JP2010508884A - 真空掃除方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は真空掃除機に関するもので、ハンディ掃除機へ切換可能な真空掃除機、及び様々な種類のノズルの収納が容易になされるハンディ掃除機一体型真空掃除機に関する。本発明による真空掃除機は、モーターアセンブリーが備えられて、本体流入口を通じて流入する空気が本体排気口から吐出され、マウント部を備える本体と、マウント部に備えられて、本体流入口を通じて流入する空気中の異物をろ過する集塵筒と、を含み、マウント部は、集塵筒が着脱可能に設置される第1マウント部と、本体に形成されて収納空間をなす第2マウント部と、を含む。また、ハンディ掃除機一体型真空掃除機は、本体に備えられ、本体流入口に連通するノズルが保管される収納部を含む。
Description
本発明は、真空掃除機に関するもので、特に、ハンディ型真空掃除機を形成できる構成要素を有する真空掃除機の作動に関する。
一般に、広く供給されている真空掃除機は、その使用状態と形態によって、隅部の掃除及び移動が便利であり且つブラッシュやノズルの入れ替えが容易なキャニスター型(canister type)と、広い空間の掃除が容易であり且つ保管が便利なアップライト型(upright type)と、に区分されることができる。
図1は、一般の真空掃除機を示す図である。
図1を参照すると、一般の真空掃除機は、大きく、床面に密着される吸入体11、吸入体11と連結され、一定の長さを持つパイプ12、パイプ12と連結される取っ手13、取っ手13と連結されるホース14、及びホース14と連結される本体20からなる。
吸入体11は、底面に輪が設けられており、床面に沿って移動しながら異物を吸い込み、パイプ12及び取っ手13は、吸入体11を所望の位置に移動させる役割を果たす。
そして、パイプ12及びホース14は、異物を含む空気を本体20に案内し、本体20は、異物の含まれている空気を吸い込んで異物を集塵し、空気は外部に排出する。
図2は、図1に示す本体の概略断面図である。
図2を参照すると、本体20の前方にはホース14との結合のための着脱部21が設けられる。
本体20の内部中央には着脱部21と連結される集塵部22が設けられる。
集塵部22についてより具体的に説明すると、本体20の内部中央に形成された挿入溝23に集塵筒24が挿入され、この集塵筒24の内部には異物をろ過するためのフィルター25が設けられる。
集塵筒24は、上側に取っ手26が設けられ、分離ボタン27によって集塵筒24が挿入溝23から離脱する。
この時、挿入溝23に近接する本体20の内部にはモーター28が設けられ、このモーター28は電源ケーブル29を介して電源の供給を受けて駆動する。
したがって、電源の供給によってモーター28が駆動すると、集塵筒24に異物が吸い込まれながらフィルター25により異物がろ過され、浄化した空気が外部に排出され、異物は集塵筒24内に集塵される。
以降、集塵筒24に異物が積もると、分離ボタン27を押して集塵筒24を挿入溝23から分離し、別のボタン(図示せず)によって集塵筒24を開き、異物を除去する。
上記の技術構成は、一般的な背景技術で、本発明の属する技術分野において広く知られた従来技術を意味するものではない。
上記の技術構成は、一般的な背景技術で、本発明の属する技術分野において広く知られた従来技術を意味するものではない。
かかる真空掃除機は、本体にモーターが内蔵されているため、常に本体を移動させながら掃除作業をしなければならない。
そのため、隅部や一部分のみを掃除する場合にも本体を移動させなければならない他、電源ケーブルが短い場合には、作業しようとする場所付近のコンセントに再び電源ケーブルを結合しなければならないという問題点があった。
上記の課題を解決するための本発明の一側面によると、第1マウンティングステーションと第1吸入源とを備える本体と、前記本体と分離可能に前記第1マウンティングステーションに固定され、第1ハウジングと、前記第1ハウジングにより定義されるか、前記第1ハウジングに取り囲まれた集塵筒とを備える第1部材と、第2ハウジングと、前記第2ハウジングに取り囲まれた第2吸入源とを備える第2部材と、前記本体から分離される時、前記第1部材は前記第2部材と真空掃除可能に結合されて、ハンディ型真空掃除機を形成することができ、前記本体に固定される時、前記第1部材は、前記第2部材と真空掃除可能に結合されずに、前記第1吸入源と真空掃除可能に結合されて、他の真空掃除機を形成することができることを特徴とする真空掃除機装置が提供される。
前記本体は、前記メインハウジングに形成される第2マウンティングステーションをさらに備え、前記第2部材は前記本体に分離可能に固定されることができる。前記本体は、前記第2部材を固定するマウンティングステーションを備えない。前記第1ハウジングは、第1入口と、前記集塵筒と流体連通する第1出口とを備えることができる。前記本体は第1吸入通路と第2吸入通路とを備え、前記第1部材が前記本体に固定される時、前記第1吸入通路は前記第1入口を通して前記集塵筒と流体連通し、前記第1吸入源と前記第1出口は前記第2吸入通路を通して流体連通することができる。前記第1ハウジングは第1壁を有し、前記本体は第2壁を有し、前記第1壁と前記第2壁は互いに対向及び接触し、前記第1入口と前記第1出口は前記第1壁を貫通して形成されることができる。前記第2吸入通路は、前記本体の前記第2壁を貫通して形成される開口を有し、前記第1出口は、前記第2吸入通路を通じて前記集塵筒から前記第1吸入源まで空気流が流れるように前記第2吸入通路の前記開口と結合するように形成されることができる。
前記第2ハウジングは、第2入口と第2出口とを備え、前記第2吸入源は、前記第2入口から前記第2出口まで強制空気流が生成されるように形成されることができる。前記第1部材及び前記第2部材が前記ハンディ型真空掃除機を形成する時、前記第1出口は前記第2入口に結合されることができる。前記第1ハウジングは前記第1入口と前記第1出口との間に空気流路を定義し、前記真空掃除機装置は、前記第1入口を通して前記第1ハウジングに供給される空気が、前記第1出口を通して前記第1ハウジングから排出される前にフィルタリングされるように前記空気流路にフィルターをさらに備えることができる。前記第1ハウジングは前記第1入口と前記第1出口との間に空気流路を定義し、前記空気流路は、空気が前記空気流路を通して流れる時に旋回気流を生成するように形成されることができる。
前記他の真空掃除機は、キャニスター型真空掃除機であることができる。前記第1部材及び前記第2部材のうち少なくとも一つは、再充電可能なバッテリーをさらに備えることができる。前記本体にバッテリー充電ステーションがさらに備えられ、前記バッテリー充電ステーションは、前記再充電可能なバッテリーと連結されるように形成されることができる。前記第1部材は、道具を使用することなく前記本体に固定または前記本体から分離できるように形成されることができる。前記第1部材は、前記ハンディ型真空掃除機のハンドルをさらに備えることができる。前記本体は、ノズル及び延長管からなるグループより選ばれる少なくとも一つを収容するように形成される区画部をさらに定義することができる。
前記装置は、前記第2ハウジングに連結される空気吸入管をさらに備え、前記空気吸入管は、外部空気を最初に受け取り、前記第2ハウジング内に定義される導管に前記空気をガイドするように形成され、前記第1部材及び前記第2部材が前記ハンディ型真空掃除機を形成する時、前記第2ハウジングの前記導管は、外部空気が前記空気吸入管により最初に受け取られ、前記第2ハウジングの前記導管を通して前記第1ハウジングに移動するように前記空気吸入管と前記第1ハウジング間を相互連結することができる。前記空気吸入管は、第1位置と第2位置との間で前記第2部材に対してヒンジ移動するように形成され、前記空気吸入管は、前記第1位置で前記導管と流体連通し、前記第2位置で前記導管と流体連通しないことができる。前記本体は第2マウンティングステーションをさらに備え、前記第2部材は前記本体に分離可能に固定され、前記空気吸入管は、前記第2部材が前記本体に固定される時に前記第2位置にあることができる。
上記課題を解決するための本発明の他の側面によると、本体と、前記本体に分離可能に固定される第1部材と、前記本体に分離可能に固定される第2部材と、前記本体に連結される吸入ホースと、を含み、前記本体は第1吸入源を備え、前記第1部材は、第1ハウジングと、前記第1ハウジングにより定義されるか、前記第1ハウジングに取り囲まれた集塵筒とを備え、前記集塵筒は前記第1吸入源と流体連通し、前記第2部材は、第2ハウジングと、前記第2ハウジングに取り囲まれた第2吸入源とを備え、前記集塵筒は前記第2吸入源と流体連通しておらず、前記吸入ホースは前記第1部材の前記集塵筒と流体連通する真空掃除機を提供する段階と、前記集塵筒及び前記吸入ホース内に負圧が生成されるように前記第1吸入源を運転して、表面を掃除する段階と、を含む真空掃除方法が提供される。
上記方法は、前記本体から前記第1部材を分離する段階と、前記本体から前記第2部材を分離する段階と、前記集塵筒と前記第2吸入源とが流体連通するように前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとを結合させ、ハンディ型真空掃除機を組み立てる段階と、をさらに含むことができる。前記ハンディ型真空掃除機は、前記集塵筒と流体連通する空気吸入管を備え、前記空気吸入管から前記集塵筒まで、そして前記集塵筒から前記吸入源まで空気流が生成されるように前記第2吸入源を運転し、表面を掃除する段階をさらに含むことができる。外部空気は前記空気吸入管に引き込まれて、前記集塵筒へ一般に第1方向に流れ、前記集塵筒内の空気は、前記吸入源へ一般に第2方向に流れ、前記第2方向は、前記ハンディ型真空掃除機の上部から見る時、前記第1方向と交差することができる。前記第1方向と前記第2方向は略直角で交差することができる。前記第2ハウジングは、前記空気吸入管と前記第1部材の前記集塵筒間を相互連結する導管を定義し、前記空気吸入管に引き込まれる外部空気は、前記第2ハウジングの前記導管を通して前記集塵筒に到達するように流れることができる。前記方法は、前記空気吸入管は前記第2ハウジングにヒンジ結合され、第1位置と第2位置との間で前記空気吸入管をヒンジ回転する段階をさらに含むことができる。
前記第1部材は、道具を使用することなく前記本体から分離可能であることができる。前記方法は、前記第2部材から前記第1部材を分離する段階と、前記集塵筒が前記第1吸入源と流体連通するように前記第1部材を前記本体に固定する段階と、前記第2部材を前記本体に固定する段階と、をさらに含むことができる。前記第1部材は、道具を使用することなく前記本体に固定されることができる。前記方法は、前記本体は収納部を備え、該収納部に収容されるノズルと延長管のうち少なくとも一つをさらに備え、前記吸入ホースに前記ノズルと延長管のうち少なくとも一つを連結する段階をさらに含むことができる。前記真空掃除機は、キャニスター型真空掃除機であることができる。前記第1部材は、前記集塵筒内で旋回気流が生成されるように形成される区画壁を備えることができる。前記第1ハウジングは第1入口と第1出口とを備え、前記集塵筒は、前記第1入口と前記第1出口との間の経路に配置され、前記本体は第1吸入通路と第2吸入通路とを備え、前記第1吸入通路は前記第1入口を通して前記集塵筒と流体連通し、前記第1吸入源と前記第1出口とは、前記第2吸入通路を通して流体連通することができる。
本発明の他の側面によると、第1ハウジングと、前記第1ハウジングにより定義されるか、前記第1ハウジングに取り囲まれた集塵筒とを備える第1部材を提供する段階と、第2ハウジングと、前記第2ハウジングに取り囲まれた吸入源とを備える第2部材を提供する段階と、前記集塵筒と前記吸入源とが互いに流体連通し、前記集塵筒と流体連通する空気吸入管を備え、一体ハンディ型真空掃除機を構成するように前記第1部材と前記第2部材とを結合させる段階と、前記空気吸入管から前記集塵筒まで、そして、前記集塵筒から前記吸入源まで空気流を生成させるように前記吸入源を運転し、外部空気は、前記空気吸入管に引き込まれて前記集塵筒へ一般に第1方向に流れ、前記集塵筒内の空気は、前記吸入源へ一般に第2方向に流れ、前記第2方向は、前記ハンディ型真空掃除機の上部から見る時、前記第1方向と交差する段階と、を含む真空掃除方法が提供される。
前記第1方向と前記第2方向とは、略直角で交差することができる。前記ハンディ型真空掃除機は延長ハンドルをさらに備え、上側から見る時、前記第1ハウジングは一般に前記延長ハンドルの一側に位置し、前記第2ハウジングは一般に前記延長ハンドルの他側に位置することができる。前記延長ハンドルは前記第1ハウジングに固定されることができる。前記第2ハウジングは前記空気吸入管と前記第1部材の前記集塵筒間を相互連結する導管を定義し、前記空気吸入管に引き込まれる外部空気は、前記第2ハウジングの前記導管を通して前記集塵筒に到達するように流れることができる。前記第1部材は、前記集塵筒内で旋回気流が生成されるように形成される区画壁を備えることができる。
上記課題を解決するための本発明の他の側面によると、第1ハウジングと、前記第1ハウジングにより定義されるか、前記第1ハウジングに取り囲まれた集塵筒とを備える第1部材と、第2ハウジングと、前記第2ハウジングに取り囲まれた吸入源とを備える第2部材と、外部空気を初期に受け入れるように形成され、前記第1ハウジングと流体連通する空気吸入管と、を含み、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングは一体ハンディ型真空掃除機を形成するように互いに結合され、前記吸入源が作動する時、第1空気流が、前記空気吸入管を通じて前記集塵筒まで形成され、前記第1部材と前記第2部材は、前記吸入源が作動する時、第2空気流が前記第1ハウジングから前記第2ハウジングまで形成されるように配列され、前記第1空気流と前記第2空気流の方向は一般に、前記ハンディ型真空掃除機の上側から見る時、互いに交差するハンディ型真空掃除機が提供される。
前記ハンディ型真空掃除機は延長ハンドルをさらに含み、上側から見る時、前記第1部材は一般に前記延長ハンドルの一側に配置され、前記第2部材は一般に前記延長ハンドルの他側に配置されることができる。前記延長ハンドルは、前記第1ハウジングに固定されることができる。前記第1空気流と前記第2空気流の方向は、略直角で互いに交差することができる。前記第1空気流と前記第2空気流の方向は、直角以外の角度で互いに交差することができる。前記第1部材は、前記第1ハウジングに形成される第1入口と第1出口を含み、前記第1入口は、前記第1空気流を受け入れるように形成されることができる。前記第2部材は、前記第2ハウジングに形成される第2入口と第2出口を含み、前記第2入口と前記第1出口は、前記第1ハウジングから前記第2ハウジングまで前記第2空気流が流れるように結合され、前記第2部材は、前記第2出口を通して前記吸入源に到達した空気を排出するように構成されることができる。前記第2入口と前記第2出口は、前記第2ハウジング内で実質的に相対向して配置されることができる。前記第2部材は、前記第2ハウジング内に設けられ、前記空気吸入管と前記第1部材の前記第1入口間を相互連結する導管をさらに含むことができる。
前記第1ハウジングは、前記第1入口と前記第1出口との間で内部空気流路を定義し、前記内部空気流路は、旋回気流を生成するように形成されることができる。前記第1ハウジングは前記第1入口と前記第1出口との間に内部空気流路を定義し、前記ハンディ型真空掃除機は、前記第1入口を通して前記第1ハウジングに供給される空気が、前記第1出口を通して前記第1ハウジングから排出される前にフィルタリングされるように、前記内部空気流路にフィルターをさらに備えることができる。前記第1ハウジングは第1壁を有し、前記第2ハウジングは第2壁を有し、前記第1壁と前記第2壁は互いに対向及び接触し、前記第1入口と前記第1出口は前記第1壁を貫通して形成されることができる。前記第2部材は前記第2ハウジング内に形成され、前記第1ハウジングから前記第2ハウジングまで前記第2空気流が流れるように前記第1出口と結合するよう構成される第2入口を備え、前記第2入口は、前記第2壁を貫通して形成されることができる。前記第2部材は、前記第2ハウジング内に設けられる導管をさらに含み、前記導管は、前記第2壁を貫通する第1開口を有し、前記導管の前記第1開口は、前記第1入口と結合するように配置されることができる。前記導管は、前記空気吸入管と連結される第2開口を有し、前記第1空気流は、前記空気吸入管、前記第2開口、前記導管、前記第1開口及び前記第1入口の順に通過して前記集塵筒に至るように形成されることができる。前記ハンディ型真空掃除機は、前記第1ハウジングまたは前記第2ハウジングに収容される再充電可能なバッテリーをさらに含むことができる。
本発明の他の側面によると、第1ハウジングと、前記第1ハウジングにより定義されるか、前記第1ハウジングに取り囲まれた集塵筒とを備える第1部材と、第2ハウジングと、前記第2ハウジングに取り囲まれた吸入源とを備える第2部材と、前記第1部材または前記第2部材にヒンジ結合され、第1位置と第2位置との間でヒンジ回転するように形成される空気吸入管と、を含み、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングは一体ハンディ型真空掃除機を形成するように互いに結合され、前記第1位置で前記空気吸入管は前記集塵筒と完全流体連通し、前記第2位置で前記空気吸入管は前記集塵筒と実質的に流体連通しないハンディ型真空掃除機が提供される。前記第2部材は、前記第2ハウジング内に設けられる導管を含み、前記導管は、前記空気吸入管及び前記集塵筒間を相互連結することができる。前記空気吸入管は遠位端を有し、第1位置で前記遠位端は第1距離にあり、第2位置で前記遠位端は第2距離にあり、前記第2距離は前記第1距離よりも大きいと良い。前記ハンディ型真空掃除機の延長ハンドルをさらに含み、上側から見る時、前記第1部材は一般に前記延長ハンドルの一側に位置し、前記第2部材は一般に前記延長ハンドルの他側に位置することができる。
本発明の他の側面による真空掃除機は、モーターアセンブリーが備えられて、本体流入口を通じて流入する空気が本体排気口から吐出され、マウント部を備える本体と、前記マウント部に備えられて、前記本体流入口から流入する空気中の異物をろ過する集塵筒と、を含み、前記マウント部は、前記集塵筒が着脱可能に設置される第1マウント部と、前記本体に形成されて収納空間をなす第2マウント部と、を含む。
好ましくは、前記本体流入口は前記本体の前方部に形成され、前記本体排気口は前記本体の後方部に形成され、前記本体排気口側に前記モーターアセンブリーが設置される。
好ましくは、前記集塵筒は、ケースと、前記ケースに備えられ、流入口と排気口が形成されるカバーと、前記排気口側に備えられるフィルターと、を含む。
好ましくは、前記集塵筒は、ケースと、前記ケースに備えられ、流入口と排気口が形成されるカバーと、前記排気口側に備えられるフィルターと、を含む。
より好ましくは、上記の真空掃除機は、前記集塵筒に備えられる第1着脱装置と、前記第1マウント部に備えられて前記第1着脱装置と結合される第2着脱装置と、を含んでなる着脱装置をさらに含む。
より好ましくは、前記第1着脱装置は、前記カバーに備えられる取っ手と、前記取っ手に備えられて一定空間をなす取っ手カバーに設置される。
より好ましくは、前記第1マウント部は、前記本体流入口と連通するように前記流入口に対応する吐出口と、前記本体排気口と連通するように前記排気口に対応する吸入口と、
を含む。
を含む。
より好ましくは、前記流入口には、前記フィルターの一側に延在する曲線状のガイド管が設置される。
より好ましくは、前記第1着脱装置は、前記カバーの外側に出没する係止突起と、前記取っ手に設置されて、使用者により押されると前記係止突起が前記カバーの内側に挿入されるようにするノブと、前記係止突起と前記取っ手内壁との間に介在されて付勢する弾性部材と、を含み、前記第2着脱装置は、前記係止突起に対応する前記第1マウント部に形成される溝部を含む。
より好ましくは、上記の真空掃除機は、前記排気口と前記吸入口に設置される連結装置をさらに含む。
より好ましくは、前記連結装置は、前記排気口の周縁から外側へ延びる円形の突部と、前記突部の端部から側方向に沿って突出するスライディング突起と、前記突部に対応する前記吸入口の周縁に形成される円形の挿入溝部と、前記挿入溝部の外側端部に形成されて前記スライディング突起が係合する拘束突起と、前記挿入溝部の内側にはめ込まれる弾性材質のシーリング部材と、を含む。
本発明によるハンディ掃除機一体型真空掃除機は、モーターアセンブリーが備えられて、本体流入口を通じて流入する空気が本体排気口から吐出され、マウント部を備える本体と、前記マウント部に備えられて、前記本体流入口から流入する空気中の異物をろ過する集塵筒と、前記マウント部に備えられ、前記集塵筒に結合されると前記集塵筒に吸入力を発生させる駆動部と、前記本体に備えられ、前記本体流入口に連通するノズルが保管される収納部と、を含む。
好ましくは、前記収納部は、前記本体底面に備えられる。
好ましくは、前記収納部の内壁には、収納される前記ノズルの形状と対応する収納溝部が備えられる。
好ましくは、前記収納部には蓋が備えられ、前記蓋と前記収納部には開閉装置が備えられる。
より好ましくは、前記開閉装置は、前記蓋に備えられるロック突起と、前記ロック突起に対応する前記収納部に備えられて、前記ロック突起が挿入される固定部と、を含む。
上記のように構成される本発明による真空掃除機は、空気が流動する直線流路の側面に集塵筒が着脱可能に設置されるので、空気の流れが円滑になり、送風効率が向上するという利点がある。
また、本発明によるハンディ掃除機一体型真空掃除機は、集塵筒の着脱が容易なので、集塵筒を分離してハンディ掃除機への切換が可能になり、広い場所及び狭い場所を容易に掃除できるハンディ掃除機一体型真空掃除機を具現でき、かつ、別の収納空間が形成されるので、ノズル、スペアフィルターのような部品を容易に保管でき、使用者の便宜を図ることができるという利点がある。
以下、本発明の一実施例を、添付の図面を参照しつつ詳細に説明する。
説明の便宜上、ハンディ掃除機一体型真空掃除機に挙げて説明する。この過程で、図面中の線の厚さや構成要素の大きさなどは説明の明瞭性と便宜性から誇張して図示されることができる。
また、後述する用語は、本発明における機能を考慮して定義された用語で、これらは使用者、運用者の意図または慣例によって異なることができる。
したがって、それらの用語についての定義はいずれも、明細書全般にわたる内容に基づいてなされるべきである。
図3は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機を示す斜視図であり、図4は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の本体を示す斜視図であり、図5は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機のハンディ掃除機を示す分解斜視図である。
また、図6は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機を示す平面図であり、図7は、図6のA−A矢示断面図で、ハンディ掃除機一体型真空掃除機の吸入流路を示す図であり、図8は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機を示す側面図である。
また、図9は、図8のB−B矢示断面図で、ハンディ掃除機一体型真空掃除機の排気流路を示す図であり、図10は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機のハンディ掃除機を示す斜視図であり、図11は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の集塵筒を示す分解斜視図である。
また、図12は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機のハンディ掃除機を示す平面図であり、図13は、図12のC−C矢示断面図で、ハンディ掃除機一体型真空掃除機のハンディ掃除機吸入流路を示す図であり、図14は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機のハンディ掃除機を示す側面図である。
また、図15は、図14に示すD−D矢示断面図で、ハンディ掃除機一体型真空掃除機のハンディ掃除機排気流路を示す断面図であり、図16は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の駆動部を示す底面斜視図であり、図17は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の電源供給装置を示す断面図である。
また、図18は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の電源供給装置を示す分解断面図であり、図19は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の電源供給装置の構成を示す斜視図であり、図20は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の電源供給装置の構成を示す分解断面図である。
また、図21は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の電源供給装置の構成を示す側断面図であり、図22は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の連結装置を示す斜視図であり、図23は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の収納部を示す斜視図である。
また、図24は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の収納部を示す断面図であり、図25は、本発明の一実施例によるハンディ掃除機一体型真空掃除機の電源供給装置を示す概略図である。
図3〜図9を参照すると、本発明の一実施例による真空掃除機は、本体流入口31、本体排気口32及びマウント部33が形成される本体30と、本体30に設置され、本体流入口31を通じて流入する空気が本体排気口32から吐出されるようにするモーターアセンブリー40(図9参照)と、マウント部33に着脱可能に設置され、本体流入口31から流入する空気中の異物をろ過する集塵筒50と、マウント部33に着脱可能に設置されて、集塵筒50が本体30から分離されると集塵筒50に結合され、集塵筒50に吸入力が発生するようにする駆動部60と、本体30と駆動部60に設置される電源供給装置90(図19参照)と、を含む。
集塵筒50と駆動部60を本体30に装着してから電源を印加すると、モーターアセンブリー40が駆動し、本体流入口31に連結される延長管(図示せず)及びノズル110を通じて空気が流入する。
流入する空気は、集塵筒50を通過しながら異物がろ過されたのち本体排気口32から吐出されながら真空掃除機の掃除作動がなされる。
この時、電源供給装置90により駆動部60に電気エネルギーが貯蔵されるので、集塵筒50と駆動部60を本体30から分離させ、集塵筒50と駆動部60とを結合した後に後述される電源スイッチ67を操作すると駆動部60の作動が開始され、ハンディ掃除機の掃除作業を行うことができる。
ここで、電源供給装置90により駆動部60に電気エネルギーが貯蔵される原理は、通常の充電器の原理とするので、その詳細な説明は省略する。
本体流入口31は本体30の前面中央に形成され、本体排気口32は本体30の後方一側面に形成され、本体排気口32の内側にはモーターアセンブリー40が設置される。
マウント部33は、本体流入口31を中心に本体30の一側端部に凹設される第1マウント部35と、本体30の他側端部に凹設される第2マウント部36と、を含む。
本体流入口31から流入する空気は、第1マウント部35にマウントされる集塵筒50を通過しつつ異物がろ過され、集塵筒50を通過した空気は、モーターアセンブリー40により本体排気口32から吐出される。
図10〜図14、図22を参照すると、集塵筒50は、密閉空間を形成するケース51と、ケース51の一側に設置され、流入口55と排気口56が形成されるカバー52と、排気口56に設置されるフィルター57と、カバー52の一側から延設される取っ手53と、取っ手53に設置される取っ手カバー54と、取っ手53と取っ手カバー54に設置されて、集塵筒50が第1マウント部35に結合されるようにする第1着脱装置80aと、を含む。
流入口55の内側には、フィルター57の周面方向に延在する曲線状のガイド管55aが設置される。
本体流入口31から吸い込まれる空気は、流入口55を通って集塵筒50に流入し、流入した空気中の異物はフィルター57によりろ過され、この空気は排気口56から本体30に再び排出される。
本体30に排出された空気は、モーターアセンブリー40に沿って本体排気口32から外部に排出される。
上記した空気流路をなすために第1マウント部35には流入口55に対応する吐出口35aが形成されて本体流入口31と連通し、また、排気口56に対応する吸入口35bが形成されて本体排気口32と連通する。
図4、図11及び図16を参照すると、着脱装置80は、集塵筒50に備えられる第1着脱装置80aと、第1マウント部35に備えられて第1着脱装置80aと結合される第2着脱装置80bと、駆動部60に備えられて第1着脱装置80aと結合される第3着脱装置80cと、を含む。
第1着脱装置80aは、カバー52の外側に出没する係止突起84と、取っ手53に移動可能に設置され、使用者により押されると係止突起84をカバー52の内側に移動させるノブ82と、係止突起84と取っ手53内壁との間に介在され、係止突起84を溝部35a方向に付勢する弾性部材(図示せず)と、を含む。
そして、第2着脱装置80bは、係止突起84に対応するように第1マウント部35に形成される溝部35cを含み、第3着脱装置80cは、係止突起84に対応するように駆動部60に形成される溝部68を含む。
図4及び図22を参照すると、集塵筒50と第1マウント部35には第1連結装置70が備えられ、この第1連結装置70は、排気口56の周縁から外側へ延びる円形の突部72と、突部72の端部から側方向に沿って突出するスライディング突起74と、突部72に対応する吸入口35bの周縁に形成される円形の挿入溝部76と、挿入溝部76の外側端部に形成されて、スライディング突起74が係合する拘束突起77と、挿入溝部76の内側にはめ込まれる弾性材質のシーリング部材(図示せず)と、を含む。
集塵筒50を第1マウント部35に装着する時に、スライディング突起74と拘束突起77とが対応しないように集塵筒50を第1マウント部35と所定角度ずらして配置して突部72を挿入溝部76に入れたのち集塵筒50を回して第1マウント部35にマウントさせる。
この時、集塵筒50が回転しながらスライディング突起74が挿入溝部76に沿ってスライディングすると、スライディング突起74が拘束突起77と挿入溝部76との間に介在されるので、排気口56と吸入口35bは密着される。
そして、集塵筒50が回転する時に弾性部材(図示せず)が圧縮されながら係止突起84がカバー52の内側に挿入され、集塵筒50が第1マウント部35に装着されると弾性部材の復元力により係止突起84がカバー52の外側に突出しながら溝部35cに挿入されるので、集塵筒50の回転運動を拘束し、集塵筒50の離脱を防止する。
駆動部60は、第2マウント部36に着脱可能に収納されるもので、吸入装置61が設置され、集塵筒50が第1マウント部35から分離されると、集塵筒50と結合されてハンディ掃除機を構成することとなる。
このような駆動部60には、空気が流入する吸気管62と、異物のろ過された空気が吐出される排出口63が設けられる。
また、駆動部60には、集塵筒50の流入口55に対応する吐出口64が形成され、この吐出口64は吸気管62と連通する。
そして、駆動部60には、集塵筒50の排気口56に対応する吸入口65が形成され、この吸入口65は排出口63と連通する。
図5及び図11を参照すると、集塵筒50と駆動部60に備えられる着脱装置80’は、カバー52の外側に出没する係止突起84’と、係止突起84’に対応する駆動部60に形成される溝部68’と、取っ手53に設置されて、使用者により押されると係止突起84’がカバー52の内側に挿入されるようにするノブ82’と、係止突起84’と取っ手53内壁との間に介在されて、係止突起84’を溝部68’方向に付勢する弾性部材(図示せず)と、を含む。
図5及び図22を参照すると、上記の第1連結装置70と同じ構成の第2連結装置70’が、集塵筒50と駆動部60に備えられる。
第2連結装置70’は、排気口56の周縁から外側に延びる円形の突部72’と、突部72’の端部から側方向に沿って突出するスライディング突起74’と、突部72’に対応する吸入口65の周縁に形成される円形の挿入溝部76’と、挿入溝部76’の外側端部に形成されて、スライディング突起74’が係合する拘束突起77’と、挿入溝部76’の内側にはめ込まれる弾性材質のシーリング部材(図示せず)と、を含む。
第1マウント部35から離脱した集塵筒50を駆動部60と結合させる時には、スライディング突起74’と拘束突起77’とが対応しないように集塵筒50を駆動部60と所定角度ずらして配置して突部72’を挿入溝部76’に入れたのち集塵筒50を回して駆動部60に結合させる。
この時、集塵筒50が回転しながらスライディング突起74’が挿入溝部76’に沿って回転して拘束突起77’と挿入溝部76’との間に介在され、排気口56と吸入口65が密着される。
そして、集塵筒50が回転する時に弾性部材(図示せず)が圧縮されながら係止突起84’がカバー52の内側に挿入され、集塵筒50が駆動部60に結合されると、弾性部材の復元力により係止突起84’がカバー52の外側に突出しながら溝部68に挿入されるので、集塵筒50の回転運動を拘束して集塵筒50の離脱を防止させる。
図18〜図21を参照すると、電源供給装置90は、第2マウント部36の内壁に設けられて電源を供給する端子92と、端子92に対応する駆動部60に設けられる接点94と、接点94を通じて供給される電気エネルギーを貯蔵して、吸入装置61に電気エネルギーを供給するバッテリー96と、を含む。
バッテリー96は、接点94を通じて供給される電気エネルギーを貯蔵し、該電気エネルギーを吸入装置61に供給するように駆動部60に着脱可能に設置されるバッテリーケース99に内蔵される。
駆動部60とバッテリーケース99には、バッテリーケース99を着脱自在にする結合装置100が設置され、駆動部60にはバッテリーケース99が挿入される結合凹部66が形成される。
図16〜図18を参照すると、結合装置100は、バッテリーケース99に形成される拘束溝部102と、拘束溝部102に対応する結合突起105が一側端部に形成され、駆動部60の結合凹部66に回転可能に設置されるレバー104と、レバー104と結合凹部66との間に介在される弾性部材(図示せず)と、結合凹部66の内壁に設置されて吸入装置61に電気エネルギーを供給する接続端子108と、接続端子108に対応するバッテリーケース99に設置される結合部109と、を含む。
ここで、レバーの他側端部は、バッテリーケース99の外側に配置されるので、バッテリーケース99を駆動部60の結合凹部66から分離させる時にレバー104の他側端部を押して結合突起105を拘束溝部102の外側に離脱させることができる。
バッテリーケース99を駆動部60に結合させる時には、複数個のバッテリー96が内蔵されたバッテリーケース99を結合凹部66に挿入すると弾性部材が圧縮されながら結合突起105が結合凹部66の外側にはみ出されながらバッテリーケース99が結合凹部66にマウントされ、バッテリーケース99の挿入が完了すると弾性部材の復元力によりレバー104が回転して結合突起105は拘束溝部102に挿入される。これで、バッテリーケース99の装着が完了する。
以降、駆動部60を第2マウント部36に挿入すると、端子92と接点94とが電気的に連結されながらバッテリー96に電気エネルギーが貯蔵される。
図25を参照すると、電源供給装置90には、駆動PCB 98aに並列に連結されて、端子92に電源を供給する充電PCB 98が含まれる。
この駆動PCB 98aは、モーターアセンブリー40に電源を供給するか否かを決定するPCBである。
これにより、バッテリーケース99が駆動部に結合された状態で駆動部60が第2マウント部36にマウントされると、端子92と接点94とが接触して電気的に連結される。
この時、充電PCB 98によりバッテリー96に電気エネルギーが貯蔵される。
充電PCB 98は、電源プラグ97と駆動PCB 98aとの間に並列に連結されるため、使用者が電源プラグ97をコンセント(図示せず)に差し込むことで駆動PCB 98aに電源が印加されると、充電PCB 98にも電源が印加されて充電作業がなされる。
これにより、第2マウント部36に駆動部60がマウントした状態で、電源プラグ97がコンセントに差し込まれるとモーターアセンブリー40の駆動有無とは関係なくバッテリー96の充電がなされるので、ハンディ掃除機としての使用を準備可能になる。
なお、駆動部60から分離されるバッテリーケース99と接続されて電気エネルギーを供給する充電器99aが備えられるので、駆動部60と集塵筒50とを連結してなるハンディ掃除機のみを使用する時にもバッテリー96を容易に充電することができる。
図23及び図24を参照すると、上記のような技術構成は、本体流入口31から吸い込まれる空気中の異物を集塵筒50に集塵するための構成で、本体流入口31には延長管(図示せず)が設置され、延長管の端部には様々な形状のノズル110が選択的に設置されることで、掃除作業する場所に応じて効果的な掃除作業がなされるようにする。
このように様々な形状のノズル110を収納するために本体30には収納部34が形成されるが、この収納部34は、本体30の底面に形成され、収納部34の内壁には収納されるノズル110の形状に対応して取り替えられる複数個の収納溝部39が形成され、様々な形状のノズル110を収納できるようになっている。
また、収納溝部39に挿入されたノズル110が収納部34の外側に離脱するのを防止するために蓋37の一側端部が収納部34の一側縁に回動可能に設置され、蓋37の他側端部と収納部34には開閉装置38が設置される。
ここで、開閉装置38は蓋37に設置されるロック突起38aと、ロック突起38aに対応する収納部34に設けられて、ロック突起38aが挿入される固定部38bと、を含む。
収納溝部39にノズル110を挿入した後に蓋37を回動させてロック突起38aが固定部38bに挿入されるようにすると、ロック突起38aが固定部38bの外側に離脱するのが抑止され、蓋37の開放が防止される。
固定部38bは、ワンタッチ方式によって挿入される突起を拘束する通常の構造のロック手段であり、その詳細構成についての説明は省略する。
上記のような構成を持つ真空掃除機をハンディ掃除機として使用する時は、集塵筒50と駆動部60とを結合してハンディ掃除機とするが、この時、駆動部60に出没可能に設置される吸気管62により空気及び異物の吸入がなされる。
また、駆動部60と集塵筒50を本体30に挿入する時は、吸気管62が駆動部60の外側に突出しないようにし、装着を容易にすることができる。
このような吸気管62は、吐出口64と連通するホール部62aに回転可能に設置され、曲線状の管とし、駆動部60が第2マウント部36に挿入される時には駆動部60の底面に密着するように回転させることで第2マウント部36への挿入を容易にする。
なお、第2マウント部36には吸気管62に対応する底面に曲線状の台座溝36a(図19参照)が形成されるので、駆動部60の挿入をより容易に遂げることができる。
上記のように構成された本発明の一実施例による真空掃除機の作用について説明すると、下記の通りである。
まず、真空掃除機として使用する時は、集塵筒50を所定角度ずらして突部72を第1マウント部35の挿入溝部76にはめ込んで集塵筒50を第1マウント部35の内側に回転させると、スライディング突起74が挿入溝部76に沿って回転しながら拘束突起77と挿入溝部76との間に挟持されつつ集塵筒50が第1マウント部35に結合される。
また、駆動部60の吸気管62を下側方向に回転させて駆動部60の底面に密着させたのち第2マウント部36に挿入すると、吸気管62が台座溝36aに挿入され、端子92と接点94とが接触して電気的に連結されながら駆動部60がマウントされる。
このようにして集塵筒50と駆動部60のマウントを完了した後に、電源プラグ97を引っ張り本体30から延ばした後にコンセントに差し込むと、駆動PCB 98aと充電PCB 98に電源が印加され、バッテリー96の充電作業が開始される。
もちろん、駆動部60が第2マウント部36に挿入されていない状態でもモーターアセンブリー40に電源が印加されるので、真空掃除機の駆動は可能である。
その後、使用者が掃除作業を開始すると、駆動PCB 98aからモーターアセンブリー40に電源が供給されて吸入力が発生するので、ノズル110及び延長管(図示せず)を通じて空気が流入する。
流入する空気は、本体流入口31に沿って本体30に流入し、吐出口35a、流入口55及びガイド管55aに沿って集塵筒50内に流入する。
集塵筒50内に流入した空気は、フィルター57の周面から中央に移動し、この時に空気中に含まれた異物はフィルター57により除去される。
異物の除去された空気は、排気口56及び吸入口35bを通過して再び本体30の中央に形成された流路32aに移動する。
続いて、モーターアセンブリー40を経て本体排気口32を通じて本体30の外側に排出されながら掃除作業がなされる。
上記のような作動によって広い空間の掃除作業を行うこととなる。
家具間の隙間や門の枠のように狭い空間を掃除する時には、集塵筒50と駆動部60を本体30から分離してハンディ掃除機として掃除作業を行う。
ハンディ掃除機とするために使用者がノブ82を押すと弾性部材(図示せず)が圧縮されながら係止突起84が取っ手カバー54の内側に挿入され、ノブ82を押した状態で取っ手53を上側に回転させると集塵筒50が回転しながらスライディング突起74が拘束突起77から離脱する。
これで集塵筒50が第1マウント部35から分離される。
このようにして分離した集塵筒50を、第2マウント部36から離脱させた駆動部60に連結するが、第1マウント部35に結合する作動と同様にして集塵筒50と駆動部60とを結合させ、ハンディ掃除機とする。
その後、駆動部60の底面に密着して配置されている吸気管62を前方に回転させると、吸気管62に対応するように駆動部60に形成されるホール部62aと吸気管62とが連結されながら吸気管62と吐出口64とが連通する。
このように組み立てられたハンディ掃除機の電源スイッチ67を入れると吸入装置61が駆動し、吸気管62に沿って空気が流入し、流入した空気は吐出口64と流入口55を通じて集塵筒50に移動する。
集塵筒50に流入した空気は、フィルター57の周面から中央側に移動し、この時に空気中に含まれた異物はフィルター57により除去される。
異物の除去された空気は、排気口56及び吸入口65を通って再び駆動部60に移動した後に吸入装置61を経て排出口63から駆動部60の外側に吐出される。
これで、ハンディ掃除機による掃除作業がなされる。
上記のようなハンディ掃除機による掃除作業が長時間になると、バッテリー96に貯蔵された電気エネルギーが尽き、再充電が要求される。
まず、上記した集塵筒50の分離方法と同様にして集塵筒50を駆動部60から分離させ、分離された駆動部60を第2マウント部36に挿入する。
この時、端子92と接点94とが接触して電気的に連結されながら充電PCB 98から電気エネルギーが供給され、よって、バッテリー96に電気エネルギーが充電される。
駆動部60を集塵筒50から分離せずにバッテリー96の充電作業を行う時は、レバー104を押して結合突起105が拘束溝部102から離脱するようにする。
その後、バッテリーケース99を駆動部60から取り出して充電器99aと結合部109とを連結して充電作業を行うことができる。
本発明の一実施例ではハンディ掃除機一体型真空掃除機について説明しているが、上記の駆動部60が省略され、本体30、モーターアセンブリー40、及び集塵筒50からなる真空掃除機としても、上記した真空掃除機の掃除作業を行うことができる。
また、本発明の一実施例において上記の本体30及びモーターアセンブリー40が省略され、駆動部60と集塵筒50と充電器99aとからなるハンディ掃除機としても、上記したハンディ掃除機の掃除作業を行うことができる。
このようなハンディ掃除機は、流入口55と排気口56が形成され、フィルター57が設置される集塵筒50と、集塵筒50に着脱可能に設置されて、集塵筒50に吸入力を発生させる駆動部60と、駆動部60に設置されて流入口55と連通する吸気管62と、駆動部60に形成されて排気口56と連通する排出口63と、を含む。
フィルター57は、円筒形に形成されて排気口56に設置され、流入口55は、図11及び図15に示すようにフィルター57の周面側に延びる。
集塵筒50の流入口55の内側には、フィルター57の周面方向に延在する曲線状のガイド管55aが設置される。
このような構成によりサイクロン方式の集塵筒50が備えられるハンディ掃除機とすることによって、上記のようなハンディ掃除機の掃除作業が可能になる。
本発明は、図面に示す一実施例に挙げて説明されたが、これは一例に過ぎず、当該技術分野における通常の知識を持つ者には、説明された実施例から様々な変形及び均等な他の実施例が可能であるということが理解できる。
また、ハンディ掃除機一体型真空掃除機を取り上げて説明したが、これは一例に過ぎず、ハンディ掃除機一体型真空掃除機に使用される集塵筒、駆動部及び本体は、他の製品にも使用可能である。
したがって、本発明の技術的保護範囲は、添付の特許請求の範囲によって定められるべきである。
31 本体流入口、32 本体排気口、33 マウント部、30 本体、40 モーターアセンブリー、50 集塵筒、60 駆動部、90 電源供給装置。
Claims (20)
- 本体と、前記本体に分離可能に固定される第1部材と、前記本体に分離可能に固定される第2部材と、前記本体に連結される吸入ホースと、を含み、
前記本体は第1吸入源を備え、前記第1部材は、第1ハウジングと、前記第1ハウジングにより定義されるか、前記第1ハウジングに取り囲まれた集塵筒とを備え、前記集塵筒は前記第1吸入源と流体連通し、前記第2部材は、第2ハウジングと、前記第2ハウジングに取り囲まれた第2吸入源とを備え、前記集塵筒は前記第2吸入源と流体連通しておらず、前記吸入ホースは前記第1部材の前記集塵筒と流体連通する真空掃除機を提供する段階と、
前記集塵筒及び前記吸入ホース内に負圧が生成されるように前記第1吸入源を運転して、表面を掃除する段階と、
を含むことを特徴とする真空掃除方法。 - 前記本体から前記第1部材を分離する段階と、
前記本体から前記第2部材を分離する段階と、
前記集塵筒と前記第2吸入源とが流体連通するように前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとを結合させ、ハンディ型真空掃除機を組み立てる段階と、
をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の真空掃除方法。 - 前記ハンディ型真空掃除機は、前記集塵筒と流体連通する空気吸入管を備え、
前記空気吸入管から前記集塵筒まで、そして前記集塵筒から前記吸入源まで空気流が生成されるように前記第2吸入源を運転し、表面を掃除する段階をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の真空掃除方法。 - 外部空気は前記空気吸入管に引き込まれて、前記集塵筒へ一般に第1方向に流れ、前記集塵筒内の空気は、前記吸入源へ一般に第2方向に流れ、前記第2方向は、前記ハンディ型真空掃除機の上部から見る時、前記第1方向と交差することを特徴とする請求項3に記載の真空掃除方法。
- 前記第1方向と前記第2方向は略直角で交差することを特徴とする請求項4に記載の真空掃除方法。
- 前記第2ハウジングは、前記空気吸入管と前記第1部材の前記集塵筒間を相互連結する導管を定義し、前記空気吸入管に引き込まれる外部空気は、前記第2ハウジングの前記導管を通して前記集塵筒に到達するように流れることを特徴とする請求項3に記載の真空掃除方法。
- 前記空気吸入管は前記第2ハウジングにヒンジ結合され、
第1位置と第2位置との間で前記空気吸入管をヒンジ回転する段階をさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の真空掃除方法。 - 前記第1部材は、道具を使用することなく前記本体から分離可能であることを特徴とする請求項2に記載の真空掃除方法。
- 前記第2部材から前記第1部材を分離する段階と、
前記集塵筒が前記第1吸入源と流体連通するように前記第1部材を前記本体に固定する段階と、
前記第2部材を前記本体に固定する段階と、
をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の真空掃除方法。 - 前記第1部材は、道具を使用することなく前記本体に固定されることを特徴とする請求項9に記載の真空掃除方法。
- 前記本体は収納部を備え、該収納部に収容されるノズルと延長管のうち少なくとも一つをさらに備え、
前記吸入ホースに前記ノズルと延長管のうち少なくとも一つを連結する段階をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の真空掃除方法。 - 前記真空掃除機は、キャニスター型真空掃除機であることを特徴とする請求項1に記載の真空掃除方法。
- 前記第1部材は、前記集塵筒内で旋回気流が生成されるように形成される区画壁を備えることを特徴とする請求項1に記載の真空掃除方法。
- 前記第1ハウジングは第1入口と第1出口とを備え、前記集塵筒は、前記第1入口と前記第1出口との間の経路に配置され、前記本体は第1吸入通路と第2吸入通路とを備え、前記第1吸入通路は前記第1入口を通して前記集塵筒と流体連通し、前記第1吸入源と前記第1出口とは、前記第2吸入通路を通して流体連通することを特徴とする請求項1に記載の真空掃除方法。
- 第1ハウジングと、前記第1ハウジングにより定義されるか、前記第1ハウジングに取り囲まれた集塵筒とを備える第1部材を提供する段階と、
第2ハウジングと、前記第2ハウジングに取り囲まれた吸入源とを備える第2部材を提供する段階と、
前記集塵筒と前記吸入源とが互いに流体連通し、前記集塵筒と流体連通する空気吸入管を備え、一体ハンディ型真空掃除機を構成するように前記第1部材と前記第2部材とを結合させる段階と、
前記空気吸入管から前記集塵筒まで、そして、前記集塵筒から前記吸入源まで空気流を生成させるように前記吸入源を運転し、外部空気は、前記空気吸入管に引き込まれて前記集塵筒へ一般に第1方向に流れ、前記集塵筒内の空気は、前記吸入源へ一般に第2方向に流れ、前記第2方向は、前記ハンディ型真空掃除機の上部から見る時、前記第1方向と交差する段階と、
を含むことを特徴とする真空掃除方法。 - 前記第1方向と前記第2方向とは、略直角で交差することを特徴とする請求項15に記載の真空掃除方法。
- 前記ハンディ型真空掃除機は延長ハンドルをさらに備え、上側から見る時、前記第1ハウジングは一般に前記延長ハンドルの一側に位置し、前記第2ハウジングは一般に前記延長ハンドルの他側に位置することを特徴とする請求項15に記載の真空掃除方法。
- 前記延長ハンドルは前記第1ハウジングに固定されることを特徴とする請求項15に記載の真空掃除方法。
- 前記第2ハウジングは前記空気吸入管と前記第1部材の前記集塵筒間を相互連結する導管を定義し、前記空気吸入管に引き込まれる外部空気は、前記第2ハウジングの前記導管を通して前記集塵筒に到達するように流れることを特徴とする請求項15に記載の真空掃除方法。
- 前記第1部材は、前記集塵筒内で旋回気流が生成されるように形成される区画壁を備えることを特徴とする請求項15に記載の真空掃除方法。
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