JP2010117650A - ロール部材、帯電部材、帯電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
ロール部材、帯電部材、帯電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】芯体と、芯体上に配設される弾性層と、を有し、前記芯体に直接配設される層が、シランカップリング剤と水和物とを含む組成物により形成されてなるロール部材(例えば、帯電部材)。
【選択図】なし
Description
請求項1に係る発明は、
芯体と、芯体上に配設される弾性層と、を有し、
前記芯体に直接配設される層が、シランカップリング剤と水和物とを含む組成物により形成されてなるロール部材。
前記芯体に直接配設される層が、前記弾性層である請求項1に記載のロール部材。
前記シランカップリング剤が、下記一般式(1)で示されるシランカップリング剤である請求項1又は2に記載のロール部材。
一般式(1):R−Si(OR’)3
(一般式(1)中、Rは、メルカプト基、又はスルフィド基を表す。R’がメチル基又はエチル基を表す。
前記シランカップリング剤の含有量が、前記芯体に直接配設される層の主成分100質量部に対して0.1質量部以上15質量部以下である請求項1に記載のロール部材。
前記水和物の含有量が、前記芯体に直接配設される層の主成分100質量部に対して1質量部以上30質量部以下である請求項1に記載のロール部材。
請求項1乃至5のいずれか1項に記載のロール部材からなる帯電部材。
請求項6に記載の帯電部材を備える帯電装置。
像保持体と、前記像保持体を帯電する帯電手段と、を備え、
前記帯電手段が、請求項6に記載の帯電装置であるプロセスカートリッジ。
像保持体と、
前記像保持体を帯電する帯電手段と、
帯電した前記像保持体の表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記像保持体の表面に形成された潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、
前記像保持体の表面に形成されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段と、
を備え、
前記帯電手段が、前記帯電手段が、請求項6に記載の帯電装置である画像形成装置。
請求項2に係る発明によれば、シランカップリング剤と共に水和物を用いない場合に比べ、芯体に直接配設される弾性層の剥離が抑制される。
請求項3に係る発明によれば、他種のシランカップリング剤を用いる場合に比べ、芯体に直接配設される層の剥離が抑制される。
請求項4に係る発明によれば、シランカップリング剤の含有量を考慮しない場合に比べ、硬度の上昇を抑えつつ、シャフトに直接配設される層の剥離が抑制される。
請求項5に係る発明によれば、水和物の含有量を考慮しない場合に比べ、硬度の上昇を抑えつつ、シャフトに直接配設される層の剥離が抑制される。
請求項6に係る発明によれば、シランカップリング剤と共に水和物を用いない場合に比べ、芯体に直接配設される層の剥離が抑制される。
請求項7に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、帯電部材の直接配設される層の剥離に起因する不具合が抑制される。
請求項8に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、帯電部材の直接配設される層の剥離に起因する不具合が抑制される。
請求項9に係る発明によれば、本構成を有さない場合に比べ、帯電部材の直接配設される層の剥離に起因する不具合が抑制される。
図1は、本実施形態に係る帯電部材を示す概略斜視図である。図2は、本実施形態に係る帯電部材の概略断面図である。なお、図2は、図1のA−A断面図である。
一般式(1):R−Si(OR’)3
塩化カルシウム・6H2O(175℃)、塩化ストロンチウム・6H2O(65℃)、
カリミョウバン・12H2O(200℃)、硝酸リチウム・4H2O(65℃)、
リン酸水素ナトリウム・12H2O(200℃)、チオ硫酸ナトリウム・5H2O(50℃)、酢酸ナトリウム・3H2O(120℃)、炭酸ナトリウム・10H2O(270℃)、硫酸アルミニウム・16H2O(300℃)、硫酸マグネシウム・7H2O(70℃)、硫酸カルシウム・2H2O(170℃)、硫酸アルミニウム・16H2O(300℃)、硫酸銅・5H2O(110℃)、硫酸鉄・7H2O(300℃)、硝酸リチウム・4H2O(65℃)、二リン酸ナトリウム・12H2O(95℃)、塩化アルミニウム・6H2O(100℃)等の水和物が挙げられる。なお、括弧内の値は1分子以上の結晶水(水分)が放出される温度の一例である。
また、表面層32の表面(帯電部材121外周面)に凹凸(特定の表面粗さ)を付与するための粒子としては、導電性粒子、非導電性粒子のいずれでもよいが、非導電性粒子がよい。導電性粒子としては、弾性層31に配合する上記導電剤として挙げられた材料の粒子が挙げられる。非導電性粒子としては、樹脂粒子(ポリイミド樹脂粒子、メタクリル樹脂粒子、ポリスチレン樹脂粒子、フッ素樹脂粒子、シリコーン樹脂粒子等)、無機粒子(クレー粒子,カオリン粒子,タルク粒子,シリカ粒子,アルミナ粒子等)、又はセラミック粒子等が挙げられる。粒子は、表面層を形成する樹脂と同種の樹脂で構成した粒子であってもよく、これにより粒子と樹脂との相溶性がよくなり、粒子と樹脂との密着性が高くなる。ここで、導電性とは、体積抵抗率が1013Ωcm未満を意味し、非導電性とは、体積抵抗率が1013Ωcm以上を意味する。なお、他も同様である。
また、その他添加剤としては、例えば、導電剤、軟化剤、可塑剤、硬化剤、加硫剤、加硫促進剤、酸化防止剤、界面活性剤、カップリング剤等の通常表面層に添加され得る材料が挙げられる。
以下、本実施形態に係る帯電装置について説明する。図3は、本実施形態に係る帯電装置の概略斜視図である。本実施形態に係る帯電装置は、帯電部材として、上記本実施形態に係る帯電部材を適用した形態である。
本実施形態に係る画像形成装置は、像保持体と、前記像保持体を帯電する帯電手段と、帯電した前記像保持体の表面に潜像を形成する潜像形成手段と、前記像保持体の表面に形成された潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、前記像保持体の表面に形成されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段と、を備える。そして、帯電手段(帯電装置)として、上記本実施形態に係る帯電装置を適用する。
(導電性ロールの作製)
導電性ロールを作製するにあたり下記組成の混合物をニーダー等の混練機で混練して導電性弾性層形成材料を調製し、SUS303製軸体直径8mmの導電性軸体を用い、ゴム厚さ3mmとなるように、前記の円筒型金型に注型した。金型温度を170℃で30分間加硫させ、金型から取り出した円筒状の導電性弾性層を得た。
・弾性材料 ・・・・・・・・・100重量部
((エピクロルヒドリン−エチレンオキシド−アリルグリシジルエーテル共重合ゴム)Gechron3106:日本ゼオン社製)
・酸化亜鉛 ・・・・・5重量部
(酸化亜鉛2種:正同化学工業社製)
・ステアリン酸 ・・・・・1重量部
(ステアリン酸S:花王社製)
・シランカップリング剤 ・・・・・7.0重量部
(3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン:Z−6062:東レ・ダウコーニング社製)
・水和物(硫酸ナトリウム・10H2O) ・・・・10重量部
・導電剤(ケッチェンブラックEC:ライオン社製) ・・・・8重量部
・イオン導電剤(KS−555:花王社製) ・・・・1重量部
・加硫剤(硫黄:200メッシュ:鶴見化学工業社製) ・・・・1重量部
・加硫促進剤(ノクセラーDM:大内新興化学工業社製) ・・2.0重量部
・加硫促進剤(ノクセラーTT:大内新興化学工業社製) ・・0.5重量部
シランカップリング剤として、3−メルカプトプロピルトリメトキシシランを0.1重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤として、3−メルカプトプロピルトリメトキシシランを5.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤として、3−メルカプトプロピルトリメトキシシランを10.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤として、3−メルカプトプロピルトリメトキシシランを10.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤として、3−メルカプトプロピルトリエトキシシランを15.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤として、3−メルカプトプロピルトリメトキシシランを20.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤として、3−メルカプトプロピルトリエトキシシランを7.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤として、ビス(3-(トリエトキシシリル)プロピル)ジスルフィドを7.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤として、ビス(3-(トリエトキシシリル)プロピル)テトラスルフィドを7.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
水和物として、硫酸ナトリウム・10H2Oを0.5重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
水和物として、硫酸ナトリウム・10H2Oを1.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
水和物として、硫酸ナトリウム・10H2Oを5.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。<実施例14>
水和物として、硫酸ナトリウム・10H2Oを20.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
水和物として、硫酸ナトリウム・10H2Oを30.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
水和物として、硫酸ナトリウム・10H2Oを40.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
水和物として二リン酸ナトリウム・12H2Oを7.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
水和物として酢酸ナトリウム・3H2Oを7.0重量部配合する以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
シランカップリング剤及び水和物を配合しない以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
実施例1の軸体にプライマー(メタロックU−20:導電性プライマー(株)東洋化成研究所)を塗布した軸体を用いシランカップリング剤及び水和物を配合しない以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
水和物を配合しない以外は、実施例1と同様にして導電性弾性層を形成し、導電性ロールを得た。
〔表面硬度〕
上記導電性ローラの表面硬度をマイクロゴム硬度計MD−1タイプ(高分子A型(高分子計器社製))を用いて評価した。結果を表1乃至表4に示す。
上記導電性ローラの導電性弾性層を端部から幅10mm、長150mmにカットし端部の軸体と導電性弾性層の接着界面に切り込みを入れ20mmはがしはさみしろを作りオートグラフで90°剥離試験を行った。結果を表1乃至表4に示す。
評価基準
◎:導電性弾性層の凝集破壊率が100%のもの
○:導電性弾性層の凝集破壊率65〜99%
△:導電性弾性層の凝集破壊率35〜65%
△−:導電性弾性層の凝集破壊率1〜35%
×:軸体と導電性弾性層の界面で剥離するもの
12 帯電装置
14 露光装置
16 現像装置
18 転写装置
20 クリーニング装置
22 定着装置
24 筐体
24A 開口部
24B 開口部
24C 取り付けレール
30 シャフト
31 弾性層
32 表面層
101 画像形成装置
102 プロセスカートリッジ
121 帯電部材
122 クリーニング部材
123 導電性軸受け
122A シャフト
122B 弾性層
124 電源
Claims (9)
- 芯体と、芯体上に配設される弾性層と、を有し、
前記芯体に直接配設される層が、シランカップリング剤と水和物とを含む組成物により形成されてなるロール部材。 - 前記芯体に直接配設される層が、前記弾性層である請求項1に記載のロール部材。
- 前記シランカップリング剤が、下記一般式(1)で示されるシランカップリング剤である請求項1又は2に記載のロール部材。
一般式(1):R−Si(OR’)3
(一般式(1)中、Rは、メルカプト基、又はスルフィド基を表す。R’がメチル基又はエチル基を表す。 - 前記シランカップリング剤の含有量が、前記芯体に直接配設される層の主成分100質量部に対して0.1質量部以上15質量部以下である請求項1に記載のロール部材。
- 前記水和物の含有量が、前記芯体に直接配設される層の主成分100質量部に対して1質量部以上30質量部以下である請求項1に記載のロール部材。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のロール部材からなる帯電部材。
- 請求項6に記載の帯電部材を備える帯電装置。
- 像保持体と、前記像保持体を帯電する帯電手段と、を備え、
前記帯電手段が、請求項6に記載の帯電装置であるプロセスカートリッジ。 - 像保持体と、
前記像保持体を帯電する帯電手段と、
帯電した前記像保持体の表面に潜像を形成する潜像形成手段と、
前記像保持体の表面に形成された潜像をトナーにより現像してトナー像を形成する現像手段と、
前記像保持体の表面に形成されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段と、
を備え、
前記帯電手段が、前記帯電手段が、請求項6に記載の帯電装置である画像形成装置。
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