JP2011046782A - プリント配線板用エポキシ樹脂組成物、樹脂フィルム、プリプレグ、樹脂付き金属箔、フレキシブルプリント配線板 - Google Patents
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Abstract
保存安定性に優れるプリント配線板用エポキシ樹脂組成物を提供する。
【解決手段】
(A)エポキシ樹脂、(B)エポキシ樹脂硬化剤、(C)可溶性ポリアミド、(D)無機フィラーが必須成分として含有されている。可溶性ポリアミドによって、保存安定性、密着性、屈曲性、充填性をいずれも高めることができる。
【選択図】なし
Description
リメチルヘキサメチレンジアミン、2−メチルペンタメチレンジアミン、ジエチルアミノプロピルアミン等を例示することができる。また脂環式ポリアミンとしては、イソフォロンジアミン、1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサン、ビス(4−アミノシクロヘキシル)メタン、ノルボルネンジアミン、1,2−ジアミノシクロヘキサン、ラロミン等を例示することができる。また芳香族ポリアミンとしては、ジアミノジフェニルメタン、メタフェニレンジアミン、ジアミノジフェニルスルフォン等を例示することができる。また酸無水物としては、ヘキサヒドロ無水フタル酸、メチルテトラヒドロ無水酸、メチルヘキサヒドロ無水フタル酸、メチルナジック酸無水物、水素化メチルナジック酸無水物、トリアルキルテトラヒドロ無水フタル酸、メチルシクロヘキセンテトラカルボン酸二無水物、無水トリメリット酸、無ピロメリット酸、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、脂肪族二塩基酸ポリ無水物等を例示することができる。またポリフェノール系の硬化剤としては、フェノールノボラック、キシレンノボラック、ビスAノボラック、トリフェニルメタンノボラック、ビフェニルノボラック、ジシクロペンタジエンフェノールノボラック、テルペンフェノールノボラック等を例示することができる。さらにアミノトリアジンノボラック樹脂、ノボラック型フェノール樹脂等を用いることができる。特に(B)成分としては、上記構造式(4)で表されるアミノトリアジンノボラック樹脂、ジシアンジアミドのうちの少なくとも1種類を用いるのが好ましい。このようなエポキシ樹脂硬化剤を用いると、樹脂フィルム、プリプレグ、樹脂付き金属箔の長期間の製品保存安定性を高めることができると共に、フレキシブルプリント配線板の難燃性、耐薬品性を高めることができるものである。なお、(B)成分の含有量は(A)(B)(C)成分の合計量に対して10〜45質量%であることが好ましい。
4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート590g、シクロヘキシルイソシアネート62.6g及びカルボジイミド化触媒(3−メチル−1−フェニル−2−ホスホレン−1−オキシド)6.12gを180℃で48時間反応させることによって、カルボジイミド化合物として4,4’−ジシクロヘキシルメタンカルボジイミド樹脂(重合度=10)を得た。
1リットルのセパラブルフラスコにエステル共重合アミド樹脂(商品名:「CM8000」、東レ株式会社製)50.0gとイソプロピルアルコールとトルエンとの混合溶媒(質量混合比4:6)450.0gとを加えて撹拌することにより溶解させた。こうして得られた溶液に上記カルボジイミド化合物(4,4’−ジシクロヘキシルメタンカルボジイミド樹脂)5.0gを加え、フラスコを120℃のオイルバスに浸漬させてリフラックス下で3時間加熱撹拌した後に、減圧乾燥して溶媒を除去することにより、(C)成分となるカルボジイミド変性可溶性ポリアミドを得た。
(A)エポキシ樹脂(上記構造式(1)で表されるナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂)、(B)エポキシ樹脂硬化剤(上記構造式(4)で表されるアミノトリアジンノボラック樹脂)、(C)可溶性ポリアミド(上記のカルボジイミド変性可溶性ポリアミド)、(D)無機フィラー(焼成タルク)、硬化促進剤、フェノキシ樹脂を容器に入れて混合することによって、固形分30質量%のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
(A)エポキシ樹脂(上記構造式(1)で表されるナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂)、(B)エポキシ樹脂硬化剤(上記構造式(4)で表されるアミノトリアジンノボラック樹脂)、(C)可溶性ポリアミド(上記のカルボジイミド変性可溶性ポリアミド)、(D)無機フィラー(焼成タルク)、硬化促進剤、フェノキシ樹脂を容器に入れて混合することによって、固形分30質量%のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
(A)エポキシ樹脂(上記構造式(1)で表されるナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂)、(B)エポキシ樹脂硬化剤(上記構造式(4)で表されるアミノトリアジンノボラック樹脂)、(C)可溶性ポリアミド、(D)無機フィラー(焼成タルク)、硬化促進剤、フェノキシ樹脂を容器に入れて混合することによって、固形分30質量%のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
(A)エポキシ樹脂(上記構造式(2)で表されるナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂)、(B)エポキシ樹脂硬化剤(上記構造式(4)で表されるアミノトリアジンノボラック樹脂)、(C)可溶性ポリアミド(上記のカルボジイミド変性可溶性ポリアミド)、(D)無機フィラー(焼成タルク)、硬化促進剤を容器に入れて混合することによって、固形分30質量%のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
(A)エポキシ樹脂(上記構造式(3)で表されるナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂)、(B)エポキシ樹脂硬化剤(上記構造式(4)で表されるアミノトリアジンノボラック樹脂)、(C)可溶性ポリアミド(上記のカルボジイミド変性可溶性ポリアミド)、(D)無機フィラー(焼成タルク)、硬化促進剤、フェノキシ樹脂を容器に入れて混合することによって、固形分30質量%のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
(A)エポキシ樹脂(ビフェニルノボラックエポキシ樹脂)、(B)エポキシ樹脂硬化剤(上記構造式(4)で表されるアミノトリアジンノボラック樹脂)、(C)可溶性ポリアミド(上記のカルボジイミド変性可溶性ポリアミド)、(D)無機フィラー(焼成タルク)、硬化促進剤、フェノキシ樹脂を容器に入れて混合することによって、固形分30質量%のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
(A)エポキシ樹脂(上記構造式(1)で表されるナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂)、(B)エポキシ樹脂硬化剤(上記構造式(4)で表されるアミノトリアジンノボラック樹脂)、(C)可溶性ポリアミド(上記のカルボジイミド変性可溶性ポリアミド)、(D)無機フィラー(焼成タルク)、硬化促進剤、フェノキシ樹脂を容器に入れて混合することによって、固形分30質量%のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
(A)エポキシ樹脂(上記構造式(1)で表されるナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂)、(B)エポキシ樹脂硬化剤(ノボラック型フェノール樹脂)、(C)可溶性ポリアミド(上記のカルボジイミド変性可溶性ポリアミド)、硬化促進剤、フェノキシ樹脂を容器に入れて混合することによって、固形分30質量%のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
(D)成分を配合しなかった以外は実施例1と同様にしてプリント配線板用エポキシ樹脂組成物のワニスを調製した。
・(A)ナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂(構造式(2)):ハロゲンを含有せず、ナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂(DIC株式会社製「EXA−9900」、上記構造式(2)で表されるもの)
・(A)ナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂(構造式(3)):ハロゲンを含有せず、ナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂(DIC株式会社製「HP−4700」、上記構造式(3)で表されるもの)
・(A)ビフェニルノボラックエポキシ樹脂:ハロゲンを含有せず、フェノール骨格とビフェニル骨格を有するノボラック型エポキシ樹脂(日本化薬株式会社製「NC−3000」)
・(B)フェノールノボラック型アミノトリアジンノボラック樹脂(構造式(4)、R=H):フェノールノボラック型のアミノトリアジンノボラック樹脂(DIC株式会社製「LA−7052」、上記構造式(4)で表され、RがHであるもの)であって、メチルエチルケトンに溶解したものであり、樹脂固形分は60質量%であった。
・(D)水酸化アルミニウム:住友化学製の「CL303」(無機フィラー)
・フェノキシ樹脂:フェノキシ樹脂(東都化成株式会社製「YP−50」)であって、メチルエチルケトンに溶解したものであり、樹脂固形分は65質量%であった。
次に、コンマコーター及びこれに接続された乾燥機を用いて、厚み12μmの銅箔の片面に上記のようにして得られたワニスを塗工・乾燥し、乾燥後の厚みが50μmの接着性樹脂層を形成することによって、樹脂付き銅箔を製造した。
Claims (11)
- (A)エポキシ樹脂、(B)エポキシ樹脂硬化剤、(C)可溶性ポリアミド、(D)無機フィラーが必須成分として含有されていることを特徴とするプリント配線板用エポキシ樹脂組成物。
- (C)成分の含有量が(A)(B)(C)成分の合計量に対して20〜70質量%であることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物。
- (A)成分として、ナフタレン骨格を有するエポキシ樹脂が用いられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物。
- フェノキシ樹脂が含有されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物。
- (D)成分である焼成タルクをレーザー加工良化材として配合して成ることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物。
- 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物がフィルム状に成形されていることを特徴とする樹脂フィルム。
- 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物が基材に含浸されて半硬化状態となっていることを特徴とするプリプレグ。
- 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のプリント配線板用エポキシ樹脂組成物が金属箔に塗布されて半硬化状態となっていることを特徴とする樹脂付き金属箔。
- 請求項8に記載の樹脂フィルム、請求項9に記載のプリプレグ、請求項10に記載の樹脂付き金属箔のうちの少なくとも1種類を用いて形成されていることを特徴とするフレキシブルプリント配線板。
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