JP2009001143A - 自動車用ガラスラン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コーナー部を有する自動車用ガラスラン10において、車外側側壁20と車内側側壁30の先端にそれぞれ車外側シールリップ21と車内側シールリップ31を設ける。縦辺部に装着される車外側シールリップ21の表面に複数の長手方向に伸びる縦辺部突条26を形成し、コーナー部12の縦辺部と接続する側における車外側シール部21の表面に、複数の長手方向に伸びるコーナー部突条25を形成する。コーナー部突条25と縦辺部突条26とを連続させるとともに、コーナー部突条25をドアガラス5が閉じたときのドアガラス5の上端が位置する付近まで延設した自動車用ガラスランである。
【選択図】図1
Description
また、チャンネル103内にガラスラン110を装着したときに、チャンネル103内にガラスラン110を係止して保持するために、ガラスラン110の直線部では、車内側側壁130と車外側側壁120にそれぞれ車内側保持リップ134と車外側保持リップ123、124が設けられている。
このため、コーナー部で接続するときに、押出成形した直線部の先端の車外側シールリップ121、221や車外側側壁120、220を切残して、他の部分を切除したものを、コーナー部を成形する金型に挿入して、コーナー部を成形する。
直線部とコーナー部のガラスランの本体は、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁とからなる断面略コ字形をなし、車外側側壁と車内側側壁には、それぞれ本体の断面略コ字状の本体の内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設け、車外側シールリップと車内側シールリップによりドアガラスの車外側面及び車内側面をシールし、
直線部とコーナー部のそれぞれの車外側側壁と、車内側側壁と、底壁と、車外側シールリップと、車内側シールリップとはそれぞれ対応する部分が接続部で連続し、
縦辺部に装着される直線部の車外側シールリップのドアガラスと当接する表面に複数の長手方向に伸びる縦辺部突条を形成し、
コーナー部の縦辺部と接続する側における車外側シール部のドアガラスと当接する表面に、複数の長手方向に伸びるコーナー部突条を形成し、コーナー部突条と縦辺部突条とを連続させるとともに、コーナー部突条をドアガラスが閉じたときのドアガラスの上端が位置する付近まで延設した自動車用ガラスランである。
このため、ドア閉時に、ドアフレームの上辺部、縦辺部及びコーナー部において車外側側壁と、車内側側壁と、底壁とからなる本体の断面略コ字状のガラスランの内側に、ドアガラスの先端を収納することができ、ドアガラスを確実に保持することができる。また、直線部の上辺部、縦辺部及びコーナー部において、車外側シールリップと車内側シールリップにより、ドアガラスの昇降に応じて、両方のシールリップがドアガラスに当接し、車外側シールリップと車内側シールリップによりドアフレームとドアガラスとの間のシールをすることができる。
ガラスランのコーナー部突条は、半径が0.2mm〜0.05mmであるため、接触面積を小さくすることができるとともに、長時間使用してもコーナー部突条が摩滅することがない。また、型成形においてもコーナー部突条の部分がアンダーカットとなることがなく、離型性に優れている。
ガラスランのコーナー部の車外側シール部の表面に、複数の長手方向に伸びるコーナー部突条を形成し、コーナー部突条と縦辺部突条とを連続させたため、コーナー部において、ドアガラスとガラスランの車外側シール部との摺動抵抗を減少させることができる。
コーナー部突条をドアガラスが閉じたときのドアガラスの上端が位置する付近まで延設したため、ドアガラスが上昇して、ガラスランのコーナー部の内部にまで達するまで、ドアガラスとの摺動抵抗を増加させることがない。
図5は、自動車のフロントのドア1の正面図であり、図4は、ドア1のドアフレーム2に取付けるフロントドアのガラスラン10の正面図である。図5に示すように、ドア1の上部にはドアフレーム2が設けられ、ドアガラス5が昇降自在に取付けられる。すなわち、ドアフレーム2の内周には、ガラスラン10が取付けられ、ドアガラス5の昇降を案内するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。
直線部11は、ドアフレーム2の上辺部に取付けられる部分と、ドアフレーム2のリヤ側縦辺部に取付けられる部分と、ドアフレーム2のフロント側縦辺部をなすディビジョンサッシュに取付けられる部分とからなる。
図1は、ガラスラン10のリヤ側のコーナー部12の図5のA−A線に沿った断面図であり、図2は、ガラスラン10のコーナー部12の正面図である。図3は、ガラスラン10の縦辺部における直線部11の断面図である。
まず、直線部11の縦辺部について説明し、その後、コーナー部12について説明する。
ガラスラン10の本体は、ドアフレーム2の上辺部に取付けられる部分も縦辺部に取付けられる部分も基本的には、ほぼ同様な断面略コ字形の断面形状を有している。
車外側側壁20の先端付近から車外側シールリップ21が、上記本体の断面略コ字状の内側に向けて延設されている。また、車外側カバーリップ23が車外側側壁20の先端から車外方向に延設されている。車外側カバーリップ23は、ドアアウターパネル2cに取付けられたL字フレーム3の先端をカバーしている。L字フレーム3とドアフレーム2のドアアウターパネル2cの先端により断面略コ字状の部分を形成し、その内にガラスラン10を保持している。
本発明の実施の形態では、ドアフレーム2は、縦辺部において従来のようなガラスラン10を保持する断面略コ字形のチャンネルを有しなく、上記したようにガラスラン10はドアフレーム2のドアアウターパネル2cの先端とドアフレーム2に固着されたL字フレーム3により形成された断面略コ字形の部分に保持される。
ドアガラス5が上昇して、ドアガラス5の上端がガラスラン10の本体の上辺部の内部に侵入したときに、ドアガラス5の上端の車内側と車外側の両面に、この車外側シールリップ21及び車外側補助シールリップ22と、後述する車内側シールリップ31が弾力的に当接して、ドアガラス5の先端とドアフレーム2の間をシールする。
上記のように、車外側補助シールリップ22を形成したため、ドアガラス5の車外側面を2重にシールすることができ、シール性を向上させることができるともに、ドアガラス5あるいは車外側に取付けられたガーニッシュ50とガラスラン10との間の隙間をカバーすることができ、見栄えを向上させることができるとともに、風切音を抑制することができる。
底壁40のガラスラン10の本体の断面略コ字形の内面には、車外側シールリップ21と車内側シールリップ31と同様に低摺動部材を押出成形したり、ウレタン樹脂等の低摺動部材が塗布されたりしている。このため、ドアガラス5との摺動抵抗を減少させることができる。
車内側側壁30の先端から、車内側カバーリップ32が斜め上方に延設されている。この車内側カバーリップ32は、ドアフレーム2のドアアウターパネル2cの車内側の屈曲部と、ドアフレーム2の車内側に取付けられたガーニッシュ51の先端を覆うように形成されている。これによって、ドアアウターパネル2cとガラスラン10との間の見栄えをよくすることができる。
また、車内側シールリップ31と車内側補助シールリップ35とが密着しないように車内側補助シールリップ先端部36は、低摺動部材で形成することが好ましい。
図1は、ガラスラン10のコーナー部12における縦辺部に近い部分の断面図であり、図2、図4及び図5におけるA−A線に沿った断面図である。図2は、ガラスラン10のコーナー部12における側面図である。
コーナー部12の底壁40は、直線部11と同様に、略板状に形成されている。
コーナー部突条25は、型成形されたコーナー部12において、ドアガラスが閉じたときのドアガラス5の上端が位置する付近、即ち、縦辺部との接続部分から図2におけるX線の位置まで延設した。
X線の位置まで延設したため、ドアガラス5が上昇して、ガラスラン10のコーナー部12の内部にまで達するまで、ドアガラス5との摺動抵抗を増加させることがない。
まあt、断面の半径が小さいため、型成形においてアンダーカットとなることがなく、離型性に優れて、生産性が良い。
合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、熱風や高周波等により加熱されて加硫が行われる。熱可塑性エラストマーの場合は、冷却され固化される。その後所定の長さに切断されて、押出成形部分は製造される。
合成ゴムの場合は、金型に注入した後に金型を加熱して加硫する。このとき、押出成形部分と型成形部分は同じ材料あるいは同種類の材料を使用しているため、加硫接着をすることができ、一体的に固着することができる。
10 ガラスラン
11 直線部
12 コーナー部
20 車外側側壁
21 車外側シールリップ
25 コーナー部突条
26 縦辺部突条
30 車内側側壁
31 車内側シールリップ
40 底壁
Claims (5)
- 自動車ドアのドアフレームの内周に取付け、ドアガラスの昇降を案内する自動車用ガラスランであって、上記ガラスランは、押出成形により成形され上記ドアフレームの上辺部と縦辺部に装着される直線部と、型成形により成形され該直線部を接続し、上記ドアフレームのコーナー部に装着されるコーナー部を有する自動車用ガラスランにおいて、
上記直線部とコーナー部の上記ガラスランの本体は、車外側側壁と、車内側側壁と、底壁とからなる断面略コ字形をなし、上記車外側側壁と車内側側壁には、それぞれ上記本体の断面略コ字状の本体の内側に向かって延出する車外側シールリップと車内側シールリップを設け、該車外側シールリップと車内側シールリップにより上記ドアガラスの車外側面及び車内側面をシールし、
上記直線部とコーナー部のそれぞれの上記車外側側壁と、車内側側壁と、底壁と、車外側シールリップと、車内側シールリップとはそれぞれ対応する部分が接続部で連続し、
上記縦辺部に装着される直線部の車外側シールリップの上記ドアガラスと当接する表面に複数の長手方向に伸びる縦辺部突条を形成し、
上記コーナー部の上記縦辺部と接続する側における車外側シール部の上記ドアガラスと当接する表面に、複数の長手方向に伸びるコーナー部突条を形成し、該コーナー部突条と上記縦辺部突条とを連続させるとともに、上記コーナー部突条を上記ドアガラスが閉じたときのドアガラスの上端が位置する付近まで延設したことを特徴とする自動車用ガラスラン。 - 上記コーナー部突条は、半径が0.2mm〜0.05mmの断面形状が半円形である請求項1に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記直線部において、車内側シールリップと底壁のガラスランと当接する面に低摺動部材が設けられた請求項1または請求項2に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記縦辺部とコーナー部の上記車外側側壁の先端に車外側シールリップの付根部から車内側かつ底壁部から遠ざかる方向に延びる車外側補助シールリップを形成した請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
- 上記ガラスランの直線部及びコーナー部は、EPDMゴムまたはオレフィン系熱可塑性エラストマーのソリッド材で形成された請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動車用ガラスラン。
Priority Applications (1)
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