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JP2010023742A - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

重荷重用空気入りラジアルタイヤ Download PDF

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JP2010023742A
JP2010023742A JP2008189477A JP2008189477A JP2010023742A JP 2010023742 A JP2010023742 A JP 2010023742A JP 2008189477 A JP2008189477 A JP 2008189477A JP 2008189477 A JP2008189477 A JP 2008189477A JP 2010023742 A JP2010023742 A JP 2010023742A
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Japan
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rubber layer
sipe
tire
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side rubber
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JP2008189477A
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Hiroshi Endo
寛 遠藤
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】 トレッドのショルダー端部に設けたサイプに基づく耐ワンダリング性を損なうことなしに、サイプ端部に発生するクラックを抑制するようにした重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】 トレッド部1の両ショルダー端部にタイヤ周方向に所定の間隔をおいて最表面側ゴム層1aとその内側の内面側ゴム層1bとに跨がり、かつタイヤ幅方向に延びるサイプ3を形成すると共に、これらサイプ3のタイヤ幅方向長さを内面側ゴム層1bにおいて最表面側ゴム層1aよりも短くした。
【選択図】 図1

Description

本発明は重荷重用空気入りラジアルタイヤに関し、さらに詳しくは、トレッドのショルダー端部に設けたサイプに基づく耐ワンダリング性を損なうことなしに、サイプ端部に発生するクラックを抑制するようにした重荷重用空気入りラジアルタイヤに関する。
不整地など轍のある路面を走行するタイヤは、轍によりハンドルをとられて、所謂ワンダリング現象と呼ばれる車両のふらつきを発生する場合がある。このような現象を防止するための対策として、従来、トレッドのショルダー端部にタイヤ幅方向に延びるサイプを設けてトレッドショルダー部の剛性を低下させることが行われてきた(例えば、特許文献1参照)。
また、一般に、空気入りタイヤのトレッド部には耐摩耗性に優れた表面ゴムが配置されているが、耐摩耗性ゴムは発熱性が大きいため、この発熱性によりトレッド耐久性が低下するという問題がある。特に重荷重用タイヤの場合には、乗用車用タイヤに比べて厚肉の耐摩耗性に優れたゴムを配置しているため、この現象が顕著に表れることから、従来、耐摩耗性に優れた表面ゴムの内側に耐発熱性に優れたゴムを積層配置することが行われている(例えば、特許文献2参照)。
このようにトレッド部に耐摩耗性に優れた表面ゴムと耐発熱性に優れた内面ゴムとを積層配置した重荷重用タイヤの耐ワンダリング対策として、図4に示すようにショルダー端部にタイヤ幅方向に延び、かつ表面ゴムTaと内面ゴムTbとに跨るサイプSを設けたタイヤでは、表面ゴムTaと内面ゴムTbとの引裂抵抗の違いから、表面ゴムTaが摩耗して表面ゴムTaの厚さが薄くなった段階、又は内面ゴムTbが露出した段階において、表面ゴムTaと内面ゴムTbとの境界のサイプSの端部Pからクラックが発生し易いという問題があった。
すなわち、一般に耐摩耗性に優れた表面ゴムTaは引裂抵抗が強いものの、耐発熱性に優れた内面ゴムTbは引裂抵抗が弱いために、摩耗が進行してトレッド表面の近傍に引裂抵抗の弱い内面ゴム層が露出してくると、この内面ゴム層におけるサイプSの端部Pが、走行中のトレッドゴムの繰り返し屈曲に伴う応力を受けてクラックが発生し易くなるからであった。
特開平8−58313号公報 特開2004−306730号公報
本発明の目的は、上述する問題点を解消するもので、トレッドのショルダー端部に設けたサイプに基づく耐ワンダリング性を損なうことなしに、サイプ端部に発生するクラックを抑制するようにした重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の重荷重用空気入りラジアルタイヤは、トレッド部を最表面側の耐摩耗性ゴム層とその内側の低発熱性ゴム層とで構成すると共に、該トレッド部の両ショルダー端部に前記最表面側ゴム層から前記内面側ゴム層に跨がり、かつタイヤ幅方向に延びるサイプをタイヤ周方向に所定の間隔をおいて形成した空気入りタイヤにおいて、前記サイプのタイヤ幅方向長さを前記内面側ゴム層において前記最表面側ゴム層におけるよりも短くしたことを特徴とするものである。
また、上述する構成において、以下(1)〜(4)に記載するように構成することが好ましい。
(1)前記最表面側ゴム層における前記サイプのタイヤ幅方向長さLsを5〜8mmにすると共に、前記内面側ゴム層における前記サイプのタイヤ幅方向長さLiを(0.3〜0.6)Lsにする。
(2)前記サイプ長さLsが前記サイプ長さLiに短縮する領域を、前記最表面側ゴム層と内面側ゴム層との境界面と該境界面より前記最表面側ゴム層側にタイヤ径方向に2mm以内入り込んだ箇所との範囲内にする。
(3)前記最表面側ゴム層の破断伸びを460〜560%にし、前記内面側ゴム層の破断伸びを420〜520%にする。
(4)前記最表面側ゴム層の破断伸びを前記内面側ゴム層の破断伸びよりも20〜60%大きくする。
本発明によれば、トレッド部の両ショルダー端部にタイヤ周方向に所定の間隔をおいて最表面側ゴム層とその内側の内面側ゴム層とに跨がり、かつタイヤ幅方向に延びるサイプを形成すると共に、これらサイプのタイヤ幅方向長さを内面側ゴム層において最表面側ゴム層よりも短くしたことにより、最表面側ゴム層が摩耗してゴムの厚さが薄くなった段階、又は内面側ゴム層が露出した段階において、トレッド表面の近傍におけるサイプ端部がタイヤ幅方向の外側に位置するようになることから、トレッドゴムの繰り返し屈曲に伴いサイプ端部に加わる応力が緩和されるため、引裂抵抗の弱い内面側ゴム層のサイプの端部におけるクラックの発生を効率よく抑止することができる。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態による重荷重用空気入りラジアルタイヤのトレッド面の一例をを示す一部斜視図、図2は図1のタイヤにおけるショルダー部を拡大して示す一部断面図である。
図1において、本発明の重荷重用空気入りラジアルタイヤのトレッド部1の両ショルダー端部には、タイヤ周方向に所定の間隔をおいてタイヤ幅方向に延びる複数のラグ溝2が形成され、これらラグ溝2、2間には所定の間隔をおいてラグ溝2に平行なサイプ3が形成されている。
トレッド部1は、図2に例示するように、複数のゴム層(図では1a及び1bの2層)で構成されており、最表面側ゴム層1aには耐摩耗性に優れたゴムを配置し、その内側の内面側ゴム層1bには耐発熱性に優れたゴムを配置している。さらに、ショルダー端部におけるサイプ3を、最表面側ゴム層1aから内面側ゴム層1bに跨がり、かつタイヤ幅方向に対する長さを内面側ゴム層1bにおける長さLiが最表面側ゴム層1aにおける長さLsよりも短くなるように形成している。
これにより、最表面側ゴム層1aが摩耗してゴムの厚さが薄くなった段階、又は内面側ゴム層1bが露出した段階において、トレッド表面の近傍におけるサイプ3の端部がタイヤ幅方向の外側(ショルダー側)に位置するようになることから、トレッドゴムの繰り返し屈曲に伴いサイプ3の端部に加わる応力が緩和されるため、破断伸びの小さい内面側ゴム層のサイプ3の端部におけるクラックの発生を効率よく抑止することができる。
なお、図1の実施形態ではトレッド部1の両ショルダー端部に所定の間隔をおいてラグ溝2を形成した場合を示したが、本発明の重荷重用空気入りラジアルタイヤは両ショルダー端部にラグ溝2を形成しない場合がある。また、トレッド部1を構成するゴム層を3層以上のゴム層で構成する場合がある。さらには、サイプ3をこれら3層以上のゴム層に跨がって形成する場合もある。
本発明において、最表面側ゴム層1aにおけるサイプ長さをLsとし、内面側ゴム層1bにおけるサイプ長さをLiとしたとき、最表面側ゴム層1aにおけるサイプ長さをLsを5〜8mmにすると共に、内面側ゴム層1bにおけるサイプ長さをLiを(0.3〜0.6)Ls、好ましくは(0.4〜0.5)Lsにするとよい。これにより、優れた耐ワンダリング性を確保しながら、サイプ3の端部におけるクラックの発生を一層効率よく抑止することができる。
サイプ長さLsが5mm未満では耐ワンダリング性が不足することになり、8mm超ではショルダー部の剛性が不足して操縦安定性が低下することになる。また、サイプ長さLiがサイプ長さLsの0.3倍未満になると摩耗末期における耐ワンダリング性が不足することになり、0.6倍超になると摩耗末期におけるクラックの抑制効果が不足することになる。
なお、上述するサイプ長さLs、Liとはサイプ3の壁面に沿って測定されたタイヤ幅方向の長さをいう。また、最表面側ゴム層1a又は内面側ゴム層1bとにおいてそれぞれサイプ長さLs、Liが異なる場合には、最大長さをいうものとする。
本発明において、さらに好ましくは、最表面側ゴム層1aにおけるサイプ長さLsが内面側ゴム層1bにおけるサイプ長さLiに短縮する領域を、最表面側ゴム層1aと内面側ゴム層1bとの境界面Qとこの境界面Qより最表面側ゴム層1a側にタイヤ径方向に2mm以内入り込んだ箇所との範囲内にするとよい。すなわち、図2における最表面側ゴム層1aのサイプ3の底面と境界面Qとの間隔dを2mm以下に設定するとよい。これにより、最表面側ゴム層1aが残存している初期の摩耗段階においてクラックの発生を確実に抑止すると同時に、耐ワンダリング性を確実に向上させることができる。
本発明の重荷重用空気入りラジアルタイヤでは、最表面側ゴム層1aには耐摩耗性に優れたゴムを配置し、その内側の内面側ゴム層1bには耐発熱性に優れたゴムを配置しており、サイプ3のタイヤ幅方向に対する長さを破断伸びの小さい内面側ゴム層1bにおいて破断伸びの大きい最表面側ゴム層1aにおけるよりも短く形成して、破断伸びの小さい内面側ゴム層1bにおけるサイプ端部の位置をタイヤ幅方向外側に位置させることによりクラックの発生を抑制している。
したがって、内面側ゴム層1bにはできるだけ破断伸びの大きいゴムを使用することが最も好ましい。しかし、トレッドゴムにおける耐発熱性を確保する観点から、内面側ゴム層1bの破断伸びは自ずから制約を受ける。本発明の重荷重用空気入りラジアルタイヤでは、トレッドゴムに要求される耐摩耗性と耐発熱性という背反関係にある両特性をバランスよく両立させるために、最表面側ゴム層1aの破断伸びを460〜560%とし、内面側ゴム層1bの破断伸びを420〜520%とするのがよい。
さらに好ましくは、最表面側ゴム層1aの破断伸びを前記内面側ゴム層の破断伸びよりも大きくして、その差を20〜60%、好ましくは40〜60%とするとよい。これにより、本発明によるクラック抑制効果を最大限に発揮させることができる。
なお、上述する破断伸び(%)は、加硫後のタイヤにおけるトレッド部1の各ゴム層1a、1bからそれぞれ採取したゴムを試験片として、これをJIS K6251に準拠して測定した場合の値が適用される。
タイヤサイズを1100R20、トレッドパターンを図1、タイヤ構造を図3、トレッド部のゴム層を2層にして、これら2層のゴム層におけるサイプ長さ及び外層におけるサイプの底面と外層及び内層の界面との間隔d(表1において単に「間隔d」という)をそれぞれ表1のように異ならせた従来タイヤ(従来例)と本発明タイヤ(実施例1〜5)とをそれぞれ作製した。なお、各タイヤにおいて、トレッドゴム層の厚さを外層及び内層ともそれぞれ10mmにすると共に、トレッドゴムの破断伸びを外層において520%とし、内層において470%とした。
これら6種類のタイヤについて、空気圧830kPaを充填すると共に、2・2−Dタイプの車両の前後輪に装着し、積載荷重を100%として、轍を有する不整地を約80%含む一般路面を1日700km、延べ5万km走行させた。この走行過程を通じて摩耗初期と摩耗末期とにおける耐ワンダリング性をそれぞれ官能評価すると共に、走行後のタイヤのサイプ端部に発生したクラックの大きさを測定した。
この結果を耐ワンダリング性については従来タイヤを100とする指数により表1に併記した。数値が大きいほど耐ワンダリング性に優れていることを示す。また、サイプ端部に発生したクラックの大きさについては、クラック長さの平均値を以って「サイプ端部のクラック長さ」として表1に併記した。
Figure 2010023742
表1より、本発明タイヤは、従来タイヤに比して、耐ワンダリング性を略同等にしながらサイプ端部におけるクラックの発生を抑制していることがわかる。なお、実施例1は内層のサイプ長さが外層のサイプ長さに比して長すぎたので、サイプ端部に僅かながらクラックの発生が認められた。また、実施例5は間隔dがマイナスであり、内層の上面側におけるサイプ長さが長すぎたので、サイプ端部に僅かながらクラックの発生が認められた。なお、実施例2ではサイプ長さLiがLsに比して小さ過ぎたので摩耗末期における耐ワンダリング性がやや低下しており、実施例4では間隔dが大き過ぎたので摩耗初期における耐ワンダリング性がやや低下していたが、いずれも合格レベルであった。
本発明の実施形態による重荷重用空気入りラジアルタイヤのトレッド面の一例を示す一部斜視図である。 図1のタイヤにおけるショルダー部を拡大して示す一部断面図である。 実施例において採用したタイヤの構造を示す半断面図である。 従来の重荷重用空気入りラジアルタイヤにおけるショルダー部を拡大して示す一部断面図である。
符号の説明
1 トレッド部
1a 最表面側ゴム層
1b 内面側ゴム層
3 サイプ
Ls、Li サイプ長さ
d 間隔

Claims (5)

  1. トレッド部を最表面側の耐摩耗性ゴム層とその内側の低発熱性ゴム層とで構成すると共に、該トレッド部の両ショルダー端部に前記最表面側ゴム層から前記内面側ゴム層に跨がり、かつタイヤ幅方向に延びるサイプをタイヤ周方向に所定の間隔をおいて形成した空気入りタイヤにおいて、
    前記サイプのタイヤ幅方向長さを前記内面側ゴム層において前記最表面側ゴム層におけるよりも短くした重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
  2. 前記最表面側ゴム層における前記サイプのタイヤ幅方向長さLsを5〜8mmにすると共に、前記内面側ゴム層における前記サイプのタイヤ幅方向長さLiを(0.3〜0.6)Lsにした請求項1に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
  3. 前記サイプ長さLsが前記サイプ長さLiに短縮する領域を、前記最表面側ゴム層と内面側ゴム層との境界面と該境界面より前記最表面側ゴム層側にタイヤ径方向に2mm以内入り込んだ箇所との範囲内にした請求項1又は2に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
  4. 前記最表面側ゴム層の破断伸びが460〜560%であり、前記内面側ゴム層の破断伸びが420〜520%である請求項1、2又は3に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
  5. 前記最表面側ゴム層の破断伸びが前記内面側ゴム層の破断伸びよりも20〜60%大きい請求項1、2、3又は4に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014057552A1 (ja) * 2012-10-10 2014-04-17 横浜ゴム株式会社 空気入りタイヤ
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