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JP2011025078A - 歯科治療ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】インスツルメントホース側に設けられている接続端子を、ワークテーブル(ユニット)側に設けられている複数個の接続端子のいずれにも接続可能とする。
【解決手段】歯科ユニット側に固定された第1の接続端子20と該第1の接続端子20にワンタッチ形式にて着脱自在に接続されるインスツルメントホース側の第2の接続端子12を有する。第1の接続端子と前記第2の接続端子のいずれか一方には縮退可能な複数本のピンを有し、他方にはピンのそれぞれに対向した位置にピン孔を有している。例えば、該ピン孔の1つを選択的に閉塞可能とし、第1の接続端子と第2の接続端子を連結した時に、選択的に閉塞されたピン孔に対応したピンが縮退し、該縮減したピンを検出して、前記ユニット本体に接続されたインスツルメントホースを識別し、該インスツルメントホースに接続されたハンドピースに適したエアー,電気,水等を供給する。
【選択図】図2

Description

本発明は、歯科治療ユニット、より詳細には、歯科治療において、歯科ユニット本体にワンタッチ形式で着脱自在に装着され、歯科治療ハンドピースに水,エアー,電気等を供給するインスツルメントホースの端子構造に係り、特に、歯科ユニット本体側に複数の接続端子がある場合に、歯科ユニット本体側の所望の接続端子に所望のインスツルメントホースを接続可能としたものである。
図4は、本発明が適用される歯科治療ユニットの一例を示す全体構成図で、図中、10は歯科治療ユニットで、該ユニット10は、治療椅子1,ワークテーブル2,スピットン3,無影灯4,インスツルメントホルダ5,フットスイッチ6,アシスタントインスツルメントホルダ7,ハンドピース(インスツルメント)8,インスツルメントホース9等から成り、インスツルメントホルダ5には、歯科治療において使用する種々のハンドピース、例えば、エアータービン、マイクロエンジン、超音波スケーラ、マルチシリンジ等のハンドピース8が収納されており、周知のように、歯科治療に当り、患者は椅子1に座り、頭を安頭台に固定して治療を受ける。治療中、術者は治療椅子1を上下動,倒起動,傾斜動等させて、患者を治療しやすい姿勢にして治療を行う。
図5は、図4に示したインスツルメントホース9をユニット本体にワンタッチにて着脱自在に接続するようにした例を説明するための拡大図で、図中、2は図4に示したワークテーブル2に相当するワークテーブルで、該ワークテーブル2の下端面には、インスツルメントホース9の端子12を着脱自在に接続するための接続端子20が設けられており、通常は、この接続端子20にインスツルメントホース9の端子12がワンタッチ形成にて接続され、歯科治療ユニット10側の水回路、エアー回路、電気回路等がハンドピース8側の水回路、エアー回路、電気回路等と接続され、所望の歯科治療が行なわれるようになっている。なお、図には、接続端子20をワークテーブル2の下端面に設けた例を示したが、この接続端子20は、ワークテーブルの下端面に限定されるものではなく、ユニット側の所望の箇所に設けてもよい。
最近の歯科治療ユニットにおいては、図5に示したように、インスツルメントホース9は、一方の端部11にはハンドピース(インスツルメント)8が着脱自在に又は一体的に装着され、他方の端部には、接続端子20に着脱自在に接続される接続端子12が設けられている。この接続端子12には、例えば、ロック部材13が設けられており、このロック部材13の爪を接続端子20に設けられた引掛け孔21に着脱させることにより、該インスツルメントホース9を歯科治療ユニット10に対してワンタッチ形式にて着脱でき、これによって、インスツルメントホース9を歯科治療ユニット10から取り外してオートクレーブ(高圧蒸滅菌)できるようにしている。
図5には、ワークテーブル2に単一のインスツルメントホースが接続される例を示したが、実際には、図4に示したように、ワークテーブル2には多数種のインスツルメントホース9が接続され、それぞれのインスツルメントホース9の先端には、該インスツルメントホース9に適したハンドピース8が接続されるようになっており、ワークテーブル2側(ユニット側)に設けられた接続端子20とインスツルメントホース9側に設けられた接続端子12とは対の関係になっており、ワークテーブル2側の接続端子20とインスツルメントホース9側の接続端子12とは固定関係になっており、インスツルメントホース9側の接続端子12をワークテーブル2側の任意所望の接続端子に接続することは不可能であり、使い勝手が悪かった。
本発明は、上述のごとき不具合を解決するためになされたもので、特に、インスツルメントホース側に設けられている接続端子を、ワークテーブル(ユニット側)側に設けられている複数個の接続端子のいずれにも接続可能とし、もって、使用しようとするインスツルメントホースをユニット側に設置されている接続端子のうちの好きな接続端子に接続可能とし、インスツルメントホースの接続箇所を現場で変更することができ、更には、新型のインスツルメントが開発された時等に、インスツルメントホースの差し替え、或いは、追加できるようにすることを目的としてなされたものである。
請求項1の発明は、歯科ユニット側に固定された第1の接続端子にワンタッチ形式にて着脱可能に接続される第2の接続端子を有するインスツルメントホースと、該インスツルメントホースの前記第2の接続端子が接続される前記第1の接続端子を有するユニット本体とから成り、前記第1の接続端子または前記第2の接続端子のいずれか一方には縮退可能な複数本のピンを有し、他方には前記ピンのそれぞれに対向した位置にピン孔を有し、かつ該ピン孔の1つを選択的に閉塞可能とし、前記第1の接続端子と第2の接続端子を連結した時に、選択的に閉塞されたピン孔に対応したピンが縮退し、該縮減したピンを検出して、前記ユニット本体に接続されたインスツルメントホースを識別し、該インスツルメントホースに接続されたハンドピースに適したエアー、電気、水等を供給するようにしたことを特徴としたものである。
請求項2の発明は、歯科ユニット側に固定された第1の接続端子にワンタッチ形式にて着脱可能に接続される第2の接続端子を有するインスツルメントホースと、該インスツルメントホースの前記第2の接続端子が接続される前記第1の接続端子を有するユニット本体とから成り、前記第1の接続端子または前記第2の接続端子のいずれか一方には縮退可能な複数本のピンを有し、他方には前記ピンのそれぞれに対向した位置にピン孔を有し、かつ該ピン孔の1つを選択して残し、他を閉塞可能とし、前記第1の接続端子と第2の接続端子を連結した時に、前記選択して残された孔に対応した前記ピンを検出して、前記ユニット本体に接続されたインスツルメントホースを識別し、該インスツルメントホースに接続されたハンドピースに適したエアー、電気、水等を供給するようにしたことを特徴としたものである。
本発明によると、ユニット側に設けられた複数個の第1の接続端子のうちの任意所望の接続端子にインスツルメントホース側の第2の接続端子を接続可能としたので、術者は、ユニット側の一番使い勝手のよい接続端子にインスツルメントホースを接続して使用することができ、効率的に施術することができる。或いは、使用頻度の高いインスツルメントの順に、使い勝手のよい場所に配設されているユニット側接続端子を選んで接続することにより、効率良く歯科治療を行うことができる。
図1は、本発明の参考例を説明するための要部概略構成図で、ワークテーブル2(ユニット側)には、同一構成の複数個の接続端子20(201〜204)が設けられており、これら複数の接続端子(第1の接続端子)のうちの任意所望の接続端子にインスツルメントホース9側の接続端子(第2の接続端子)12がワンタッチにて着脱自在に接続されるようになっている。図1には、インスツルメントホースは、一本分しか記載されていないが、実際には、エアータービン用、マイクロエンジン用、超音波スケーラ用、…等治療目的に応じた多数種のインスツルメントホースが準備されており、これらが、ワークテーブル側(ユニット側)の任意所望の接続端子に接続できるようになっている。
上述のように、本発明によると、ユニット側に設けられた第1の接続端子とインスツルメントホース側に設けられた第2の接続端子とは、任意所望の接続端子同志を接続可能であるが、インスツルメントホース9の先端部には、それぞれ異なるハンドピースが接続されており、ハンドピース毎に、インスツルメントホースを通して供給されるエアー,電気,水等が異なり、例えば、エアータービンにおいては、動力源(タービン回転用)としての圧縮エアー流路、ハンドピース冷却用の水回路、照明光源用の電力線等が配設され、マイクロエンジンにおいては、動力源(モータ駆動用)としての電力線(照明光源の電源を兼ねる)、冷却用の水回路等が配設されており、接続されたハンドピース8に適したエアー、電気、水等を該インスツルメントホース9を通して供給する。
上述のように、本発明においては、ユニット側の各接続端子には、ハンドピースの異なる任意所望のインスツルメントホースを接続することが可能であるが、ユニット側では、接続されたハンドピースに適したエアー,電気,水等をインスツルメントホースに供給する必要がある。そのためには、ユニット側で、該ユニット側に接続されたインスツルメントホースを識別し、該識別されたインスツルメントホース(ハンドピース)に適したエアー,電気,水等を供給するようにする必要がある。
しかし、接続されたインスツルメントホースに該インスツルメントホースに適したエアー,電気,水等を供給するためには、ユニット側において、接続されたインスツルメントホースがどのようなハンドピースが接続されているインスツルメントホースであるかを知らなければ、接続されたインスツルメントホース(ハンドピース)に適したエアー,電気,水等を供給することができない。
本発明は、上述のごとき実情に鑑み、ユニット側において、接続されたインスツルメントホースが何用であるか(例えば、エアータービン用であるか、マイクロエンジン用であるか等)を検知し、検知したインスツルメントホースに適したエアー,電気,水等を供給するようにしたもので、図1の参考例において、30(301〜30n)はワークテーブル側(ユニット側)の接続端子(第1の接続端子)20(201〜20n)に設けられるバー挿入用の孔、40(401〜40n)はインスツルメントホース9側の接続端子(第2の接続端子)12に設けられた孔で、これら接続端子同志を接続した時に、ユニット側の孔30(301〜30n)とインスツルメントホース側の孔40(401〜40n)の一対とが対向するように配設されており、接続に当り、これらの対向する一対の孔(例えば、301と401)を選択し、これら一対の孔にバー50を挿通して接続する。
ワークテーブル側の接続端子201〜20nの各孔301〜30nには、バー50が挿通されたことを検知するセンサが設けられており、例えば、孔301,401にバー50が挿通された時は、ハンドピースとしてエアータービンが接続されたことを検知し、孔302,402にバーが挿通された時はハンドピースとしてマイクロエンジンが接続されたことを検知する等、挿入されたピン50の位置によって、接続されたハンドピースが、どのようなハンドピースであるかを検知し、ワークテーブル側ユニットでは該接続されたインスツルメントに適したエアー,電気,水等を供給する。
図2は、本発明の実施例を説明するための要部(ワークテーブル側の接続端子20の端子部及びインスツルメントホース側の接続端子12の端子部)概略構成図で、本実施例においては、ワークテーブル側の各接続端子20(201〜20n)の端面には、複数の縮退可能な(常時は、スプリング等によって図示のように突出しており、押されると接続端子20内に引込む)ピン301〜30nが突出して設けられており、インスツルメントホース側の接続端子12の端面には前記縮退ピン301〜30nに対向して該ピン301〜30nを受け入れるための孔401〜40nが設けられている。更に、インスツルメントホース側の接続端子12には、これらの孔401〜40nのうちの1つだけを開き、他を閉塞するためのダイヤル60を有し、該ダイヤル60を回すことにより、所望の1つの孔を選択して開き、他を閉塞すると、端子20と12を接続した時に、開かれた孔に対抗したピンはそのまま孔内に挿入されるが、閉塞された孔に対向したピンは、その挿入が妨げられ、孔内に挿入されることなく、縮退した状態で接続される。従って、孔内に挿通された1本のピンを検出することによって、当該テーブル側の接続端子に接続されたインスツルメントホース(ハンドピースの種類)を識別することができ、該ハンドピースに適したエアー,電気,水等を供給することができる。
なお、図2に関する説明において、インスツルメントホース側の接続端子12において、1つの孔が開口され、残りの他の孔が閉塞される例について説明したが、逆に、1つの孔を閉塞し、他の孔を開口するようにし、閉塞された孔を検出するようにしてもよいし、ワークテーブル側の接続端子の構造とインスツルメントホース側の接続端子の構造を入れ換えるようにしてもよいことは容易に理解できよう。
図3は、本発明の他の参考例を説明するための要部概略構成図で、本実施例においては、ワークテーブル側の各接続端子20(201〜20n)は、端面外周部に離散的に複数の凹部321〜32nを有し、インスツルメントホース側の接続端子12の端面外周部には前記凹部201〜20nの1つに選択的に係合する1つの凸部42を有し、該凸部42はインスツルメント側接続端子12の外周部に設けられた回動リング70の上部外周部に設けられ、該回動リング70を回動することにより、前記ワークテーブル側凹部321〜32nの1つに選択的に係合する。ワークテーブル側接続端子201〜20nの各凹部321〜32nには、前記インスツルメント側接続端子12の凸部42が係合されたことを検知するセンサを有し、該センサにより、どの凹部が選択されたかを識別して、接続されたインスツルメント(ハンドピース)を識別し、ワークテーブル側において、識別されたハンドピースに対応したエアー,電気,水を供給する準備をし、これにより、ワークテーブル側接続端子に接続されたハンドピースの種類に対応したエアー,電気,水の供給を可能とする。
本発明に関連する歯科治療ユニットの参考例を説明するための要部概略構成図である。 本発明による歯科治療ユニットの一実施例を説明するための要部概略構成図である。 本発明に関連する歯科治療ユニットの他の参考例を説明するための要部概略構成図である。 本発明が適用される歯科治療ユニットの一例を示す全体構成図である。 図4に示したインスツルメントホースをユニット本体にワンタッチにて着脱自在に接続するようにした例を説明するための拡大図である。
12…インスツルメント側接続端子、20(201〜20n)…ワークテーブル側接続端子、301〜30n…ワークテーブル側接続端子に設けられたピン挿入孔、311〜31n…ワークテーブル側接続端子に設けられた縮退ピン、321〜32n…ワークテーブル側端子に設けられた凹部、401〜40n…インスツルメントホース側接続端子に設けられたピン挿入孔、411〜41n…インスツルメントホース側端子に設けられたピン挿入孔、42…インスツルメントホース側端子に設けられた凸部、50…ピン、60…ピン挿入孔選択用ダイヤル、70…インスツルメントホース側接続端子に設けられた凸部を回動するためのダイヤル。

Claims (2)

  1. 歯科ユニット側に固定された第1の接続端子にワンタッチ形式にて着脱可能に接続される第2の接続端子を有するインスツルメントホースと、該インスツルメントホースの前記第2の接続端子が接続される前記第1の接続端子を有するユニット本体とから成り、前記第1の接続端子または前記第2の接続端子のいずれか一方には縮退可能な複数本のピンを有し、他方には前記ピンのそれぞれに対向した位置にピン孔を有しかつ該ピン孔の1つを選択的に閉塞可能とし、前記第1の接続端子と第2の接続端子を連結した時に、選択的に閉塞されたピン孔に対応したピンが縮退し、該縮減したピンを検出して、前記ユニット本体に接続されたインスツルメントホースを識別し、該インスツルメントホースに接続されたハンドピースに適したエアー、電気、水等を供給するようにしたことを特徴とする歯科治療ユニット。
  2. 歯科ユニット側に固定された第1の接続端子にワンタッチ形式にて着脱可能に接続される第2の接続端子を有するインスツルメントホースと、該インスツルメントホースの前記第2の接続端子が接続される前記第1の接続端子を有するユニット本体とから成り、前記第1の接続端子または前記第2の接続端子のいずれか一方には縮退可能な複数本のピンを有し、他方には前記ピンのそれぞれに対向した位置にピン孔を有し、かつ該ピン孔の1つを選択して残し、他を閉塞可能とし、前記第1の接続端子と第2の接続端子を連結した時に、前記選択して残された孔に対応した前記ピンを検出して、前記ユニット本体に接続されたインスツルメントホースを識別し、該インスツルメントホースに接続されたハンドピースに適したエアー、電気、水等を供給するようにしたことを特徴とする歯科治療ユニット。
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