JP2010054945A - 光ファイバー接続用の円筒状スリーブ - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は光ファイバー接続用の円筒状スリーブに係り、光ファイバー接続時の軸ズレを低減し、安定した光ファイバー接続を可能とした円筒状スリーブを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る光ファイバー接続用の円筒状スリーブは、内方へ突出量を同じくする断面円弧状の3つの小突起を周方向へ等間隔に突設すると共に、周方向に突設した3つの前記小突起を、軸方向へ4列以上配置したことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブに於て、前記小突起を、軸方向へ等間隔に配置したことを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブに於て、前記小突起を、軸方向へ同一線上に設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 請求項1に係る光ファイバー接続用の円筒状スリーブは、内方へ突出量を同じくする断面円弧状の3つの小突起を周方向へ等間隔に突設すると共に、周方向に突設した3つの前記小突起を、軸方向へ4列以上配置したことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブに於て、前記小突起を、軸方向へ等間隔に配置したことを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブに於て、前記小突起を、軸方向へ同一線上に設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、光ファイバー接続用のアダプタ等に使用されている円筒状スリーブに関する。
光通信網を構成するに当たり、光ファイバーケーブルの損失/反射を抑えてこれを接続することは非常に重要な技術であり、今日では、作業者が簡単に且つ繰り返し着脱ができる手段として、特許文献1に開示されるようにコネクタとアダプタ(接続アダプタや交換アダプタ等)による接続方法が広く使用されている。
図13は光ファイバーケーブルに取り付くコネクタと、コネクタ同士を接続するアダプタ(接続アダプタ)を示し、図中、1は周知のSCコネクタで、角柱状に形成されたコネクタ1の内部で光ファイバーケーブル3の先端とフェルール5とが接続固定され、コネクタ1の前端から内装したフェルール5の先端が突出している。
また、コネクタ1の上面には、後述するアダプタ7の上面に形成された案内溝9に係合し、アダプタ7に対するコネクタ1の向きを規制する凸部11が突設され、更に、コネクタ1の両側面には、アダプタ7の内部に配置されたフック13が噛み込み、コネクタ1をアダプタ7内に固定させる係止凹部15が設けられている。
一方、アダプタ7は、前記コネクタ1を両側から差し込むことによってコネクタ1同士を接続するもので、略角筒状に形成されており、差し込んだコネクタ1の係止凹部15に噛み込んでコネクタ1をアダプタ7に固定するフック13が内部に形成され、上面の長手方向両端には、前記凸部11を案内する案内溝9が設けられている。
そして、コネクタ1同士の光ファイバーケーブル3を接続させる方法として、図14及び図15に示すようにアダプタ内7には、スリット17が軸方向に設けられた割りスリット構造の円筒状のスリーブ19が組み込まれており、挿入されるコネクタ1同士のフェルール5の外径に応じてスリット17が周方向に開くことで、図16の如くスリーブ19の内径を変化させてフェルール5の中心出しを図っている。
尚、周知のように、前記スリーブ19はリン青銅等のバネ効果のある材料で形成され、また、光ファイバーケーブル3は、コアとクラッドからなる光ファイバー21の表面をシリコーン樹脂で保護被覆し、その外周を更にジャケット(外皮)23で被覆した構造となっている。
特開2005−202380号公報
しかし乍ら、前記スリーブ19は、図17の如く挿入されるフェルール5Lの外径が大きいと、スリーブ19が非円形となり、フェルール5Lとスリーブ19との中心軸にズレが生じるため、ファイバー接続ズレが発生し易く、光損失(伝送損失)や光反射が大きくなってしまう虞があった。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、光ファイバー接続時の軸ズレを低減し、安定した光ファイバー接続を可能とした光ファイバー接続用の円筒状スリーブを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る光ファイバー接続用の円筒状スリーブは、内方へ突出量を同じくする断面円弧状の3つの小突起を周方向へ等間隔に突設すると共に、周方向に突設した3つの前記小突起を、軸方向へ4列以上配置したことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブに於て、前記小突起を、軸方向へ等間隔に配置したことを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブに於て、前記小突起を、軸方向へ同一線上に設けたことを特徴とする。
更に、請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブに於て、挿入されるフェルールの接続箇所に、同一寸法のスリットを周方向に沿って等間隔に複数設けたことを特徴とし、請求項5に係る発明は、請求項4に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブに於て、前記スリットを、周方向に沿って6個設けると共に、3個のスリットを、軸方向へ同一線上に設けた前記小突起と同一線上に配置したことを特徴とする。
請求項1及び請求項5に係る発明によれば、フェルールの外径の大小にかかわりなく、常に小突起群によりフェルールの中心軸を安定して一定に保つことができるので、光ファイバー接続時の軸ズレが低減し、安定した光ファイバー接続が可能となる。
そして、請求項2に係る発明によれば、小突起を軸方向へ等間隔に配置したので、小突起間の曲面の変形量が均一で中心出しが正確に行え、また、請求項3に係る発明によれば、小突起がスリーブの軸方向に同一線上に配置されているため、小突起間の曲面が直線的に変形し易い利点を有する。
更に、請求項4に係る発明によれば、両端から外径の異なるフェルールが挿入されても、スリットを挟んだスリーブの両端の変形量の差分を各スリットが吸収するため、スリットを挟んだ両端の小突起及び小突起間の曲面が自由に動き、フェルールの外径に差があってもフェルールの中心軸を安定して一定に保つことができ、光ファイバー接続時の軸ズレが低減し、安定した光ファイバー接続が可能となる。
そして、請求項5に係る発明によれば、スリットを挟んだスリーブの両端の変形量の差分を各スリットが確実に吸収することができ、より安定した光ファイバー接続が可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、図13以下の従来例と同一のものには同一符号を付してそれらの説明は省略する。
図1乃至図5は請求項1乃至請求項3に係る発明の一実施形態を示し、図中、31は図14のスリーブ19に代え、前記アダプタ7内に組み込まれたスリーブで、従来と同様、該スリーブ31はリン青銅等のバネ効果のある材料で円筒状に形成されている。
そして、図1乃至図3に示すようにスリーブ31の周壁には、内方へ突出する3つの断面円弧状の小突起(ダボ)33が周方向へ等間隔に設けられると共に、斯様に周方向に突設した3つの小突起33群がスリーブ31の軸方向へ等間隔に4列配置されており、図1の如く夫々の小突起33は軸方向へ同一線上に配置されている。
また、前記小突起33の内方への突出量は全て同一に設定され、各小突起33の先端を結ぶ円(図2中、符号35)の内径(以下、「スリーブ31の内径」という)が、挿入されるフェルール5のうちの最小径のものと同一径となるように設定されている。そして、図13の如くアダプタ7内にコネクタ1を左右(両側)から差し込むことにより、スリーブ31内にコネクタ1の先端から突出するフェルール5が挿入されてコネクタ1同士が接続されるが、この場合、軸方向へ等間隔に4列配置した左右2列宛の小突起33群によってフェルール5が安定して保持されるようになっている。
本実施形態に係るスリーブ31はこのように構成されているから、既述したように図13の如くアダプタ7内にコネクタ1を左右(両側)から差し込むと、スリーブ31内にフェルール5が挿入されて光ファイバー21が接続されるが、軸方向へ等間隔に4列配置した左右2列宛の小突起33群が、両コネクタ1のフェルール5を、夫々、前後2箇所で安定して保持する。
而して、この場合、図4に示すように挿入されるコネクタ1同士のフェルール5の外径がスリーブ31の内径と等しいとき、周方向及び軸方向に等間隔で配置された前記小突起33群が、フェルール5の外周に均等に当接してフェルール5の中心出しを図るため、フェルール5とスリーブ31との中心軸にズレが生じることがなく、ファイバー接続ズレが発生しない。
一方、スリーブ31の内径よりも外径が大きなフェルール5Lを装着したコネクタがアダプタ7内に差し込まれて該フェルール5Lがスリーブ31内に挿入されると、図5に示すように周方向に配置された小突起33間の曲面が直線的に変形し、3つの小突起33群が均等に外側へ押し出され乍らフェルール5Lの外周に均等に圧接して、フェルール5Lの中心出しを図るため、フェルール5Lとスリーブ31との中心軸にズレが生じることがない。
そして、小突起33がスリーブ31の軸方向に同一線上に配置されているため、小突起33間の曲面が直線的に変形し易く、また、小突起33群が軸方向に等間隔で配置されているため、小突起33間の曲面の変形量が均一で中心出しが正確に行えることとなる。
このように、本実施形態に係るスリーブ31を用いたアダプタ7によれば、フェルール5,5Lの外径の大小にかかわりなく、常に前記小突起33群によりフェルール5,5Lの中心軸を安定して一定に保つことができるので、光ファイバー接続時の軸ズレが低減し、安定した光ファイバー接続が可能となった。
図6乃至図11は請求項1乃至請求項5の一実施形態に係るスリーブを示し、図6及び図7に示すように本実施形態に係るスリーブ37は、前記スリーブ31の構成に加え、内側2列の小突起33群間のスリーブ37の中央、即ち、挿入されるフェルールの接続箇所に、同一寸法の長孔形状のスリット39を周方向に沿って等間隔に6個設けたもので、3個のスリット39は、軸方向へ同一線上に設けた前記小突起33と同一線上に配置されている。
本実施形態に係るスリーブ37はこのように構成されているから、両端から外径の異なるフェルール5,5Lが挿入されても、前記実施形態と同様、フェルール5,5Lの外径に応じて小突起33の位置が追従するため、スリット39を挟んだ両端ともにフェルール5,5Lの中心軸を一定に保つこととなる。
而も、既述したように本実施形態は、スリーブ37の中央に同一寸法の長孔形状のスリット39を周方向に沿って等間隔に6個設けたので、これらのスリット39を挟んだスリーブ37の両端側(左右)の変形量の差分を各スリット39が吸収するため、スリット39を挟んだ両端側の小突起33及び小突起33間の曲面が自由に動き、フェルール5,5Lの外径に差があっても中心出しに支障を来すことがない。
特に本実施形態は、スリット39を周方向に沿って等間隔に6個設けて、3個のスリット39を小突起33と同一線上に配置しているため、スリットを挟んだスリーブの両端の変形量の差分を各スリットが確実に吸収する。
このように本実施形態に係るスリーブ37を用いたアダプタ7によれば、両端から外径の異なるフェルール5,5Lが挿入されても、フェルール5,5Lの外径に応じて小突起33の位置が自由に追従するため、前記実施形態と同様、小突起33群によりフェルール5,5Lの中心軸を安定して一定に保つことができ、光ファイバー接続時の軸ズレが低減し、安定した光ファイバー接続が可能となる。
尚、前記実施形態は、軸方向へ等間隔に4列配置した小突起33群の中央がフェルール5,5Lの接続箇所であるため、前記スリット39をスリーブ37の中央に設けたが、例えば前記小突起33群が軸方向へ等間隔に5列配置され、そして、フェルールの接続箇所が左右何れかに変位しているときには、その接続箇所に合わせてスリット39を設ければよい。
また、既述した各実施形態は、接続アダプタ内に組み込まれるスリーブに本発明を適用したものであるが、交換アダプタ内に組み込まれるスリーブにも適用できることは勿論、その他、例えばTOSA(Transmitter optical sub-assembly)やROSA(Receiver optical sub-assembly)等の所謂光デバイスモジュールにも適用可能である。
即ち、図12に示すようにこの種のTOSA41には、デバイス43内部にスリーブ45が組み込まれて、その一端側から光ファイバー21を中央に配したフェルール47が予め挿着されている。そして、デバイス43の先端にコネクタが差し込まれて、該コネクタのフェルールがスリーブ45内に挿入されるが、斯かるスリーブ45に請求項1乃至請求項5の発明を適用することも可能である。
而して、この実施形態によっても、前記各実施形態と同様、所期の目的を達成することが可能で、光ファイバー接続時の軸ズレを低減し、接続損失や反射を低く抑えることが可能である。
1 コネクタ
3 光ファイバーケーブル
5,5L,47 フェルール
7 アダプタ
21 光ファイバー
31,37,45 スリーブ
33 小突起
39 スリット
41 TOSA
3 光ファイバーケーブル
5,5L,47 フェルール
7 アダプタ
21 光ファイバー
31,37,45 スリーブ
33 小突起
39 スリット
41 TOSA
Claims (5)
- 内方へ突出量を同じくする断面円弧状の3つの小突起を周方向へ等間隔に突設すると共に、周方向に突設した3つの前記小突起を、軸方向へ4列以上配置したことを特徴とする光ファイバー接続用の円筒状スリーブ。
- 前記小突起を、軸方向へ等間隔に配置したことを特徴とする請求項1に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブ。
- 前記小突起を、軸方向へ同一線上に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブ。
- 挿入されるフェルールの接続箇所に、同一寸法のスリットを周方向に沿って等間隔に複数設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブ。
- 前記スリットを、周方向に沿って6個設けると共に、3個のスリットを、軸方向へ同一線上に設けた前記小突起と同一線上に配置したことを特徴とする請求項4に記載の光ファイバー接続用の円筒状スリーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008221565A JP2010054945A (ja) | 2008-08-29 | 2008-08-29 | 光ファイバー接続用の円筒状スリーブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008221565A JP2010054945A (ja) | 2008-08-29 | 2008-08-29 | 光ファイバー接続用の円筒状スリーブ |
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JP2010054945A true JP2010054945A (ja) | 2010-03-11 |
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JP2008221565A Withdrawn JP2010054945A (ja) | 2008-08-29 | 2008-08-29 | 光ファイバー接続用の円筒状スリーブ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015513127A (ja) * | 2012-04-11 | 2015-04-30 | ナノプレシジョン プロダクツ インコーポレイテッドNanoprecision Products, Inc. | 湾曲した外部位置合わせ面を有する光ファイバコネクタフェルール |
-
2008
- 2008-08-29 JP JP2008221565A patent/JP2010054945A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015513127A (ja) * | 2012-04-11 | 2015-04-30 | ナノプレシジョン プロダクツ インコーポレイテッドNanoprecision Products, Inc. | 湾曲した外部位置合わせ面を有する光ファイバコネクタフェルール |
US10359575B1 (en) | 2012-04-11 | 2019-07-23 | Nanoprecision Products, Inc. | Optical fiber connector ferrule having curved external alignment surface |
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Legal Events
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