波長を変換する波長変換光学板とを用いるとともに、該波長変換光学板の板厚方向に前記太陽電池を貼り合わせて積層した太陽電池モジュールにおいて、
前記波長変換光学板にて波長変換された光が前記太陽電池側に入射するように、前記波長変換光学板の平面方向における端部を、該平面方向に対して斜めの端面とし、
前記斜めの端面にて反射した光が出射する前記波長変換光学板の板厚方向の表面における外周部に、前記太陽電池を配置するとともに、前記太陽電池を配置した外周部より内側に、前記太陽電池を配置しない空間部を設けたことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 前記波長変換光学板の斜めの端面の表面に、光を反射する反射膜を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池モジュール。
- 平板状の太陽電池と太陽光の波長を変換する波長変換光学板とを用いた太陽電池モジュールにおいて、
前記波長変換光学板の端部を、該波長変換光学板の平面方向に対して斜めの端面とし、該斜めの端面の表面に太陽電池を貼り付けたことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 前記波長変換光学板の前記斜めの端面側に対して板厚方向の反対側において、前記斜めの端面と向かい合う外周部に、光を反射する反射膜を設けたことを特徴とする請求項4に記載の太陽電池モジュール。
- 前記波長変換光学板の前記斜めの端面側に対して板厚方向の反対側において、前記斜めの端面に向かい合う外周部に、太陽電池を設けたことを特徴とする請求項4に記載の太陽電池モジュール。
- 前記波長変換光学板の前記斜めの端面側に対して板厚方向の反対側に、全面にわたって太陽電池を設けたことを特徴とする請求項4に記載の太陽電池モジュール。
- 前記波長変換を行う基板の平面方向の端部に、前記端面を斜めに傾斜させるための三角柱状のガラス又は樹脂の部材を貼り合わせて前記波長変換光学板を構成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。
- 平板状の太陽電池と太陽光の波長を変換する波長変換光学板とを用いるとともに、該波長変換光学板の板厚方向に前記太陽電池を貼り合わせて積層した太陽電池モジュールにおいて、
前記波長変換光学板にて波長変換された光が前記太陽電池側に入射するように、前記波長変換光学板の平面方向における端部を、該平面方向に対して斜めの端面とし、
且つ、前記波長変換光学板として、変換する波長が異なる複数の波長変換光学板を積層したことを特徴とする太陽電池モジュール。 - 前記太陽光の入射側より、紫外線を青色の光に変換する波長変換光学板、紫外線を緑色の光に変換する波長変換光学板、紫外線を赤色の光に変換する波長変換光学板の順で積層したことを特徴とする請求項9に記載の太陽電池モジュール。
- 前記各波長変換光学板の間に、1μm〜1mmの厚みを有する空間、又は、隣接する前記波長変換光学板と異なる屈折率を有する中間層を備えたことを特徴とする請求項9又は10に記載の太陽電池モジュール。
- 前記各波長変換光学板を積層した積層部材の太陽電池側において、前記各波長変換光学板にて変換され前記斜めの端面で反射された各波長の光を、各光毎にそれぞれ受光可能なように、前記各波長に対する感度の高い太陽電池を配置したことを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。
- 前記積層部材の太陽電池側の外周部に、前記各波長に対する感度の高い各太陽電池を配置するとともに、前記外周部の内側に、前記太陽電池とは感度が異なる太陽電池を配置したことを特徴とする請求項12に記載の太陽電池モジュール。
- 前記各波長変換光学板を積層した積層部材の平面方向の斜めの端面に、光を反射する反射膜を設けたことを特徴とする請求項9〜12のいずれか1項に記載の太陽電池モジュール。
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