JP2009232618A - インバータ冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケース2内の吸気口6近くの室温を検出する室温検出器5で検出した室温から結露しない露点温度を求め、この露点温度を設定温度とする冷却媒体温度設定器13と、13からの温度設定値とインバータ装置1の入力冷却温度の検出温度の偏差から電動三方弁9の開度制御を行いインバータ装置の入力冷却媒体の温度制御を行う温度制御器14と、主回路素子3aのロスを演算するロス演算器と、13からの冷却媒体温度設定値と14からのインバータロスから冷却装置のポンプの速度を出力するポンプ速度設定器15と、15の速度設定値に基づきポンプ10aを駆動するポンプ駆動用インバータ装置17と、熱交換器11の1次配管及び2次配管内の冷却媒体の温度偏差及び15の速度設定値から14のゲイン切替を行うゲイン切替器16を備えたインバータ冷却装置。
【選択図】 図1
Description
前述の実施形態では、冷却フィンと熱交換器の間を循環する冷却媒体として冷却媒体を例に挙げて説明したが、これに限らず何でもよい。
Claims (4)
- 外気を内部に取り込む吸気口及び内部に取り込んだ外気を外部に排気する排気口を有するケースと、
前記ケース内に配設され、インバータの主回路を構成する主回路素子を含むインバータユニットと、
前記ケース内に配設され、前記主回路素子を制御するインバータ制御装置と、
前記主回路素子の発熱を冷却するものであって、冷却媒体が循環可能に流入側配管及び流出側配管を備えた冷却フィンと、
冷却媒体を通す1次配管及び前記流入側配管及び流出側配管との間で冷却媒体を循環し、前記1次配管内の冷却媒体とで熱交換し、前記1次配管に対して近接配置され内部に冷却媒体を通す2次配管を備えた熱交換器と、
前記熱交換器の2次配管に対して並列に接続されたバイパス配管並びに前記冷却フィンとの前記流出側配管との接続点に配設され、前記冷却フィン側から流出させる冷却媒体を前記2次配管及び前記バイパス配管に分配する電動三方弁と、
前記2次配管及び前記バイパス配管との前記冷却フィンとへの前記流入側配管の途中に配設され、前記冷却フィンと前記熱交換器の2次側配管との間に前記冷却媒体を循環させるための冷却媒体ポンプと、
を備えたインバータ冷却装置において、
前記ケース内の吸気口近くの室温を検出する室温検出器と、
前記室温検出器で検出した室温から結露しない露点温度を求め、この露点温度を設定温度とする冷却媒体温度設定器と、
前記冷却媒体温度設定器からの温度設定値と前記インバータ装置の入力冷却温度の検出温度の偏差から前記電動三方弁の開度制御を行い、前記流入側配管を通る冷却媒体の温度制御を行う冷却媒体温度制御器と、
前記主回路素子のスイッチングロス及びオンロスを含むインバータロスを演算するロス演算器と、
前記ロス演算器からのインバータロスと前記冷却媒体温度設定器からの設定温度に基づいて前記冷却媒体ポンプの速度設定値を出力するポンプ速度設定器と、
前記ポンプ速度設定器の速度設定値に基づき前記冷却媒体ポンプを駆動するポンプ駆動用インバータ装置と、
前記ポンプ速度設定器からの速度設定値と前記熱交換器の1次配管及び2次配管内の冷却媒体の温度差に基づき前記冷却媒体温度制御器から前記電動三方弁に与える開度指令に対して温度制御器ゲインを切替えるゲイン切替手段と、
を具備したことを特徴とするインバータ冷却装置。 - 前記ゲイン切替手段は、前記ポンプ速度が高速になるにつれゲインを高く補正するポンプ速度ゲイン補正器と、前記1次2次冷却媒体の温度差が大きくなるにつれてゲインを低く補正する1次2次冷却媒体温度差ゲイン補正器と、前記ポンプ速度ゲイン補正器の出力と前記1次2次冷却媒体温度差ゲイン補正器の出力を乗算して温度制御器ゲインを出力する乗算器とを備えたことを特徴とする請求項1記載のインバータ冷却装置。
- 外気を内部に取り込む吸気口及び内部に取り込んだ外気を外部に排気する排気口を有するケースと、
前記ケース内に配設され、インバータの主回路を構成する主回路素子を含むインバータユニットと、
前記ケース内に配設され、前記主回路素子を制御するインバータ制御装置と、
前記主回路素子の発熱を冷却するものであって、冷却媒体が循環可能に流入側配管及び流出側配管を備えた冷却フィンと、
冷却媒体を通す1次配管及び前記流入側配管及び流出側配管との間で冷却媒体を循環し、前記1次配管内の冷却媒体とで熱交換し、前記1次配管に対して近接配置され内部に冷却媒体を通す2次配管を備えた熱交換器と、
前記熱交換器の2次配管に対して並列に接続されたバイパス配管並びに前記冷却フィンとの前記流出側配管との接続点に配設され、前記冷却フィン側から流出させる冷却媒体を前記2次配管及び前記バイパス配管に分配する電動三方弁と、
前記2次配管及び前記バイパス配管との前記冷却フィンとへの前記流入側配管の途中に配設され、前記冷却フィンと前記熱交換器の2次側配管との間に前記冷却媒体を循環させるための冷却媒体ポンプと、
を備えたインバータ冷却装置において、
前記ケース内の吸気口近くの室温を検出する室温検出器と、
前記室温検出器で検出した室温から結露しない露点温度を求め、この露点温度を設定温度とする冷却媒体温度設定器と、
前記冷却媒体温度設定器からの温度設定値と前記インバータ装置の入力冷却温度の検出温度の偏差から前記電動三方弁の開度制御を行い、前記流入側配管を通る冷却媒体の温度制御を行う冷却媒体温度制御器と、
前記主回路素子のスイッチングロス及びオンロスを含むインバータロスを演算するロス演算器と、
前記ロス演算器からのインバータロスと前記冷却媒体温度設定器からの設定温度に基づいて前記冷却媒体ポンプの速度設定値を出力するポンプ速度設定器と、
前記ポンプ速度設定器の速度設定値に基づき前記冷却媒体ポンプを駆動するポンプ駆動用インバータ装置と、
前記ポンプ速度設定器からの速度設定値と、前記熱交換器の1次配管及び2次配管内の冷却媒体の温度差と、前記冷却媒体温度設定器からの設定温度と、前記冷却媒体温度設定器からの設定温度と前記熱交換器の1次配管及び2次配管内の冷却媒体の温度差との差に基づき前記冷却媒体温度制御器から前記電動三方弁に与える開度指令に対して温度制御器ゲインを切替えるゲイン切替手段と、
を具備したことを特徴とするインバータ冷却装置。 - 前記ゲイン切替手段は、
前記ポンプ速度が高速になるにつれゲインを高く補正するポンプ速度ゲイン補正器と、
前記1次2次冷却媒体の温度差が大きくなるにつれてゲインを低く補正する1次2次冷却媒体温度差ゲイン補正器と、
前記ポンプ速度ゲイン補正器の出力と前記1次2次冷却媒体温度差ゲイン補正器の出力を乗算する第1の乗算器と、
前記熱交換器の前記1次配管内の冷却媒体温度検出値と、前記流入側配管内の冷却媒体温度検出値との温度偏差を入力し、前記温度偏差の絶対値が基準値以下のとき、論理値“1”を出力する安定化判断器と、
前記安定化判断器に入力される温度偏差が負で、前記冷却媒体温度設定値の上限値に対する余裕を判断し、前記上限値が所定値以上になると論理値“1”を出力する余裕判断器と、
前記冷却媒体温度設定値の変化絶対値が所定値以下のとき、論理値“1”を出力する設定温度変化判断器と、
前記安定化判断器及び余裕判断器の出力の何れかが論理値“1”のとき論理値“1”を出力する論理和回路と、
前記論理和回路の出力が論理値“1”で、前記設定温度変化判断器の出力が論理値“1”のとき論理値“1”を出力する論理積回路と、
通常ゲインと低ゲインのいずれかに切替可能になっていて、前記論理積回路の出力が論理値“1”のとき前記低ゲインになり、かつ前記論理積回路の出力が論理値“0”のとき通常ゲインとなるゲイン切替器と、
前記ゲイン切替器の出力と前記第1の乗算器の出力を乗算して温度制御の安定性を考慮した温度制御器ゲインを出力する第2の乗算器と、
を備えたことを特徴とする請求項3記載のインバータ冷却装置。
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