JP2010083128A - ペットボトル圧縮装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ペットボトルの圧縮処理工程前に、ペットボトル本体と材質の異なる飲み口部分及びラベルを自動的に取り除くことができるペットボトル圧縮装置を提供する。
【解決手段】投入されたペットボトルの飲み口部を飲み口把持部2で掴持し、次いでラベル切断刃3でボトル本体の一面と外装されているラベルを縦方向に切断し、次いで飲み口切断装置5で飲み口部を切断して、ボトル本体のみを圧縮工程に送ることができるペットボトル圧縮装置。
【選択図】図1
【解決手段】投入されたペットボトルの飲み口部を飲み口把持部2で掴持し、次いでラベル切断刃3でボトル本体の一面と外装されているラベルを縦方向に切断し、次いで飲み口切断装置5で飲み口部を切断して、ボトル本体のみを圧縮工程に送ることができるペットボトル圧縮装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、ペットボトルの圧縮装置に関するものであり、詳しくは、ペットボトル本体と異なる材質部分を取り除いて本体のみを圧縮する装置に関するものである。
従来、資源保護と自然環境保全の視点から、使用済みのペットボトルの再利用が実行されており、具体的には、科学的処理等によりペットボトルを元のテレフタレート酸と、エチレングリコールとに再生している。
回収されたペットボトルは、そのままの形で再生工場へ運ばれ、再生工場にて再生可能部分とその他の部分に分別している。従って、再生工場までは無駄な物を運んでいることになり、回収した場所で再生可能部分とその他の部分に分別して再生可能な部分のみにすることが求められている。
ペットボトルは、ペットボトル本体、飲み口及びボトル本体の胴部に巻回外装されてラベルと、通常それぞれが異なる材質で構成されている。即ち、ボトル本体はポリエチレンテレフタレート、キャップはポリプロピレン、ラベルはポリスチレン等で構成されている。
キャップ、飲み口の回り止めリング(ボトル本体からキャップを外したときにボトル本体の首部に残っているリング)とかラベルを取り除くには、主としてカッターナイフ等を用いて人手により外しているのが実情である。
このような問題を解決するには、ペットボトルの圧縮処理工程前に材質の異なる飲み口部分及びラベルを自動的に取り除くこと、それが発明が解決しようとする課題である。
ペットボトル圧縮の一工程の中で、ラベルを切断し、飲み口部分を切断し、そしてボトル本体を圧縮すること、これが課題を解決するための手段である。
本発明は、圧縮工程の中で、投入されたペットボトルの飲み口部を掴持し、次いでラベル切断刃でラベルを縦方向に切断し、次いで飲み口部を切断して、ボトル本体のみを圧縮工程に送るので、材質の異なる部位は分別されてポリエチレンテレフタレートのボトル本体のみを再生工場に送ることが出来る。しかも、誤ってペットボトルを逆に、即ちペットボトルの底部側から投入した場合は、所定時間、飲み口掴持部に飲み口部が入ってこなければラベル切断刃が作動して、当該ラベル切断刃でペットボトルを処理室外に排出するので、誤って投入しても不都合が生じることは無い、また、これは誤って空缶等が投入された場合も同じように排出されるものであり、誠に顕著なる効果を有するものである。
本発明は、一端にボトルの飲み口掴持部を設け、多端の投入口には前後方向に開閉自在の扉を設けた処理室であり、当該処理室は、掴持部側を下方に、投入口側を上方に斜状に配設してなるペットボトル圧縮装置であり、更には、ボトル飲み口掴持部は、ボトルが投入され、当該ボトルの飲み口部が掴持部に至ればセンサーが感知して、飲み口部を掴持すべく構成し、更には、ボトルのみ口掴持部は、投入されるボトルの大きさ、即ち、飲み口部の高さに対応した掴持部としてなるものであり、更には、掴持部で飲み口を掴持した状態において、処理室下面に配設されたラベル切断刃が作動し、ボトル下面を飲み口側から底部に向けて、縦方向に切り裂くことにより、ボトルに巻回状態に外装されているラベルを切断すべく構成してなるものであり、更には、掴持部で飲み口を掴持した状態において、ラベル切断刃が上端定位置に達したことをセンサーが感知すれば、飲み口切断装置が作動し、ボトル飲み口部をボトル本体より切り離すべく構成してなるものであり、更には、ボトル飲み口部が切断されれば、処理室下面の放出扉が開放され、ボトルは下方に設置した圧縮装置に落下すべく構成してなるものであり、更には、開放された放出扉はタイマー設定された所定時間で閉じるように構成され、当該放出扉が閉じれば、それをセンサーが感知してラベル切断刃は下方の所定位置に復帰すべく構成してなるものであり、更には、処理室にペットボトルが反対に投入された際には、所定時間、掴持部に飲み口部が入らなければ、処理室下面のラベル切断刃が作動し、当該ラベル切断刃が斜め上方に移動することにより誤って投入されたペットボトルを処理室外に排出すべく構成してなるペットボトル圧縮装置を呈せんとするものである。
ペットボトル圧縮処理機は、主として処理室1と飲み口掴持部2、ラベル切断刃3、ガイドレール4、飲み口切断装置5、投入口6、投入口扉7、ボトル本体放出扉8、圧縮装置9等により構成されている。
処理室1は、飲み口掴持部2を下方に、投入口5を上に斜状に形成されており、投入口5には上端を蝶着された扉7が配設されており、ペットボトルを飲み口側から投入すれば、センサーが感知して当該扉7が前上方へ擺動して、ペットボトルが通過するように構成されている。この扉7は、飲み口掴持部2で飲み口を掴持すれば、センサーが感知して扉7は下方へ擺動して投入口6を閉鎖するように構成されている。
飲み口掴持部2は、ペットボトルの大きさ、即ち、ペットボトルを横にしたときの飲み口部の高さに対応して掴持し得るように構成されている。
飲み口掴持部2が飲み口を掴持すれば、ラベル切断刃3が作動し、当該ラベル切断刃3がペットボトルの首部分より、底面に向けてガイドレール4に沿って縦方向に移動することにより、ボトル本体の一面と外装されているラベルを同時に切り裂くべく構成されている。
投入されたペットボトルの飲み口部が飲み口掴持部2に入ったことをセンサーが感知すれば、飲み口切断装置5が作動して当該ペットボトルの飲み口部をボトル本体より切り離すべく構成されている。
飲み口部を切断した飲み口切断装置4が、定位置に復帰したことをセンサーが感知すれば、処理室1の下面に観音扉構造で設置された放出扉8が開放され、ボトル本体は下方に設置されている圧縮装置内9内に投入され圧縮される。
その際、切断された飲み口部は別箇所に排出される。
その際、切断された飲み口部は別箇所に排出される。
開放された放出扉8は設定された所定時間で閉鎖され、当該放出扉8が閉鎖されたことをセンサーが感知してラベル切断刃3は下方の所定位置に復帰すべく構成している。
圧縮装置9は互いに反対方向へ回動する無端状のチエン帯10によって構成されており、当該チエン帯10はそれぞれの回転速度が異なっており、圧縮時にボトル本体をずらしながら圧縮するので、切断されているラベルが剥離し易いように構成されている。図示はしていないが、剥離したラベルは風圧により別箇所に飛ばすようにしている。尚、圧縮装置9は当該構造に限定されるものではなく、通常この種の用途に用いる圧縮装置でもよい。
尚、11はラベル切断刃駆動モーター、12はラベル切断刃駆動チエン、13は掴持部駆動モーター、14は飲み口切断装置駆動モーター、15は投入口扉駆動モーター、16は投入口扉駆動チエン、17は放出扉駆動モーター、18は放出扉駆動機構を示すものである。
本発明は、圧縮工程の中で、投入されたペットボトルの飲み口部を掴持し、次いでラベル切断刃3でラベルを縦方向に切断し、次いで飲み口部を切断して、ボトル本体のみを圧縮工程に送るので、材質の異なる部位は分別されてポリエチレンテレフタレートのボトル本体のみを再生工場に送ることが出来ることから、ペットボトルの再生に向けての処理が極めて容易になり、しかも異なる材質が混入することはなく、危険も伴わず高い処理能力を有し、資源保護と自然環境保全の面からも、その効果は極めて大きく利用可能性は極めて大である。
1 処理室
2 飲み口掴持部
3 ラベル切断刃
4 ガイドレール
5 飲み口切断装置
6 投入口
7 投入口扉
8 放出扉
9 圧縮装置
10 チエン帯
11 ラベル切断刃駆動モーター
12 ラベル切断刃駆動チエン
13 掴持部駆動モーター
14 飲み口切断装置駆動モーター
15 投入口扉駆動モーター
16 投入口扉駆動チエン
17 放出扉駆動モーター
18 放出扉駆動機構0
2 飲み口掴持部
3 ラベル切断刃
4 ガイドレール
5 飲み口切断装置
6 投入口
7 投入口扉
8 放出扉
9 圧縮装置
10 チエン帯
11 ラベル切断刃駆動モーター
12 ラベル切断刃駆動チエン
13 掴持部駆動モーター
14 飲み口切断装置駆動モーター
15 投入口扉駆動モーター
16 投入口扉駆動チエン
17 放出扉駆動モーター
18 放出扉駆動機構0
Claims (8)
- 一端にボトル飲み口掴持部を設け、多端の投入口には前後方向に開閉自在の扉を設けた処理室であり、当該処理室は、掴持部側を下方に、投入口側を上方に斜状に配設してなるペットボトル圧縮装置。
- ボトル飲み口掴持部は、ボトルが投入され、当該ボトルの飲み口部が掴持部に至ればセンサーが感知して、飲み口部を掴持すべく構成してなる請求項1のペットボトル圧縮装置。
- ボトル飲み口掴持部は、投入されるボトルの大きさ、即ち、飲み口部の高さに対応した掴持部としてなる請求項1のペットボトル圧縮装置。
- 掴持部で飲み口を掴持した状態において、処理室下面に配設されたラベル切断刃が作動し、ボトル下面を飲み口側から底部に向けて、縦方向に切り裂くことにより、ボトルに巻回状態に外装されているラベルを切断すべく構成してなる請求項1のペットボトル圧縮装置。
- 掴持部で飲み口を掴持した状態において、ラベル切断刃が上端定位置に達したことをセンサーが感知すれば、飲み口切断装置が作動し、飲み口部をボトル本体から切り離すべく構成してなる請求項1のペットボトル圧縮装置。
- 飲み口部が切断されれば、処理室下面の放出扉が開放され、ボトルは下方に設置した圧縮装置に落下すべく構成してなる請求項1のペットボトル圧縮装置。
- 開放された放出扉はタイマー設定された所定時間で閉じるように構成され、当該放出扉が閉じればセンサーが感知してラベル切断刃は下方の所定位置に復帰すべく構成してなる請求項1のペットボトル圧縮装置。
- 処理室にペットボトルが反対に投入された際には、所定時間、掴持部に飲み口部が入らなければ、処理室下面のラベル切断刃が作動し、当該ラベル切断刃が斜め上方に移動することによりボトルを処理室外に排出すべく構成してなる請求項1のペットボトル圧縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008288218A JP2010083128A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | ペットボトル圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008288218A JP2010083128A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | ペットボトル圧縮装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010083128A true JP2010083128A (ja) | 2010-04-15 |
Family
ID=42247552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008288218A Pending JP2010083128A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | ペットボトル圧縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010083128A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103736704A (zh) * | 2013-12-17 | 2014-04-23 | 中山环亚塑料包装有限公司 | 一种塑料罐丝印图文清除机 |
KR102143339B1 (ko) * | 2019-07-17 | 2020-08-11 | (유)다시 | 폐오일캔 압축장치 |
JP2021028158A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 佛山市邁泳箱包有限公司 | 飲料用ペットボトルの洗浄回収圧縮装置 |
CN118458662A (zh) * | 2024-07-11 | 2024-08-09 | 太仓茂纶新型材料科技有限公司 | 一种pet塑料加工回收设备 |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008288218A patent/JP2010083128A/ja active Pending
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JP2021028158A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 佛山市邁泳箱包有限公司 | 飲料用ペットボトルの洗浄回収圧縮装置 |
CN118458662A (zh) * | 2024-07-11 | 2024-08-09 | 太仓茂纶新型材料科技有限公司 | 一种pet塑料加工回收设备 |
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