JP2011022559A - 画像形成装置、復帰処理方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電力供給の状態が異なる複数の動作モードを有する画像形成装置は、現在の動作モードで消費された消費電力量を算出する電力量累計部301と、算出された消費電力量と、一定期間における最大の消費電力量として予め定められた上限電力量とから、画像形成装置の一部に電力供給を行う動作モードであるエネルギー低減モードから画像形成装置の全体に電力供給を行う動作モードである通常モードへの復帰時間を算出する復帰時間算出部302と、算出された復帰時間に基づいて、画像形成装置を、エネルギー低減モードから通常モードへ復帰させるモード制御部303と、を備えた。
【選択図】図3
Description
本実施の形態に係る画像形成装置は、コピー機能、ファクシミリ(FAX)機能、プリント機能、スキャナ機能および入力画像(スキャナ機能による読み取り原稿画像やプリンタあるいはFAX機能により入力された画像)を配信する機能等を複合したMFPと称されるデジタル複合機である。
省エネルギーモード:エンジンユニット部負荷全体への電源供給を停止する。
低電力モード:エンジンユニット部負荷の全て、コントローラ部負荷は一部を除いて電源供給を停止する。
・・・(1)
実施の形態2にかかるデジタル複合機は、実施の形態1の機能の他、復帰時間の設定を行うものである。
図11は、実施の形態2の復帰時間テーブル811の他の例を示す説明図である。図11の例では、復帰時間テーブル811に、上限電力量と消費電力量の差分である残電力量に対応づけて復帰時間が設定されており、消費電力量が大きくなり残電力量が小さくなる程、復帰時間を長く設定している。
ところが、以上のように、復帰時間の算出に予め決められた上限電力量と消費電力量を使用した場合、通常、時間経過とともに復帰時間が長くなり、高い稼働率を必要とする月末など時間的に後半部分での利用が制限される場合がある。
上記実施の形態1、2では、報知部304は、操作表示部400の液晶パネルに復帰時間を表示することによりユーザに電力消費状況を報知していたが、電力消費状況のみの報知であると、それが使いすぎかどうかの判断が容易にできない場合がある。その場合に備えて、以下で復帰時間によって表示を変更する処理について説明する。
実施の形態1、2のデジタル複合機は、エネルギー低減モードから通常モードへの復帰時間を消費電力により算出していたが、この実施の形態3では、さらに、この復帰時間を二酸化炭素(CO2)の消費量(以下、「CO2消費量」という。)により算出して復帰処理を行っている。
・・・(3)
・・・(4)
101 コントローラ
102 CPU
103 システムメモリ(MEM−P)
103a ROM
103b RAM
104 SB
105 NB
106 ASIC
107 MEM−C
108 HDD
109 AGP
200 エンジンユニット部
300 電源ユニット部
301 電力量累計部
302,1602 復帰時間算出部
305 復帰待ち時間算出部
303 モード制御部
304 報知部
400 操作表示部
500 スキャナ部
600 プリンタ部
700 定着ユニット
800 ヒータ駆動部
900 直流電源
1601 CO2消費量算出部
1603 トナー消費量算出部
Claims (18)
- 電力供給の状態が異なる複数の動作モードを有する画像形成装置であって、
現在の動作モードで消費された消費電力量を算出する電力量累計部と、
算出された消費電力量と、一定期間における最大の消費電力量として予め定められた上限電力量とから、前記画像形成装置の一部に電力供給を行う動作モードであるエネルギー低減モードから前記画像形成装置の全体に電力供給を行う動作モードである通常モードへの復帰時間を算出する復帰時間算出部と、
算出された復帰時間に基づいて、前記画像形成装置を、前記エネルギー低減モードから前記通常モードへ復帰させるモード制御部と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記動作モードごとに、予め設定された単位時間当たりの消費電力量である消費電力基準値を記憶する第1記憶部をさらに備え、
前記電力量累計部は、現在の動作モードにおける前記消費電力基準値と、前記現在の動作モードでの動作時間とを乗算することにより、前記消費電力量を算出することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記復帰時間算出部は、前記消費電力量と、前記上限電力量と、前記消費電力基準値とに基づいて、前記復帰時間を算出することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記復帰時間算出部は、前記上限電力量と前記消費電力量との差分を前記消費電力基準値で除算した値を、予め定められた最長の復帰可能時間である最長復帰可能時間から差し引いた時間を前記復帰時間として算出することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記動作モードごとに、前記エネルギー低減モードから前記通常モードへ復帰するための可能な時間である復帰可能時間を記憶する第2記憶部と、
前記第2記憶部において、現在の動作モードに対応する前記復帰可能時間から前記復帰時間を差し引いた時間を復帰待ち時間として算出する復帰待ち時間算出部と、をさらに備え、
前記モード制御部は、前記復帰待ち時間の経過後に、前記画像形成装置を、前記エネルギー低減モードから前記通常モードへ復帰させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記エネルギー低減モードは、複数の異なる動作モードを有し、
前記復帰時間算出部は、さらに、前記通常モードにおける前記消費電力量と、前記上限電力量とから、前記通常モードから前記エネルギー低減モードへの復帰時間を算出し、
前記モード制御部は、前記通常モードから前記エネルギー低減モードへの移行時に、前記復帰時間に基づいて、移行するエネルギー低減モードを決定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記復帰時間算出部は、さらに、前記通常モードと前記エネルギー低減モードとの間の移行時において、現在の動作モードにおける前記消費電力量と前記上限電力量とに基づいて前記復帰時間を算出し、算出された前記復帰時間を設定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記復帰時間算出部は、現在の動作モードにおける前記消費電力量と前記上限電力量との比である基準比が大きい程長い前記復帰時間を求めることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- 前記復帰時間算出部は、前記上限電力量と現在の動作モードにおける前記消費電力量との差分である残電力量が小さい程長い前記復帰時間を求めることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
- 前記復帰時間算出部は、期間ごとに、前記残電力量が小さい程長い前記復帰時間を求めることを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
- 現在の動作モードにおける二酸化炭素の消費量を算出する二酸化炭素消費量算出部をさらに備え、
前記復帰時間算出部は、さらに、算出された二酸化炭素の消費量と、一定期間における最大の二酸化炭素の消費量として予め定められた上限二酸化炭素消費量とから、前記エネルギー低減モードから前記通常モードへの復帰時間を算出することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 画像形成出力の際のトナー消費量を算出するトナー消費量算出部と、
画像形成出力の際の出力用紙の出力枚数をカウントする計数部と、をさらに備え、
前記二酸化炭素消費量算出部は、現在の動作モードにおける前記消費電力量と、前記出力枚数と、前記トナー消費量とに基づいて、前記二酸化炭素の消費量を算出することを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。 - 前記エネルギー低減モードから前記通常モードへの復帰時に、画像形成装置の電力消費状況を、ユーザに対して報知する報知部
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記報知部は、前記電力消費状況として前記復帰時間を、ユーザに対して報知することを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
- 前記報知部は、前記電力消費状況として、復帰が完了するまでの残り時間を、経時的に変化させながら、ユーザに対して報知することを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
- 前記報知部は、前記電力消費状況により、報知内容を変更することを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
- 電力供給の状態が異なる複数の動作モードを有する画像形成装置で実行される復帰処理方法であって、
現在の動作モードで消費された消費電力量を算出する電力量累計ステップと、
算出された消費電力量と、一定期間における最大の消費電力量として予め定められた上限電力量とから、前記画像形成装置の一部に電力供給を行う動作モードであるエネルギー低減モードから前記画像形成装置の全体に電力供給を行う動作モードである通常モードへの復帰時間を算出する復帰時間算出ステップと、
算出された復帰時間に基づいて、前記画像形成装置を、前記エネルギー低減モードから前記通常モードへ復帰させる復帰ステップと、
を含むことを特徴とする復帰処理方法。 - 電力供給の状態が異なる複数の動作モードを有するコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
現在の動作モードで消費された消費電力量を算出する電力量累計ステップと、
算出された消費電力量と、一定期間における最大の消費電力量として予め定められた上限電力量とから、前記コンピュータの一部に電力供給を行う動作モードであるエネルギー低減モードから前記コンピュータの全体に電力供給を行う動作モードである通常モードへの復帰時間を算出する復帰時間算出ステップと、
算出された復帰時間に基づいて、前記コンピュータを、前記エネルギー低減モードから前記通常モードへ復帰させる復帰ステップと、
を前記コンピュータに実行させるためのプログラム。
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