JP2009074547A - 回転電気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シャフトの第1の溝付き部が、回転電気装置の回転軸に対して垂直な平面に歯と溝を交互に備えた、歯の平均湾曲幅が溝の平均湾曲幅よりも狭い、回転電気装置を提供する。
【解決手段】第1の溝付き部(14)および前端ストッパー面を有する、回転軸(X)を中心に回転するシャフト(4)と、内燃機関を駆動するように構成されたスタータヘッドアセンブリ(5)を備える回転電気装置(1)であって、スタータヘッドアセンブリは、シャフトに取り付けられ、スタータヘッドアセンブリをシャフトによって駆動できるように、シャフトの第1の溝付き部と協働しうる第2の溝付き部(15)を備え、かつスタータヘッドアセンブリの第2の溝付き部が、シャフトの前端ストッパー面から引き込められた第1の軸方向位置と、スタータヘッドアセンブリが、シャフトの前端ストッパー面まで前進した第2の軸方向位置との間を移動できるように構成されている。
【選択図】図3
【解決手段】第1の溝付き部(14)および前端ストッパー面を有する、回転軸(X)を中心に回転するシャフト(4)と、内燃機関を駆動するように構成されたスタータヘッドアセンブリ(5)を備える回転電気装置(1)であって、スタータヘッドアセンブリは、シャフトに取り付けられ、スタータヘッドアセンブリをシャフトによって駆動できるように、シャフトの第1の溝付き部と協働しうる第2の溝付き部(15)を備え、かつスタータヘッドアセンブリの第2の溝付き部が、シャフトの前端ストッパー面から引き込められた第1の軸方向位置と、スタータヘッドアセンブリが、シャフトの前端ストッパー面まで前進した第2の軸方向位置との間を移動できるように構成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、回転電気装置に関し、より詳細には、例えば自動車用のスタータに関する。本発明はまた、このような装置の製造方法にも関する。
公知の自動車用スタータは、第1の溝付き部、および前側軸方向ストッパー面を有する、回転軸を中心に回転するシャフトと、内燃機関の駆動を可能にするように構成されたスタータヘッドアセンブリを備えている。
スタータヘッドアセンブリは、シャフトに取り付けられており、スタータヘッドアセンブリをシャフトによって駆動できるように、シャフトの第1の溝付き部と協働するように構成された第2の溝付き部を備えている。スタータヘッドアセンブリはまた、例えば、内燃機関の駆動を可能にするために、スタータヘッドアセンブリの第2の溝付き部が、シャフトの前側ストッパー面から引き込められた第1の軸方向位置と、スタータヘッドアセンブリが、シャフトの前側ストッパー面まで前進した第2の軸方向位置との間で、シャフトに対して移動できるように構成されている。シャフトの第1の溝付き部は、回転電気装置の回転軸に対して直交する面に、歯および溝を交互に備えており、歯の平均湾曲幅は、溝の平均湾曲幅よりも小さい。
本発明の目的は、このタイプの回転電気装置を改良することにある。
すなわち、本発明は、シャフトの第1の溝付き部が、回転電気装置の回転軸に対して直交する面に、歯と溝を交互に備えており、歯の平均湾曲幅が、溝の平均湾曲幅よりも小さいことを特徴とする、上記の回転電気装置を提供することを目的としている。
本発明の発明者は、第1の溝付き部の溝に係合する、スタータヘッドアセンブリの第2の溝付き部の歯の断面積を増大させることにより、シャフトの前側ストッパー面に対するスタータヘッドアセンブリの第2の溝付き部の接触面積を増大させて、スタータヘッドアセンブリが、シャフトの軸方向ストッパー面に当接する際の回転電気装置の耐衝撃性を向上させることができることを見出した。
本発明では、スタータヘッドアセンブリの歯の平均湾曲幅は、シャフトの歯の平均湾曲幅よりも大きい。
第2の溝付き部の歯の湾曲幅が大きいため、この第2の溝付き部の製造、特に、スタンピング器具を用いたスタンピングによる第2の溝付き部の製造が簡単になる。このスタンピング器具は、幅広にすることができるため、強度が高い。
本発明の一実施形態では、シャフトの溝の平均湾曲幅に対するシャフトの歯の幅の平均湾曲幅の比は、0.4よりも大きい。
このように、0.4よりも大きい比とすることよって、必要な場合には、第1の溝付き部の歯が尖りすぎるのを防止することができる。
本発明の一実施例では、シャフトの溝の平均湾曲幅に対するシャフトの歯の幅の平均湾曲幅の比は、0.5よりも大きく、好ましくは0.6よりも大きい。
この比は、歯の数が8個の場合、例えば、約0.77である。
シャフトの溝付き部は、スタータヘッドアセンブリの歯の数の2倍の歯を有しているのが有利である。
第1の溝付き部および第2の溝付き部は、それぞれ、螺旋状の歯を有しているのが好ましい。
本発明の一実施例では、スタータヘッドアセンブリは、内燃機関の歯付きリングを駆動するようになっているピニオンを有する。
スタータヘッドアセンブリは、フリーホイールアセンブリを有しているのが好ましい。
本発明の別の目的は、上記の回転電気装置用のスタータヘッドアセンブリを提供することにある。このスタータヘッドアセンブリは、回転電気装置の回転シャフトに取り付けられるようになっており、このスタータヘッドアセンブリを、前記シャフトによって駆動できるように、シャフトの第1の溝付き部と協働するように構成された第2の溝付き部を備えている。
またスタータヘッドアセンブリは、例えば内燃機関の駆動を可能にするために、スタータヘッドアセンブリの第2の溝付き部がシャフトの前側ストッパー面から引き込められた第1の軸方向位置と、スタータヘッドアセンブリがシャフトの前側ストッパー面まで前進した第2の軸方向位置との間で、シャフトに対して移動できるように構成されており、シャフトの第1の溝付き部は、回転電気装置の回転軸に対して垂直な平面に、歯および溝を交互に備えており、歯の平均湾曲幅は、溝の平均湾曲幅よりも小さい。
本発明はまた、スタータヘッドアセンブリの第2の溝付き部を、スタンピング器具を用いてスタンピングで形成する工程を含む上記の回転電気装置の製造方法を提供するものである。
本発明は、後述する限定目的ではない本発明の実施形態の詳細な説明、および添付の図面から、より良く理解できると思う。
図1は、自動車用スタータ1を構成する回転電気装置の一部の構成要素を示す。
これらの構成要素の中で、特に、ケーシング3内に収容され、スタータ1のロータ(不図示)によって駆動される、減速アセンブリ2に注目されたい。
回転軸Xを有する回転シャフト4は、減速アセンブリ2に接続されており、内燃機関の歯付きリング(不図示)を駆動させるようになっているピニオン7を備えるスタータヘッドアセンブリ5を支持している。
またスタータヘッドアセンブリ5は、ピニオン7とハブ9との間に配置された、例えばローラタイプのフリーホイールアセンブリ8を備えている。このフリーホイールアセンブリ8により、始動段階でのピニオン7の駆動が可能となり、ピニオン7の回転速度が、ハブ9の回転速度よりも速くなった時の機械的な回転駆動連結の解除が可能となっている。
このハブ9は、例えば、鋼から形成されている。
回転シャフト4には、図2に詳細に示すように、環状突出部10からなる前端ストッパーが設けられている。
この環状突出部10には、スタータヘッドアセンブリを取り付けるためのノッチ13が設けられている。
回転シャフト4には、この回転シャフト4の環状溝11内に変形させて取り付けられる、例えば鋼からなる割り座金の形態の後側ストッパー16が設けられている。
後側ストッパー16は、他のあらゆる適当な方法で形成することができる。
スタータヘッドアセンブリ5は、引き込められると、後側ストッパー16に当接する。
回転シャフト4は、第1の溝付き部14を備えている。この溝付き部14は、回転シャフト4の長さ方向に設けられている。
第1の溝付き部14は、歯30と溝31を、実質的に螺旋状に交互に配置したものである。
スタータヘッドアセンブリ5は、図3に示すように、回転シャフト4の第1の溝付き部14と協働するようになっている、環状溝17と歯18を交互に有する第2の溝付き部15を備えている。
第1の溝付き部14の歯30の数は、第2の溝付き部15の歯18の数の2倍である。
スタータヘッドアセンブリ5は、その第2の溝付き部15が、シャフト4の前端の環状突出部10から引き込められた第1の軸方向位置と、スタータヘッドアセンブリ5がシャフト4の前端の環状突出部10まで前進した第2の軸方向位置との間で、シャフト4上を移動することができ、かつ燃機関の歯付きリングのピニオン7と係合可能である。
スタータヘッドアセンブリ5の第1の軸方向位置から第2の軸方向位置への運動は、旋回フォーク(不図示)によって行われるようになっている。
第2の溝付き部15は、スタータヘッドアセンブリ5が第2の軸方向位置にある場合に、シャフト4の前側の環状突出部10に当接する支持面20を有する。
この支持面20は、具体的には、歯18の前端部によって形成されている。
図3に示すように、回転電気装置1の回転軸Xに対して垂直な平面Pに延在する、シャフト4の第1の溝付き部14における溝31の平均湾曲幅d2は、歯30の平均湾曲幅d1よりも大きい。
本発明における平均湾曲幅は、図3から分かるように、回転軸Xを中心とする円C上の弧の長さを意味する。
上記の例では、この円Cの直径は、第1の溝付き部14の平均直径、すなわち半径R1+半径R2と実質的に一致している。この半径R1は、回転軸Xから溝31の底部までの距離であり、半径R2は、回転軸Xから歯30の頂部までの距離である。
上記の例では、溝31の平均湾曲幅d2に対する歯30の平均湾曲幅d1の比率は、1未満(d1/d2<1)であり、0.4(d1/d2>0.4)よりも大きい。
その結果、第2の溝付き部15の支持面20に相当する接触面が増大するため、スタータヘッドアセンブリ5が、回転シャフト4の前端の環状突出部10に当接する際の回転電気装置の耐衝撃性が改善されている。
また、第2の溝付き部15の歯18の大きい湾曲幅により、この第2の溝付き部の製造、特に、スタンピング器具によるこの第2の溝付き部のスタンピング工程が簡単になる。
当然、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記の例では、第1の溝付き部14は、8個の歯と8個の溝を有しているが、第1の溝付き部14は、8個ではなく、例えば6個または10個の歯と溝を有することもできる。
1 スタータ
2 減速アセンブリ
3 ケーシング
4 回転シャフト
5 スタータヘッドアセンブリ
7 ピニオン
8 フリーホイールアセンブリ
9 ハブ
10 環状突出部
11 環状溝
13 ノッチ
14 第1の溝付き部
15 第2の溝付き部
16 後側ストッパー
17 環状溝
18 歯
20 支持面
30 歯
31 溝
d1 歯30の湾曲幅
d2 溝31の湾曲幅
R1 半径
R2 半径
X 回転軸
2 減速アセンブリ
3 ケーシング
4 回転シャフト
5 スタータヘッドアセンブリ
7 ピニオン
8 フリーホイールアセンブリ
9 ハブ
10 環状突出部
11 環状溝
13 ノッチ
14 第1の溝付き部
15 第2の溝付き部
16 後側ストッパー
17 環状溝
18 歯
20 支持面
30 歯
31 溝
d1 歯30の湾曲幅
d2 溝31の湾曲幅
R1 半径
R2 半径
X 回転軸
Claims (11)
- 第1の溝付き部(14)および前端ストッパー面を有する、回転軸(X)を中心に回転するシャフト(4)と、
内燃機関の駆動を可能にするように構成されたスタータヘッドアセンブリ(5)とを備える回転電気装置(1)において、
前記スタータヘッドアセンブリは、前記シャフトに取り付けられており、前記スタータヘッドアセンブリを前記シャフトによって駆動できるように、前記シャフトの前記第1の溝付き部(14)と協働するように構成された第2の溝付き部(15)を備えており、前記スタータヘッドアセンブリはまた、前記内燃機関の駆動を可能にするために、前記スタータヘッドアセンブリの前記第2の溝付き部が、前記シャフトの前端ストッパー面から引き込められた第1の軸方向位置と、前記スタータヘッドアセンブリが前記シャフトの前端ストッパー面まで前進した第2の軸方向位置との間で、前記シャフトに対して移動できるように構成されており、
前記シャフトの第1の溝付き部(14)は、前記回転電気装置の回転軸に対して直交する面に歯(30)および溝(31)を交互に備えており、前記歯(30)の平均湾曲幅(d1)は、前記溝(31)の平均湾曲幅(d2)よりも小さいことを特徴とする回転電気装置。 - スタータヘッドアセンブリ(5)の歯の平均湾曲幅は、シャフトの歯の平均湾曲幅よりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載の回転電気装置。
- シャフトの溝(31)の平均湾曲幅(d2)に対する前記シャフトの歯(30)の平均湾曲幅(d1)の比は、0.4よりも大きいことを特徴とする、請求項1または2に記載の回転電気装置。
- シャフトの溝(31)の平均湾曲幅(d2)に対する前記シャフトの歯(30)の平均湾曲幅(d1)の比は、0.5よりも大きく、好ましくは0.6よりも大きく、具体的には約0.77であることを特徴とする、請求項3に記載の回転電気装置。
- シャフト(4)は、スタータヘッドアセンブリの歯(18)の数の2倍の歯(30)を有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の回転電気装置。
- 第1の溝付き部および第2の溝付き部のそれぞれは、螺旋状の歯(30)、および螺旋状の歯(18)を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の回転電気装置。
- スタータヘッドアセンブリ(5)は、内燃機関の歯付きリングを駆動するように構成されたピニオン(7)を備えていることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の回転電気装置。
- スタータヘッドアセンブリは、フリーホイールアセンブリ(8)を有することを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の回転電気装置。
- 前端のストッパー面は、シャフト(4)の環状突出部に形成されていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項に記載の回転電気装置。
- 回転電気装置の回転シャフト(4)に取り付けられるようになっているスタータヘッドアセンブリ(5)において、
このスタータヘッドアセンブリを前記シャフトによって駆動できるように、前記シャフトの第1の溝付き部と協働するように構成された第2の溝付き部(15)を備えており、前記スタータヘッドアセンブリはまた、特に、前記内燃機関の駆動を可能にするために、前記スタータヘッドアセンブリの前記第2の溝付き部が、前記シャフトの前側ストッパー面から引き込められた第1の軸方向位置と、前記スタータヘッドアセンブリが前記シャフトの前記前側ストッパー面まで前進した第2の軸方向位置との間で、前記シャフトに対して移動できるように構成されており、
前記シャフト(4)の第1の溝付き部(14)は、前記回転電気装置の回転軸に対して垂直な平面に、歯(30)および溝(31)を交互に備えており、かつ前記歯(30)の平均湾曲幅(d1)は、前記溝(31)の平均湾曲幅(d2)よりも小さいことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の回転電気装置用のスタータヘッドアセンブリ(5)。 - スタータヘッドアセンブリの第2の溝付き部(15)を、スタンピング器具によるスタンピングで形成する工程を含むことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の回転電気装置の製造方法。
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CN101387254A (zh) | 2009-03-18 |
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