JP2009182341A - GaN基板の保存方法、保存された基板ならびに半導体デバイスおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本GaN基板の保存方法は、GaN基板1を酸素濃度が18体積%および/または水蒸気濃度が25g/m3以下の雰囲気下で保存する。ここで、GaN基板の第1の主面の表面粗さRaを20nm以下、第2の主面の表面粗さRaを20μm以下とすることができる。また、GaN基板の主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に0.05°以上2°以下であり、<11−20>方向に0°以上1°以下とすることができる。
【選択図】図1
Description
本発明にかかるGaN基板の保存方法は、GaN基板を酸素濃度が18体積%以下および/または水蒸気濃度が25g/m3以下の雰囲気下で保存することを特徴とする。
本発明にかかる半導体デバイスは、図2を参照して、実施形態1の方法で保存されたGaN基板1の第1の主面上に少なくとも1層の半導体層210が形成されている。また、本発明にかかる半導体デバイスの製造方法は、図2を参照して、実施形態1の方法で保存されたGaN基板1を基板として選択し、このGaN基板1上に少なくとも1層の半導体層210を成長させる工程を含む。
図1を参照して、HVPE法により成長させた直径50.8mm×厚さ400μm、第1の主面の表面粗さRaが33nm、第2の主面の表面粗さRaが32.1μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に2.5°、<11−20>方向に1.2°のGaN基板1を、保存装置10に収納し、ガス導入管20およびガス導入弁29を介して酸素濃度が20体積%で水蒸気濃度が30g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置10内に導入し、保存装置10内の酸素濃度および水蒸気濃度の高いガスをガス排出管40およびガス排出弁49を介して排出することにより、保存装置10内の雰囲気の酸素濃度を20体積%、水蒸気濃度を30g/m3とした。かかる保存装置10中で、GaN基板1をウエハトレイ(図示せず)に入れた後、GaN基板1をウエハトレイとともにアルミニウム製の袋(図示せず)に封入した後、35℃で6ヶ月間保存した。
図1を参照して、HVPE法により成長させた直径50.8mm×厚さ400μm、第1の主面の表面粗さRaが17nm、第2の主面の表面粗さRaが15μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に1.1°、<11−20>方向に0.8°のGaN基板1を、保存装置10に収納し、ガス導入管20およびガス導入弁29を介して酸素濃度が20体積%で水蒸気濃度が30g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置10内に導入し、保存装置10内の酸素濃度および水蒸気濃度の高いガスをガス排出管40およびガス排出弁49を介して排出することにより、保存装置10内の雰囲気の酸素濃度を20体積%、水蒸気濃度を30g/m3とした。かかる保存装置10中で、GaN基板1をウエハトレイ(図示せず)に入れた後、GaN基板1をウエハトレイとともにアルミニウム製の袋(図示せず)に封入した後、35℃で6ヶ月間保存した。その後、比較例1と同様にして、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.01であった。結果を表1にまとめた。
酸素濃度が18体積%で水蒸気濃度が25g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置10内に導入し、保存装置内の雰囲気の酸素濃度を18体積%、水蒸気濃度を25g/m3とした以外は、比較例1と同様にして、比較例1と同じ面粗さRaおよびオフ角を有するGaN基板をGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.05であった。結果を表1にまとめた。
保存するGaN基板が、第1の主面が方面粗さRaが17nm、第2の主面の表面粗さが15μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に2.5°、<11−20>方向に1.2°である以外は、実施例1と同様の条件でGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.05であった。結果を表1にまとめた。
保存するGaN基板が、第1の主面が方面粗さRaが33nm、第2の主面の表面粗さが32.1μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に1.1°、<11−20>方向に0.8°である以外は、実施例1と同様の条件でGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.12であった。結果を表1にまとめた。
基板の第1の主面の表面粗さRaが17nm、第2の主面の表面粗さRaが15μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に1.1°、<11−20>方向に0.8°であるGaN基板を、酸素濃度が3体積%で水蒸気濃度が12g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置内に導入し、保存装置内の雰囲気の酸素濃度を3体積%、水蒸気濃度を12g/m3とした以外は、比較例1と同様にしてGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.15であった。結果を表1にまとめた。
基板の第1の主面の表面粗さRaが2nm、第2の主面の表面粗さRaが2.4μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に0.5°、<11−20>方向に0.2°であるGaN基板を、酸素濃度が0.6体積%で水蒸気濃度が1g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置内に導入し、保存装置内の雰囲気の酸素濃度を0.6体積%、水蒸気濃度を1g/m3とした以外は、比較例1と同様にしてGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.19であった。結果を表1にまとめた。
基板の第1の主面の表面粗さRaが2nm、第2の主面の表面粗さRaが2.4μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に0.5°、<11−20>方向に0.2°であるGaN基板を、酸素濃度が0.6体積%で水蒸気濃度が30g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置内に導入し、保存装置内の雰囲気の酸素濃度を0.6体積%、水蒸気濃度を30g/m3とした以外は、比較例1と同様にしてGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.09であった。結果を表1にまとめた。
基板の第1の主面の表面粗さRaが2nm、第2の主面の表面粗さRaが2.4μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に0.5°、<11−20>方向に0.2°であるGaN基板を、酸素濃度が20体積%で水蒸気濃度が1g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置内に導入し、保存装置内の雰囲気の酸素濃度を20体積%、水蒸気濃度を1g/m3とした以外は、比較例1と同様にしてGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.12であった。結果を表1にまとめた。
基板の第1の主面の表面粗さRaが2nm、第2の主面の表面粗さRaが2.4μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に0.1°、<11−20>方向に0.05°であるGaN基板を、酸素濃度が0.6体積%で水蒸気濃度が1g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置内に導入し、保存装置内の雰囲気の酸素濃度を0.6体積%、水蒸気濃度を1g/m3とした以外は、比較例1と同様にしてGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.19であった。結果を表1にまとめた。
基板の第1の主面の表面粗さRaが2nm、第2の主面の表面粗さRaが2.4μm、主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に0.7°、<11−20>方向に0.6°であるGaN基板を、酸素濃度が0.6体積%で水蒸気濃度が1g/m3の窒素および酸素の混合ガスを保存装置内に導入し、保存装置内の雰囲気の酸素濃度を0.6体積%、水蒸気濃度を1g/m3とした以外は、比較例1と同様にしてGaN基板を保存し、半導体デバイスであるLEDを作製した。得られたLEDの相対発光強度は、比較例1のLEDの相対発光強度1.0に対して、1.19であった。結果を表1にまとめた。
Claims (9)
- GaN基板を酸素濃度が18体積%以下および/または水蒸気濃度が25g/m3以下の雰囲気下で保存するGaN基板の保存方法。
- 前記酸素濃度が5体積%以下および/または前記水蒸気濃度が17g/m3以下である請求項1に記載のGaN基板の保存方法。
- 前記GaN基板において、第1の主面の表面粗さRaが20nm以下であり、第2の主面の表面粗さRaが20μm以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のGaN基板の保存方法。
- 前記第1の主面の表面粗さRaが5nm以下であり、前記第2の主面の表面粗さRaが10μm以下であることを特徴とする請求項3に記載のGaN基板の保存方法。
- 前記GaN基板の主面と(0001)面とのなすオフ角が、<1−100>方向に0.05°以上2°以下であり、<11−20>方向に0°以上1°以下であることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載のGaN基板の保存方法。
- 前記オフ角が、<1−100>方向に0.1°以上0.8°以下であり、<11−20>方向に0°以上0.6°以下であることを特徴とする請求項5に記載のGaN基板の保存方法。
- 請求項1から請求項6までのいずれかの保存方法で保存されたGaN基板。
- 請求項7のGaN基板の前記第1の主面上に少なくとも1層の半導体層が形成されている半導体デバイス。
- 請求項7のGaN基板を基板として選択し、前記GaN基板の前記第1の主面上に少なくとも1層の半導体層を成長させる工程を含む半導体デバイスの製造方法。
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