JP2010078807A - アクティブマトリックス型表示装置、その製造方法、およびその駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発光素子と、ソースとドレインが電源と前記発光素子にそれぞれ接続された駆動トランジスタとを有する画素がマトリックス状に配置され、行方向に配置された画素に共通に接続された制御線と、列方向に配置された前記画素に共通に接続された信号線とを有し、制御線により行ごとに画素を選択して、選択した画素に信号線から信号を書き込み、
発光素子に前記駆動トランジスタを介して電源の電圧を印加する第1のモードと、駆動トランジスタのゲート電圧に基づいて、電源から発光素子に電流を供給して発光素子を発光させる第2のモードとを有し、
第1のモードで駆動トランジスタを動作させるために、画素に書き込む固定信号と、第2のモードで前記駆動トランジスタを動作させるために、画素に書き込む画像信号とを切り換えて前記信号線に与える切換手段を備えた。
【選択図】図1
Description
前記発光素子に前記駆動トランジスタを介して前記電源線の電圧を印加する第1のモードと、前記駆動トランジスタのゲート電圧に基づいて、前記電源線から前記発光素子に電流を供給して前記発光素子を発光させる第2のモードとを有し、
前記第1のモードで前記駆動トランジスタを動作させるために前記画素に書き込む固定信号と、前記第2のモードで前記駆動トランジスタを動作させるために前記画素に書き込む画像信号とを切り換えて前記信号線に与える切換手段を備えたことを特徴とする。
前記画素、前記制御線、前記信号線、ならびに前記制御線と前記信号線に信号を印加する手段を形成する工程と、
前記制御線に前記制御信号を印加して行ごとに前記画素を選択して、選択した前記画素に前記信号線から固定信号を書き込み、前記発光素子に前記駆動トランジスタを介して前記電源線の電圧を印加する工程と
を有することを特徴とする。
前記制御線に前記制御信号を印加して行ごとに前記画素を選択し、選択した前記画素に前記信号線から固定信号を書き込むことにより、前記発光素子に、前記駆動トランジスタを介して前記電源線の電圧を印加する第1の駆動モードと、
前記制御線に前記制御信号を印加して行ごとに前記画素を選択し、選択した前記画素に前記信号線から画像信号を書き込むことにより、前記電源線から前記画像信号に基づく電流を前記発光素子に供給して前記発光素子を発光させる第2の駆動モードと
を切り替えることを特徴とする。
図1は、本発明に係わる第1実施形態の表示装置の全体構成を示すブロック図である。
画像信号発生回路となる列制御回路6にはサンプリング開始信号sp、クロック信号k、ビデオ信号videoが入力される。列制御回路6は、ビデオ信号videoを変換して信号線Dl(1)、Dl(2)・・・Dl(m)に画像信号を出力する。各信号線は同じ列に配置された画素3に共通に接続される。
(書き込み動作)
出力p1がHレベルになると、その行の画素は、図2のスイッチMN1、MN2がON状態、スイッチMP2がOFF状態、駆動トランジスタMP1はダイオード接続の状態になる。この状態で各々信号変換回路4で生成された電流信号は信号線Dlを通して駆動トランジスタMP1のゲート電圧を変化させ、信号変換回路4の電流に対応した電流値になり、ゲート電圧は容量C1に蓄えられる。
(表示動作)
出力p1がLレベルになると、図2のスイッチMN1、MN2がOFF状態、スイッチMP2がON状態になる。駆動トランジスタMP1は、書き込み時に容量C1蓄えられた電圧により定まる一定の電流を有機EL素子1に注入する。これによってEL素子が発光する。
VS−VG>Vth、かつVD<VG
の関係を満たす動作範囲である。Vthはトランジスタが導通する閾値電圧である。
VS−VG>Vth、かつVD>VG
となる線形領域では、ドレイン電流がドレイン−ソース間電圧に比例し、トランジスタがアナログスイッチとして働く。
Dh1、Dh2、・・・、DhmはそれぞれD型フリップフロップ回路であり、データ端子Dに入力された信号をクロック信号kの立ち上がりタイミングに同期してラッチするとともに出力端子Qに出力する。
(通常表示)
通常の画像表示を行う時は、図1のモード切替線p2をLレベルの状態にしておく。トランジスタMN3(1)〜MN3(m)はオフの状態になり、信号線は接地電位から切り離されている。
(エージング)
エージング処理は、EL素子または薄膜トランジスタに、一定時間、一定電流を流して特性を安定化させる処理である。製造工程に組み込まれることが多いので、短時間で処理を終えるために、通常の表示動作よりも大きな電流で駆動する。
エージングは、基板に、EL素子と画素を含む画素、制御線、ならびに信号線を形成し、これらを駆動する電源や信号を発生する回路を接続した後に、第1の駆動モードに設定して、画素に信号線から固定信号を書き込み、EL素子を電圧駆動することによって行われる。エージングは、製造工程の最終工程でEL素子の初期の特性変化を通過させるために行われるが、表示装置として用いられているときに、通常表示状態の前に特性安定化のために行われてもよい。
本発明の第2の実施形態においては、画素3に接続される電源線を2つ以上とし、通常表示状態とエージング状態とで取り替えて使用する。その他は第1の実施形態と同じである。
本発明の第3の実施形態は、行制御回路から供給される制御線p1とは独立に、有機EL素子1に流れる電流のオン/オフを切り替える新たな第3の制御線p4を設けるものである。
そこで第3の制御線p4をパルス駆動することで発光期間を少なくし、有機EL素子1への電力供給を適宜遮断する。輝度計を用いてパルス駆動の周期やデューティを変えることにより精度の高いエージング処理が可能になり製造時の工程管理も容易になる。
本実施形態は、図9に示した画素における第3の制御線p4を、例えばR、G、Bの各色画素ごとに分けて独立に駆動したものである。
例えば電源電圧や第3の制御線p4に印加するパルスの幅が同一条件において、エージングにかかる時間をR>G>Bとする。この場合、図11に示すように一周期におけるスイッチMP2のON状態(Lレベル区間)がR>G>Bとなるようにする。すなわち、{R画素の第3の制御線p4(R)のLレベル区間長}>{G画素の第3の制御線p4(G)のLレベル区間長}>{B画素の第3の制御線p4(B)のLレベル区間長}となるように設定している。これにより、同一時間経過後における実効エージング時間をR>G>Bとすることが可能になる。従って単純な工程にてエージング処理を精度良く行うことが出来る。
以上説明したとおり、本発明は、表示状態とエージング状態において異なる駆動方式を実施する。表示状態では電流駆動方式を採用する。駆動トランジスタで制御された電流を有機EL素子に注入することにより、電源インピーダンスによらない品質の高い駆動が得られる。また、エージング状態では電圧駆動方式を実施することにより短期間のエージングを可能にする。
2 電源線
3 画素
4 信号変換回路
5 第2の電源線
6 列制御回路
7 行制御回路
MN1、MN2、MN5、MN6、MS1〜MSm、MN3(1)〜MN3(m) n型トランジスタ
MP1、MP2 p型トランジスタ
Dh1〜Dhm、Dv1〜Dvn レジスタ
Claims (14)
- 発光素子と、ソースとドレインが電源線と前記発光素子にそれぞれ接続された駆動トランジスタとを有する画素がマトリックス状に配置され、行方向に配置された前記画素に共通に接続された制御線と、列方向に配置された前記画素に共通に接続された信号線とを有し、前記制御線により行ごとに前記画素を選択して、選択した前記画素に前記信号線から信号を書き込むアクティブマトリックス型表示装置であって、
前記発光素子に前記駆動トランジスタを介して前記電源線の電圧を印加する第1のモードと、前記駆動トランジスタのゲート電圧に基づいて、前記電源線から前記発光素子に電流を供給して前記発光素子を発光させる第2のモードとを有し、
前記第1のモードで前記駆動トランジスタを動作させるために前記画素に書き込む固定信号と、前記第2のモードで前記駆動トランジスタを動作させるために前記画素に書き込む画像信号とを切り換えて前記信号線に与える切換手段を備えたことを特徴とするアクティブマトリックス型表示装置。 - 前記第1のモードで前記発光素子に印加される電圧は、前記第2のモードで前記発光素子に生じる電圧の最大値より大きい電圧であることを特徴とする請求項1に記載のアクティブマトリックス型表示装置。
- 前記第1のモードで前記発光素子に印加される電圧は、前記第2のモードで前記発光素子に電流を供給する電源線の電圧であることを特徴とする請求項1または2に記載のアクティブマトリックス型表示装置。
- 前記固定信号は、前記駆動トランジスタを線形領域で動作させる信号であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のアクティブマトリックス型表示装置。
- 前記画像信号は、前記駆動トランジスタを飽和領域で動作させる信号であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のアクティブマトリックス型表示装置。
- 前記切換手段は、前記信号線を前記固定信号を供給する固定信号源に接続するスイッチであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のアクティブマトリックス型表示装置。
- 前記画像信号を発生し前記信号線に出力する画像信号発生回路を有し、前記切換手段が、前記画像信号発生回路に設けられていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のアクティブマトリックス型表示装置。
- 前記電源線は、インピーダンスの異なる2本の電源線であって、前記第1の駆動モードにおいて、前記2本の配線のうちインピーダンスの低い電源線が切り離されることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のアクティブマトリックス型表示装置。
- 発光素子と、ソースとドレインが電源線と前記発光素子にそれぞれ接続された駆動トランジスタとを有する画素がマトリックス状に配置され、行方向に配置された前記画素に共通に接続された制御線と、列方向に配置された前記画素に共通に接続された信号線とを有し、前記制御線に制御信号を印加して行ごとに前記画素を選択し、選択した前記画素に前記信号線から画像信号を書き込み、前記電源線から前記発光素子に前記画像信号に応じた電流を供給して前記発光素子を発光させることにより画像を表示するアクティブマトリックス型表示装置の製造方法であって、
前記画素、前記制御線、前記信号線、ならびに前記制御線と前記信号線に信号を印加する手段を形成する工程と、
前記制御線に前記制御信号を印加して行ごとに前記画素を選択して、選択した前記画素に前記信号線から固定信号を書き込み、前記発光素子に前記駆動トランジスタを介して前記電源線の電圧を印加する工程と
を有することを特徴とするアクティブマトリックス型表示装置の製造方法。 - 前記発光素子に前記電源線の電圧を印加する工程は、前記発光素子をエージング処理する工程であることを特徴とする請求項9に記載のアクティブマトリックス型表示装置の製造方法。
- 前記電源線は、インピーダンスの異なる2本の電源線であって、前記発光素子に前記電源線の電圧を印加する工程において、前記2本の配線のうちインピーダンスの低い電源線が切り離されることを特徴とする請求項10に記載のアクティブマトリックス型表示装置の製造方法。
- 発光素子と、ソースとドレインが電源線と前記発光素子にそれぞれ接続された駆動トランジスタとを有する画素がマトリックス状に配置され、行方向に配置された前記画素に共通に接続された制御線と、列方向に配置された前記画素に共通に接続された信号線とを有するアクティブマトリックス型表示装置の駆動方法であって、
前記制御線に前記制御信号を印加して行ごとに前記画素を選択し、選択した前記画素に前記信号線から固定信号を書き込むことにより、前記発光素子に、前記駆動トランジスタを介して前記電源線の電圧を印加する第1の駆動モードと、
前記制御線に前記制御信号を印加して行ごとに前記画素を選択し、選択した前記画素に前記信号線から画像信号を書き込むことにより、前記電源線から前記画像信号に基づく電流を前記発光素子に供給して前記発光素子を発光させる第2の駆動モードと、
を切り替えることを特徴とするアクティブマトリックス型表示装置の駆動方法。 - 前記第1の駆動モードにおいて、前記電源線の電圧を、前記発光素子の発光する光の色によって異ならせることを特徴とする請求項12に記載のアクティブマトリックス型表示装置の駆動方法。
- 前記第1の駆動モードにおいて、前記発光素子の輝度に応じて発光のデューティを変化させることを特徴とする請求項12または13に記載のアクティブマトリックス型表示装置の駆動方法。
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