JP2009275856A - 対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】対向するシリンダ部20の一方を有する一対のキャリパ半体11,12をディスクの収容空間2を残してブリッジ部13によって連結し、シリンダ部20内に摺動可能に嵌挿されるピストンによりブレーキパッドをディスク1に押圧する対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、キャリパ半体11,12は、ブリッジ部13を境にして分割成形され、両キャリパ半体11,12のブリッジ部13同士を摩擦攪拌接合により結合する。
【選択図】 図1
Description
図1は、この発明の第1実施形態に係る対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ(以下に、単にキャリパという)の平面図(a)及び該キャリパの摩擦攪拌接合部を示す断面図である。
図9は、この発明の第2実施形態に係るキャリパを示す平面図、図10は、第2実施形態に係るキャリパを構成するキャリパ半体を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
図12は、この発明の第3実施形態に係るキャリパの摩擦攪拌接合後の状態を示す平面図、図13は、第3実施形態におけるキャリパ半体を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。また、図14は、第3実施形態に係るキャリパの一部を断面で示す平面図である。
図16は、この発明の第4実施形態に係るキャリパの摩擦攪拌接合後の状態を示す平面図、図17は、第4実施形態のキャリパの一部を断面で示す平面図である。
(1)<第5実施形態>
上記第3実施形態では、キャリパ半体11,12を鋳造する際に、シリンダ部20と連通路30aとをシェル中子70Aによって形成し、鋳造後にシェル中子70Aを除去して、キャリパ半体11,12同士を摩擦攪拌接合した後に、接合部の連通路すなわち第1の連通路31に連通する第2の連通路32を形成した場合について説明したが、第1の連通路31と第2の連通路32を別の方法で形成してもよい。例えば、図18に示すように、キャリパ半体11,12を鋳造する際に、2個のシリンダ形成部71と連通路形成部72とからなるシェル中子70Bを用いて並列する2個のシリンダ部20と、両シリンダ部20を連結する連通路30aとを形成すると共に、鋳抜きピン80を用いてシリンダ部20に連通する第2の連通路32Aを形成してもよい。
上記第4実施形態では、キャリパ半体11,12同士を摩擦攪拌接合によって結合する前又は後に、シリンダ部20同士を連通する連通路30aとシリンダ部より側方に伸びる連通路31を機械加工によって形成し、キャリパ半体11,12同士を摩擦攪拌接合によって結合した後に機械加工によりキャリパ半体11,12同士の接合部を貫通し双方のキャリパ半体11,12の貫通路のそれぞれ連通する連通路32を形成した場合について説明したが、別の機械加工によって連通路30a,32Bを形成することも可能である。例えば、鋳造によってシリンダ部20が形成されたキャリパ半体11,12同士を摩擦攪拌接合によって結合する前に、図20に示すように、キャリパ半体例えばアウター側キャリパ半体11の一方のシリンダ部20の開口側よりドリル等の工具4を挿入してシリンダ部20の底面角部に傾斜状の連通路30a1を設ける一方、他方のシリンダ部20の開口側よりドリル等の工具4を挿入してシリンダ部20の底面角部に傾斜状の連通路30a2を設けて、連通路30a1と連通路30a2とを連通して連通路30aを形成する。また、図20に示すように、キャリパ半体11の一方の接合面13a側よりドリル等の工具4によって接合面13aと一方のシリンダ部20とを貫通する第2の連通路32Bを形成する一方、他方の接合面13a側より同様にして、他方のシリンダ部20に貫通する第2の連通路32Bを形成する。
上記第1ないし第6実施形態では、接合面13aが1つの平坦面を形成するように形成したが、必ずしも1つの平坦面で形成する必要はなくキャリパ半体同士が接合後一体になればよいのであって接合線が折れ曲がっていても曲線になっていてもよい。また、図22に示すように、キャリパ半体11,12の接合部に、両端部が平坦接合面13b1を有し、中央部に互いに嵌合可能な凹凸状接合面13b2を有する略ハット状の接合面13bとしてもよい。このように、キャリパ半体11,12の接合部を凹凸状の接合面13bとすることにより、直線状の接合に比べて摩擦攪拌接合による強度の低下を抑制することができる。このようにすることにより、摩擦攪拌接合時にブリッジ部13の内方側角部等にて集中応力が生じそうな箇所を避けて接合部を形成する等設計の自由度が増すことができ、摩擦攪拌接合により生じる強度の低下を勘案した設計とできる。
3 回転ツール
4 ドリル等の工具
10,10A,10B,10C,10D,10E,10F キャリパ
11 アウター側キャリパ半体
12 インナー側キャリパ半体
13 ブリッジ部
13a 接合面
13b 凹凸状接合面
17 位置決め用凸部
17a 位置決めピン
18 位置決め用凹部
18a ピン穴
20 シリンダ部
30 連通路
30a 連結路
30b 連通路
31 第1の連通路
32,32A,32B 第2の連通路
40 パイプ部材
60,60A パイプ部材を有する部分
70,70A,70B シェル中子
Claims (11)
- 対向するシリンダ部の一方を有する一対のキャリパ半体をディスクの収容空間を残してブリッジ部によって連結し、上記シリンダ部内に摺動可能に嵌挿されるピストンによりブレーキパッドを上記ディスクに押圧する対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体は、上記ブリッジ部を境にして分割成形され、両キャリパ半体のブリッジ部同士を摩擦攪拌接合により結合してなる、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項1記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記ブリッジ部の両面側より摩擦攪拌接合を行って結合してなる、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項1又は2記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体は、上記シリンダ部に連通する連通路を有し、両キャリパ半体のブリッジ部同士を、上記連通路を回避すべく摩擦攪拌接合工具の回転ツールの攪拌深さを中空部の外側形状に追随して変化させて摩擦攪拌接合により結合してなる、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項1又は2記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体は、上記シリンダ部に連通する連通路を有すると共に、ブリッジ部における連通路の外側肉厚を連通路以外の部分の外側略半分の肉厚と同じにし、両キャリパ半体のブリッジ部同士を、上記連通路を回避すべく摩擦攪拌接合工具の回転ツールの攪拌深さを一定にして摩擦攪拌接合により結合してなる、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記両キャリパ半体の接合面のうちの一方に位置決め用の凸部を設け、他方には上記凸部に嵌合可能な位置決め用の凹部を設けてなる、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項3ないし5のいずれかに記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体のシリンダ部に連通する連通路は、キャリパ半体の鋳造時に鋳込まれるパイプ部材により形成されている、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項3ないし5のいずれかに記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体のシリンダ部に連通する連通路は、キャリパ半体の鋳造時に鋳込まれ、鋳造後に除去可能な中子によって形成されている、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項1、2又は5に記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体のシリンダ部に連通する連通路は、上記キャリパ半体の鋳造時に鋳込まれ、鋳造後に除去可能な中子によって形成されるシリンダ部に連通する第1の連通路と、上記摩擦攪拌接合による両キャリパ半体の結合後に、上記第1の連通路に連通すると共に、キャリパ半体の接合面を貫通して形成される第2の連通路とからなる、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項1、2又は5に記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体のシリンダ部に連通する連通路は、上記キャリパ半体の鋳造後において、かつ上記摩擦攪拌接合による両キャリパ半体の結合後に形成される、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項1、2又は5に記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体のシリンダ部に連通する連通路は、上記キャリパ半体の鋳造後において、かつ上記摩擦攪拌接合による両キャリパ半体の結合後に形成される、シリンダ部に連通する第1の連通路と、該第1の連通路に連通すると共に、キャリパ半体の接合面を貫通する第2の連通路とからなる、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。 - 請求項1、2又は5に記載の対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパにおいて、
上記キャリパ半体のシリンダ部に連通する連通路は、上記キャリパ半体の鋳造後において、上記摩擦攪拌接合による両キャリパ半体の結合前に形成されてなる、ことを特徴とする対向ピストン型ディスクブレーキ用キャリパ。
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