JP2009146556A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体層102上に形成され、電荷蓄積層と該電荷蓄積層上に形成された制御ゲートとを有する複数のメモリセルMTと、前記メモリセルMTの前記制御ゲートに接続されたワード線WLと、前記メモリセルMTのドレインに電気的に接続されたビット線BLと、前記メモリセルMTのソースに電気的に接続されたソース線SLと、前記半導体層102の電位を前記ソース線SLの電位に連動して変化させるドライバ回路50とを具備する。
【選択図】図1
Description
この発明の第1の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。図1は、本実施形態に係るNAND型フラッシュメモリのブロック図である。
MOSトランジスタ51は、ゲートに消去信号ERAが入力され、電流経路の一端がp型ウェル領域102に接続され、電流経路の他端には電圧VERAが印加される。消去信号ERAは例えば制御回路90から与えられる。そして、消去動作時に信号ERAがアサートされることにより、MOSトランジスタ51がオン状態とされる。
まず書き込み動作について説明する。書き込み動作は、プログラム動作とベリファイ動作との繰り返しによって行われる。プログラム動作は、メモリセルトランジスタMTの制御ゲートとチャネルとの間に電位差を生じさせ、書き込みデータに応じて電荷を電荷蓄積層に注入する動作である。以下では、電荷蓄積層に電荷を注入してメモリセルトランジスタMTの閾値電圧を上昇させる場合を“0”プログラムと呼ぶ。他方、電荷蓄積層に電荷を注入せず、閾値電圧を変化させない場合(換言すれば、保持データが別のレベルに遷移しない程度の電荷注入に抑える場合)を“1”プログラムと呼ぶことにする。またベリファイ動作は、プログラム動作の後、データを読み出すことによって、メモリセルトランジスタMTの閾値電圧が所望の値に達しているか否かを確認する動作であり、基本的には読み出し動作と同様の動作である。従って、本書き込み動作の説明では、プログラム動作についてのみ説明する。
次に、データの読み出し動作について説明する。上記ベリファイ動作も、以下で説明する読み出し動作と同様である。図5は、データの読み出し時におけるメモリセルユニット11とウェルドライバ50の回路図である。以下では、ワード線WL1に接続されたメモリセルトランジスタMTに対して読み出しが行われる場合を例に説明する。
次に、データの消去動作について説明する。図6は、データの消去時におけるメモリセルユニット11とウェルドライバ50の回路図である。
背景技術で説明したように、ワード線の電位をソース線の電位に連動させる方法が知られている。本手法によれば、ソース線の電位が変動した場合であっても、ワード線とソース線との電位差を確保し、データを精度良く読み出すことが出来る。
次に、この発明の第2の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。本実施形態は、複数のメモリセルアレイを備えたNAND型フラッシュメモリに、上記第1の実施形態を適用したものである。図8は、本実施形態に係るNAND型フラッシュメモリの一部領域のブロック図である。
異なるウェル領域に形成された複数のメモリセルアレイを備えたNAND型フラッシュメモリの場合、ソース線SLの変動の程度は、メモリセルアレイ毎に異なる。従って、本実施形態においては、メモリセルアレイ10毎にウェル電圧を独立して制御している。そして、メモリセルアレイ10−1が形成されたウェル領域102−1の電位を、当該メモリセルアレイ10−1のソース線に連動して変化させ、メモリセルアレイ10−2が形成されたウェル領域102−2の電位を、当該メモリセルアレイ10−2のソース線に連想して変化させている。このことは、選択ワード線の電圧及び信号BLCLAMPについても同様である。
次に、この発明の第3の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。本実施形態は、上記第1、第2の実施形態に係るNAND型フラッシュメモリにおける、センスアンプ20の構成及び動作に関するものである。以下では、センスアンプ20についてのみ説明する。その他の構成及び動作は、第1、第2の実施形態と同様である。図10は、上記実施形態において用いられるセンスアンプ20の一構成例を示す回路図である。
まず、“1”読み出しについて説明する。
次に選択メモリセルが“0”データを保持する場合について説明する。この場合、ビット線BLに電流は流れず、0.7V一定となる。そしてノードN2の電位は約2.5Vを維持する。従って、MOSトランジスタ147はオフ状態となり、ラッチ回路149は電圧VSS(0V)を保持する。これにより、スイッチ素子140がオン状態、スイッチ素子143がオフ状態となり、ノードN2の電位は2.5Vを維持し、ラッチ回路149は電圧VSSを保持し続ける。
本実施形態に係るセンスアンプ20は、ビット線BLの充電を開始してからセンスを行うまでの期間、電流を流し続ける。そして、この電流をセンスすることにより、データを読み出す。従って、センスを行う際、ビット線BLの電位は0V(“1”読み出しの場合)、または0.7V(“0”読み出しの場合)一定であり、電圧変動が殆ど無い。そのため、隣接するビット線BLをシールドする必要が無く、全ビット線BLにつき同時にデータの読み出しを行うことが可能となる。よって、読み出し速度を向上出来る。
(1)半導体層上に形成され、電荷蓄積層と該電荷蓄積層上に形成された制御ゲートとを有する複数のメモリセル;前記メモリセルの前記制御ゲートに接続されたワード線;前記メモリセルのドレインに電気的に接続されたビット線;前記メモリセルのソースに電気的に接続されたソース線; and 前記半導体層の電位を前記ソース線の電位に連動して変化させるドライバ回路、を具備する。
(2)上記(1)において、前記ドライバ回路は、前記メモリセルからのデータの読み出し時において、前記半導体層と前記ソース線とをショートさせる。
(3)上記(1)において、前記ドライバ回路は、前記メモリセルからのデータの読み出し時において、前記半導体層の電位を、前記メモリセルから前記ソース線に電流が流れ込むことによって前記ソース線が最終的に到達する電位に等しくする。
(4)上記(1)において、前記ドライバ回路は、前記メモリセルからのデータの読み出し時において前記半導体層を前記ソース線に接続する第1スイッチ素子と、データの書き込み時において前記半導体層を第1電位ノードに接続する第2スイッチ素子と、データの消去時において前記半導体層を、前記第1電位ノードよりも高い正電位の第2電位ノードに接続する第3スイッチ素子とを備える。
(5)上記(1)において、前記ビット線の電位を前記ソース線に連動して変化させるビット線ドライバを更に備える。
(6)上記(1)において、前記ワード線の電位を前記ソース線に連動して変化させるワード線ドライバを更に備える。
(7)上記(1)において、前記メモリセルの各々は、閾値電圧に応じて3ビット以上のデータを保持可能である。
(8)上記(1)において、前記半導体層上に形成された第1選択トランジスタ及び第2選択トランジスタを更に備え、前記複数の前記メモリセルは、前記第1選択トランジスタのソースと前記第2選択トランジスタのドレインとの間に直列接続され;前記ビット線は、前記第1選択トランジスタのドレインに接続され;前記ソース線は、前記第2選択トランジスタのソースに接続される。
(9)上記(1)において、前記メモリセルからデータを読み出すセンスアンプを更に備え、前記センスアンプは、データを読み出している期間、前記ビット線に対して常に電流を流し続ける。
更に上記実施形態に係る半導体記憶装置は、
(10)半導体基板の表面領域内に設けられた第1半導体層;前記第1半導体層上に形成され、電荷蓄積層と制御ゲートとを備えた複数の第1メモリセルを有する第1メモリセルアレイ;前記半導体基板の表面領域内に設けられ、前記第1半導体層と電気的に分離された第2半導体層;前記第2半導体層上に形成され、電荷蓄積層と制御ゲートとを備えた複数の第2メモリセルを有する第2メモリセルアレイ; and 前記第1半導体層及び前記第2半導体層の電位を互いに独立して制御するドライバ回路。
(11)上記(10)において、前記第1メモリセルの前記制御ゲートに接続された第1ワード線;前記第1メモリセルのドレインに電気的に接続された第1ビット線;前記第1メモリセルのソースに電気的に接続された第1ソース線;前記第2メモリセルの前記制御ゲートに接続された第2ワード線;前記第2メモリセルのドレインに電気的に接続された第2ビット線; and 前記第2メモリセルのソースに電気的に接続された第2ソース線、を備え、前記ドライバ回路は、前記第1半導体層の電位を前記第1ソース線の電位に連動して変化させ、前記第2半導体層の電位を前記第2ソース線の電位に連動して変化させる。
(12)上記(11)において、前記ドライバ回路は、前記第1メモリセルからのデータの読み出し時において、前記第1半導体層と前記第1ソース線とをショートさせ;前記第2メモリセルからのデータの読み出し時において、前記第2半導体層と前記第2ソース線とをショートさせる。
(13)上記(11)において、前記ドライバ回路は、前記第1メモリセルからのデータの読み出し時においては、前記第1半導体層の電位を、前記第1メモリセルから前記第1ソース線に電流が流れ込むことによって前記第1ソース線が最終的に到達する電位に等しくし;前記第2メモリセルからのデータの読み出し時においては、前記第2半導体層の電位を、前記第2メモリセルから前記第2ソース線に電流が流れ込むことによって前記第2ソース線が最終的に到達する電位に等しくする。
(14)上記(11)において、前記ドライバ回路は、前記第1メモリセルからのデータの読み出し時において前記第1半導体層を前記第1ソース線に接続する第1スイッチ素子と、前記第2メモリセルからのデータの読み出し時において前記第2半導体層を前記第2ソース線に接続する第2スイッチ素子と、前記第1メモリセルへのデータの書き込み時において前記第1半導体層を第1電位ノードに接続する第3スイッチ素子と、前記第2メモリセルへのデータの書き込み時において前記第2半導体層を前記第1電位ノードに接続する第4スイッチ素子と、前記第1メモリセルのデータの消去時において前記第1半導体層を、前記第1電位ノードよりも高い正電位の第2電位ノードに接続する第5スイッチ素子と、前記第2メモリセルのデータの消去時において前記第2半導体層を、前記第2電位ノードに接続する第6スイッチ素子とを備える。
(15)上記(11)において、前記第1、第2ビット線の電位を、それぞれ前記第1、第2ソース線に連動して変化させるビット線ドライバを更に備える。
(16)上記(11)において、前記第1、第2ワード線の電位を、それぞれ前記第1、第2ソース線に連動して変化させるワード線ドライバを更に備える。
(17)上記(11)において、前記第1、第2メモリセルの各々は、閾値電圧に応じて3ビット以上のデータを保持可能である。
(18)上記(11)において、前記第1半導体層上に形成された第1選択トランジスタ及び第2選択トランジスタ; and 前記第2半導体層上に形成された第3選択トランジスタ及び第4選択トランジスタ、を更に備え、複数の前記第1メモリセルは、前記第1選択トランジスタのソースと前記第2選択トランジスタのドレインとの間に直列接続され;前記第1ビット線は、前記第1選択トランジスタのドレインに接続され;前記第1ソース線は、前記第2選択トランジスタのソースに接続され;複数の前記第2メモリセルは、前記第3選択トランジスタのソースと前記第4選択トランジスタのドレインとの間に直列接続され;前記第2ビット線は、前記第3選択トランジスタのドレインに接続され;前記第2ソース線は、前記第4選択トランジスタのソースに接続される。
(19)上記(11)において、前記第1、第2メモリセルからデータをそれぞれ読み出す第1、第2センスアンプを更に備え、前記第1、第2センスアンプは、データを読み出している期間、それぞれ前記第1、第2ビット線に対して常に電流を流し続ける。
Claims (5)
- 半導体層上に形成され、電荷蓄積層と該電荷蓄積層上に形成された制御ゲートとを有する複数のメモリセルと、
前記メモリセルの前記制御ゲートに接続されたワード線と、
前記メモリセルのドレインに電気的に接続されたビット線と、
前記メモリセルのソースに電気的に接続されたソース線と、
前記半導体層の電位を前記ソース線の電位に連動して変化させるドライバ回路と
を具備することを特徴とする半導体記憶装置。 - 前記ドライバ回路は、前記メモリセルからのデータの読み出し時において、前記半導体層と前記ソース線とをショートさせる
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 前記ドライバ回路は、前記メモリセルからのデータの読み出し時において、前記半導体層の電位を、前記メモリセルから前記ソース線に電流が流れ込むことによって前記ソース線が最終的に到達する電位に等しくする。
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 半導体基板の表面領域内に設けられた第1半導体層と、
前記第1半導体層上に形成され、電荷蓄積層と制御ゲートとを備えた複数の第1メモリセルを有する第1メモリセルアレイと、
前記半導体基板の表面領域内に設けられ、前記第1半導体層と電気的に分離された第2半導体層と、
前記第2半導体層上に形成され、電荷蓄積層と制御ゲートとを備えた複数の第2メモリセルを有する第2メモリセルアレイと、
前記第1半導体層及び前記第2半導体層の電位を互いに独立して制御するドライバ回路と
を具備することを特徴とする半導体記憶装置。 - 前記第1メモリセルの前記制御ゲートに接続された第1ワード線と、
前記第1メモリセルのドレインに電気的に接続された第1ビット線と、
前記第1メモリセルのソースに電気的に接続された第1ソース線と、
前記第2メモリセルの前記制御ゲートに接続された第2ワード線と、
前記第2メモリセルのドレインに電気的に接続された第2ビット線と、
前記第2メモリセルのソースに電気的に接続された第2ソース線と
を更に備え、前記ドライバ回路は、前記第1半導体層の電位を前記第1ソース線の電位に連動して変化させ、前記第2半導体層の電位を前記第2ソース線の電位に連動して変化させる
ことを特徴とする請求項4記載の半導体記憶装置。
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