JP2009234493A - 車両のリヤアンダーミラー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両に近接した後部下方領域を車室内から視認することのできる車両のリヤアンダーミラー装置を提供する。
【解決手段】リヤウインドウガラスを挟んで車室内側にリヤアンダーミラー本体15を設置し、リヤウインドウガラス1を挟んで車室外側に、リヤアンダーミラー本体15と鏡面が連続するように延長ミラー16を設置する。
【選択図】図1
【解決手段】リヤウインドウガラスを挟んで車室内側にリヤアンダーミラー本体15を設置し、リヤウインドウガラス1を挟んで車室外側に、リヤアンダーミラー本体15と鏡面が連続するように延長ミラー16を設置する。
【選択図】図1
Description
この発明は、車両の後部下方を視認するためのリヤアンダーミラー装置に関するものである。
車室内から車両の後部下方を視認するためのリヤアンダーミラー装置として、図5に示すように、リヤウインドウガラス1の車内側上部に配置されるハイマウントストップランプ2のガーニッシュにリヤアンダーミラー本体3を一体に設けたものが案出されている(例えば、特許文献1参照)。
このリヤアンダーミラー装置は、リヤウインドウガラス1を通してリヤアンダーミラー本体3に車両の後部下方の像を写し、それによって車室4内から後部下方の視認を可能とする。
実開平1−175944号公報
このリヤアンダーミラー装置は、リヤウインドウガラス1を通してリヤアンダーミラー本体3に車両の後部下方の像を写し、それによって車室4内から後部下方の視認を可能とする。
しかし、この従来のリヤアンダーミラー装置は、リヤウインドウガラス1の前面側(車室4内側)から車両の後部下方を映すものであるため、車両に近接した下方位置(リヤバンパ5に近接した下方位置)を車室4内から視認することがむずかしい。
そこで、この発明は、車両に近接した後部下方領域を車室内から視認することのできる車両のリヤアンダーミラー装置を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、リヤウインドウガラス(例えば、後述の実施形態におけるリヤウインドウガラス1)の上部近傍に設置され、車室内から車両後部下方を視認可能とするリヤアンダーミラー装置であって、前記リヤウインドウガラスを挟んで車室内側にリヤアンダーミラー本体(例えば、後述の実施形態におけるリヤアンダーミラー本体15)を設置し、前記リヤウインドウガラスを挟んで車室外側に、前記リヤアンダーミラー本体と鏡面が連続するように延長ミラー(例えば、後述の実施形態における延長ミラー16)を設置したことを特徴とする。
これにより、車室内の乗員からはリヤアンダーミラー本体と延長ミラーに映る連続した像が見えるようになる。延長ミラーはリヤウインドウガラスの後方側に位置されるため、車体により近接した位置が映し出される。
これにより、車室内の乗員からはリヤアンダーミラー本体と延長ミラーに映る連続した像が見えるようになる。延長ミラーはリヤウインドウガラスの後方側に位置されるため、車体により近接した位置が映し出される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両のリヤアンダーミラー装置において、前記リヤアンダーミラー本体を、車室内側に向かって少なくとも車両上下方向で凸となる凸面鏡によって構成し、前記延長ミラーを、前記リヤアンダーミラー本体の凸面に連続する曲面を持つ鏡体によって構成したことを特徴とする。
これにより、リヤアンダーミラー本体と延長ミラーには、車両の後部下方の広角範囲が連続して映し出されるようになる。
これにより、リヤアンダーミラー本体と延長ミラーには、車両の後部下方の広角範囲が連続して映し出されるようになる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の車両のリヤアンダーミラー装置において、前記延長ミラーを、リヤウインドウガラスの車室外側面から車両後方側に突出するリアスポイラー(例えば、後述の実施形態におけるリヤスポイラー13)に設けたことを特徴とする。
これにより、延長ミラーを車体に取り付けるための専用部品が不要になる。
これにより、延長ミラーを車体に取り付けるための専用部品が不要になる。
請求項1に記載の発明によれば、リヤウインドウガラスを挟んで車室内側にリヤアンダーミラー本体を設置し、リヤウインドウガラスを挟んで車室外側にリヤアンダーミラー本体と鏡面が連続するように延長ミラーを設置したため、リヤアンダーミラー本体と延長ミラーに映る連続した像により、車両に近接した後部下方領域を車室内から視認することが可能になる。
請求項2に記載の発明によれば、車室内側に向かって少なくとも車両上下方向で凸となるリヤアンダーミラー本体の鏡面に対し、延長ミラーの鏡面が連続した曲面になっているため、車両の後部下方の広角範囲を良好に視認することができる。
請求項3に記載の発明によれば、延長ミラーを、リヤウインドウガラスの車室外側面から車両後方側に突出するリヤスポイラーに設けたため、部品点数の増加や外観の低下を招くことなく設置でき、しかも、延長ミラーをリヤスポイラーによって保護することが可能になる。
以下、この発明の各実施形態を図面に基づいて説明する。
最初に、図1〜図3に示す第1の実施形態について説明する。
図1は、この発明に係るリヤアンダーミラー装置100を適用した車両10を示すものであり、図2は、図1のA部を車体前後方向で切ったときの模式的な断面図、図3は、図1のA部を車室4の内側から見たときの模式的な図である。図1に示す車両10はミニバンタイプの車両であり、車体後部に跳ね上げ式のテールゲート11が設けられている。なお、テールゲート11は、跳ね上げ式に限らず、横開き式や観音開き式であっても良い。テールゲート11には、リヤウインドウガラス1が取り付けられ、リヤウインドウガラス1の上部には、車体ルーフ12から連続するように車両後方側に突出するリヤスポイラー13が取付けられている。なお、図1中20は、車室4内の運転席の前方上部に配置されたリヤビューミラーである。
最初に、図1〜図3に示す第1の実施形態について説明する。
図1は、この発明に係るリヤアンダーミラー装置100を適用した車両10を示すものであり、図2は、図1のA部を車体前後方向で切ったときの模式的な断面図、図3は、図1のA部を車室4の内側から見たときの模式的な図である。図1に示す車両10はミニバンタイプの車両であり、車体後部に跳ね上げ式のテールゲート11が設けられている。なお、テールゲート11は、跳ね上げ式に限らず、横開き式や観音開き式であっても良い。テールゲート11には、リヤウインドウガラス1が取り付けられ、リヤウインドウガラス1の上部には、車体ルーフ12から連続するように車両後方側に突出するリヤスポイラー13が取付けられている。なお、図1中20は、車室4内の運転席の前方上部に配置されたリヤビューミラーである。
リヤアンダーミラー装置100は、テールゲート11の上部にリヤウインドウガラス1を挟んで車室内外に跨るように設けられている。具体的には、リヤアンダーミラー装置100は、テールゲート11の車室内側の上部のうちの車幅方向の中央位置に設けられたリヤアンダーミラー本体15と、テールゲート11の車室外側のリヤスポイラー13の車幅方向中央位置に設けられた延長ミラー16と、を備えている。
リヤアンダーミラー本体15は、車室内側に向かって凸となる凸面鏡によって形成され、延長ミラー16は、リヤアンダーミラー本体15の凸面に連続する凸曲面を持つ鏡体によって構成されている。この実施形態の場合、リヤアンダーミラー本体15は、テールゲート11の車室内側の上縁部に図示しないブラケットを介して取り付けられ、車室内側に向く鏡面の下端がリヤウインドウガラス1の車室内側面に密接するように配置されている。
また、延長ミラー16は、リヤアンダーミラー本体15と同幅に形成され、リヤスポイラー13の下面の幅方向中央に延設された支持片17に取付けられている。支持片17はリヤウインドウガラス1の車外側面に密接しており、この支持片17のリヤウインドウガラス1に連接する下面に鏡面が下方を向くように延長ミラー16が取り付けられている。延長ミラー16の鏡面の前端部は、リヤウインドウガラス1を間に挟んでリヤアンダーミラー本体15の鏡面に連続するようになっている。
リヤアンダーミラー装置100は、以上のような構成とされているため、運転者mが車両後方を振り返って車体後方を見る場合や、運転者mが前方を向いたままリヤビューミラー20を通して車体後方を見る場合には、リヤアンダーミラー本体15と延長ミラー16が車体後部下方の連続した反射像を映し出す。
ここで、リヤアンダーミラー本体15は、車室内側でリヤウインドウガラス1に密接するように配置されているため、車体や鏡体の仕様、取付位置等が同じであれば、図5に示した従来のものとほぼ同範囲の前後領域を鏡面に映し出すことになる。そして、延長ミラー16は、リヤアンダーミラー本体15の鏡面と連続するようにリヤウインドウガラス1を挟んで車室外側(車両後方側)に設けられているため、あたかも、リヤアンダーミラー本体15の鏡面が拡張されたようにリヤバンパ5に近接した後部下方領域を連続的に映し出すようになる。したがって、このリヤアンダーミラー装置100を用いた場合には、図1,図5を比較して明らかなように、リヤバンパ5に近接する側のミラー視野が確実に拡張される。
この発明にかかるリヤアンダーミラー装置100は、リヤアンダーミラー本体15と延長ミラー16を平面鏡によって構成することも可能である。しかし、この実施形態のように、リヤアンダーミラー本体15と延長ミラー16を車室内側が凸となる凸面鏡で構成した場合には、車両の後部下方のより広範囲を車室内から視認することができる。この実施形態の場合、延長ミラー16の凸鏡面の曲率がリヤアンダーミラー本体15の凸鏡面と連続するように形成されているため、視認する乗員に違和感を与えることなく車両後部下方の広範囲を良好に映し出すことができる。
さらに、この実施形態のリヤアンダーミラー装置100は、テールゲート11の上部から車両後方側に突出するリヤスポイラー13の下面に延長ミラー16が取り付けられているため、リヤウインドウガラス1の車室外側に専用部品によって延長ミラー16を取り付ける場合に比較して、部品点数の削減と外観の向上が図れるという利点がある。そして、延長ミラー16が剛性の高いリヤスポイラー13の下面に取付けられるため、延長ミラー16をリヤスポイラー13によって保護できるという利点もある。
図4は、この発明の第2の実施形態を示すものである。
この実施形態のリヤアンダーミラー装置200は、基本的な構成は第1の実施形態とほぼ同様であるが、リヤアンダーミラー本体15の設置手段が若干異なっている。この実施形態で採用する車両は、テールゲート11の上縁部に、ランプ照射面25をリヤウインドウガラス1の車室内側面に密接させるようにしてハイマウントストップランプ26が取り付けられており、このハイマウントストップランプ26の車室内側に臨むガーニッシュ面にリヤアンダーミラー本体15が一体に設けられている。この実施形態の場合も、リヤアンダーミラー本体15の鏡面の下端はリヤウインドウガラス1の車室内側面に密接している。
また、延長ミラー16が取り付けられるリヤスポイラー13の支持壁117はハイマウントストップランプ26の後方照射領域を回避するように設けられている。
この実施形態のリヤアンダーミラー装置200は、基本的な構成は第1の実施形態とほぼ同様であるが、リヤアンダーミラー本体15の設置手段が若干異なっている。この実施形態で採用する車両は、テールゲート11の上縁部に、ランプ照射面25をリヤウインドウガラス1の車室内側面に密接させるようにしてハイマウントストップランプ26が取り付けられており、このハイマウントストップランプ26の車室内側に臨むガーニッシュ面にリヤアンダーミラー本体15が一体に設けられている。この実施形態の場合も、リヤアンダーミラー本体15の鏡面の下端はリヤウインドウガラス1の車室内側面に密接している。
また、延長ミラー16が取り付けられるリヤスポイラー13の支持壁117はハイマウントストップランプ26の後方照射領域を回避するように設けられている。
この実施形態のリヤアンダーミラー装置200は、基本的に第1の実施形態と同様の効果を得ることができるが、ハイマウントストップランプ26のガーニッシュ面にリヤアンダーミラー本体15を一体に設けるため、部品点数の削減と外観の向上を図れるというさらなる利点がある。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
1…リヤウインドウガラス
13…リヤスポイラー
15…リヤアンダーミラー本体
16…延長ミラー
100,200…リヤアンダーミラー装置
13…リヤスポイラー
15…リヤアンダーミラー本体
16…延長ミラー
100,200…リヤアンダーミラー装置
Claims (3)
- リヤウインドウガラスの上部近傍に設置され、車室内から車両後部下方を視認可能とするリヤアンダーミラー装置であって、
前記リヤウインドウガラスを挟んで車室内側にリヤアンダーミラー本体を設置し、前記リヤウインドウガラスを挟んで車室外側に、前記リヤアンダーミラー本体と鏡面が連続するように延長ミラーを設置したことを特徴とする車両のリヤアンダーミラー装置。 - 前記リヤアンダーミラー本体を、車室内側に向かって少なくとも車両上下方向で凸となる凸面鏡によって構成し、前記延長ミラーを、前記リヤアンダーミラー本体の凸面に連続する曲面を持つ鏡体によって構成したことを特徴とする請求項1に記載の車両のリヤアンダーミラー装置。
- 前記延長ミラーを、リヤウインドウガラスの車室外側面から車両後方側に突出するリヤスポイラーに設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の車両のリヤアンダーミラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008085100A JP2009234493A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 車両のリヤアンダーミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008085100A JP2009234493A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 車両のリヤアンダーミラー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009234493A true JP2009234493A (ja) | 2009-10-15 |
Family
ID=41248986
Family Applications (1)
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JP2008085100A Pending JP2009234493A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 車両のリヤアンダーミラー装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009234493A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011136206A1 (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-03 | 本田技研工業株式会社 | リヤアンダーミラー |
CN102233852A (zh) * | 2010-04-26 | 2011-11-09 | 本田技研工业株式会社 | 后下视镜的安装部构造及后下视镜 |
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JP2011230606A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Honda Motor Co Ltd | リヤアンダーミラーの取付部構造 |
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CN102285339A (zh) * | 2010-05-13 | 2011-12-21 | 本田技研工业株式会社 | 车辆的后方确认装置 |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008085100A patent/JP2009234493A/ja active Pending
Cited By (11)
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