JP2009129764A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池システム1は、燃料電池10の起動時に、供給装置20により燃料電池10に新たにアノードガスを供給することで、燃料電池10内部に残留するガスを置換するOCVパージ実行部42を備える。また、この燃料電池システム1は、燃料電池温度センサ11により検出された燃料電池温度Tに基づいて、燃料電池10を低温起動するか、または、通常起動するかを判断する低温起動判断部41を備え、燃料電池10を低温起動する場合には、OCVパージ実行部42は、燃料電池10を通常起動する場合と比較して、供給装置20により新たに供給されるアノードガスの圧力を低減しつつ、燃料電池10の内部に残留するガスの総置換量を増大する。
【選択図】図1
Description
したがって、通常起動する場合と比較してより長い時間に亘って、燃料電池内に滞留するガスの置換を行うことによって、希釈器を大型化することなく、ガスの総置換量を多くすることができる。これにより、例えば、燃料電池内において残留水が凍結し、有効発電面積が低下した場合であっても、反応面積を有効に利用して、燃料電池の発電性能を確保することができる。
図1は、本実施形態に係る燃料電池システム1のブロック図である。
燃料電池システム1は、燃料電池10と、この燃料電池10に水素ガス(以下、「アノードガス」という)や空気(以下、「カソードガス」という)を供給する供給装置20と、これら燃料電池10及び供給装置20を制御する制御装置40とを有する。
信号圧配管31は、後述の水素レギュレータ251に接続されるとともに、その先端部には、信号圧配管31内のカソードガスを放出するエアインジェクタ311が設けられている。このエアインジェクタ311を開閉することにより、信号圧配管31内のカソードガスの圧力を調整できる。
希釈器50は、略箱状の筐体51と、仕切り板52と、を備える。
仕切り板52は筐体51内部に設けられ、これにより、筐体51の内部は、滞留室53と混合室54とに分割される。また、仕切り板52には、滞留室53と混合室54とを連通する略矩形状の連通孔521が形成されている。
この燃料電池10の起動処理では、後に詳述するOCVパージ処理が実行され、このOCVパージが完了した後に、燃料電池10による発電を開始する。
すなわち、水素タンク22から、水素供給路25を介して、燃料電池10のアノード側にアノードガスを供給する。また、エアコンプレッサ21を駆動させることにより、エア供給路23を介して、燃料電池10のカソード側にカソードガスを供給する。
燃料電池10に供給されたアノードガスおよびカソードガスは、発電に供された後、燃料電池10からアノード側の生成水などの残留水とともに、水素排出路26およびエア排出路24を介して希釈器50に流入し、この希釈器50で希釈された後、大気へ排出される。
より具体的には、OCVパージ実行部42は、燃料電池10を低温起動する場合には、燃料電池10を通常起動する場合と比較して、新たに供給するアノードガスの圧力を低減しつつ、また、ガスの総置換量を増大する。
より具体的には、図4の(a)は、比較例の燃料電池システムの低温起動時におけるOCVパージ処理のタイムチャートであり、図4の(b)は、本実施形態の燃料電池システム1の低温起動時におけるOCVパージ処理のタイムチャートである。
この比較例では、OCVパージ処理を開始した直後、希釈器から排出されたガスのアノードオフガスの濃度は、所定の排出濃度上限を上回る。
上述のように、本実施形態では、アノードガス及びカソードガスの圧力PA2,PC2は、それぞれ、比較例の圧力PA1,PC1よりも低い。これにより、希釈器から排出されるガスのアノードオフガスの濃度は、所定の排出濃度上限を上回ることはない。また、このように、アノードガス及びカソードガスの圧力を下げることにより、OCVパージ処理に係る時間t2−t0は、比較例によるOCVパージ処理に係る時間t1−t0よりも長くなる。しかしながら、本実施形態の燃料電池システム1では、排出濃度上限を上回ることなく、OCVパージ処理を行うことができる。
(1)本実施形態の燃料電池システム1によれば、燃料電池10を低温起動する場合には、通常起動する場合と比較して、供給装置20により燃料電池10に新たに供給されるアノードガスの圧力は低減され、燃料電池10の内部に残留するガスの総置換量は増大される。このように、低温起動時において、ガスの総置換量を通常起動時よりも増大することにより、例えば、燃料電池10内において残留水が凍結し、有効発電面積が低下した場合であっても、反応面積を有効に利用して、燃料電池10の発電性能を確保することができる。
したがって、この図に示すように、アノードガス及びカソードガスの圧力を低くすることで、OCVパージ処理時におけるガスの総置換量をより多くすることができる。
10 燃料電池
11 燃料電池温度センサ
20 供給装置
21 エアコンプレッサ(カソードガス供給手段)
23 エア供給路(カソードガス供給手段)
22 水素タンク(アノードガス供給手段)
25 水素供給路(アノードガス供給手段)
251 水素レギュレータ(アノードガス供給手段)
50 希釈器(希釈手段)
53 滞留室(滞留室)
56 攪拌ガス導入配管(導入配管)
57 希釈ガス配管(希釈ガス配管)
571 孔部(孔部)
40 制御装置
41 低温起動判断部(低温起動判断手段)
42 OCVパージ実行部(アノードガス置換手段)
43 攪拌ガス圧力調整部(導入ガス圧力低減手段)
Claims (3)
- カソードガスおよびアノードガスを化学反応させることにより発電する燃料電池と、
前記燃料電池にカソードガスを供給するカソードガス供給手段と、
前記燃料電池にアノードガスを供給するアノードガス供給手段と、
前記燃料電池の起動時に、前記アノードガス供給手段により前記燃料電池に新たにアノードガスを供給することで、前記燃料電池内部に残留するガスを置換するアノードガス置換手段と、を備える燃料電池システムであって、
前記燃料電池の温度に関する情報に基づいて、当該燃料電池を低温起動するか、または、通常起動するかを判断する低温起動判断手段を備え、
前記燃料電池を低温起動する場合には、前記アノードガス置換手段は、前記燃料電池を通常起動する場合と比較して、前記アノードガス供給手段により新たに供給されるアノードガスの圧力を低減しつつ、前記燃料電池の内部に残留するガスの総置換量を増大することを特徴とする燃料電池システム。 - 前記燃料電池から排出されたカソードオフガスおよび前記カソードガス供給手段から供給されたカソードガスの何れかを少なくとも含むガスを希釈ガスとして用い、前記燃料電池から排出されたアノードオフガスを希釈して排出する希釈手段を備え、
前記希釈手段は、前記燃料電池から排出されたアノードオフガスが一時的に滞留する滞留室と、希釈ガスを前記滞留室内に導入する導入配管と、希釈ガスが流通するとともに、前記滞留室内のガスを吸入する孔部が形成された希釈ガス配管と、を有し、
前記燃料電池を低温起動する場合、前記アノードガス置換手段により前記燃料電池内部に残留するガスを置換する間には、前記導入配管から前記滞留室内に導入される希釈ガスの圧力を、前記燃料電池を通常起動する場合と比較して低減する導入ガス圧力低減手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。 - カソードガスおよびアノードガスを化学反応させることにより発電する燃料電池と、
前記燃料電池にカソードガスを供給するカソードガス供給手段と、
前記燃料電池にアノードガスを供給するアノードガス供給手段と、
前記燃料電池の起動時に、前記アノードガス供給手段により前記燃料電池に新たにアノードガスを供給することで、前記燃料電池内部に残留するガスを置換するアノードガス置換手段と、を備える燃料電池システムであって、
前記燃料電池の温度に関する情報に基づいて、当該燃料電池を低温起動するか、または、通常起動するかを判断する低温起動判断手段と、
前記燃料電池から排出されたカソードオフガスおよび前記カソードガス供給手段から供給されたカソードガスの何れかを少なくとも含むガスを希釈ガスとして用い、前記燃料電池から排出されたアノードオフガスを希釈して排出する希釈手段と、を備え、
前記希釈手段は、前記燃料電池から排出されたアノードオフガスが一時的に滞留する滞留室と、希釈ガスを前記滞留室内に導入する導入配管と、希釈ガスが流通するとともに、前記滞留室内のガスを吸入する孔部が形成された希釈ガス配管と、を有し、
前記燃料電池を低温起動する場合、前記アノードガス置換手段により前記燃料電池内部に残留するガスを置換する間には、前記導入配管から前記滞留室内に導入される希釈ガスの圧力を、前記燃料電池を通常起動する場合と比較して低減する導入ガス圧力低減手段をさらに備えることを特徴とする燃料電池システム。
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