JP2010244925A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010244925A JP2010244925A JP2009093834A JP2009093834A JP2010244925A JP 2010244925 A JP2010244925 A JP 2010244925A JP 2009093834 A JP2009093834 A JP 2009093834A JP 2009093834 A JP2009093834 A JP 2009093834A JP 2010244925 A JP2010244925 A JP 2010244925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- temperature
- output
- heating coil
- pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/12—Cooking devices
- H05B6/1209—Cooking devices induction cooking plates or the like and devices to be used in combination with them
- H05B6/1245—Cooking devices induction cooking plates or the like and devices to be used in combination with them with special coil arrangements
- H05B6/1272—Cooking devices induction cooking plates or the like and devices to be used in combination with them with special coil arrangements with more than one coil or coil segment per heating zone
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の加熱コイルを用いて1つの鍋を加熱することにより加熱ムラを少なくできる誘導加熱調理器において、鍋の温度を検知する温度検知手段を2つの加熱コイルの外縁より外側かつ2つの加熱コイルの間とすることにより、それぞれの加熱コイルが発生する磁界が干渉し、且つ磁界が強めあう方向であるときは、被加熱物である鍋の最も高い部分の温度を検知することができるため、複数の加熱コイルで1つの鍋を加熱することにより加熱ムラを低減させるとともに、安全性の高い誘導加熱調理器を実現することができる。
【選択図】図1
Description
び第2のインバータの出力電力を制御する制御手段と、第1の加熱コイルの外縁より外側且つ第2の加熱コイルの外縁より外側で、更に第1の加熱コイルと第2の加熱コイルの間に配置され、鍋の温度を直接的または間接的に検知する第1の温度検知手段と、第1の温度検知手段の出力に基づいて鍋の温度を検知し、制御手段に必要な信号を出力する動作判断手段とを有し、第1の加熱コイルの加熱出力と第2の加熱コイルの加熱出力の両方で1つの鍋を加熱するときは、第1の温度検知手段の出力に基づいて第1の加熱コイルの加熱出力と第2の加熱コイルの加熱出力の両方を制御することを特徴とするものである。
これによって、それぞれの加熱コイルが発生する磁界が干渉し、且つ磁界が強めあう方向であるときは、被加熱物である鍋の最も高い部分の温度を検知することができるため、複数の加熱コイルで1つの鍋を加熱することにより加熱ムラを低減させるとともに、安全性の高い誘導加熱調理器を実現することができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態の誘導加熱調理器の構成を示すブロック図を示すものである。また、図2は、本発明の第1の実施の形態の誘導加熱調理器の上面の配置図を示すものである。
り、インバータ動作にフィードバックさせて温度を正確かつ精度よく制御することができる。
図6及び図7に、本発明の第2の実施の形態の誘導加熱調理器の加熱コイルに流れる電流の波形を示す。
図8は、本発明の第3の実施の形態における、第1の温度センサ7の検知値(鍋の温度1)と、第1のインバータ3の出力(出力電力1)と第2のインバータ5(出力電力2)の関係を示したものである。インバータの出力電力は加熱コイルが被加熱物である鍋11に与える電力と同等である。第1のインバータ3の出力と第2のインバータ5の出力がある一定の値(図5では1500W)であるとする。この動作のとき、鍋11の温度が一定以上(例えば過熱温度の閾値として300℃)になると、第1のインバータ3と第2のインバータ5の両方の出力を破線のように停止させるか実線のように低下(図5では500W)させる。すると、温度はそれ以上にならず、鍋11の温度は低下していく。これにより、温度を一定以下にすることができるため、安全性を向上させることができる。ここで、出力を実線のように低下よりも破線のように停止させるほうが、鍋11の温度は早く下がるため、安全性は更に向上する。
本発明の第4の実施の形態は、加熱分布を改善するために内側と外側に分割して巻かれた加熱コイルの間(図1参照)に、第2の温度センサ9を配置したものである。また、図9は、第1のインバータ3の出力電力1と、第2のインバータ5の出力電力2と、第1の温度センサ7の検知出力である鍋の温度1と、第2の温度センサ9の検知出力である鍋の温度2の関係を示している。
図10は、本発明の第5の実施の形態における、温度設定手段と調理コース設定手段を備えた操作手段の一例を示したものである。
図11は、本発明の第6の実施の形態における、第1の温度センサ7の検知出力に基づいて鍋11の温度制御を行っているときの、第1のインバータ3の出力電力と、第2のインバータ5の出力電力と、第2の温度センサ9の検知値との関係を示したものである。ここで、第1のインバータ3の出力電力1と第2のインバータ5の出力電力2はデューティー制御を行っている(図11の初めのオンオフ4サイクル)。
そこで、第1の温度センサ7の検知出力に基づいて鍋11の温度制御を行っているときであっても、第2の温度センサ9の検知も行い、第2の温度センサ9の検知出力がある閾値に達したときは温度調節設定時であっても一時的に動作を休止させることで鍋11のピーク温度を下げることにより、温度設定や自動調理といった利便性の機能より安全機能を最優先した誘導加熱調理器を実現することができる。
図12は、本発明の第7の実施の形態における、2つの加熱コイルの出力電力及び第1の温度センサ7の検知出力の関係を示したものである。
図13は、本発明の第8の実施の形態における、第3の加熱コイル13及び第4の加熱コイル14を更に有し、第1の温度センサ7を4つの加熱コイルの略中心に配置した構成
のものである。
図14は、本発明の第9の実施の形態における、第1の加熱コイル2と第2の加熱コイル4で、それぞれ独立して合計2つの鍋11、鍋16を加熱している状態を示したものである。
最適な配置提案し、制御手段の発明を行ったことにより、安全性能を高めることができるようになったため、均一加熱且つ精度を要求する誘導加熱装置に有用である。
2 第1の加熱コイル
3 第1のインバータ
4 第2の加熱コイル
5 第2のインバータ
6 制御手段
7 第1の温度検知手段
8 動作判断手段
9 第2の温度検知手段
10 操作手段
11 鍋
12 第1の温度センサ配置領域
13 第3の加熱コイル
14 第4の加熱コイル
15 温度センサ
16 鍋
Claims (9)
- 調理容器を載置するトッププレートと、
前記トッププレートの下方に配置された、前記調理容器を誘導加熱するための第1の加熱コイルと、
前記第1の加熱コイルに電力を供給する第1のインバータと、
前記第1の加熱コイルと異なる円心を有し、前記第1の加熱コイルの近傍に配置され、前記調理容器を誘導加熱するための第2の加熱コイルと、
前記第2の加熱コイルに電力を供給する第2のインバータと、
前記第1のインバータ及び前記第2のインバータの出力電力を制御する制御手段と、
前記第1の加熱コイルの外縁より外側且つ前記第2の加熱コイルの外縁より外側で、更に前記第1の加熱コイルと前記第2の加熱コイルの間に配置され、前記調理容器の温度を直接的または間接的に検知する第1の温度検知手段と、
前記第1の温度検知手段の出力に基づいて前記調理容器の温度を検知し、前記制御手段に必要な信号を出力する動作判断手段と、
を有し、
前記第1の加熱コイルの加熱出力と前記第2の加熱コイルの加熱出力の両方で前記1つの調理容器を加熱するときは、前記第1の温度検知手段の出力に基づいて前記第1の加熱コイルの加熱出力と前記第2の加熱コイルの加熱出力の両方を制御することを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記制御手段から前記第1のインバータ及び前記第2のインバータに出力する制御信号を同期させることを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 前記第1の温度検知手段で検知した温度が所定の閾値に達したときは、前記第1の加熱コイルの加熱出力と前記第2の加熱コイルの加熱出力の両方を低下または停止させることを特徴とする請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
- 前記第1の加熱コイルの外縁より内側に配置され、前記調理容器の温度を直接的または間接的に検知する第2の温度検知手段をさらに少なくとも1つ有し、
前記第2の温度検知手段で検知した温度が所定の閾値に達したときは、少なくとも前記第1の加熱コイルの加熱出力を低下または停止させることを特徴とする請求項3に記載の誘導加熱調理器。 - 温度設定手段または調理コース設定手段を備えた操作手段をさらに有し、
前記操作手段の出力は前記動作判断手段に電気的に接続されるとともに、
前記操作手段の出力と前記第1の温度検知手段の出力に基づいて前記第1の加熱コイルの加熱出力と前記第2の加熱コイルの加熱出力の両方を制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記第2の温度検知手段で検知した温度が所定の閾値に達したときは、前記操作手段の出力と前記第1の温度検知手段の出力に基づいて決定された制御を一時的または連続的に解除することを特徴とする請求項5に記載の誘導加熱調理器。
- 時系列において前記第1の加熱コイルの加熱出力と前記第2の加熱コイルの加熱出力の両方で前記1つの調理容器を加熱するときは、前記第1の温度検知手段による検知を行うことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
- 少なくとも1つ以上の第3の加熱コイルをさらに有し、
3つ以上の加熱コイルで前記1つの調理容器を加熱するときは、前記第1〜3の加熱コ
イルの外縁より外側で、且つ前記1つの調理容器を加熱する全ての加熱コイルを取り囲む外周線の内側に前記第1の温度検知手段を配置することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記第1の加熱コイル及び前記第2の加熱コイルは単独でも調理容器が加熱可能であるとともに、単独で調理容器を加熱しているときは前記第1の温度検知手段の出力を制御に反映しないことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009093834A JP5287444B2 (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009093834A JP5287444B2 (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010244925A true JP2010244925A (ja) | 2010-10-28 |
JP5287444B2 JP5287444B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=43097712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009093834A Active JP5287444B2 (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5287444B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012124081A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Panasonic Corp | 誘導加熱装置 |
WO2012160750A1 (ja) * | 2011-05-24 | 2012-11-29 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器及びそのプログラム |
JP2013225429A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
EP2706816A1 (de) * | 2012-09-05 | 2014-03-12 | E.G.O. ELEKTRO-GERÄTEBAU GmbH | Bedienverfahren für ein Kochfeld und Kochfeld |
WO2014064922A1 (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-01 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
WO2018104989A1 (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
JP2018527703A (ja) * | 2015-07-31 | 2018-09-20 | トゥルンプフ ヒュッティンガー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトTRUMPF Huettinger GmbH + Co. KG | インダクタおよびインダクタアッセンブリ |
US20200383512A1 (en) * | 2017-12-07 | 2020-12-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction heating cooker |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57155690U (ja) * | 1981-03-25 | 1982-09-30 | ||
JPS5874791U (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-20 | ソニー株式会社 | 電磁誘導加熱装置 |
JPH05258849A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2004095309A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2005129239A (ja) * | 2003-10-21 | 2005-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
JP2005228571A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Totoku Electric Co Ltd | 電磁誘導加熱コイルおよび電磁誘導加熱装置 |
JP2007317507A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Totoku Electric Co Ltd | レトルト食品電磁誘導加熱装置 |
-
2009
- 2009-04-08 JP JP2009093834A patent/JP5287444B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57155690U (ja) * | 1981-03-25 | 1982-09-30 | ||
JPS5874791U (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-20 | ソニー株式会社 | 電磁誘導加熱装置 |
JPH05258849A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2004095309A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
JP2005129239A (ja) * | 2003-10-21 | 2005-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
JP2005228571A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Totoku Electric Co Ltd | 電磁誘導加熱コイルおよび電磁誘導加熱装置 |
JP2007317507A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Totoku Electric Co Ltd | レトルト食品電磁誘導加熱装置 |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012124081A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Panasonic Corp | 誘導加熱装置 |
JP5642271B2 (ja) * | 2011-05-24 | 2014-12-17 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器及びそのプログラム |
WO2012160750A1 (ja) * | 2011-05-24 | 2012-11-29 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器及びそのプログラム |
JP2013225429A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
EP2706816A1 (de) * | 2012-09-05 | 2014-03-12 | E.G.O. ELEKTRO-GERÄTEBAU GmbH | Bedienverfahren für ein Kochfeld und Kochfeld |
CN104221470A (zh) * | 2012-10-22 | 2014-12-17 | 松下电器产业株式会社 | 感应加热烹调器 |
WO2014064922A1 (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-01 | パナソニック株式会社 | 誘導加熱調理器 |
EP2911473A4 (en) * | 2012-10-22 | 2015-11-04 | Panasonic Ip Man Co Ltd | INDUCTION COOKER |
CN104221470B (zh) * | 2012-10-22 | 2016-08-24 | 松下电器产业株式会社 | 感应加热烹调器 |
JPWO2014064922A1 (ja) * | 2012-10-22 | 2016-09-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 誘導加熱調理器 |
US9699834B2 (en) | 2012-10-22 | 2017-07-04 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Induction heating cooker |
JP2018527703A (ja) * | 2015-07-31 | 2018-09-20 | トゥルンプフ ヒュッティンガー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトTRUMPF Huettinger GmbH + Co. KG | インダクタおよびインダクタアッセンブリ |
WO2018104989A1 (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
US20200383512A1 (en) * | 2017-12-07 | 2020-12-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction heating cooker |
US11503939B2 (en) * | 2017-12-07 | 2022-11-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction heating cooker |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5287444B2 (ja) | 2013-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5287444B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
US10856368B2 (en) | Heating cooker system, inductive heating cooker, and electric apparatus | |
WO2014068648A1 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
WO2010079583A1 (ja) | 誘導加熱装置 | |
JP2014044852A (ja) | 誘導加熱装置 | |
EP2775783A2 (en) | Electromagnetic induction heater with increased heating range | |
US11293644B2 (en) | Heating cooker system, and cooking device | |
WO2017064804A1 (ja) | 誘導加熱調理装置、複合調理装置、およびこれらを備えた誘導加熱調理システム | |
KR20180025857A (ko) | 유도 조리 장치 및 유도 조리 장치를 제어하는 방법 | |
CN106610038B (zh) | 电磁炉的烹饪控制方法、装置和电磁炉 | |
JP5272612B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
KR20100104201A (ko) | 인덕션 조리구용 온도센서 | |
JP5083273B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP4315168B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP6768464B2 (ja) | 温度検知装置および加熱調理器 | |
JP6270906B2 (ja) | 温度検知装置および加熱調理器 | |
JP2008135201A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
KR20090050482A (ko) | 조리기기 | |
JP5257542B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5353738B2 (ja) | 誘導加熱調理器およびその取付け方法ならびにそれを用いた厨房装置 | |
JP5214048B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP5418264B2 (ja) | 誘導加熱調理器およびその取付け方法ならびにそれを用いた厨房装置 | |
JP2013233332A (ja) | 炊飯器 | |
JP4063121B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP2011124165A (ja) | 誘導加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111207 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20121214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130415 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130520 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5287444 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |