[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2009539292A - 活性電子の管理 - Google Patents

活性電子の管理 Download PDF

Info

Publication number
JP2009539292A
JP2009539292A JP2009512632A JP2009512632A JP2009539292A JP 2009539292 A JP2009539292 A JP 2009539292A JP 2009512632 A JP2009512632 A JP 2009512632A JP 2009512632 A JP2009512632 A JP 2009512632A JP 2009539292 A JP2009539292 A JP 2009539292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrons
choke
active
electrical
luminescent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009512632A
Other languages
English (en)
Inventor
ぺリション、クロード、アニー
ジリ、フランソワ
ピッカルーガ、ピエール
クーデルク、ローラン
Original Assignee
ぺリション、クロード、アニー
ジリ、フランソワ
ピッカルーガ、ピエール
クーデルク、ローラン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ぺリション、クロード、アニー, ジリ、フランソワ, ピッカルーガ、ピエール, クーデルク、ローラン filed Critical ぺリション、クロード、アニー
Publication of JP2009539292A publication Critical patent/JP2009539292A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K9/00Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

本出願は本来二重の性質、粒子の側面および波の側面、を有し電線から逃散して動作上の混乱を生じる発光性電子として知られる電子の取扱いについての完全な研究の成果である。発光性非作動電子は元の信号を取扱う活性電子を混乱させる。光学測定は相互変調歪をリアルタイムに明らかにする音であり、電気的活動の時間歪を校正することができる。この診断により、電子ボイドを有するこれらの電気力の時間および振幅値を定義および校正することができる。電子ボイドのこの反復は運動の線形性を崩壊させて振動を生じる。電気音響において、それは音パルスを加えて適切な音再生に逆の効果をもたらす。本装置は電子汚染を解消してコンピュータの過熱を低減しながらバッテリの電荷を2倍にする。本装置は電気の世界一般、コンピュータおよびオンボード管理プロセス用制御コンピュータだけでなく、照明およびあらゆる電気機械で使用するのに適している。本方法および装置は新しい活性電子をリアルタイムで発生し(RTE)、それは整流変調には依存せず非擾乱電子の実際の位置に依存する。

Description

長い間進歩したにもかかわらず、電気装置は発せられる周期的振動によりノイズを生じてきている。さらに不愉快なことに、放電により時折衝撃を受ける。テレビジョンはスイッチを入れると放射し、コンピュータは全ての欠点、ノイズ、磁気放射を結合し、キーボード上の指は弱い電流の不快感を感じる。空港では、完全に接地されないと灯油の充填が行われないと判断され、要するに我々は空中、物体内、我々自体、どこでも電気に浸されており、蓄積されてさまよう制御されない電流により何かが起こっている。品質および価格はどうであっても、高忠実度な音は消え、実際の音はマスクされる過剰振動によりかき乱される。2006年2月の電子に関する最新の文献は電子が粒子形状または波形状で存在することを示している。電子はその効果、電気的エネルギーまたは磁界放射または発光放射の形での過度フェーズを通してしか知られていない。電気的応用において、我々はそれが高速で非常に反応的であることを承認できるが、逆起電力を生じる。しかしながら、それは3つの顕著な側面を有し、1つはエネルギー、もう1つは波を介した情報、第3は誘導磁界または静電磁荷による放射ということもできる。電気力に貢献するのにより好都合ないくつかの電子があり、他は自己誘導放射である。電子は散乱されそれらの一部は、活性放射として銅線内の流れから離れたいのだと言うことができる。導線周りにシースのように形成される磁気霧というもう1つの放射があり、それは電気ケーブルの表面周りに表皮効果を発生する。このように、電気エネルギー送電作業に利用可能な電子と電気的放射に利用可能な他の電子との、いつでも自然に利用可能な2種の電子が電線内にあると想像することができ、このように電気エネルギーの粒子側面と磁気放射の波の側面との、電子の2つの実存的側面を説明している。
本出願は電気エネルギーを有する活性電子を選り分け、かつ電流を発生する磁界または静電界および静磁界により好都合な発光性電子を回路から抽出するのを助けようとするものである。これらの磁荷は構造上に蓄積されるか、または周囲空気中に直接放射される。逆起電力の管理は元の信号の上に加えられることによりシステムをもう少し妨げる。逆起電力からの電流および電線を離れる傾向がある発光性電子の固有エネルギーの効果により、当初意図した電気エネルギーの送電を妨げる。電子の使用には本当の混同がある。電子の二重活動の電子的性質はそれほど単純ではなく、それらの挙動を無視してはならない。任意の形で活性化される前に電子を最良の基底状態内に編成するために選り分ける必要があり、それにより任意の構造的修正の前に電子の利用可能な既定の状態が失われる。良く方位づけられた安定した静止フェーズに電子を整理し、流体流から逸脱してそれを壊す傾向のある他の電子を除去するのが得策である。
電気回路内に存在する電子の二重性格の効果により音響妨害、機械内の振動生成、またはコンピュータ内のバグが誘起され、コンピュータは望ましくない電磁荷の過剰な蓄積により過熱し、それは修正されなければならない。電気的動作に近い過剰電子は、情報の速度および性質と因果関係がある。電磁的な傾向は導体中または導体周りの活性電子の進路を妨害する過剰電磁荷を介してダイナミック動作を妨害する。
現象を明らかにするための最善の手段は、リアルタイムに相互変調歪を示し、電子活動の一時的な歪を校正できるようにする音である。この診断により電線内に含まれ活性電子の位置を乱すこれらの電気力の時間および振幅値を定義し等級付けできるようになる。音は有用なパワーの力と、僅かなパワーしか必要としないがそれにより運ばれる情報波とを完全に結合させる。パワーと情報間の無秩序が本当の音響歪であり、一部はランダムとなる電子の位置の妨害である真の一時的な作用がそれに加えられる。電流、フィールド・パス電流の法則において、フィールドは活性電子の中に必ず介入し、これは電子の電荷の電子的性質の一部を形成する。これはコイルにより活性化され、磁石または二次的に反応して機械的部分を吸引または反発する全てのモータについて言える。逆起電力が短時間発生し、電線に沿って流れて小さな機械的脈動を発生する。この交番は動作の線形性を妨害して振動を生成する。電気音響においてはそれは音響パルスを加える、またはまさに楽音が存在すべき時点において電子ボイド、電子間隙を生成して、適切な音復元を妨害する。補聴器においては、強制的な共振の形の妨害があり、これは逆起電力の電子的過剰励起であり、背景音、エコー、音響活動を理解できなくする電気的ラーセン(Larsen)を付加する。この干渉ゾーンから抜け出すために、患者は音量を上げるがこの妨害は存在したままであり、この別種類の問題を解決できるサーボ制御機構はなく、それは我々がここで明らかにし進めようとしている問題である。
発電所から送られたACアース電流は電子を擾乱し、それにより、任意の活性化の前の完全な使用のための状態である基本的な静止状況が失われる。擾乱された電子の状態は、電流の単一または二重または高級な整流とは無関係に、いつも存在したままである。それは有用な任意の擾乱の前の電子の安定した位置であるため、本発明は変調された電流の形ではなく、各電気的活動の根本的状態である電子の安定した静止位置の性質に介入し、情報のまたはパワーのその変調は、失敗すると情報または信号またはエネルギーの断片化があり、電子の電流自体も断片化される。比較となる状況は、ベルベットの毛が全方向へ向いているのではなく、起伏するレリーフを想定したベルベット布であり、それらは正しい方向にブラシをかけられ続けなければならず、さもなくば見苦しい外観となる。電子についても同じことであり、電流の電圧の変調の整流とは関係なく、むしろ電子の位置が関係し、後者は全て静止状態でなければならず、それはまさに電子の性質の構造的状態である。電子の全フラックスを平均化する電圧変調は関連または関係せず、むしろ本発明の方法により実施される一つ一つのそれらの個別の位置である。ここではダイオードの状態は見るべきではなく、むしろ波の性質であってもなくてもよいが、その電子は擾乱されていない新しい、連続的なタイプの電流を見るべきである。これは新しいリアルタイム実行(RTE)電流であり、もはや機械上で故障を発生せずユーザに真の穏やかで一定した喜びを与える。この新しいリアルタイム実行電流は、他の活性電子の中からの擾乱された電子が存在しないことにより、断片化されない。この方法は、元の情報および電気的制御をしたい流体流を妨害する発光性電子とは反対に流れる、逆起電力によるこの自己誘起電流を流出させ脇へ反らすことである。後に続くものに関する初期の元の情報を絶えず妨害しないように電気回路からこれら電気的妨害は取り出され、それは運動状態の全ての初期の記憶を常に持たない電流(RTE)、そこから前の運動状態に関する情報が除去されている新しい電流でなければならない。
この方法は、この擾乱のエネルギーを過去の経験から脇へ反らし、解放することを求め、それはその時点において実施される有用な機能に適さない過剰エネルギーである。古い残留形成は電気回路を妨害するまたは近接作用する電磁および静電汚染として残っている。電子はメモリ記憶を許すことを忘れてはならず、したがって、電子の前の様相を消去するように考え実行するのが適切である。
圧電トラップでこのエネルギーを変換することにより、この発光性を獲得している電子の発光性自己誘起エネルギーを除去できるようになる。後者はこの情報を少なくとも1つのチョークを通過させることにより給電回路から駆逐され、それはこの設計により電線の側面から脱離する傾向のある電子を完全に除き、電気回路から非作動電子を掃除して、活性電子の通路を自由にする。汚染している発光性電子のエネルギーは機械的振動の形で除去される。トラップは電線から射出される発光性電子を除去するチョークからなる装置により構成される。チョークにより発生された電磁ポテンシャル差および浸漬された圧電気の公式により、圧電気を励起する発光性非作動電子をジャンプさせる。自己誘導電磁電流はこのように完全に除かれて電気回路から確実に取り出され、電気回路はきれいになる。事実、この方法の圧電気を使用して電磁エネルギーを除去することにより、この汚染した主電気回路は、ダイオード等の非常に異なる電圧閾値を介さずに、連続的にきれいにされる。
自然に存在する電子の二重性質のうち、一方だけが電気的装置の適切な動作に対して有効かつ好都合である。この方法は古い励起を維持している電流クリーニング・フィルタのようである。我々を驚かせるのは、活性電子を非常に効率的に配置および構成するこの原理によって、50%増しさらには2倍にもなるセルの電荷の改善である。これは電子ボイドまたは空の電子スペース、または占有されてはいるが非活性または不適切なものがあることを意味する。変調曲線ではなく電子自体のその基本的構造において再加工されたこの新しい電流の音再生装置に対する結果は音楽忠実度に対しては驚くべきものである。これは、まさしくその存在における物体自体の基本的条件での表面の姿の打破である。電子のホールが無いため、電子の都合の悪い時に不規則な放電を生じる空のホールと異なり、リアルタイムで全情報を提供することができる。写真装置では、我々はグラフィック感度の増加を観察する。さまざまなファイルの使用において非常に顕著な改善がなされ、機能の遮断が無いことがコンピュータ内で観察される。より低温の動作が観察される。プリンタはより少ないノイズでより高いグラフィック精細度で良好に作動する。活性電子の電流と磁気放射が自己誘導される電子の電流の選り分けを管理する生産装置(図1)は、端子間電圧と供給電流の通過によるチョーク内の電圧で活性化される圧電気である。少なくとも1つのチョーク(1)は、たとえば、銅線その他の導体または超伝導体により作られる。このケースでは、1.5mmの銅またはアルミニウムが10mmの直径にわたっておよそ10回巻かれる。チョークは、機械的運動を介した振動励起の形で、圧電気を励起しながら電線を離れて出てくる発光性電子の電圧を変換する圧電気用ペースト(2)内に浸漬、埋設され、その目的は過剰な非作動的、見せかけの、発光性電子を吸収することである。この誘起電流は機械的運動の形で圧電気により消費される。コイルの大きさは変調された電流によって決まる。この装置は発生する偽の(スプリアス)音を回避する材料(3)により被覆される受動コンポーネントである。我々は、既知の音響妨害を回避するように、防音クラッディングのゴムまたはプラスチックの機械的保護(3)を用いて音響的試験を実施した。この装置は新しい、連続的に調整された電子のRTE電流を与え、変調の形に依存しない。それは自己誘起負帰還路の電磁妨害の除去を連続的動作として示す。この部分は2つのプラグを介して給電回路上に搭載され、一方はたとえばモータの1本以上の電線の給電回路上に配置された一つまたは複数の装置の要素の入力(4)に、他方は出力(5)にある。この装置は機械の電気的動作を最適化し、かつ自然に存在し捕捉されて主電気回路から排出される過剰な非作動の見せかけの(スプリアス)電子を連続的に除去することを可能にする。チョークの製作は一方向または反転巻き、あるいは巻線をそれ自体で蹄鉄のようにひっくり返すことができる(図1)。装置(1)のアイテム(図2)は家の主要部で1つ以上の電気ソケット(2)上に搭載することができ、あるいは1つ(4)以上の位相で機械に内蔵することができる。後者のソリューションにより、電気回路から排出される発光性電子の正確なパワーに従って装置を等級付けすることができる。高忠実度の分野では、この装置を一つの位相または両方の位相で任意のスピーカーまたは増幅器の入力に搭載することができる。この装置は、完全な直線性で回転する任意の電気機械(3,5,6,7)の、または照明に対する最適化に関連している。圧電気装置は視聴覚の分野で過剰発振することなく音響的な鮮明度に関して信じられない性能を与えることができる。たとえば、テレビジョンやシネマ等の画像再生の分野についても同じことが言え、擾乱により汚染されずに動作に利用可能な静止活性電子の連続的存在により断片化されない電流のおかげで、レリーフのより良い精細度、物体または複写の直接観察に対する良好なコントラストの鮮明な色が得られる。
引用した例はどれも新しいRTE電流を決定する方法の実現を制限しない。応用は自動車、航空機、ボートの分野にも広がる。事実、自動車分野内のDC電流に拘わらず、より低い回転においての大きいエンジン・トルクの修正と共にオンボード・サウンド・オーディオ内ですばらしい改善が観察される。ボート上ではプロペラはもはやキャビテーションを起こさない。自動車分野内のタイヤ・グリップは、交流発電機により擾乱される電子による電流の断片化により一層擾乱されるエンジン・コントロールの調整によりより良いものとなる。
この装置に基づいて、我々は磁界を自然に逃散する電線から周囲の空間へ放射する磁界に対する高忠実度化の方法の特定のバリエーションである応用の拡張を推進している。図3によると、本装置はリスニング空間内で浸漬されたチョークの端子間に少なくとも1つのチョークを備え、本実施例では2つのチョーク(6−7)が浸漬されたチョーク(1)の端子間に設置され空中に自由に搭載されている。事実、音が含まれると、高周波数の多数の同時電気変調がありそれにより電線内および空中の磁気誘導間に強力な相互作用を生じる。浸漬されたチョーク(1)はスピーカーのコイルの逆起電力の電気誘導により励起される。これらの逆起電力は、とりわけ、電気パルスの情報を機械的運動へ変換できない慣性質量により生じる電流の戻りから生じる直接的なオーディオ・電気変調により発生される。情報は図3の我々の装置のチョークによりトラップされる異なる瞬時速度を有する電気的フォーマットである。我々は失われたオーディオ・電気情報に対処しているため、一方では機械的形式の圧電気を介してそれを機械的振動に変換するが、これらの都合よい状況下では、空気の電子構造と相互作用する超高速の残りのマイクロパルスに対する電磁形式にも変換する。浸漬されたチョーク(1)内の超高感度の圧電気物体(2)による圧電気の、全オーディオ周波数に対する敏感な方式が準備される。
準備とは、トラップされた電気的エネルギーの一部が、浸漬されたチョークによりできるだけ遠くへ機械的に放出され、かつ残りの電気的エネルギーがハイファイ・システムにより放出された電磁放出に関連して電磁気的に放出されるようにエネルギー変換を最適化することである。機械的変換の第1フェーズに対しては、適用されるのはこの方法の原理である。電磁放出の第2フェーズに対しては、この応用は電気的装置により空中へ自然に放散される電磁荷に対して特有である。空中と圧電気内に放出された部分の磁気共振インピーダンスと浸漬されたチョークとの磁気結合の振動ビートにより少なくとも1つの空中チョークが活性化される。空中のチョークは浸漬されたチョークの端子にはんだ付けされる。構成は外部巻線または周囲空気内の巻線の広がりの長さによって音響フェーズに適合している。問題はこの電磁機能が保持された瞬時パルスに存在するかを知り、そうであれば、それをいかに知覚するかということである。空中チョークは、たとえば、10mmの直径にわたって巻かれた9/10直径の電線の非隣接11ターンからなっている。電線は従来の電気コイル銅から作られるが、材料は、たとえば、金、チタンまたはステンレス鋼とすることができる。このチョークはリスニング用に8cmの長さに伸ばされ第1の試験を構成し、次に後のリスニングのための2cmへ縮み戻されて第2の試験を構成する。第1の試験では目覚しい空間性、広いスペース感のあるオーディオ・リスニングでの例外的優越性を与え、これは可聴高調波の存在を示す。チョークの収縮モードの第2の試験では音にスペース感がなく、鈍く、堅く、メタリックな攻撃的な音調であることを示し、これは高調波が消えるハイミドル・レジスタ内の過剰な磁気共振を示す。高調波の波頭が延び、シフトし、音の成分の重畳を許したり許さなかったりし、音の成分は音の進路に多かれ少なかれ透明である空気のインピーダンスとも少しは整合するチョークの帰還により行なわれる振動運動のビートとともに同期または非同期フェーズで消えたり現われたりする。作られた装置の実例は、関連する音響効果のある外部チョークとの可能な可調節電磁整合に関して何ら疑う余地がない。外部チョークは同じ性質の浸漬されたチョークと結合され、5−22ターンからなり、全体が蹄鉄形へ湾曲され、40ターンを超えると最大効率は達成されない。これらの試験を通して音の科学は音響再生の新しい音管理の次元を開き、大いに改善されるまたは変えられる音環境の電磁気の管理によって、二重性質の電子の存在に固有の環境磁気汚染を介して、または空中で、それは支配する共振の電磁的側面である。本装置はリスニングが行われる所に応じてさまざまに調節され、パリのエッフェル塔等の重要な放出源があるかどうか、またはローカルな放出源の近くかどうかにより修正される。そこではオッシロスコープは我々の生理的感受性に対応する可聴周波数帯域内の強い電磁妨害を示す。図4は“Real Time Executives”(1−2)と呼ばれる2つの装置の模範的な組み込み方を示し、その各々が音響キャビネット(3−4)に供給する。各装置は増幅器(7)をキャビネットに接続する給電フェーズ(5−6)上に搭載される。増幅器はレーザ・リーダ(8)により駆動される。装置はキャビネットの各給電線上に搭載される。装置はスピーカーの電源のどんな範囲にも搭載することができる。装置は増幅器内、またはキャビネット内またはスピーカー上に搭載することができる。
この装置により、発光性電子内で失われる情報を、圧電気のコンポーネントの低い機械的慣性により音情報をリアルタイムで機械的形態に完全に変換する圧電気を介して回復することができる。圧電気はシリカを使用し、電気的バリエーションに関連する機械的共振の品質のためにダイヤモンドおよび/または宝石を使用する。合成人口石の使用により、繊細でしかも識別、聴覚理解に関して適切である音応用に対して、低コストで装置のグレードおよび効率を適合させることができる。音に特定されたこの装置は空間内の二重共役放出を要求し、一方は機械的で、微妙であり、装置の圧電気の活動を介してスピーカーを補い、他方は電磁気類の放出である。機械的および電磁気的な2つの放出は、装置のエネルギー変換により消費される、電気的オーディオ成分の連続的鈍化により関連付けられる。この二重の微妙な音放出は、音再生の必須の補足であり、これで音再生は完全となる。この装置は電気の世界一般、全ての電気機械に役立つ。管理または生産の制御用プロセッサまたはコンピュータまたはオンボード・コンピュータは直接的に関係する。
グラフィック・イメージを把握するための照明のような視感度の分野は、たとえば、直視あるいは光学複写(photoreprography)に関して直接関係する。オーディオ、オーディオ・ビジュアル、テレフォニ、ラジオ、および医学界の装置は、聴覚障害の患者および聴覚性病気の検出の両方に関して直接関係する。自動車分野および航空機やボートのものは全て、電子的管理により、全てのオンボード電気的付属品に対してこの技術を受け入れる徴候がある。
電子の静止の調整は物体自体内のある秩序である。このように、静止状態に戻った電子はそれらの基底状態をとることができ、要求される新しい動作を行うように良く規制される。
本装置は、静止状態に連続的に再調整された電子構造を有する新しいタイプの電流へ前もって処理し、この電流により本物の活動がリアルタイムで許され、音楽では、時間の正確さと、非常に低いエネルギーで運ばれる情報の形へ緩やかに変換されるエネルギー値を密接に結合させる、これらの精密な側面により実証される。その3つの教訓の基本的な追従は、新しいRTE電流の等級付けはいかなる欠点も持ち得ず、整流された電流では機械を電気的に管理することに対して十分な状態ではないことを意味する。
たとえ整流されていても電流の断片化は光波または音波に重畳され、紫外波を一挙に防止し、50または60ヘルツおよびその倍数の周期の音波を防止する。マックスウェル、キルヒホッフ、ガリレオはそれらの干渉、特に光の中の黒いスペクトル線の発生を指摘した。
電流の歴史に新しいページを開く装置と方法およびその応用。効果は電子スピンの方向の調整にさえ及び、それは本発明の洗練された応用であり、それは物体内で作用し、今まで成し遂げられなかった洗練である。
電子の選り分けを管理する生産装置を示す図である。 装置のアイテムを示す図である。 浸漬されたチョークの端子間に2つのチョークが設置されている装置を示す図である。 Real Time Executivesと呼ばれる2つの装置の典型的な組み込み方を示す図である。

Claims (10)

  1. 電子構造の二重性、粒子および波、内での電子の活動を考慮した方法であって、前記方法は粒子性質の活性電子を選り分け、他の非作動の見せかけの発光性電子を電気機械、電動機への給電線から脇へ反らすステップを含み、断片化された元の初期電気信号が連続的に静止状態に戻され、電子およびそれに続くものの構造はクリーンで前の活動の記憶が無く、磁気汚染は圧電気により電気回路から脇へ反らされ、それにより機械の動作ノイズを低減して動作の線形性、例外的効率、磁気ポテンシャル差のない包括的な快適さ、リアルタイムで活動する新しい電流(RTE)を得る方法。
  2. 請求項1に記載の方法であって、過熱または過剰発振を回避するためのコンピュータの分野、およびオーディオの世界で有用である方法。
  3. 請求項1に記載の方法であって、たとえば、画像再生、テレビジョンまたはシネマの分野、またはカラーのグラフィックスのレリーフをより良く鑑賞するための物体の照明の分野で有用である、音波または光波に予め重畳された電子の断片化が解消されている方法。
  4. 逃散する傾向があり、電動機への給電線内の活性電子を妨害する見せかけの非作動発光性電子を除去してリアルタイムで活動する新しい電流を得て、振動を低減しその効率を高める装置であって、前記装置は電気ソケットの少なくとも一相において給電回路内に挿入され、前記装置は少なくとも1つのチョークにより励起された圧電気であって、チョーク自体は、たとえば、10mmの直径にわたって約10回巻かれ圧電気コンポーネント内に埋設された直径1.5mmの導電性または超伝導銅線からなり、それによりチョークから除去された発光性電子をトラップすることができ、それらを機械的運動として完全に除き、こうして前記装置は発光性電子を脇に反らせ、任意の新しいアクションに利用できる非励起電子の基底状態連続性を回復する装置。
  5. 請求項4に記載の装置であって、防音シュラウドを設置することを特徴とする装置。
  6. 請求項4に記載の装置であって、とりわけ、過熱を低減するためにコンピュータおよび医療ハードウェアの分野に応用できる装置。
  7. 請求項4に記載の装置であって、オーディオの分野において、空気のインピーダンスに従う周囲空間内の音に関連した機械的効果に関連付けられ、リンクされたチョークの高調波およびビートと同期した運動の電磁気的活動のために空中に配置された少なくとも1つのチョークを、浸漬されたチョークの端子間に設置したことを特徴とし、注目に値する空間性、リスニングの例外的繊細さのために前記チョークはスピーカーと励起された圧電気の音響効果に整合された装置。
  8. 請求項7に記載の装置であって、スピーカーの電源の任意の範囲内に配置できる装置。
  9. 請求項4および7に記載の装置であって、繊細で、識別、聴覚理解に関して適切である聴覚感度のため、圧電気の発生にダイヤモンドおよび合成石を使用することを特徴とする装置。
  10. 請求項4に記載の装置であって、効率が50%増しさらには2倍であるバッテリの電荷に、活性電子を連続的に構成する装置。
JP2009512632A 2006-06-02 2006-06-02 活性電子の管理 Pending JP2009539292A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/FR2006/001253 WO2007141395A1 (fr) 2006-06-02 2006-06-02 Gestion des electrons actifs

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009539292A true JP2009539292A (ja) 2009-11-12

Family

ID=37776735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009512632A Pending JP2009539292A (ja) 2006-06-02 2006-06-02 活性電子の管理

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20100194497A1 (ja)
EP (1) EP2027761A1 (ja)
JP (1) JP2009539292A (ja)
KR (1) KR101089112B1 (ja)
CN (1) CN101502196A (ja)
WO (1) WO2007141395A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101827750A (zh) * 2007-08-08 2010-09-08 皮赛詹绅股份有限公司 减小空气动力学效应的边界层
WO2009019332A2 (fr) * 2007-08-08 2009-02-12 Picy Gestion S.A.S. Chevalet acoustique de transduction electromagnetique
KR20110126146A (ko) * 2009-03-12 2011-11-22 호세 브엔디아 회전 기계 부품의 복합 밸런싱
WO2010136656A1 (fr) * 2009-05-25 2010-12-02 Claude Annie Perrichon Nettoyage de la pollution electromagnetique
WO2010103194A2 (fr) * 2009-03-12 2010-09-16 Buendia Jose Mouvements mecaniques regules par palpeurs electromagnetique
RU2012109561A (ru) * 2009-08-14 2013-09-20 Клод Анни ПЕРРИШОН Безопасный и устойчивый автожир
WO2012076765A2 (fr) * 2010-12-06 2012-06-14 Claude Annie Perrichon Plasma paramedical pour eradiquer les pollutions magnetiques, les stases
WO2012093206A2 (fr) * 2011-01-04 2012-07-12 Claude Annie Perrichon Ajustement mecanique par champ electromagnetique
EP4231537B1 (en) * 2022-02-18 2024-07-03 Ingelva S.r.l. Apparatus and method for preventing alterations and distortions in high fidelity and high fidelity high end audio and/or video reproduction

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0385651U (ja) * 1989-12-21 1991-08-29
JP2002325261A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Funai Electric Co Ltd テレビジョン装置内のノイズ低減回路
FR2869754A1 (fr) * 2004-04-29 2005-11-04 Francois Giry Acoustique de faible niveau et haute definition

Family Cites Families (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US488276A (en) * 1892-12-20 Anna m
EP0194972B1 (en) * 1985-03-11 1992-07-29 Sandoz Ag Novel cyclosporins
US4814323A (en) * 1986-03-25 1989-03-21 Andrieu J M Process for the treatment and the prevention of AIDS and other disorders induced by the LAV/HTLV III virus
US4798823A (en) * 1987-06-03 1989-01-17 Merck & Co., Inc. New cyclosporin analogs with modified "C-9 amino acids"
US4996193A (en) * 1989-03-03 1991-02-26 The Regents Of The University Of California Combined topical and systemic method of administration of cyclosporine
US5294604A (en) * 1989-12-20 1994-03-15 The Government Of The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Department Of Health And Human Services Method of treating ocular diseases by periocular administration of cyclosporine A or G
DK0484281T4 (da) * 1990-11-02 2001-02-05 Novartis Ag Cyclosporiner
US5942842A (en) * 1992-02-07 1999-08-24 Fogle, Jr.; Homer William Hermetically-sealed electrically-absorptive low-pass radio frequency filters and electromagnetically lossy ceramic materials for said filters
US5863550A (en) * 1993-03-31 1999-01-26 Tokyo Tanabe Company Limited Cholestasis ameliorant
US5846964A (en) * 1993-07-19 1998-12-08 Tokyo Tanabe Company Limited Hepatitis C virus proliferation inhibitor
JP3920919B2 (ja) * 1995-07-17 2007-05-30 シネクシス・インコーポレイテッド 抗−hiv−作用を有するシクロスポリン誘導体
JP3089350B2 (ja) * 1995-11-20 2000-09-18 ギルフォード ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド シクロフィリンロタマーゼ活性の阻害剤
FR2757520B1 (fr) * 1996-12-24 1999-01-29 Rhone Poulenc Rorer Sa Derive de cyclosporine, sa preparation et les compositions pharmaceutiques qui le contiennent
FR2757521B1 (fr) * 1996-12-24 1999-01-29 Rhone Poulenc Rorer Sa Nouveaux derives de cyclosporine, leur preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent
FR2757522B1 (fr) * 1996-12-24 1999-01-29 Rhone Poulenc Rorer Sa Derives de cyclosporine, leur preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent
FR2762843B1 (fr) * 1997-04-30 1999-12-10 Rhone Poulenc Rorer Sa Nouveaux derives de cyclosporine, leur preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent
ES2212583T3 (es) * 1998-06-12 2004-07-16 C-Chem Ag Nuevas ciclosporinas.
FR2780061B1 (fr) * 1998-06-22 2001-09-07 Rhone Poulenc Rorer Sa Nouveau procede de preparation de derives de cyclosporine
EP1091975B1 (fr) * 1998-07-01 2005-12-14 Debiopharm S.A. Nouvelle cyclosporine ayant un profil d'activite ameliore
US6254860B1 (en) * 1999-04-13 2001-07-03 Allergan Sales, Inc. Ocular treatment using cyclosporin-A derivatives
US6521595B1 (en) * 1999-11-19 2003-02-18 Lg Chemical, Ltd. Nonimmunosuppressive [γ-hydroxy-methylleucine4] cyclosporin A, hair growth stimulator and external composition for skin using the same
HU229997B1 (en) * 2000-07-21 2015-04-28 Dendreon Corp San Diego Peptides as ns3-serine protease inhibitors of hepatitis c virus
US6987090B2 (en) * 2002-05-09 2006-01-17 Lg Household & Health Care Ltd. Use of 3-position cyclosporin derivatives for hair growth
GB0320638D0 (en) * 2003-09-03 2003-10-01 Novartis Ag Organic compounds
US7196161B2 (en) * 2004-10-01 2007-03-27 Scynexis Inc. 3-ether and 3-thioether substituted cyclosporin derivatives for the treatment and prevention of hepatitis C infection
ATE530561T1 (de) * 2004-10-01 2011-11-15 Scynexis Inc 3-ether- und 3-thioether-substituierte ciclosporinderivate zur behandlung und prävention einer hepatitis-c-infektion
CA2623864C (en) * 2005-09-30 2014-12-16 Scynexis, Inc. Arylalkyl and heteroarylalkyl derivatives of cyclosporine a for the treatment and prevention of viral infection
CN105169369B (zh) * 2005-09-30 2019-10-18 中美华世通生物医药科技(武汉)有限公司 治疗和预防丙型肝炎感染的方法和药物组合物
WO2008069917A2 (en) * 2006-11-20 2008-06-12 Scynexis, Inc. Novel cyclic peptides
WO2008127613A1 (en) * 2007-04-11 2008-10-23 Scynexis, Inc. New pharmaceutical compositions
WO2009148615A1 (en) * 2008-06-06 2009-12-10 Scynexis, Inc. Cyclosporin analogs and their use in the treatment of hcv infections
CN102083852A (zh) * 2008-06-06 2011-06-01 西尼克斯公司 环孢菌素类似物及其在治疗hcv感染中的应用
CA2748389A1 (en) * 2008-12-31 2010-07-08 Scynexis, Inc. Derivatives of cyclosporin a
RU2011127079A (ru) * 2009-01-07 2013-02-20 Сайнексис, Инк. Комбинация производного циклоспорина и нуклеозидов для лечения инфекции вирусом гепатита с
CA2750227A1 (en) * 2009-01-07 2010-07-15 Scynexis, Inc. Cyclosporine derivative for use in the treatment of hcv and hiv infection
CN102869367A (zh) * 2009-12-09 2013-01-09 西尼克斯公司 新颖的环肽

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0385651U (ja) * 1989-12-21 1991-08-29
JP2002325261A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Funai Electric Co Ltd テレビジョン装置内のノイズ低減回路
FR2869754A1 (fr) * 2004-04-29 2005-11-04 Francois Giry Acoustique de faible niveau et haute definition

Also Published As

Publication number Publication date
CN101502196A (zh) 2009-08-05
WO2007141395A1 (fr) 2007-12-13
KR101089112B1 (ko) 2011-12-06
EP2027761A1 (fr) 2009-02-25
KR20090056960A (ko) 2009-06-03
US20100194497A1 (en) 2010-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009539292A (ja) 活性電子の管理
JP2006020484A (ja) 分銅内蔵型垂直振動子
WO2005025076A2 (en) Tactile transducers and method of operating
CN101896793B (zh) 用于弦乐器的静电拾音的方法和装置
CN106465017B (zh) 扬声器装置
JPH06503188A (ja) 重り付き変換器及びフィードバック機構を備えた駆動回路
JPH10294589A (ja) オーディオおよび/またはビデオ信号の品質を向上するための装置
CN209805645U (zh) 一种激励器及电子产品
US2486647A (en) Combination electrical pickup and bridge for guitars and other instruments
US10694738B2 (en) Personal protective field generator
US11936272B2 (en) Slim profile haptic transducer array
JP2009164265A (ja) 電磁波遮蔽筐体
CN112653971B (zh) 一种发声装置及终端设备
CN210491187U (zh) 骨传导扬声器、骨传导耳机及骨传导助听器
AU752226B2 (en) Small portable apparatus with EL device producing reduced noise
RU2174289C2 (ru) Источник акустического излучения
US20110286619A1 (en) Ribbon transducer with improved distortion characteristics
CN205584472U (zh) 用于机器人的定向传声装置
JP4686158B2 (ja) コンデンサマイクロホン
JP4783478B1 (ja) 誘導信号除去回路
CN109862495B (zh) 一种电网通信设备磁致伸缩扬声器
JP2005086231A (ja) マイクロホン装置
KR20240011745A (ko) 전자 디바이스에서 사운드를 생성하기 위한 방법 및 장치
CN104811880A (zh) 压电扬声器
KR960020624A (ko) 고압선 주변의 새를 쫓기 위한 초음파 발생장치

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20100210

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20100210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110826

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20111125

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20111202

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20111226

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20120106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120126

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120713