JP2011058243A - 電子キーシステム及び電子キーの電源供給方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子キーシステムは、スマート通信と、ワイヤレス通信との両方の通信が可能である。電子キーシステムは、車両2に設けられ、スマート通信の際に、車両2に設置した車外発信機22及び車内発信機23から、電子キー1のスマート通信時における電源として電力電波Svvを発信させる発信制御部21bと、電子キー1に設けられ、スマート通信の際に電力電波Svvを取得して、電子キー1に搭載されたコンデンサ14に充電を行う充電制御部11bと、電子キー1に設けられ、電子キー1がワイヤレス通信を行う際、コンデンサ14を電源として電子キー1を動作させる電源選択部11cとを備えた。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の発明は、通信対象から発信されたIDコードの返信要求に応答して電子キーがIDコードを発信してID照合を行うスマート通信と、前記電子キーに設けられた操作手段に対する操作により発信された前記IDコードのID照合成立を条件に、前記通信対象に設置された機器の操作が可能となるワイヤレス通信との両方の通信が可能な電子キーシステムにおいて、前記通信対象に設けられ、前記スマート通信の際に、前記通信対象に設置した電力伝送装置から、前記電子キーのスマート通信時における電源として電力電波を発信させる電力発信手段と、前記電子キーに設けられ、前記スマート通信の際に前記電力伝送装置から出される前記電力電波を取得して、当該電子キーに搭載された充電部に充電を行う充電実行手段と、前記電子キーに設けられ、前記電子キーが前記ワイヤレス通信を行う際、前記充電部を電源として前記電子キーを動作させる電源切換手段とを備えたことをその要旨としている。
図1に示されるように、車両2には、車両キーとして電子キー1を使用して、無線により電子キー1のIDコードを車両2に発信してID照合を行う電子キーシステムが搭載されている。この電子キーシステムには、例えば運転者が実際に車両キーを操作しなくても機器としてのドアロックの施解錠やエンジンの始動及び停止等の車両動作を行うことが可能なキー操作フリーシステムが含まれる。また、電子キーシステムには、電子キー1におけるボタン操作によって遠隔操作で車載機器を動作させるワイヤレスキーシステムも含まれている。
まずは、スマート通信時の動作について図2〜図4に従って説明する。このとき、電子キー1は、通常のモードとして、図2に示されるように、電源スイッチ13aが整流回路12c側に繋がり、充電スイッチ13bがOFF状態をとることで、無線電力電源モード(電池レススマートモード)をとっている。よって、電子キー1は、車両2から受信する電力電波Svvを電源として取得し、自身が持つコンデンサ14の電力は使わずに、同電力電波Svvによって動作する。
続いて、ワイヤレス通信時の動作について図5及び図6に従って説明する。まず、図6に示されるように、電子キー1は通常状態において無線電力電源モードに設定されている(ステップS21)。すなわち、電源スイッチ13aが整流回路12c側に接続され、充電スイッチ13bがOFF状態に設定されている。
(1)電子キー1がスマート通信時に必要とする電源を電力電波Svvによってまかない、スマート通信時においてこの電力電波Svvを電子キー1のコンデンサ14に充電し、ワイヤレス通信の際はコンデンサ14を電源として電子キー1を動作させる。このため、電子キー1に例えば一次電池等の個別の電源を搭載せずに済むので、電池管理が不要となり、結果としてユーザを電池切れによる困惑状態に陥り難くすることができる。また、ユーザが意識することなくスマート通信の電力電波Svvでコンデンサ14に自動的に充電が行われる。そして、電力電波Svvを使うことで電池レスの電子キー1とアンテナや回路などの大部分を共用することができる。
・上記実施形態では、無線電力Jwのコンデンサ14への充電をスマート通信後に行うようにしたが、スマート通信前に行うようにしてもよい。例えば、図7に示されるように、車両2が前回スマート通信時に取得したコンデンサ電圧が限界動作電圧未満であった場合について説明する。電子キー1は、無線電力電源モードに設定されている(ステップS31)。車両2は、コンデンサ電圧が限界動作電圧未満であれば、充電要求信号Scdを載せた電力電波Svvを一定時間発信する(ステップS32)。充電制御部11bは、起動し(ステップS33)、充電モードに設定する(ステップS34)。すなわち、充電制御部11bは、充電スイッチ13bにON信号を入力し、充電スイッチ13bをON状態に設定する。そして、無線電力Jwをコンデンサ14に一定時間充電する(ステップS35)。電子キー1は、充電が終了すると、無線電力電源モードに設定する(ステップS36)。すなわち、充電制御部11bは、充電スイッチ13bにOFF信号を入力し、充電スイッチ13bをOFF状態に設定する。車両2は、充電要求信号Scdを載せた電力電波Svvに続いて、リクエスト信号Srqを載せた電力電波Svvを発信する。電子キー1は、リクエスト信号Srqを受信すると、IDコード信号Sidを載せた反射電波を発信する(ステップS37)。車両2は、IDコード信号Sidを載せた反射電波を受信してスマート通信が確立すると、ID照合を行い、ドアロックの施解錠を許可する。
・上記実施形態では、電池電圧情報を「0」、「1」の1ビットのコードとしたが、例えば信号の内容を文章の情報として通知するデータでもよい。
・上記実施形態において、コンデンサ電圧情報の通知時期は、ID照合の通信課程の中に含ませることに限らず、独立した情報通知の形式としてもよい。例えば、電子キー1から車両2へのコンデンサ電圧の情報通知が、ID照合の通信に寄らず定期的に行われるものでもよい。
・上記実施形態において、コンデンサ14への充電は、車両2からの指示(充電要求信号Scd)によって行われることに限らず、例えば電力電波Svvを受け付けている際に、車両2側からの指示に寄らず、自らが動作して充電を開始するものでもよい。
・上記実施形態において、スマート通信時の電子キー1からの応答信号は、必ずしも反射電波によって発信されることに限らず、搬送波を自ら作り、発信データを変調、増幅して出す一般的な方式で発信されるものでもよい。
・上記構成において、車両2に電子キー1と近距離無線通信によりID照合を行うイモビライザーシステムを搭載してもよい。
・上記実施形態において、電子キーシステムで使用する電波の周波数は、必ずしもRFに限定されず、RF以外の周波数(例えば、LF帯)が使用可能である。また、車両2から電子キー1に電波発信するときの周波数と、電子キー1から車両2に電波を返すときの周波数とは、必ずしも同じものに限定されず、これらを異なる周波数としてもよい。
(イ)請求項1に記載の電子キーシステムにおいて、前記通信対象に設けられ、前記スマート通信の実行前に、前記電力伝送装置からの前記電力電波の発信を、一定時間の間において継続させる電力電波発信前倒し手段を備え、前記充電実行手段は、前記スマート通信前に前記電力伝送装置から前記電力電波を得て、前記充電部への充電を実行することを特徴とする電子キーシステム。
Claims (6)
- 通信対象から発信されたIDコードの返信要求に応答して電子キーがIDコードを発信してID照合を行うスマート通信と、前記電子キーに設けられた操作手段に対する操作により発信された前記IDコードのID照合成立を条件に、前記通信対象に設置された機器の操作が可能となるワイヤレス通信との両方の通信が可能な電子キーシステムにおいて、
前記通信対象に設けられ、前記スマート通信の際に、前記通信対象に設置した電力伝送装置から、前記電子キーのスマート通信時における電源として電力電波を発信させる電力発信手段と、
前記電子キーに設けられ、前記スマート通信の際に前記電力伝送装置から出される前記電力電波を取得して、当該電子キーに搭載された充電部に充電を行う充電実行手段と、
前記電子キーに設けられ、前記電子キーが前記ワイヤレス通信を行う際、前記充電部を電源として前記電子キーを動作させる電源切換手段とを備えた
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1に記載の電子キーシステムにおいて、
前記通信対象に設けられ、前記スマート通信の照合成立後、前記電力伝送装置からの前記電力電波の発信を、一定時間の間において継続させる電力電波発信継続手段を備え、
前記充電実行手段は、前記スマート通信の照合成立後に前記電力伝送装置から前記電力電波を得て、前記充電部への充電を実行する
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1又は2に記載の電子キーシステムにおいて、
前記通信対象に設けられ、前記電子キーに前記充電部への充電を開始させる要求として、充電要求を前記電力伝送装置から前記電子キーに向けて発信させる充電要求発信手段を備え、
前記充電実行手段は、前記電力伝送装置から前記充電要求を受信すると、前記充電部への充電を実行する
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項3に記載の電子キーシステムにおいて、
前記通信対象に設けられ、前記充電部の充電電圧が閾値未満であるか否かを判定する判定手段を備え、
前記充電要求発信手段は、前記充電部の充電電圧が閾値未満であると前記判定手段が判定した際に、前記電子キーに充電部への充電を開始させるべく当該電子キーに前記充電要求を発信する
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子キーシステムにおいて、
前記充電部は、前記電子キーが少なくともワイヤレス通信を行うのに充分な電力を蓄電可能なコンデンサである
ことを特徴とする電子キーシステム。 - 通信対象から発信されたIDコードの返信要求に応答してIDコードを発信してID照合を行うスマート通信と、自身に設けられた操作手段に対する操作により発信された前記IDコードのID照合成立を条件に、前記通信対象に設置された機器の操作が可能となるワイヤレス通信との両方の通信が可能な電子キーの電源供給方法において、
前記通信対象に設置した電力伝送装置から発信された電力電波を、前記電子キーのスマート通信時における電源とし、
前記スマート通信の際に前記電力伝送装置から出される前記電力電波を取得して、当該電子キーに搭載された充電部に充電を行い、前記ワイヤレス通信を行う際、前記充電部を電源とする
ことを特徴とする電子キーの電源供給方法。
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