JP2010143364A - 電動車両の制御装置 - Google Patents
電動車両の制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010143364A JP2010143364A JP2008321967A JP2008321967A JP2010143364A JP 2010143364 A JP2010143364 A JP 2010143364A JP 2008321967 A JP2008321967 A JP 2008321967A JP 2008321967 A JP2008321967 A JP 2008321967A JP 2010143364 A JP2010143364 A JP 2010143364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- control
- driving force
- phase
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
【解決手段】モータージェネレータMGを有する駆動源の下流位置に、摩擦締結要素の掛け替えにより複数の変速段を達成する自動変速機ATを搭載し、自動変速機ATによる変速時、摩擦締結要素の掛け替えを行うと共に、イナーシャフェーズでは、実入力回転数が設定された目標入力回転数特性に追従するように、モーター回転数をフィードバック制御する。このFRハイブリッド車両において、変速制御手段(図6)は、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズの両フェーズを含めて、変速中に要求される出力軸トルク特性による目標駆動力を設定し、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズを通して目標駆動力に追従するように、変速に関与する前記摩擦締結要素のトルク制御を行う。
【選択図】図6
Description
また、「イナーシャフェーズ」とは、変速の進行途中で発生するフェーズの一つであり、駆動源系の慣性力(イナーシャ)の変化によって変速機入力回転数が変化する相をいう。
この電動車両の制御装置において、前記変速制御手段は、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズの両フェーズを含めて、変速中に要求される出力軸トルク特性による目標駆動力を設定し、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズを通して前記目標駆動力に追従するように、変速に関与する前記摩擦締結要素のトルク制御を行う。
すなわち、トルクフェーズにおいて、変速に関与する摩擦締結要素のトルク制御を活用することで、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズを通した変速全域にて駆動力を目標駆動力に追従させる駆動力デマンドが実現される。したがって、目標駆動力を滑らかで連続的な変化を持つ設定とすることで、変速前後を通して目標駆動力に追従する実駆動力の変化も滑らかなものとなり、実駆動力の急変を原因として車両の前後方向加速度が変動する現象である「変速ショック」が有効に抑えられる。
この結果、自動変速機による変速時、トルクフェーズとイナーシャフェーズを含めて変速中に目標駆動力を実現することで、変速前後にて発生し得る変速ショックを抑えた高品質の変速制御を達成することができる。
図1は、実施例1の電動車両の制御装置が適用された後輪駆動によるFRハイブリッド車両(電動車両の一例)を示す全体システム図である。
実施例1におけるFRハイブリッド車両の制御系は、図1に示すように、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、インバータ3と、バッテリ4と、第1クラッチコントローラ5と、第1クラッチ油圧ユニット6と、ATコントローラ7と、第2クラッチ油圧ユニット8と、ブレーキコントローラ9と、統合コントローラ10と、を有して構成されている。なお、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、第1クラッチコントローラ5と、ATコントローラ7と、ブレーキコントローラ9と、統合コントローラ10とは、情報交換が互いに可能なCAN通信線11を介して接続されている。
ここで、変速制御中とは、変速指令の出力時から変速終了処理制御の完了時点までのことをいう。なお、変速指令は、Dレンジを選択しての走行時、アクセル開度APOと車速VSPにより決まるシフトマップ上での運転点が、アップシフト線を横切ったらアップシフト変速指令が出力され、ダウンシフト線を横切ったらダウンシフト変速指令が出力される。
ここで、トルクフェーズでの目標駆動力(1)は、例えば、アクセル足離しによるコーストダウンシフトの変速時、負の一定値に設定される。
すなわち、トルクフェーズにおいては、開放側摩擦締結要素の開放トルクと締結側摩擦締結要素の締結トルクの総容量をコントロールすることで目標駆動力(1)を実現している。
ここで、イナーシャフェーズでの目標駆動力(2)は、例えば、アクセル足離しによるコーストダウンシフトの変速時、負の一定値(トルクフェーズでの目標駆動力(1)と同じ値)に設定される。
ここで、例えば、アクセル足離しによるコーストダウンシフトの変速時には、開放側摩擦締結要素の油圧値をゼロに決定し、締結側摩擦締結要素の油圧値を、目標駆動力(2)を実現する油圧値に決定する。
ここで、モータージェネレータMGによる回転FB制御では、自動変速機ATへの実入力回転数が設定された目標入力回転数特性に追従するように、モータージェネレータMGの回転数をフィードバック制御される。
また、駆動力デマンドによる変速制御は、開放側摩擦締結要素の油圧制御アクチュエータと、締結側摩擦締結要素の油圧制御アクチュエータに対し、それぞれ決定したソレノイド電流値を出力することにより行われる。すなわち、イナーシャフェーズにおいて、開放側摩擦締結要素の開放トルクをゼロとし、締結側摩擦締結要素の締結トルクをコントロールすることで目標駆動力(2)を実現している。
実施例1のFRハイブリッド車両の制御装置における作用を、「変速制御作用」、「コーストダウンシフトでの変速制御作用」に分けて説明する。
以下、図6のフローチャートに基づいて、実施例1のFRハイブリッド車両の変速制御作用を説明する。
したがって、変速制御開始後のトルクフェーズにおいては、開放側摩擦締結要素の開放トルクと締結側摩擦締結要素の締結トルクの総容量をコントロールすることで、目標駆動力(1)が実現される。
したがって、変速制御中のイナーシャフェーズにおいては、モータージェネレータMGがトルク制御から回転数制御へと移行し、モータージェネレータMGによる回転FB制御により、自動変速機ATへの実入力回転数を、設定された目標入力回転数特性に追従させる制御が行われる。
また、変速制御中のイナーシャフェーズにおいては、開放側摩擦締結要素の開放トルクをゼロとし、締結側摩擦締結要素の締結トルクのみをコントロールすることで、目標駆動力(2)が実現される。
したがって、変速制御中の変速終了フェーズにおいては、締結側摩擦締結要素への入力回転数と出力回転数の差回転が無くなった状態で、締結側摩擦締結要素が完全締結状態に移行する。
図7は、変速パターンの一例であるコーストダウンシフトでの変速制御作用を説明するアクセル開度・ギア位置・駆動力・入力回転数・指示油圧・クラッチトルク・入力トルク・G波形出力トルクの各特性を示すタイムチャートである。以下、図7に基づいて、コーストダウンシフトでの変速制御作用を説明する。
したがって、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズを通した変速全域にて駆動力を目標駆動力に追従させる駆動力デマンドが実現される。そして、目標駆動力を滑らかで連続的な変化を持つ設定とすることで、変速前後を通して目標駆動力に追従する実駆動力の変化も滑らかなものとなり、実駆動力の急変を原因として車両の前後方向加速度が変動する現象である「変速ショック」が有効に抑えられる。
したがって、コーストダウンシフト変速を伴う減速時、違和感を与えないように変速中の入力トルクを負に保つ制御ができ、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズを通し、モータージェネレータMGによる回生状態を途切れることなく継続することができる。
すなわち、変速時、モーター回転数制御を行わない場合、トルクフェーズでは、摩擦締結要素の掛け替え制御のみに依存してイナーシャフェーズへの円滑な移行を確保する必要がある。しかし、変速時、モーター回転数制御を採用すると、トルクフェーズでの摩擦締結要素の掛け替え制御への依存度が軽減され、モーター回転数制御によりイナーシャフェーズへの円滑な移行を確保できる。
したがって、トルクフェーズにおいて、変速に関与する摩擦締結要素のトルク制御を活用することで、容易に目標駆動力を実現することができる。例えば、図7の指示油圧特性Bに示すように、時刻t1にてトルクフェーズが開始されると、時刻t1'までは、開放側摩擦締結要素の変速後締結油圧を目標駆動力相当油圧とし、締結側摩擦締結要素の油圧をゼロに維持する。そして、時刻t1'から開放側摩擦締結要素の油圧を低下させ、締結側摩擦締結要素の油圧を上昇させる油圧制御を行う。
したがって、イナーシャフェーズ中の締結側摩擦締結要素の締結トルクを目標駆動トルクベースとすることができ、イナーシャフェーズ中に目標駆動力が変化しても、その変化に応じた目標駆動トルクが締結側摩擦締結要素を介して伝達され、目標駆動力の変化に追従した摩擦締結要素圧制御を容易に行うことができる。
したがって、締結側摩擦締結要素の差回転が無くなるため、目標駆動力に相当するトルクとされていた締結側摩擦締結要素のトルクを上げて、完全締結に移行しても変速ショックの発生が抑えられる。
実施例1のFRハイブリッド車両の制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
MG モータージェネレータ(モーター)
Input 変速機入力軸
Output 変速機出力軸
RL 左後輪
RR 右後輪
AT 自動変速機
7 ATコントローラ
10 統合コントローラ
Claims (5)
- モーターを有する駆動源の下流位置に、摩擦締結要素の掛け替えにより複数の変速段を達成する自動変速機を搭載し、
前記自動変速機による変速時、摩擦締結要素の掛け替えを行うと共に、イナーシャフェーズでは、実入力回転数が設定された目標入力回転数特性に追従するように、モーター回転数をフィードバック制御する変速制御手段を備えた電動車両の制御装置において、
前記変速制御手段は、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズの両フェーズを含めて、変速中に要求される出力軸トルク特性による目標駆動力を設定し、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズを通して前記目標駆動力に追従するように、変速に関与する前記摩擦締結要素のトルク制御を行うことを特徴とする電動車両の制御装置。 - 請求項1に記載された電動車両の制御装置において、
前記モーターは、力行と回生を行うモータージェネレータであり、
前記変速制御手段は、アクセル足離しによるコーストダウンシフトの変速時、トルクフェーズ及びイナーシャフェーズの両フェーズを含めて前記目標駆動力を負の一定値に設定したことを特徴とする電動車両の制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載された電動車両の制御装置において、
前記変速制御手段は、トルクフェーズにおいて、開放側摩擦締結要素の開放トルクと締結側摩擦締結要素の締結トルクの総容量をコントロールすることで前記目標駆動力を実現することを特徴とする電動車両の制御装置。 - 請求項1から請求項3までの何れか1項に記載された電動車両の制御装置において、
前記変速制御手段は、イナーシャフェーズにおいて、開放側摩擦締結要素の開放トルクをゼロとし、締結側摩擦締結要素の締結トルクをコントロールすることで目標駆動力を実現することを特徴とする電動車両の制御装置。 - 請求項1から請求項4までの何れか1項に記載された電動車両の制御装置において、
前記変速制御手段は、変速機入力回転数が、締結側摩擦締結要素の差回転が無くなる同期回転数と判断された時点で、前記モーターを、フィードバック回転数制御からトルク制御に移行させることを特徴とする電動車両の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008321967A JP5035228B2 (ja) | 2008-12-18 | 2008-12-18 | 電動車両の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008321967A JP5035228B2 (ja) | 2008-12-18 | 2008-12-18 | 電動車両の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010143364A true JP2010143364A (ja) | 2010-07-01 |
JP5035228B2 JP5035228B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=42564248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008321967A Active JP5035228B2 (ja) | 2008-12-18 | 2008-12-18 | 電動車両の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5035228B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012091666A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の変速制御装置 |
WO2013125692A1 (ja) * | 2012-02-24 | 2013-08-29 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 制御装置 |
JPWO2013061359A1 (ja) * | 2011-10-24 | 2015-04-02 | 川崎重工業株式会社 | 電動車両 |
CN104943528A (zh) * | 2014-03-24 | 2015-09-30 | 丰田自动车株式会社 | 混合动力车辆用驱动装置 |
US9463785B2 (en) | 2014-03-14 | 2016-10-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for a hybrid vehicle drive system |
JP2019214345A (ja) * | 2018-06-14 | 2019-12-19 | マツダ株式会社 | パワートレインの制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10257610A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用駆動装置の制御装置 |
JP2008157196A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動力制御装置 |
-
2008
- 2008-12-18 JP JP2008321967A patent/JP5035228B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10257610A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用駆動装置の制御装置 |
JP2008157196A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Toyota Motor Corp | 車両用駆動力制御装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012091666A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の変速制御装置 |
JPWO2013061359A1 (ja) * | 2011-10-24 | 2015-04-02 | 川崎重工業株式会社 | 電動車両 |
WO2013125692A1 (ja) * | 2012-02-24 | 2013-08-29 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 制御装置 |
US9303758B2 (en) | 2012-02-24 | 2016-04-05 | Aisin Aw Co., Ltd. | Control device |
US9463785B2 (en) | 2014-03-14 | 2016-10-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for a hybrid vehicle drive system |
CN104943528A (zh) * | 2014-03-24 | 2015-09-30 | 丰田自动车株式会社 | 混合动力车辆用驱动装置 |
JP2015182609A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | トヨタ自動車株式会社 | ハイブリッド車両用駆動装置 |
US9592818B2 (en) | 2014-03-24 | 2017-03-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle drive system |
JP2019214345A (ja) * | 2018-06-14 | 2019-12-19 | マツダ株式会社 | パワートレインの制御装置 |
JP7151197B2 (ja) | 2018-06-14 | 2022-10-12 | マツダ株式会社 | パワートレインの制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5035228B2 (ja) | 2012-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5465197B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5730912B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP4341611B2 (ja) | ハイブリッド車両のエンジン再始動制御装置 | |
JP5742124B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5861891B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
WO2012053633A1 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5434066B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2008094253A (ja) | 車両の制御装置 | |
JP5035228B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP5413008B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2013169925A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5141369B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5338958B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2012091561A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5552997B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP5251484B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP6212936B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP6004026B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP6217125B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP5338332B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
JP2011036072A (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP5359639B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP5359300B2 (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JP2012086784A (ja) | ハイブリッド車両の変速制御装置 | |
JP5636872B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111128 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20111214 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20111228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120618 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5035228 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |