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JP2011083842A - 溝加工方法及びその装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンドミル工具を回転軸線の廻りに回転させると共に工具台のZ軸方向の移動により切り込みを行いながら被加工物を所定の送り速度で所定角度回転させて被加工物の端面に弧状溝を加工することができる。
【解決手段】被加工物Wを装着可能な回転主軸2をもつ主軸台1と、被加工物の回転軸線Oと同一軸線上に対向配置され、対向する被加工物の端面Wに弧状溝Hを加工するエンドミル工具Kを装着可能な回転工具軸4をもつ工具台3と、工具台を被加工物の回転軸線と平行なZ軸方向及びZ軸方向に直交するX軸方向に移動制御する制御手段11とを備えてなり、回転工具軸の回転軸線Dを被加工物の回転軸線に対して被加工物の回転方向前下り状に傾斜配置するための傾斜角度調節可能な傾斜角度調節機構12を設けてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は例えば燃料ポンプ用部品などの被加工物の側面に弧状溝を加工する際に用いられる溝加工方法及びその装置に関するものである。
この種の溝加工装置として、被加工物を装着可能な回転主軸をもつ主軸台と、被加工物の回転軸線と同一軸線上に対向配置され、対向する被加工物の端面に弧状溝を加工するエンドミル工具を装着可能な回転工具軸をもつ工具台と、工具台を該被加工物の回転軸線と平行なZ軸方向及び該Z軸方向に直交するX軸方向に移動制御する制御手段とを備えてなる構造のものが提案されている。
しかして、被加工物を主軸台に設けた回転主軸に装着し、該被加工物の回転軸線と同一軸線上にして工具台に配置された回転工具軸にエンドミル工具を装着し、工具台を被加工物の回転軸線と平行なZ軸方向に直交するX軸方向に移動してエンドミル工具を被加工物の端面半径上の加工位置に移動し、エンドミル工具を回転軸線の廻りに回転させると共に工具台のZ軸方向の移動により切り込みを行いながら被加工物を所定の送り速度で所定角度回転させて該被加工物の端面に弧状溝を加工することになる。
特開平10−58220号公報 特開平11−114717号公報
しかしながらこれら上記従来構造の場合、上記被加工物の端面に対して上記エンドミル工具の回転軸線が直交する状態で溝を加工することとなり、エンドミル工具の先端頂点はエンドミル工具の回転軸線上にあり、エンドミル工具が回転しても先端頂点は周速度が零であり、この零ポイントの存在により、弧状溝の溝底部の切削加工において、被加工物の送り速度に制約を受けることになって切削能率の向上並びに溝底部の切削加工面の品質に悪影響を及ぼすことがあるという不都合を有している。
本発明はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請求項1記載の方法の発明は、被加工物を主軸台に設けた回転主軸に装着し、該被加工物の回転軸線と同一軸線上にして工具台に配置された回転工具軸にエンドミル工具を装着し、該工具台を該被加工物の回転軸線と平行なZ軸方向に直交するX軸方向に移動してエンドミル工具を被加工物の端面半径上の加工位置に移動し、該エンドミル工具を回転軸線の廻りに回転させると共に該工具台のZ軸方向の移動により切り込みを行いながら該被加工物を所定の送り速度で所定角度回転させて該被加工物の端面に弧状溝を加工するに際し、上記回転工具軸の回転軸線を上記被加工物の回転軸線に対して該被加工物の回転方向前下り状に傾斜配置して該弧状溝を加工することを特徴とする溝加工方法にある。
又、請求項2記載の方法の発明は、上記回転工具軸の上記X軸−Z軸がなす平面に直交する配置高さを調節することを特徴とするものである。
又、請求項3記載の装置の発明は、被加工物を装着可能な回転主軸をもつ主軸台と、該被加工物の回転軸線と同一軸線上に対向配置され、対向する被加工物の端面に弧状溝を加工するエンドミル工具を装着可能な回転工具軸をもつ工具台と、該工具台を該被加工物の回転軸線と平行なZ軸方向及び該Z軸方向に直交するX軸方向に移動制御する制御手段とを備えてなり、上記回転工具軸の回転軸線を上記被加工物の回転軸線に対して該被加工物の回転方向前下り状に傾斜配置するための傾斜角度調節可能な傾斜角度調節機構を設けてなることを特徴とする溝加工装置にある。
又、請求項4記載の発明は、上記回転工具軸の上記X軸−Z軸がなす平面に直交する配置高さを調節可能な高さ調節機構を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記エンドミル工具は先端部が略半球状のボールエンドミルであることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載又は請求項3の発明にあっては、被加工物を主軸台に設けた回転主軸に装着し、被加工物の回転軸線と同一軸線上にして工具台に配置された回転工具軸にエンドミル工具を装着し、工具台を被加工物の回転軸線と平行なZ軸方向に直交するX軸方向に移動してエンドミル工具を被加工物の端面半径上の加工位置に移動し、エンドミル工具を回転軸線の廻りに回転させると共に工具台のZ軸方向の移動により切り込みを行いながら被加工物を所定の送り速度で所定角度回転させて被加工物の端面に弧状溝を加工することになり、この際、上記傾斜角度調節機構により上記回転工具軸の回転軸線を上記被加工物の回転軸線に対して被加工物の回転方向前下り状に傾斜配置して弧状溝を加工するから、エンドミル工具の周速度が零となる先端頂点による切削加工が回避され、被加工物の送り速度の向上を期待することができて切削加工能率の向上を図ることができると共に弧状溝の溝底部の切削加工面を良好に加工することができる。
又、請求項2又は3記載の発明にあっては、上記回転工具軸の傾斜角度調節に伴うエンドミル工具の先端頂点を被加工物の回転軸線がなすX−Z軸平面に合致する傾斜前の元の位置に戻すことができ、弧状溝の加工を良好に行うことができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記エンドミル工具は先端部が略半球状のボールエンドミルであるから、弧状溝を良好に加工することができる。
本発明の実施の形態例の全体側面図である。 本発明の実施の形態例の部分側面図である。 本発明の実施の形態例の部分平面図である。 本発明の実施の形態例の部分断面図である。 本発明の実施の形態例の加工説明側面図である。 本発明の実施の形態例の加工説明端面図である。 本発明の実施の形態例の加工説明図である。
図1乃至図7は本発明の実施の形態例において、1は主軸台であって、被加工物Wを装着可能なチャック2aをもつC軸廻りの回転主軸2を備えている。この場合、上記エンドミル工具Kは先端部が略半球状のボールエンドミルが用いられている。
3は工具台であって、図2の如く、上記被加工物Wの回転軸線Oと同一軸線上に対向配置され、対向する被加工物Wの端面Wに弧状溝Hを加工するエンドミル工具Kを装着可能な回転軸線Dの回転工具軸4を備えている。
この場合、機台5のベッド6上にZ軸スライド7を被加工物Wの回転軸線Oと平行なZ軸方向に移動自在に設け、ベッド6にZ軸スライド7をZ軸方向に往復移動させるZ軸制御用モータ8を設け、Z軸スライド7上にX軸スライド9をZ軸方向に直交するX軸方向に移動自在に設け、Z軸スライド7にX軸スライド9をX軸方向に往復移動させるX軸制御用モータ10を設け、X軸スライド9上に上記工具台3を配設して構成している。
11は制御手段であって、上記工具台3を被加工物Wの回転軸線Oと平行なZ軸方向及びZ軸方向に直交するX軸方向に移動制御するプログラム、Z軸制御用モータ8、及びX軸制御用モータ10を回転制御するプログラムを含む構成となっている。
12は傾斜角度調節機構、13は高さ調節機構であって、この場合、図2、図3、図4の如く、上記工具台3に調節部材14を摺動部14aにより上下動自在に設け、調節部材14に調節ねじ14bを軸方向の移動を規制して回動自在に設け、調節ねじ14b工具台3に螺着し、調節部材14に旋回部材15を旋回横軸16により垂直旋回自在に設け、旋回部材15を調節部材14に固定する4個のボルト17を設け、旋回部材15にホルダ18を介して工具本体19を取付け、工具本体19に上記回転工具軸4及び図示省略の駆動部を設け、回転工具軸4にチャック4aによりエンドミル工具Kを装着して構成している。
しかして、図5の如く、上記傾斜角度調節機構12の旋回部材15の垂直旋回調節により上記回転工具軸4の回転軸線Dを上記被加工物Wの回転軸線Oに対して被加工物Wの回転方向前下り状に傾斜配置するための傾斜角θの調節が可能となり、かつ、図5の如く、高さ調節機構13の調節部材14の上下移動調節により回転工具軸4の上記X軸−Z軸がなす平面に直交する配置高さFの調節が可能となり、図5の如く、上記傾斜角θの傾斜角度調節に伴う配置高さFが低下した分を図7の如く、被加工物Wの回転軸線OがなすX−Z軸平面に合致する元の位置に戻して加工することになり、又、上記傾斜角θの傾斜角度調節に伴う図5に示す離反量NはZ軸方向の移動制御により補正することになる。
この実施の形態例は上記構成であるから、被加工物Wを主軸台1に設けた回転主軸2に装着し、被加工物Wの回転軸線Oと同一軸線上にして工具台3に配置された回転工具軸4にエンドミル工具Kを装着し、図6の如く、工具台3を被加工物Wの回転軸線Oと平行なZ軸方向に直交するX軸方向に移動してエンドミル工具Kを被加工物Wの端面W半径上の加工位置Gに移動し、エンドミル工具Kを回転軸線Dの廻りに回転させると共に工具台3のZ軸方向の移動により切り込みを行いながら被加工物Wを所定の送り速度で図6の矢印方向に所定角度回転Mさせて被加工物Wの端面に弧状溝Hを加工することになる。
この際、上記傾斜角度調節機構12により上記回転工具軸4の回転軸線Dを上記被加工物Wの回転軸線Oに対して被加工物Wの回転方向前下り状に傾斜配置して弧状溝Hを加工するから、エンドミル工具Kの周速度が零となる先端頂点による切削加工が回避され、被加工物の送り速度の向上を期待することができて切削加工能率の向上を図ることができると共に弧状溝Hの溝底部の切削加工面を良好に加工することができる。
この場合、上記回転工具軸4の上記X軸−Z軸がなす平面に直交する配置高さFを調節可能な高さ調節機構13を設けてなるから、図5の如く、上記回転工具軸4の傾斜角度調節に伴うエンドミル工具Kの先端頂点を被加工物Wの回転軸線OがなすX−Z軸平面に合致する傾斜前の元の位置に戻すことができ、図7の如く、弧状溝Hの加工を良好に行うことができ、又、この場合、上記エンドミル工具Kは先端部が略半球状のボールエンドミルであるから、弧状溝Hを良好に加工することができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、主軸台1、回転主軸2、工具台3、回転工具軸4、制御手段11、傾斜角度調節機構12、高さ調節機構13の構造等は適宜変更して設計されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
W 被加工物
K エンドミル工具
O 回転軸線
端面
H 弧状溝
D 回転軸線
F 配置高さ
G 加工位置
M 回転
1 主軸台
2 回転主軸
3 工具台
4 回転工具軸
11 制御手段
12 傾斜角度調節機構
13 高さ調節機構

Claims (5)

  1. 被加工物を主軸台に設けた回転主軸に装着し、該被加工物の回転軸線と同一軸線上にして工具台に配置された回転工具軸にエンドミル工具を装着し、該工具台を該被加工物の回転軸線と平行なZ軸方向に直交するX軸方向に移動してエンドミル工具を被加工物の端面半径上の加工位置に移動し、該エンドミル工具を回転軸線の廻りに回転させると共に該工具台のZ軸方向の移動により切り込みを行いながら該被加工物を所定の送り速度で所定角度回転させて該被加工物の端面に弧状溝を加工するに際し、上記回転工具軸の回転軸線を上記被加工物の回転軸線に対して該被加工物の回転方向前下り状に傾斜配置して該弧状溝を加工することを特徴とする溝加工方法。
  2. 上記回転工具軸の上記X軸−Z軸がなす平面に直交する配置高さを調節することを特徴とする請求項1記載の溝加工方法。
  3. 被加工物を装着可能な回転主軸をもつ主軸台と、該被加工物の回転軸線と同一軸線上に対向配置され、対向する被加工物の端面に弧状溝を加工するエンドミル工具を装着可能な回転工具軸をもつ工具台と、該工具台を該被加工物の回転軸線と平行なZ軸方向及び該Z軸方向に直交するX軸方向に移動制御する制御手段とを備えてなり、上記回転工具軸の回転軸線を上記被加工物の回転軸線に対して該被加工物の回転方向前下り状に傾斜配置するための傾斜角度調節可能な傾斜角度調節機構を設けてなることを特徴とする溝加工装置。
  4. 上記回転工具軸の上記X軸−Z軸がなす平面に直交する配置高さを調節可能な高さ調節機構を設けてなることを特徴とする請求項3記載の溝加工装置。
  5. 上記エンドミル工具は先端部が略半球状のボールエンドミルであることを特徴とする請求項3又は4記載の溝加工装置。
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