JP2010165685A - 保護素子及びバッテリーパック - Google Patents
保護素子及びバッテリーパック Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010165685A JP2010165685A JP2010047513A JP2010047513A JP2010165685A JP 2010165685 A JP2010165685 A JP 2010165685A JP 2010047513 A JP2010047513 A JP 2010047513A JP 2010047513 A JP2010047513 A JP 2010047513A JP 2010165685 A JP2010165685 A JP 2010165685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- specific
- fuse element
- elements
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 84
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 63
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 16
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 14
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 14
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 10
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 10
- 239000010408 film Substances 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 229910001925 ruthenium oxide Inorganic materials 0.000 description 3
- WOCIAKWEIIZHES-UHFFFAOYSA-N ruthenium(iv) oxide Chemical compound O=[Ru]=O WOCIAKWEIIZHES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 3
- 229910007637 SnAg Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910006913 SnSb Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N Abietic-Saeure Natural products C12CCC(C(C)C)=CC2=CCC2C1(C)CCCC2(C)C(O)=O RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N Alumina Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910016315 BiPb Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910016314 BiPbSn Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 229920000106 Liquid crystal polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000004977 Liquid-crystal polymers (LCPs) Substances 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N Rosin Natural products O(C/C=C/c1ccccc1)[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O1 KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N 0.000 description 1
- 229910007116 SnPb Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000019353 potassium silicate Nutrition 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 238000010301 surface-oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- KHPCPRHQVVSZAH-UHFFFAOYSA-N trans-cinnamyl beta-D-glucopyranoside Natural products OC1C(O)C(O)C(CO)OC1OCC=CC1=CC=CC=C1 KHPCPRHQVVSZAH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Fuses (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
【解決手段】 保護素子は、複数のヒューズエレメント12a,12bのうち特定のヒューズエレメントが接続されている特定の通電経路から通電があった場合に、他のヒューズエレメントが特定のヒューズエレメントよりも先に溶断するように、これら複数のヒューズエレメント12a,12bの溶断時間が制御可能に構成されている。
【選択図】 図3
Description
本願発明者は、保護素子を実際に作製し、通電試験を行ってヒューズエレメントの溶断の有無を観察した。保護素子は、先に図1乃至図3に示した構成に準じたものを比較例として作製するとともに、上述した第1の方法乃至第6の方法のそれぞれにしたがって、比較例としての保護素子の構成を変化させたものを実施例1乃至実施例6として作製した。以下では、説明の便宜上、上述した各部材と同一部材については、同一符号を付して説明するものとする。
幅3mm×長さ5mm×厚み0.5mmのアルミナセラミックス基板をベース基板11とし、この上に、ヒューズエレメント12a,12b、発熱抵抗体13、ヒューズエレメント用電極14a,14b,14c、発熱抵抗体用電極15、及び絶縁膜16を形成した。
実施例1は、上述した第1の方法にしたがって、各ヒューズエレメント12a,12bの断面積に差を設けて保護素子を作製した例である。すなわち、この実施例1では、ヒューズエレメント用電極14b,14c間のヒューズエレメント12bの幅を0.7mmに形成する一方で、ヒューズエレメント用電極14a,14b間のヒューズエレメント12aの幅を1mmに形成し、保護素子を作製した。その他の構成は、比較例と同様である。
実施例2は、上述した第2の方法にしたがって、各ヒューズエレメント12a,12bから発熱抵抗体13までの距離に差を設けて保護素子を作製した例である。すなわち、この実施例2では、ヒューズエレメント用電極14a,14b,14cの並び方向の略中央位置に配設されている発熱抵抗体13の位置を、ヒューズエレメント用電極14c側に0.1mmだけシフトし、保護素子を作製した。その他の構成は、比較例と同様である。
実施例3は、上述した第3の方法にしたがって、各ヒューズエレメント12a,12bと、ヒューズエレメント用電極14a,14b,14cとの濡れ性に差を設けて保護素子を作製した例である。すなわち、この実施例3では、ヒューズエレメント用電極14cの表面全領域とヒューズエレメント用電極14bのうちヒューズエレメント用電極14c側の表面半分領域とに対して金メッキを施し、保護素子を作製した。その他の構成は、比較例と同様である。
実施例4は、上述した第4の方法にしたがって、各ヒューズエレメント12a,12b又は発熱抵抗体13に近接する部位の熱的性質に差を設けて保護素子を作製した例である。すなわち、この実施例4では、ヒューズエレメント用電極14aの近傍に幅0.5mm×長さ0.5mm×厚み0.5mmの銅塊を半田付けして接続し、保護素子を作製した。その他の構成は、比較例と同様である。
実施例5は、上述した第5の方法にしたがって、各ヒューズエレメント12a,12bの融点に差を設けて保護素子を作製した例である。すなわち、この実施例5では、ヒューズエレメント用電極14b,14c間のヒューズエレメント12bをSnAg合金(Sn:Ag=96.5:3.5、液相点221℃)に代えて、保護素子を作製した。その他の構成は、比較例と同様である。
実施例6は、上述した第6の方法にしたがって、複数の発熱抵抗体を配設し、これら各発熱抵抗体の発熱量に差を設けて保護素子を作製した例である。すなわち、この実施例6では、図4に示すように、抵抗値が異なる2つの発熱抵抗体13a,13bを直列でヒューズエレメント用電極14a,14b間とヒューズエレメント用電極14b,14c間とに配設し、保護素子を作製した。ヒューズエレメント12aに近い位置に配設されている発熱抵抗体13aの抵抗値は2Ωとし、ヒューズエレメント12bに近い位置に配設されている発熱抵抗体13bの抵抗値は3Ωとした。その他の構成は、比較例と同様である。
12,12a,12b ヒューズエレメント
13,13a,13b 発熱抵抗体
14a,14b,14c ヒューズエレメント用電極
15 発熱抵抗体用電極
16 絶縁膜
Claims (11)
- 通電経路の入力となる複数の電極間に複数のヒューズエレメントが配設され、通電された発熱体の発熱による上記ヒューズエレメントの溶断によって電流が遮断される保護素子において、
上記複数のヒューズエレメントのうち特定のヒューズエレメントが接続されている特定の通電経路から通電があった場合に、他のヒューズエレメントが上記特定のヒューズエレメントよりも先に溶断するように、上記複数のヒューズエレメントの溶断時間が制御可能に構成されており、
上記特定のヒューズエレメントが接続されている上記特定の電極は、上記複数の電極のうち、必ず通電がある通電経路の入力となる電極であり、
上記特定のヒューズエレメントの溶断時間が他のヒューズエレメントの溶断時間よりも長くなるように、上記複数のヒューズエレメントのそれぞれから上記発熱体までの距離に差があること
を特徴とする保護素子。 - 上記特定のヒューズエレメントから上記発熱体までの距離が、他のヒューズエレメントから上記発熱体までの距離よりも長くなるように、上記特定のヒューズエレメントが配設されていること
を特徴とする請求項1記載の保護素子。 - 通電経路の入力となる複数の電極間に複数のヒューズエレメントが配設され、通電された発熱体の発熱による上記ヒューズエレメントの溶断によって電流が遮断される保護素子において、
上記複数のヒューズエレメントのうち特定のヒューズエレメントが接続されている特定の通電経路から通電があった場合に、他のヒューズエレメントが上記特定のヒューズエレメントよりも先に溶断するように、上記複数のヒューズエレメントの溶断時間が制御可能に構成されており、
上記特定のヒューズエレメントが接続されている上記特定の電極は、上記複数の電極のうち、必ず通電がある通電経路の入力となる電極であり、
上記特定のヒューズエレメントの溶断時間が他のヒューズエレメントの溶断時間よりも長くなるように、上記複数のヒューズエレメントのそれぞれと、上記複数の電極のそれぞれとの濡れ性とに差があること
を特徴とする保護素子。 - 他のヒューズエレメントと当該他のヒューズエレメントが溶融した場合に流れ込むこととなる他の電極との濡れ性よりも、上記特定のヒューズエレメントと当該特定のヒューズエレメントが溶融した場合に流れ込むこととなる特定の電極との濡れ性を低下させるように、上記複数のヒューズエレメント若しくは上記複数の電極又はこれらの双方の金属組成が調整されていること
を特徴とする請求項3記載の保護素子。 - 通電経路の入力となる複数の電極間に複数のヒューズエレメントが配設され、通電された発熱体の発熱による上記ヒューズエレメントの溶断によって電流が遮断される保護素子において、
上記複数のヒューズエレメントのうち特定のヒューズエレメントが接続されている特定の通電経路から通電があった場合に、他のヒューズエレメントが上記特定のヒューズエレメントよりも先に溶断するように、上記複数のヒューズエレメントの溶断時間が制御可能に構成されており、
上記特定のヒューズエレメントが接続されている上記特定の電極は、上記複数の電極のうち、必ず通電がある通電経路の入力となる電極であり、
上記特定のヒューズエレメントの溶断時間が他のヒューズエレメントの溶断時間よりも長くなるように、上記複数のヒューズエレメントのそれぞれ又は上記発熱体に近接する部位の熱的性質に差があること
を特徴とする保護素子。 - 上記熱的性質は、上記複数のヒューズエレメントのそれぞれ又は上記発熱体に近接する部位の熱容量、熱伝導性、又は放熱性であること
を特徴とする請求項5記載の保護素子。 - 通電経路の入力となる複数の電極間に複数のヒューズエレメントが配設され、通電された発熱体の発熱による上記ヒューズエレメントの溶断によって電流が遮断される保護素子において、
上記複数のヒューズエレメントのうち特定のヒューズエレメントが接続されている特定の通電経路から通電があった場合に、他のヒューズエレメントが上記特定のヒューズエレメントよりも先に溶断するように、上記複数のヒューズエレメントの溶断時間が制御可能に構成されており、
上記特定のヒューズエレメントが接続されている上記特定の電極は、上記複数の電極のうち、必ず通電がある通電経路の入力となる電極であり、
上記特定のヒューズエレメントの溶断時間が他のヒューズエレメントの溶断時間よりも長くなるように、上記複数のヒューズエレメントのそれぞれの融点に差があること
を特徴とする保護素子。 - 上記特定のヒューズエレメントの融点は、他のヒューズエレメントの融点よりも高いこと
を特徴とする請求項7記載の保護素子。 - 通電経路の入力となる複数の電極間に複数のヒューズエレメントが配設され、通電された発熱体の発熱による上記ヒューズエレメントの溶断によって電流が遮断される保護素子において、
上記複数のヒューズエレメントのうち特定のヒューズエレメントが接続されている特定の通電経路から通電があった場合に、他のヒューズエレメントが上記特定のヒューズエレメントよりも先に溶断するように、上記複数のヒューズエレメントの溶断時間が制御可能に構成されており、
上記特定のヒューズエレメントが接続されている上記特定の電極は、上記複数の電極のうち、必ず通電がある通電経路の入力となる電極であり、
上記発熱体は、複数配設されており、
上記複数の発熱体のそれぞれの発熱量に差があること
を特徴とする保護素子。 - 上記特定のヒューズエレメントに近い位置に配設されている特定の発熱抵抗体の抵抗値は、他のヒューズエレメントに近い位置に配設されている他の発熱抵抗体の抵抗値よりも小さいこと
を特徴とする請求項9記載の保護素子。 - 電子機器本体に着脱されるものであって、
請求項1乃至10のいずれかに記載の保護素子が搭載され、上記特定のヒューズエレメントが、当該バッテリーパックのセル側に接続されていること
を特徴とするバッテリーパック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010047513A JP2010165685A (ja) | 2010-03-04 | 2010-03-04 | 保護素子及びバッテリーパック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010047513A JP2010165685A (ja) | 2010-03-04 | 2010-03-04 | 保護素子及びバッテリーパック |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007159773A Division JP2008311161A (ja) | 2007-06-18 | 2007-06-18 | 保護素子 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011282607A Division JP2012059719A (ja) | 2011-12-26 | 2011-12-26 | 保護素子及びバッテリーパック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010165685A true JP2010165685A (ja) | 2010-07-29 |
Family
ID=42581670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010047513A Pending JP2010165685A (ja) | 2010-03-04 | 2010-03-04 | 保護素子及びバッテリーパック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010165685A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015020103A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | デクセリアルズ株式会社 | 短絡素子、及び短絡回路 |
JP2015088434A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | デクセリアルズ株式会社 | 保護回路、バッテリ回路、保護素子、保護素子の駆動方法 |
KR20170013245A (ko) * | 2014-06-03 | 2017-02-06 | 데쿠세리아루즈 가부시키가이샤 | 퓨즈 소자 |
CN106463313A (zh) * | 2014-06-27 | 2017-02-22 | 迪睿合株式会社 | 开关元件、开关电路及警报电路 |
WO2018100984A1 (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | デクセリアルズ株式会社 | 保護素子 |
JP2018092892A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-14 | デクセリアルズ株式会社 | 保護素子 |
WO2020110949A1 (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | デクセリアルズ株式会社 | 保護素子および保護回路 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01122240U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | ||
JP2001325868A (ja) * | 2000-05-17 | 2001-11-22 | Sony Chem Corp | 保護素子 |
JP2003141978A (ja) * | 2001-11-07 | 2003-05-16 | Koito Ind Ltd | 回路遮断器およびこれを用いた暖房便座 |
JP2007059295A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Uchihashi Estec Co Ltd | 回路保護素子及び回路の保護方法 |
JP2007087783A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Uchihashi Estec Co Ltd | 抵抗付きヒューズ |
-
2010
- 2010-03-04 JP JP2010047513A patent/JP2010165685A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01122240U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | ||
JP2001325868A (ja) * | 2000-05-17 | 2001-11-22 | Sony Chem Corp | 保護素子 |
JP2003141978A (ja) * | 2001-11-07 | 2003-05-16 | Koito Ind Ltd | 回路遮断器およびこれを用いた暖房便座 |
JP2007059295A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Uchihashi Estec Co Ltd | 回路保護素子及び回路の保護方法 |
JP2007087783A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Uchihashi Estec Co Ltd | 抵抗付きヒューズ |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015035286A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-19 | デクセリアルズ株式会社 | 短絡素子、及び短絡回路 |
CN105453212A (zh) * | 2013-08-07 | 2016-03-30 | 迪睿合电子材料有限公司 | 短路元件以及短路电路 |
WO2015020103A1 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-12 | デクセリアルズ株式会社 | 短絡素子、及び短絡回路 |
TWI648933B (zh) * | 2013-11-01 | 2019-01-21 | 日商迪睿合股份有限公司 | 保護電路、電池電路、保護元件以及保護元件的驅動方法 |
JP2015088434A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | デクセリアルズ株式会社 | 保護回路、バッテリ回路、保護素子、保護素子の駆動方法 |
WO2015064089A1 (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | デクセリアルズ株式会社 | 保護回路、バッテリ回路、保護素子、保護素子の駆動方法 |
KR20170013245A (ko) * | 2014-06-03 | 2017-02-06 | 데쿠세리아루즈 가부시키가이샤 | 퓨즈 소자 |
KR102378642B1 (ko) * | 2014-06-03 | 2022-03-24 | 데쿠세리아루즈 가부시키가이샤 | 퓨즈 소자 |
CN106463313A (zh) * | 2014-06-27 | 2017-02-22 | 迪睿合株式会社 | 开关元件、开关电路及警报电路 |
JP2018092892A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-14 | デクセリアルズ株式会社 | 保護素子 |
KR20190062570A (ko) * | 2016-11-29 | 2019-06-05 | 데쿠세리아루즈 가부시키가이샤 | 보호 소자 |
KR102214299B1 (ko) * | 2016-11-29 | 2021-02-09 | 데쿠세리아루즈 가부시키가이샤 | 보호 소자 |
WO2018100984A1 (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | デクセリアルズ株式会社 | 保護素子 |
WO2020110949A1 (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | デクセリアルズ株式会社 | 保護素子および保護回路 |
JP2020092085A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-11 | デクセリアルズ株式会社 | 保護素子および保護回路 |
KR20210076118A (ko) | 2018-11-26 | 2021-06-23 | 데쿠세리아루즈 가부시키가이샤 | 보호 소자 및 보호 회로 |
CN113169002A (zh) * | 2018-11-26 | 2021-07-23 | 迪睿合株式会社 | 保护元件和保护电路 |
KR102611131B1 (ko) * | 2018-11-26 | 2023-12-07 | 데쿠세리아루즈 가부시키가이샤 | 보호 소자 및 보호 회로 |
JP7444587B2 (ja) | 2018-11-26 | 2024-03-06 | デクセリアルズ株式会社 | 保護素子および保護回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008311161A (ja) | 保護素子 | |
TWI398894B (zh) | Protection element | |
WO2014157585A1 (ja) | ヒューズエレメント、及びヒューズ素子 | |
JP6437262B2 (ja) | 実装体の製造方法、温度ヒューズ素子の実装方法及び温度ヒューズ素子 | |
JP2010165685A (ja) | 保護素子及びバッテリーパック | |
JP6707428B2 (ja) | ヒューズエレメント、ヒューズ素子、保護素子 | |
TWI832836B (zh) | 保險絲元件 | |
WO2014109097A1 (ja) | ヒューズ | |
JP6436729B2 (ja) | ヒューズエレメント、ヒューズ素子、保護素子、短絡素子、切替素子 | |
WO2021044939A1 (ja) | 保護素子 | |
JP2017022009A (ja) | 保護素子、ヒューズ素子 | |
TWI676202B (zh) | 保護元件 | |
JP2014044955A (ja) | 保護素子及びバッテリーパック | |
WO2014034287A1 (ja) | ヒューズ | |
JP2012059719A (ja) | 保護素子及びバッテリーパック | |
JP6577118B2 (ja) | ヒューズエレメント、ヒューズ素子、保護素子、短絡素子、切替素子 | |
JP6711704B2 (ja) | バイパス電極付き保護素子 | |
WO2020209198A1 (ja) | 保護素子 | |
JP7433783B2 (ja) | ヒューズエレメント、ヒューズ素子及び保護素子 | |
JP2014135217A (ja) | ヒューズ | |
JP2014203624A (ja) | ヒューズ | |
JP7487098B2 (ja) | 保護素子及び電子機器 | |
WO2020166445A1 (ja) | 回路モジュール | |
TW202213411A (zh) | 保險絲單元、保險絲元件及保護元件 | |
JP2016021299A (ja) | 短絡素子、及びそれを用いたled回路、バッテリ保護回路、短絡回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111006 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111226 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120424 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120723 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20120905 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20121109 |