JP2009138210A - 成膜装置および成膜方法ならびに発光装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、基板Sを配置するチャンバ10と、チャンバ10内に反応ガスを導入するガス導入部40と、チャンバ10内から反応ガスを排出するガス排出部50と、チャンバ10内に配置された基板Sに反応ガスの反応による成膜を行っている途中もしくは成膜が完了した段階でチャンバ10内のパーティクルをガス排出部50から排出するパーティクル排出処理を制御する制御部60とを備える成膜装置である。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施形態に係る成膜装置を説明する模式断面図である。すなわち、この成膜装置は、成膜処理が行われるチャンバ10と、チャンバ10内において成膜処理が施される基板Sを固定保持するステージ11と、チャンバ10内に成膜処理用の反応ガスを供給するためのシャワープレート20と、反応ガスを拡散させる拡散板30と、チャンバ10内へ反応ガスを供給するガス供給部40と、チャンバ10内から反応ガスを排出するガス排出部50と、ガス供給部40およびガス排出部50のバルブや供給・排出量、圧力を制御する制御部60とを備えている。
図2は、本実施形態に係る成膜方法を説明する模式図である。この図では、(1)〜(7)の順に沿って成膜が行われる。本実施形態に係る成膜方法の特徴は、基板と拡散板との間で発生するパーティクルを基板に落下にする前にチャンバ内から除去する点である。
(1)成膜開始→(2)保護膜成長→(3)1回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(4)成膜終了
上記の流れでは、成膜開始から終了までの間に1回だけパーティクル除去プロセスを施しており、比較的短時間に成膜を行う場合に有効である。すなわち、成膜時間が短い場合には、パーティクルの成長が小さいことから、1回のパーティクル除去プロセスでも十分にパーティクルを排除することができる。
(1)成膜開始→(2)保護膜成長→(3)1回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(4)圧力、ガス流量戻し成膜再開→(5)保護膜成長→(6)2回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(7)圧力、ガス流量戻し成膜再開→(8)保護膜成長→(9)3回目パーティクル除去プロセス1.0秒→(10)成膜終了
上記の流れでは、成膜開始から終了までの間に3回のパーティクル除去プロセスを施しており、比較的長時間の成膜を行う場合に有効である。すなわち、成膜時間が長い場合には、パーティクルの成長が大きいことから、適宜複数回のパーティクル除去プロセスを行うことで十分にパーティクルを排除することができる。
(1)成膜開始→(2)保護膜成長→(3)1回目パーティクル除去プロセス0.1秒実施→(4)圧力、ガス流量戻し成膜再開→(5)保護膜成長→(6)2回目パーティクル除去プロセス0.1秒実施→(7)成膜終了
上記の流れでは、成膜開始から終了までの間に2回のパーティクル除去プロセスを施すものであるが、1回のパーティクル除去プロセスが0.1秒と短時間となっている。パーティクル除去プロセスにおいて圧力やガス流量を通常成膜時から変化させているため、これによる成膜への影響を最小限に抑えることが可能となる。
(1)成膜開始→(2)保護膜成長→(3)1回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(4)圧力、ガス流量そのまま成膜再開→(5)保護膜成長→(6)2回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(7)成膜終了
上記の流れでは、成膜開始から終了までの間に2回のパーティクル除去プロセスを施すものであるが、1回のパーティクル除去プロセスの条件のまま成膜を続行するものである。これにより、形成する膜を途中から変更する処理とともにパーティクル除去を行うことが可能となる。
(1)成膜開始→(2)保護膜成長→(3)1回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(4)圧力のみ戻し成膜再開→(5)保護膜成長→(6)2回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(7)成膜終了
上記の流れでは、成膜開始から終了までの間に2回のパーティクル除去プロセスを施すものであるが、パーティクル除去プロセスとして通常の成膜条件から圧力のみを変化させるものである。これにより、通常成膜時からの条件変化による成膜への影響を抑制することができる。
(1)成膜開始→(2)保護膜成長→(3)1回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(4)ガス流量のみ戻し成膜再開→(5)保護膜成長→(6)2回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(7)成膜終了
上記の流れでは、成膜開始から終了までの間に2回のパーティクル除去プロセスを施すものであるが、パーティクル除去プロセスとして通常の成膜条件からガス流量のみを変化させるものである。これにより、通常成膜時からの条件変化による成膜への影響を抑制することができる。
(1)成膜開始→(2)保護膜成長→(3)1回目パーティクル除去プロセス1.0秒実施→(4)圧力、ガス流量戻し成膜再開→(5)保護膜成長→(6)成膜終了→(7)エアブローによる成膜終了後のパーティクル除去プロセス
上記の流れでは、成膜途中に1回のパーティクル除去プロセスを行うとともに、成膜終了後にエアブローによるパーティクル除去プロセスを行うものである。反応ガスの圧力や流量の変化でなく、単純なエアブローによってもパーティクルを除去することができる。
図4は、本実施形態の成膜装置および成膜方法によって製造される発光素子(有機EL素子)の概略断面構成図である。すなわち、有機EL素子は、TFT基板、有機機能層(発光機能層)、CVD保護膜、樹脂保護膜、対向基板によって構成されている。
Claims (15)
- 基板を配置するチャンバと、
前記チャンバ内に反応ガスを導入するガス導入部と、
前記チャンバ内から前記反応ガスを排出するガス排出部と、
前記チャンバ内に配置された基板に前記反応ガスの反応による成膜を行っている途中もしくは成膜が完了した段階で前記チャンバ内のパーティクルを前記ガス排出部から排出するパーティクル排出処理を制御する制御部と
を備えることを特徴とする成膜装置。 - 前記制御部は、成膜時に行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内に成膜時よりも多い流量の反応ガスを導入し、前記ガス排出部から排出する制御を行う
ことを特徴とする請求項1記載の成膜装置。 - 前記制御部は、成膜時に行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内へ反応ガスを導入する際の圧力を成膜時より高くする制御を行う
ことを特徴とする請求項1記載の成膜装置。 - 前記制御部は、成膜が完了した段階で行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内にエアーを導入し、前記ガス排出部から排出する制御を行う
ことを特徴とする請求項1記載の成膜装置。 - 前記制御部は、成膜時の前記パーティクル排出処理を複数回実行する
ことを特徴とする請求項1記載の成膜装置。 - 基板を配置したチャンバ内の反応ガスを導入する工程と、
前記反応ガスによる反応によって前記基板に膜を形成する工程と、
前記基板に成膜を行っている途中もしくは成膜が完了した段階で前記チャンバ内のパーティクルを排出するパーティクル排出処理を行う工程と
を備えることを特徴とする成膜方法。 - 成膜時に行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内に成膜時よりも多い流量の反応ガスを導入し、前記チャンバ内から排出する処理を行う
ことを特徴とする請求項6記載の成膜方法。 - 成膜時に行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内へ反応ガスを導入する際の圧力を成膜時より高くする処理を行う
ことを特徴とする請求項6記載の成膜方法。 - 成膜が完了した段階で行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内にエアーを導入し、前記チャンバ内から排出する処理を行う
ことを特徴とする請求項6記載の成膜方法。 - 成膜時の前記パーティクル排出処理を複数回実行する
ことを特徴とする請求項6記載の成膜方法。 - 基板上に形成した発光膜の上に保護膜をチャンバ内で化学気相成長法によって形成する発光装置の製造方法において、
前記化学気相成長法で前記保護膜を形成している途中もしくは前記保護膜の形成が完了した段階で前記チャンバ内のパーティクルを排出するパーティクル排出処理を行った後、前記チャンバから前記基板を取り出す
ことを特徴とする発光装置の製造方法。 - 前記保護膜を形成している途中で行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内に前記保護膜の形成時よりも多い流量の反応ガスを導入し、前記チャンバ内から排出する処理を行う
ことを特徴とする請求項11記載の発光装置の製造方法。 - 前記保護膜を形成している途中で行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内へ反応ガスを導入する際の圧力を前記保護膜の形成時より高くする処理を行う
ことを特徴とする請求項11記載の発光装置の製造方法。 - 前記保護膜の形成が完了した段階で行う前記パーティクル排出処理として、前記チャンバ内にエアーを導入し、前記チャンバ内から排出する処理を行う
ことを特徴とする請求項11記載の発光装置の製造方法。 - 前記保護膜を形成している途中で行う前記パーティクル排出処理を複数回実行する
ことを特徴とする請求項11記載の発光装置の製造方法。
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