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JP2009037150A - 架空光ケーブル及び架空ケーブルの配線方法 - Google Patents

架空光ケーブル及び架空ケーブルの配線方法 Download PDF

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健夫 渡辺
Yasuhiro Ogura
康弘 小倉
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Kitanihon Electric Cable Co Ltd
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Abstract

【課題】屋外において屋内ケーブルの接続用クロージャを必要としない半充実型の架空光ケーブルにすること。
【解決手段】合金鋼線10の外側を合成樹脂製シース9で被覆してなる支持線Bと、抗張力体4を少なくとも2本配置し、その抗張力体4,4間に光ファイバーケーブル芯線3を埋設してなる光ケーブル5との両者を上下に配置してなる架空光ケーブルAにおいて、前記抗張力体4と前記光ケーブル芯線3とを埋設した長方形の光ケーブル5を絶縁性合成樹脂製のケーブル外被1内に縦位置に配置し、この光ケーブル5を挟んだケーブル外被11の内側面の対向位置に、該ケーブル外被11を引き裂き分離するための引裂用紐6,6を付設してなる架空光ケーブルAの構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ケーブルとしての屋内配線ケーブルを内蔵し、支持線と併設してなる屋外配線用の架空光ケーブルとその配線方法に関する。
従来、屋外の架空光ケーブルは、合金鋼線からなる支持線と複数の光ケーブル芯線を内蔵し、テンションメンバーを併設してあるものを一体的にシースで被覆形成したものである。この架空光ケーブルを各家庭に引き込む際には、一本の光ケーブル芯線を取り出し、屋外ケーブルと屋内ケーブルとの間のクロージャ内において光ケーブル芯線と屋内ケーブルとを接続し、各家屋内に配線している。このように今までは屋外配線と光ドロップケーブルとは光ケーブル芯線の接続作業が重要であり、この場合は大きなクロージャ内で接続しなければならなかった。最近は経済的効率なFTTHの採用が多く、単心のものが多く利用されている。
支持線と並行に配置される光ケーブルには、光ケーブルとテンションメンバーとを合成樹脂に埋設した充実型ケーブル(特許文献1)と、これら光ケーブルとテンションメンバーとを丸チューブ内に引き通したチューブ型ケーブル(特許文献2)とがある。さらに特許文献1には、ルースチューブ型光ケーブルを複数備えた光ケーブルの中心に中心引張部材と、この外周に接しながらねじれながら延長するルースチューブ繊維ユニットを多数含む集合ユニットと、前記中心引張部材と集合ユニットを含むケーブルコアの周りを包む繊維状引張補強部材とからなる光ケーブルが記載されている。
また、前記特許文献1と同様に中心に抗張力のある補強部材を配置し、その周囲に多数のルースチューブを配置してこれら全体を合成樹脂シースで包囲したものが特許文献3に記載されている。
特開平10−3020号公報(図1) 特開2006−514333号公報(第1頁) 実開平2−119607号公報(第1頁)
しかしながら、特許文献1に記載されるルースチューブ型光ケーブルは、複数個のルースチューブを中心引張部材の周りに配置し、この全体を繊維補強部材で包むもので、全体の径が大きく、重量感のあるものであった。中央の中心引張部材の周りにらせん状にルースチューブを巻回してなり製造も煩雑であった。
また、特許文献2のようなルースチューブを使用したものでは全体を強度のあるスチールテープで補強しなければならなかった。そのため重量が重く作業性にわるかった。さらに、特許文献3の光ケーブルは、ルースチューブが分割可能に形成したものであるが、複数のルースチューブを中心部材の廻りに配置するので全体が嵩張り、細径に製造することはできなかった。
従来の光ケーブルに直接支持線が接続されている形態では、架線工事中や架線作業後の光ケーブの弛みや捻れなどによる光ケーブルの断線事故が発生していた。また,屋内への引き込み配線作業が面倒であった。
本発明は前記従来の欠点を改善し、細径で軽量な架空光ケーブルを提供するものである。
本発明の課題は、屋外の架空光ケーブルから屋内に配線する際に屋内ケーブル(インドアケーブル)の接続用クロージャを必要としない半充実型の架空光ケーブルを提供することである。
本発明の課題は,簡易な細い構造で、内部の屋内ケーブルを容易に出し入れでき、接続用のクロージャを使用せず、屋内ケーブルを屋内に配線できる架空光ケーブルを提供することである。
本発明の課題は、架空光ケーブルの以下の構成によって達成できる。
合金鋼線の外側を合成樹脂製のシースで被覆した支持線と、抗張力体を少なくとも2本、その抗張力体間に光ケーブル芯線を配置して絶縁性合成樹脂に埋設した光ケーブルとを上下に配置してなる架空光ケーブルにおいて、前記光ケーブルを断面長方形に形成し、この光ケーブルを絶縁性合成樹脂製のケーブル外被の中空内に縦位置に配置し、前記光ケーブルを挟んだケーブル外被内側面の相対向する2箇所に、前記ケーブル外被を引き裂き分離するための引裂用紐を長手方向に沿って配設した架空光ケーブルの構成としている。
本発明の前記課題は、前記光ケーブルの上側に、合成樹脂製のシースを埋設したドロップ吊線を連設するとともに、該ドロップ吊線を前記ケーブル外被に埋設した架空光ケーブルの構成によって達成できる。
本発明の前記課題は、前記発明の架空光ケーブルを配線する方法であって、屋外の架空光ケーブルから前記光ケーブルを屋内に引き込む際に、前記引裂用紐の2本を前記ケーブル外被の外部へ露出させて、この引裂用紐を相反する方向に牽引することにより、前記ケーブル外被を開裂して内部の前記光ケーブルを引き出し、該光ケーブルを屋内用ケーブルとしてケーブル外被から屋内に直接配線することによって達成できる。
本発明の前記課題は、前記発明の架空光ケーブルを配線する方法であって、屋外の架空光ケーブルから前記光ケーブルを屋内に引き込む際に、前記引裂用紐の2本を前記ケーブル外被の外部へ露出させて、この引裂用紐を相反する方向に牽引することにより、前記ケーブル外被を開裂して内部の前記光ケーブルと前記ドロップ吊線とを一体に引き出し、引き出した光ケーブルとドロップ吊線とを分断して、分断した光ケーブルを屋内用ケーブルとして屋内に直接配線することによって達成できる。
2本の引裂用紐は、ケーブル外被の内側面にケーブル外被の一部を溶かして接合したり、別途に接着剤を用いるなどの適宜な接合手段を用いてケーブル外被に接合される。
本発明の架空光ケーブルは、光ケーブル芯線と抗張力体とが一体成型で断面長方形に形成されており、この光ケーブルが合成樹脂からなるケーブル外被内の空間に転回できないように配置されているから架設作業中に光ケーブル芯線の位置が固定されているので混線の懸念なく作業が可能である。また、このケーブル外被から光ケーブル芯線を引き出すときに光ケーブルの両側引裂用紐を配置してあるから屋内配線が簡易である。
また、前記光ケーブに平行に接続して、シースを埋設したドロップ吊線を配設することにより、光ケーブル芯線の本数が多くてもケーブル外被内に確実に収納支持することができる。また、架線の弛みがあっても光ケーブルへの影響がない。
本発明の架空光ケーブルは、屋内ケーブルや光ケーブル全体の径を細く形成することができる。
また、本発明の架空光ケーブルは、ケーブル外被内に空間を設けた2重構造になるので、ケーブル外被内に光ケーブルを配置して空隙を有するから光ケーブルの放熱に役立っており、熱による光ケーブル芯線への影響が少ない。
さらに、引裂用紐があるために家庭の屋内に架空光ケーブルから引き込みするときにクロージャ内の接続を必要とせず、内部の引裂用紐によってケーブル外被から屋内ケーブルを簡易に引き出すことができる。
また、ケーブル外被内に光ケーブル芯線が収納され、ドロップ吊線を埋設してあり、光ケーブル芯線に余分な力が加らないので歪みを生じない。
以下,本発明にかかる架空光ケーブルの形態例について図面を参照して説明する。
図中、図1は本発明の第1形態例を示す架空光ケーブルの断面図、図2は図1の架空光ケーブルのケーブル外被から光ケーブルを引き出す状態を示す図、図3は架空光ケーブルにおける第2形態例を示す断面図である。
図1及び図2に示す第1形態例の架空光ケーブルAは、合金鋼線10の外側を合成樹脂シース9で被覆した支持線Bの下側に、屋内ケーブルを内装したケーブル外被1を連結部11で連結した断面ひょうたん形に形成されている。
ケーブル外被1は、例えばポリエチレン樹脂等の合成樹脂によって断面円筒状の中空に形成されており、その内部空間2内に断面縦長方形の光ケーブル5が回転しないように固着されている。
光ケーブル5は、絶縁性のポリエチレン樹脂等によって形成されており、中央に1本または複数本からなる光ケーブル芯線3が埋設されるとともに、その上下に抗張力体4,4が埋設されている。ケーブル外被1は、光ケーブル5を挟んだ内側面の相対向する2箇所に引裂用紐6,6が固着されている。
この引裂用紐6,6は、例えばスポット溶接等でケーブル外被1の一部を溶かすことによってケーブル外被1の長手方向に沿って付設されたもので、その溶着強度は、配線工事等ではケーブル外被1から容易に離脱することがなく、かつケーブル外被1を分断する際には、作業者にいたずらな負担を与えることのない程度のものとしている。
図2に示すように、光ケーブル5を屋内に配線するには、屋外の架空光ケーブルAの端部においてケーブル外被1内の引裂用紐6,6を引き出し、この引裂用紐6,6の先端を指先で把持して相反する方向に引っ張ることにより、ケーブル外被1が裂かれて内部の光ケーブル5を容易に引き出すことができ、このようにして引き出した光ケーブル5を屋内に配線する。
図3に示す第2実施形態では、合金鋼線7をシース8に埋設したドロップ吊線12が光ケーブル5の上側に連設されており、該ドロップ吊線12をケーブル外被1に埋設している。
本形態例のケーブル外被1は、光ケーブル5とその上部のドロップ吊線12に合わせて断面縦長円形に形成され、ケーブル外被1と光ケーブル5との間には第1形態例よりも僅かな内部空間が設定されており、引裂用紐6,6は、光ケーブル5を挟んだケーブル外被1の内側面の相対向する2箇所に、前述の形態例と同様長手方向に沿って固着されている。
本形態例の光ケーブル5を屋内に配線するには、2本の引裂用紐6,6をケーブル外被1の端部より外部へ露出させ、引裂用紐6,6を相反する方向に牽引することにより、ケーブル外被1を開裂して内部の光ケーブル5とドロップ吊線12とを一体に引き出し、さらに引き出した光ケーブル5とドロップ吊線12とを分断し、分断した光ケーブル5のみを屋内用ケーブルとして屋内に直接配線する。
上記した第1,第2形態例によれば、屋内に引き込むときに屋外の接続用のクロージャを介することなく屋内へ簡単に配線することができる。また、光ケーブル5とケーブル外被1との間に内部空間2に配置してあるので、放熱効果があり、光ケーブル5の損傷を防止することができる。さらに第2形態例では、ケーブル外被1にドロップ吊線12が一体に形成してあるから、架空光ケーブルの捩れを極力防止することができる。
本発明の第1形態例を示す架空光ケーブルの断面図である。 図1の架空光ケーブルのケーブル外被から光ケーブルを引出す状態を示す図である。 本発明の架空光ケーブルの第2形態例を示す断面図である。
符号の説明
1…ケーブル外被
2…内部空間
3…光ケーブル芯線
4…抗張力体
5…光ケーブル
6…引裂用紐
7,10…合金鋼線
8,9…シース
11…連結部
12…ドロップ吊線
A…架空光ケーブル
B…支持線

Claims (4)

  1. 合金鋼線の外側を合成樹脂製のシースで被覆した支持線と、
    抗張力体を少なくとも2本、その抗張力体間に光ケーブル芯線を配置して絶縁性合成樹脂に埋設した光ケーブルとを上下に配置してなる架空光ケーブルにおいて、
    前記光ケーブルを断面長方形に形成し、この光ケーブルを絶縁性合成樹脂製のケーブル外被の中空内に縦位置に配置し、
    前記光ケーブルを挟んだケーブル外被内側面の相対向する2箇所に、前記ケーブル外被を引き裂き分離するための引裂用紐を長手方向に沿って配設した
    ことを特徴とする架空光ケーブル。
  2. 前記光ケーブルの上側に、合成樹脂製のシースを埋設したドロップ吊線を連設するとともに、該ドロップ吊線を前記ケーブル外被に埋設した
    ことを特徴とする請求項1に記載の架空光ケーブル。
  3. 前記請求項1に記載の架空光ケーブルを配線する方法であって、
    屋外の架空光ケーブルから前記光ケーブルを屋内に引き込む際に、前記引裂用紐の2本を前記ケーブル外被の外部へ露出させて、この引裂用紐を相反する方向に牽引することにより、前記ケーブル外被を開裂して内部の前記光ケーブルを引き出し、
    該光ケーブルを屋内用ケーブルとしてケーブル外被から屋内に直接配線する
    ことを特徴とする架空光ケーブルの配線方法。
  4. 前記請求項2に記載の架空光ケーブルを配線する方法であって、
    屋外の架空光ケーブルから前記光ケーブルを屋内に引き込む際に、前記引裂用紐の2本を前記ケーブル外被の外部へ露出させて、この引裂用紐を相反する方向に牽引することにより、前記ケーブル外被を開裂して内部の前記光ケーブルと前記ドロップ吊線とを一体に引き出し、
    引き出した光ケーブルとドロップ吊線とを分断して、分断した光ケーブルを屋内用ケーブルとして屋内に直接配線する
    ことを特徴とする架空光ケーブルの配線方法。
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