JP2010215906A - 電子機器用粘着シート - Google Patents
電子機器用粘着シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010215906A JP2010215906A JP2010035347A JP2010035347A JP2010215906A JP 2010215906 A JP2010215906 A JP 2010215906A JP 2010035347 A JP2010035347 A JP 2010035347A JP 2010035347 A JP2010035347 A JP 2010035347A JP 2010215906 A JP2010215906 A JP 2010215906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- sensitive adhesive
- sheet
- pressure
- adhesive sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
【解決手段】 本発明の電子機器用粘着シートは、架橋ポリオレフィン系樹脂発泡シートの少なくとも一面にアクリル系粘着剤層が積層一体化されてなる電子機器用粘着シートであって、上記アクリル系粘着剤層は、アクリル酸ブチル成分30〜70重量%、アクリル酸2−エチルヘキシル成分10〜50重量%及びアクリル酸エチル成分5〜30重量%を含有するアクリル系粘着剤100重量部と、粘着付与剤3〜60重量部とを含有していることを特徴とする。
【選択図】 なし
Description
架橋度(重量%)=100×(B/A)
MDの平均気泡径(μm)=2500(μm)/気泡数(個)
VDの平均気泡径(μm)=写真上における直線の長さ(μm)/(60×気泡数(個))
気泡の占める見掛け体積V2=V1−W1/ρ ・・・(1)
連続気泡率F1(%)=100×(W2−W1)/V2 ・・・(2)
独立気泡率F2(%)=100−F1 ・・・(3)
発泡シートのMDにおける延伸倍率(倍)=R/F
発泡シートのCDにおける延伸倍率(倍)=W4/W3
架橋度(重量%)=100×W6/W5
温度計、攪拌機、冷却管を備えた反応器を用意し、この反応器内に、アクリル酸エチル10重量部、アクリル酸ブチル43重量部、アクリル酸2−エチルヘキシル35重量部及びイタコン酸2重量部と、酢酸エチル70重量部とを加えた後、反応器を加熱して還流を開始した。
アクリル酸エチルを10重量部の代わりに18重量部としたこと、ロジンエステル樹脂を用いなかったこと以外は実施例1と同様にして電子機器用粘着シートを得た。
反応器内に、アクリル酸エチル20重量部、アクリル酸ブチル43重量部、アクリル酸2−エチルヘキシル35重量部及びイタコン酸2重量部と、酢酸エチル70重量部とを加えたこと以外は実施例1と同様にして電子機器用粘着シートを得た。
アクリル酸エチルを10重量部の代わりに23重量部としたこと以外は実施例1と同様にして電子機器用粘着シートを得た。
アクリル酸エチルを10重量部の代わりに25重量部としたこと以外は実施例1と同様にして電子機器用粘着シートを得た。
温度計、攪拌機、冷却管を備えた反応器を用意し、この反応器内に、アクリル酸エチル5重量部、アクリル酸ブチル43重量部、アクリル酸2−エチルヘキシル35重量部、イソボルニルアクリレート15重量部及びイタコン酸2重量部と、酢酸エチル70重量部とを加えた後、反応器を加熱して還流を開始した。
アクリル酸エチルを5重量部の代わりに10重量部とし、イソボルニルアクリレートを15重量部の代わりに10重量部としたこと以外は実施例6と同様にして電子機器用粘着シートを得た。
温度計、攪拌機、冷却管を備えた反応器を用意し、この反応器内に、アクリル酸エチル11重量部、アクリル酸ブチル48重量部、アクリル酸2−エチルヘキシル39重量部及びイタコン酸2重量部と、酢酸エチル70重量部とを加えた後、反応器を加熱して還流を開始した。
ドデシルメルプタンを0.05重量部の代わりに0.01重量部としたこと以外は実施例8と同様にして電子機器用粘着シートを得た。
温度計、攪拌機、冷却管を備えた反応器を用意し、この反応器内に、アクリル酸エチル5重量部、アクリル酸ブチル43重量部、アクリル酸2−エチルヘキシル35重量部、イソボルニルアクリレート15重量部及びイタコン酸2重量部と、酢酸エチル70重量部とを加えた後、反応器を加熱して還流を開始した。
ドデシルメルプタンを0.05重量部の代わりに0.01重量部としたこと以外は実施例10と同様にして電子機器用粘着シートを得た。
実施例3と同様にして作製したアクリル系粘着剤溶液に、アクリル系粘着剤固形分100重量部に対して、重合ロジン(荒川化学社製、水酸基価:38〜47)1重量部及びテルペンフェノール樹脂(ヤスハラケミカル社製 商品名「マイティエース150」、軟化点:145〜155℃)1重量部を添加し、酢酸エチルを加えて攪拌し、更に、イソシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン社製 商品名「コロネートL45」)1.4重量部を添加して攪拌することにより、固形分20重量%のアクリル系粘着剤組成物溶液を得たこと以外は実施例1と同様にして電子機器用粘着シートを得た。なお、アクリル系粘着剤の架橋度は30重量%であった。
実施例3と同様にして作製したアクリル系粘着剤溶液に、アクリル系粘着剤固形分100重量部に対して、ロジンエステル樹脂(荒川化学社製、水酸基価:38〜47、軟化点:94〜104℃)50重量部及びテルペンフェノール樹脂(ヤスハラケミカル社製 商品名「マイティエース150」、軟化点:145〜155℃)40重量部を添加し、酢酸エチルを加えて攪拌し、更に、イソシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン社製 商品名「コロネートL45」)1.4重量部を添加して攪拌することにより、固形分20重量%のアクリル系粘着剤組成物溶液を得たこと以外は実施例1と同様にして電子機器用粘着シートを得た。なお、アクリル系粘着剤の架橋度は30重量%であった。
電子機器用粘着シートから外径が60mmで且つ内径が50mmのリング状に電子機器用粘着シートの全厚みに亘って打ち抜いて試験片を得た。
一辺が100mmの平面正方形状で且つ厚さが2mmの鉄板を2枚準備した。電子機器用粘着シートから一辺が50mmの平面正方形状の試験片を切り出し、下側鉄板の上面中央部に試験片を貼着し、この試験片上に他方の鉄板を上側鉄板として載置した。
衝撃吸収率(%)=100×〔(衝撃加速度2−衝撃加速度1)/衝撃加速度2〕
不可:衝撃吸収率が40%未満であった。
電子機器用粘着シートから縦100mm×横50mmの平面長方形状の試験片を切り出した。縦100mm×横50mmの平面長方形状で且つ厚みが2mmのポリカーボネート樹脂板Aと、重さが90gで且つ縦100mm×横50mmの平面長方形状の金属板とを用意した。
電子機器用粘着シートの双方のアクリル系粘着剤層上に厚みが160μmのポリエチレンテレフタレートフィルムを貼着した後、電子機器用粘着シートを幅2mm、長さ50mmの短冊状に打ち抜き、電子機器用粘着シートを綺麗に打ち抜き加工できるか否かを下記基準にて評価した。
優:打ち抜き加工した後にアクリル系粘着剤層同士がくっつかない
良:打ち抜き加工した後にアクリル系粘着剤層同士が一部くっついて持ち上がる
不可:打ち抜き加工した後にアクリル系粘着剤層同士が完全に融着していた。
得られた電子機器用粘着シートを25mm幅の短冊状に裁断した試験片を3つ作製した。上記試験片をそれぞれ、ポリカーボネート樹脂(PC)板、ポリイミド樹脂(PI)板及びステンレス(SUS)板(以下、まとめて「各種貼着板」という)上に、一方のアクリル系粘着剤層が各種貼着板にそれぞれ対向した状態となるように載せた後、試験片上に300mm/分の速度で2kgのゴムローラを一往復させることにより、試験片と各種貼着板とをそれぞれ貼着させ、その後23℃で30分静置して試験体を作製した。そして、これらの試験体について、JIS Z0237に準じて、剥離速度300mm/分で180°方向の引張試験を行い、各種貼着板に対する粘着力(N/25mm)を測定した。なお、試験片の他方のアクリル系粘着剤層上には剥離紙が貼着されていた。
電子機器用粘着シートの90°剥離強度をJIS Z0237に準拠して測定した。なお、表1、2において、水密性Bの「未浸漬」の欄に測定結果を記載した。
Claims (10)
- 架橋ポリオレフィン系樹脂発泡シートと、上記架橋ポリオレフィン系樹脂発泡シートの一面に積層一体化され且つアクリル酸ブチル成分30〜70重量%、アクリル酸2−エチルヘキシル成分10〜50重量%及びアクリル酸エチル成分5〜30重量%を含有するアクリル系粘着剤100重量部と、粘着付与剤3〜60重量部とを含有するアクリル系粘着剤層とを含むことを特徴とする電子機器用粘着シート。
- 粘着付与剤が、ロジンエステル系樹脂、重合ロジン又はテルペンフェノール樹脂のうちの二種類以上を含有していることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
- 粘着付与剤が、ロジンエステル系樹脂3〜45重量%、重合ロジン3〜35重量%及びテルペンフェノール樹脂3〜35重量%を含有していることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
- 架橋ポリオレフィン系樹脂発泡シートは、その架橋度が5〜60重量%で且つ気泡のアスペクト比(MDの平均気泡径/CDの平均気泡径)が0.25〜1であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
- 架橋ポリオレフィン系樹脂発泡シートの厚みが0.08〜0.5mmであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
- JIS Z0237に準拠した90°剥離強度が10N/cm2以上であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
- 40℃の水中に120分間に亘って浸漬した電子機器用粘着シートにおけるJIS Z0237に準拠した90°剥離強度が10N/cm2以上であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
- 5重量%で且つ25℃の界面活性剤水溶液中に120分間に亘って浸漬した電子機器用粘着シートにおけるJIS Z0237に準拠した90°剥離強度が10N/cm2以上であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
- 99.5重量%で且つ25℃のエチルアルコール水溶液中に120分間に亘って浸漬した電子機器用粘着シートにおけるJIS Z0237に準拠した90°剥離強度が10N/cm2以上であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
- 3.5重量%で且つ25℃の食塩水中に120分間に亘って浸漬した電子機器用粘着シートにおけるJIS Z0237に準拠した90°剥離強度が10N/cm2以上であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器用粘着シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010035347A JP2010215906A (ja) | 2009-02-20 | 2010-02-19 | 電子機器用粘着シート |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009038246 | 2009-02-20 | ||
JP2010035347A JP2010215906A (ja) | 2009-02-20 | 2010-02-19 | 電子機器用粘着シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010215906A true JP2010215906A (ja) | 2010-09-30 |
JP2010215906A5 JP2010215906A5 (ja) | 2012-11-29 |
Family
ID=42975059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010035347A Pending JP2010215906A (ja) | 2009-02-20 | 2010-02-19 | 電子機器用粘着シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010215906A (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012099171A1 (ja) * | 2011-01-18 | 2012-07-26 | シャープ株式会社 | 平面板付き表示パネル、平面板付き表示パネルの製造方法、及び、樹脂組成物 |
JP2012214623A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着シート |
CN102876248A (zh) * | 2011-07-15 | 2013-01-16 | 日东电工株式会社 | 双面压敏胶粘片 |
JP2014504306A (ja) * | 2010-11-12 | 2014-02-20 | テーザ・ソシエタス・ヨーロピア | 特にモバイル機器のウィンドウを貼り付けるための感圧接着テープ |
JP5477517B1 (ja) * | 2012-04-13 | 2014-04-23 | Dic株式会社 | 粘着テープ |
WO2014156816A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | Dic株式会社 | 両面粘着テープ |
WO2014156642A1 (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Dic株式会社 | 粘着テープ及び電子機器 |
JPWO2012173247A1 (ja) * | 2011-06-17 | 2015-02-23 | 積水化学工業株式会社 | 透明粘着テープ、金属薄膜付フィルム積層体、カバーパネル−タッチパネルモジュール積層体、カバーパネル−ディスプレイパネルモジュール積層体、タッチパネルモジュール−ディスプレイパネルモジュール積層体、及び、画像表示装置 |
JP2015059204A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 積水化学工業株式会社 | 携帯電子機器用アクリル粘着剤及び携帯電子機器用両面粘着テープ |
JP2016023236A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 積水化学工業株式会社 | 電子機器用粘着シート |
JP2016033218A (ja) * | 2014-03-28 | 2016-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 粘着テープの製造方法 |
WO2016035747A1 (ja) * | 2014-09-02 | 2016-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 携帯電子機器用両面粘着テープ |
JP2016037592A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 積水化学工業株式会社 | アクリル粘着剤及び電子機器用粘着シート |
JP2016124936A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 積水化学工業株式会社 | 粘着シート |
JP2016183210A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 封止用粘着剤、および封止用粘着テープ |
JP2018104485A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | Dic株式会社 | 薄型粘着テープ |
JP2018199827A (ja) * | 2018-08-27 | 2018-12-20 | 積水化学工業株式会社 | アクリル粘着剤及び電子機器用粘着シート |
JP2019007027A (ja) * | 2018-10-22 | 2019-01-17 | 積水化学工業株式会社 | 電子機器用粘着シート |
US10316221B2 (en) | 2012-03-22 | 2019-06-11 | Dic Corporation | Adhesive tape |
US10557061B2 (en) | 2011-12-26 | 2020-02-11 | Dic Corporation | Adhesive tape |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005007731A1 (ja) * | 2003-07-16 | 2005-01-27 | Sekisui Chemical Co.,Ltd. | 架橋ポリオレフィン系樹脂発泡シート及びその製造方法並びに粘着テープ |
WO2008111412A1 (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-18 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | 粘着剤、両面粘着シート及び表示装置 |
-
2010
- 2010-02-19 JP JP2010035347A patent/JP2010215906A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005007731A1 (ja) * | 2003-07-16 | 2005-01-27 | Sekisui Chemical Co.,Ltd. | 架橋ポリオレフィン系樹脂発泡シート及びその製造方法並びに粘着テープ |
WO2008111412A1 (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-18 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | 粘着剤、両面粘着シート及び表示装置 |
Cited By (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014504306A (ja) * | 2010-11-12 | 2014-02-20 | テーザ・ソシエタス・ヨーロピア | 特にモバイル機器のウィンドウを貼り付けるための感圧接着テープ |
US8936839B2 (en) | 2011-01-18 | 2015-01-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display panel with flat plate, method for manufacturing display panel with flat plate, and resin composition |
WO2012099171A1 (ja) * | 2011-01-18 | 2012-07-26 | シャープ株式会社 | 平面板付き表示パネル、平面板付き表示パネルの製造方法、及び、樹脂組成物 |
CN103314402B (zh) * | 2011-01-18 | 2016-01-06 | 夏普株式会社 | 带平面板的显示面板、带平面板的显示面板的制造方法 |
CN103314402A (zh) * | 2011-01-18 | 2013-09-18 | 夏普株式会社 | 带平面板的显示面板、带平面板的显示面板的制造方法以及树脂组合物 |
JP2012214623A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着シート |
JPWO2012173247A1 (ja) * | 2011-06-17 | 2015-02-23 | 積水化学工業株式会社 | 透明粘着テープ、金属薄膜付フィルム積層体、カバーパネル−タッチパネルモジュール積層体、カバーパネル−ディスプレイパネルモジュール積層体、タッチパネルモジュール−ディスプレイパネルモジュール積層体、及び、画像表示装置 |
TWI448529B (zh) * | 2011-07-15 | 2014-08-11 | Nitto Denko Corp | 雙面壓感黏著片 |
JP2013040329A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-28 | Nitto Denko Corp | 両面粘着シート |
KR101918774B1 (ko) * | 2011-07-15 | 2018-11-14 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 양면 감압성 접착 시트 |
CN102876248A (zh) * | 2011-07-15 | 2013-01-16 | 日东电工株式会社 | 双面压敏胶粘片 |
US10557061B2 (en) | 2011-12-26 | 2020-02-11 | Dic Corporation | Adhesive tape |
US10316221B2 (en) | 2012-03-22 | 2019-06-11 | Dic Corporation | Adhesive tape |
CN104039911A (zh) * | 2012-04-13 | 2014-09-10 | Dic株式会社 | 粘合带 |
JP5477517B1 (ja) * | 2012-04-13 | 2014-04-23 | Dic株式会社 | 粘着テープ |
WO2014156642A1 (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Dic株式会社 | 粘着テープ及び電子機器 |
JPWO2014156642A1 (ja) * | 2013-03-25 | 2017-02-16 | Dic株式会社 | 粘着テープ及び電子機器 |
JP5700178B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2015-04-15 | Dic株式会社 | 粘着テープ及び電子機器 |
JPWO2014156816A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-02-16 | Dic株式会社 | 両面粘着テープ |
WO2014156816A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | Dic株式会社 | 両面粘着テープ |
JP6058016B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-01-11 | Dic株式会社 | 両面粘着テープ |
JP2015059204A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 積水化学工業株式会社 | 携帯電子機器用アクリル粘着剤及び携帯電子機器用両面粘着テープ |
JP2016033218A (ja) * | 2014-03-28 | 2016-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 粘着テープの製造方法 |
JP2016023236A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 積水化学工業株式会社 | 電子機器用粘着シート |
JP2016037592A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 積水化学工業株式会社 | アクリル粘着剤及び電子機器用粘着シート |
JPWO2016035747A1 (ja) * | 2014-09-02 | 2017-06-15 | 積水化学工業株式会社 | 携帯電子機器用両面粘着テープ |
WO2016035747A1 (ja) * | 2014-09-02 | 2016-03-10 | 積水化学工業株式会社 | 携帯電子機器用両面粘着テープ |
JP2016124936A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 積水化学工業株式会社 | 粘着シート |
JP2016183210A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 封止用粘着剤、および封止用粘着テープ |
JP2018104485A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | Dic株式会社 | 薄型粘着テープ |
JP2021193196A (ja) * | 2016-12-22 | 2021-12-23 | Dic株式会社 | 薄型粘着テープ |
JP7173254B2 (ja) | 2016-12-22 | 2022-11-16 | Dic株式会社 | 薄型粘着テープ |
JP2018199827A (ja) * | 2018-08-27 | 2018-12-20 | 積水化学工業株式会社 | アクリル粘着剤及び電子機器用粘着シート |
JP2019007027A (ja) * | 2018-10-22 | 2019-01-17 | 積水化学工業株式会社 | 電子機器用粘着シート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5534854B2 (ja) | 電子機器用粘着シート | |
JP2010215906A (ja) | 電子機器用粘着シート | |
JP5249625B2 (ja) | 表示装置前板用粘着シート | |
JP5477517B1 (ja) | 粘着テープ | |
JP5299596B1 (ja) | 粘着テープ | |
JP7211723B2 (ja) | 両面粘着テープ、車載部品固定用両面粘着テープ、及び、車載用ヘッドアップディスプレイカバー固定用両面粘着テープ | |
JP5510763B1 (ja) | 粘着テープ | |
JPWO2013141167A1 (ja) | 粘着テープ | |
TWI642752B (zh) | 攜帶電子機器用兩面黏著帶 | |
WO2017131082A1 (ja) | 両面粘着テープ | |
JP2015098554A (ja) | 防水テープ | |
JP7323360B2 (ja) | 両面粘着テープ | |
JP6426887B2 (ja) | 携帯電子機器用アクリル粘着剤及び携帯電子機器用両面粘着テープ | |
JP6499586B2 (ja) | 携帯電子機器用両面粘着テープ | |
JP2016183274A (ja) | 耐衝撃用両面粘着テープ | |
JP2010013592A (ja) | アウトサイドミラー組み立て用粘着シート | |
JP5836463B1 (ja) | 両面粘着テープ | |
JP6505518B2 (ja) | 両面粘着テープ | |
JP2016175984A (ja) | 両面粘着テープ | |
KR20180101316A (ko) | 양면 점착 테이프 | |
JPWO2015151954A1 (ja) | 両面粘着テープ | |
JP6245381B2 (ja) | 粘着シート及び電子機器 | |
JP7020984B2 (ja) | 粘着テープ | |
JPWO2016052399A1 (ja) | 両面粘着テープ | |
JP2016069611A (ja) | 両面粘着テープ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121017 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121017 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131015 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140304 |