JP2009066865A - 化粧シート - Google Patents
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Abstract
【課題】耐候性、防汚性、撥水性に優れると同時に光(紫外線)を必要とせず、長時間にわたって揮発性化合物、悪臭、菌・ウィルスなどの有機物汚染に対して浄化機能を有する化粧シートを提供する。
【解決手段】基材1の上に、表面保護層4を積層した化粧シートにおいて、該表面保護層4の主成分として熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂のいずれかを用い、さらに前記表面保護層4の中にリン酸塩5と酸化還元補助化合物6を配合する。
【選択図】図1
【解決手段】基材1の上に、表面保護層4を積層した化粧シートにおいて、該表面保護層4の主成分として熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂のいずれかを用い、さらに前記表面保護層4の中にリン酸塩5と酸化還元補助化合物6を配合する。
【選択図】図1
Description
本発明は、耐候性、防汚性を有する化粧シートに関するものであり、さらには光(紫外線)を必要とせず、揮発性化合物、悪臭、菌・ウィルスなどの有機物汚染に対して浄化性を有する建装材化粧シートに関するものである。
化粧シートにおいて高機能化が進んでおり、特に、抗菌性、消臭性、揮発性有機化合物(VOC,volatic organic compound)の低減化といった技術は注目度が高い。
抗菌や消臭に関しては従来から研究がなされているが、揮発性化合物に関しては、近年、建材や家具に使用される接着剤などから発生する揮発性有機化合物がシックハウス症候群を引き起こす原因物質として大きな問題となっているためである。
これらを解決する手段の1つとして、酸化チタンや二酸化チタンなどに代表される光触媒技術が注目されており、光触媒技術を利用した化粧シートも提案されている(特許文献1参照)。
特開2006−62128号公報
しかしながら、キッチン、洗面所、お風呂、トイレといった生活領域は一般住宅建造物において日当たりのよいところに配置されにくいため、光(波長380nm以下の紫外線)が届きにくい場合が多い。白熱灯や蛍光灯などの照明により効果が発揮されるものもあるが、ほとんどの場合は必要な時だけ照らして使用することが多いため、光が照射される時間は少ない。
また、光触媒は強い分解力を有するため、バインダー樹脂や基材をも分解し傷めるという問題点があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決しようとするものであり、耐候性、防汚性、撥水性に優れると同時に光(紫外線)を必要とせず、長時間にわたって揮発性化合物、悪臭、菌・ウィルスなどの有機物汚染に対して浄化機能を有する化粧シートを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために成されたものであり、本発明の請求項1に係る発明は、基材の上に、熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂のいずれか一種以上を含む表面保護層を積層した化粧シートにおいて、前記表面保護層がリン酸塩を含み、かつ前記リン酸塩が酸素触媒機能を有することを特徴とする化粧シートである。
本発明の請求項2に係る発明は、前記リン酸塩がチタン、セリウム、ジルコニウム、ゲルマニウム、カリウム、アルミニウムおよびガリウムからなる群から選択される金属を一種類以上含むことを特徴とする請求項1記載の化粧シートである。
本発明の請求項3に係る発明は、前記表面保護層が、さらに酸化還元補助化合物を含み、前記酸化還元補助化合物が、白金、金、銀、鉄、銅、パラジウム、マンガン、バナジウム、コバルト、イットリウム、ランタンおよびニッケルから選択される金属、金属酸化物、金属配位化合物のいずれか一種以上からなることを特徴とする請求項1記載の化粧シートである。
請求項1記載の発明は、基材の上に、表面保護層を積層した化粧シートにおいて、前記表面保護層の中に酸素触媒機能を有するリン酸塩を配合することにより、光の少ない場所・時間に関係なく、長時間に渡って、有機汚染物質に対する自浄性を具備する化粧シートを提供することが可能となった。
たばこやペットなどが原因の悪臭を分解できるため、高い消臭性を発揮する。特に、菌に関しては、菌を死滅するだけではなく、その死骸や菌が出す毒素も分解できるため、高い抗菌性を発揮する。さらに、揮発性有機化合物を分解しながらマイナスイオンを発生し、室内の空気清浄効果を示すため、シックハウス症候群を予防することが可能となる。
また、表面保護層が熱硬化性樹脂であることにより、さらに、表面撥水性に優れ、弾性のある化粧シートを提供することが可能となった。また、表面保護層を電子線硬化型樹脂もしくは紫外線硬化型樹脂のいずれかとすることにより、さらに表面強度、表面光沢に優れる化粧シートを提供することが可能となった。
請求項2に記載の発明は、前記リン酸塩がチタン、セリウム、ジルコニウム、ゲルマニウム、カリウム、アルミニウムおよびガリウムからなる群から選択される金属を一種類以上含むことにより、紫外線吸収効果によって基材の酸化劣化を低減できる化粧シートを提供することが可能となった。
請求項3に記載の発明は、前記表面保護層が、さらに酸化還元補助化合物を含み、前記酸化還元補助化合物が、白金、金、銀、鉄、銅、パラジウム、マンガン、バナジウム、コバルト、イットリウム、ランタンおよびニッケルから選択される金属、金属酸化物、金属配位化合物のいずれか一種以上からなることにより、リン酸塩が単体で配合されたときよりも強い浄化作用を示すようになる。
以下に本発明の化粧シートを図1に基づき詳細に説明する。
図1は本発明に係る化粧シートの一実施例を示す断面図である。
本実施形態における化粧シート7は、図1に示すようにシート状の基材1の上に印刷インキ層2、透明熱可塑性樹脂層3、表面保護層4が順次積層されてなり、表面保護層4中にリン酸塩5、酸化還元補助化合物6が分布するという構成である。
本発明における基材1は、公知の樹脂が使用可能であるが、その中でも熱可塑性樹脂が好ましい。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリエチレンサルファイト、ポリエーテルサルファイト、ポリエーテルスルホン、トリアセチルセルロース、ポリフェニレンエーテル等が使用可能であり、これらの共重合体もしくはブレンドでもよい。特に好ましくは耐候性やコストの点でポリプロピレンが好適である。厚みとしては30μm〜200μmの範囲内が好適であり、意匠性により透明もしくは任意に着色されていてもよい。
本発明における印刷インキ層2としては、公知の各種有機、無機顔料が使えるが、耐候性を考慮した顔料、バインダー樹脂を選定する方が望ましい。
印刷インキのバインダー樹脂にとしては、公知の樹脂が使用可能であるが、好ましくはウレタン系、アクリル系樹脂が使用される。さらに、塩化ビニル系、酢酸ビニル系樹脂などの樹脂が混合されていてもよい。
特にこれらに限定されるものではないが、顔料としてはカーボンブラック、キナクリドン系、イソインドリノン系、ジケトピロロピロール系、フタロシア系、ジアゾ系等の有機顔料、酸化鉄、酸化チタン系無機顔料が使用可能であり、単体もしくは複数使用可能である。
前記基材1に印刷インキ層2を設ける方法としては、周知の任意の印刷方法により製造可能であり、特には調子再現性、生産コストの点でグラビア印刷法が好適である。
本発明における透明熱可塑性樹脂層3としては公知の樹脂であれば何れも使用可能であるが、熱可塑性樹脂の例としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリエチレンサルファイト、ポリエーテルサルファイト、ポリエーテルスルホン、トリアセチルセルロース、ポリフェニレンエーテル等が使用可能であり、これらの共重合体もしくはブレンドも使用可能である。その中で耐候性の点でポリプロピレンが好適であり、厚みとしては30μm〜200μmの範囲内が好適である。
前記印刷インキ層2の上に透明熱可塑性樹脂層3を設ける方法としては、2液硬化型ウレタン系樹脂などの接着剤や接着助剤を使用してもよく、押出しラミネート法、熱ラミネート法、ドライラミネート法、ウェットラミネート法など、周知の任意のラミネート方法により製造可能であり、基材1、印刷インキ層2、透明熱可塑性樹脂層3の種類により、積層方法は適宜選択される。特には表面エンボス加工の点で押出しラミネート法が好適である。
本発明における表面保護層4は、熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂のいずれかを用いて形成される。熱硬化性樹脂としては、特にこれらに限定されるものではないが、ウレタン系樹脂、不飽和ポリエステル系樹脂、ジアリルフタレート系樹脂、フェノール系樹脂、エポキシ系樹脂、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、シリコーン系樹脂などが好ましく用いられる。これらは単体もしくは混合物として用いてもよい。紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂としてはアクリル系樹脂が好ましく用いられる。厚みとしては0.1μm〜20μmの範囲内が好適である。
本発明におけるリン酸塩は公知のものであれば特に限定されるものではないが、チタン、セリウム、ジルコニウム、ゲルマニウム、カリウム、アルミニウムおよびガリウムからなる群から選択される金属を一種類以上含むものが好ましい。これらの金属は、その同位体の使用が可能である。コストの点から特に好ましいのはチタンである。リン酸塩を製造する方法として公知の方法が用いられる。
リン酸塩は、表面保護層4中、1×10−4重量%〜20重量%の範囲で用いられるのがよい。
リン酸塩は、表面保護層4中、1×10−4重量%〜20重量%の範囲で用いられるのがよい。
本発明における酸化還元補助化合物は同様な効果を有するものであれば特に限定されるものではないが、酸化還元力の大きい白金、金、銀、鉄、銅、パラジウム、マンガン、バナジウム、コバルト、イットリウム、ランタン、ニッケルから選択される金属、その酸化物、その配位化合物のうち一種類以上が用いられる。コストの点から特に好ましいのは鉄、その酸化物、その配位化合物である。
酸化還元補助化合物は、表面保護層4中、1×10−4重量%〜10重量%の範囲で用いられるのがよい。
酸化還元補助化合物は、表面保護層4中、1×10−4重量%〜10重量%の範囲で用いられるのがよい。
本発明の化粧シートを使用することにより、種々の建装材用部品にも同様な効果を発揮させることが可能となる。
以下に、本発明を実施例および比較例によりさらに説明するが、本発明は下記例に制限されるものではない。
<実施例1>
基材1として、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤0.5重量%、ヒンダードアミン系光安定剤0.5重量%添加して押出し成形された厚さ70μmのポリプロピレンシートに、接着助剤としてポリエステルポリオール樹脂を10μmの厚さになるようにグラビアコーティング法により塗布した。
基材1として、ベンゾフェノン系紫外線吸収剤0.5重量%、ヒンダードアミン系光安定剤0.5重量%添加して押出し成形された厚さ70μmのポリプロピレンシートに、接着助剤としてポリエステルポリオール樹脂を10μmの厚さになるようにグラビアコーティング法により塗布した。
この上にベンゾフェノン系紫外線吸収剤0.5重量%、ヒンダードアミン系光安定剤0.5重量%添加したポリプロピレン樹脂を押出しラミネート法により厚さ90μmとなるよう設けた。
さらにこの上に、リン酸チタニウム0.5重量%、鉄配位化合物(5Fe2O3・9H2O)0.1重量%を添加したウレタン系樹脂を、表面保護層として10μm設けることにより、本発明の化粧シートを作成した。
以下に、本発明の比較例について説明する。
<比較例1>
実施例1において、リン酸塩と酸化還元補助化合物を添加する代わりに、光触媒として二酸化チタン0.5重量%を添加した。それ以外は実施例1と同様にして化粧シートを作成した。
実施例1において、リン酸塩と酸化還元補助化合物を添加する代わりに、光触媒として二酸化チタン0.5重量%を添加した。それ以外は実施例1と同様にして化粧シートを作成した。
<比較例2>
実施例1において、リン酸塩と酸化還元補助化合物を添加せず、それ以外は実施例1と同様にして化粧シートを作成した。
実施例1において、リン酸塩と酸化還元補助化合物を添加せず、それ以外は実施例1と同様にして化粧シートを作成した。
以下に、実施例と比較例の性能評価を行なった。
<性能評価1>
実施例1、比較例1、比較例2の化粧シートそれぞれに、汚染物質として大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌を滴下し、25℃にて、初めの2時間は蛍光灯にて光を照射し、その後22時間は暗所にて保管した。その後、生菌数をカウントし、比較した。
<性能評価1>
実施例1、比較例1、比較例2の化粧シートそれぞれに、汚染物質として大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌を滴下し、25℃にて、初めの2時間は蛍光灯にて光を照射し、その後22時間は暗所にて保管した。その後、生菌数をカウントし、比較した。
その結果、いずれの菌においても比較例1は比較例2よりも生菌数が減少しているものの、実施例1ほどは減少している様子は確認されなかった。
本発明の化粧シートは、光(紫外線)を必要とせず、揮発性化合物、悪臭、菌・ウィルスなどの有機物汚染に対して浄化性を有するものであるので、種々の建装材として有用である。
1・・基材層
2・・印刷インキ層
3・・透明熱可塑性樹脂層
4・・表面保護層
5・・リン酸塩
6・・酸化還元補助剤
7・・化粧シート
2・・印刷インキ層
3・・透明熱可塑性樹脂層
4・・表面保護層
5・・リン酸塩
6・・酸化還元補助剤
7・・化粧シート
Claims (3)
- 基材の上に、熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂、電子線硬化型樹脂のいずれか一種以上を含む表面保護層を積層した化粧シートにおいて、前記表面保護層がリン酸塩を含み、かつ前記リン酸塩が酸素触媒機能を有することを特徴とする化粧シート。
- 前記リン酸塩がチタン、セリウム、ジルコニウム、ゲルマニウム、カリウム、アルミニウムおよびガリウムからなる群から選択される金属を一種類以上含むことを特徴とする請求項1記載の化粧シート。
- 前記表面保護層が、さらに酸化還元補助化合物を含み、前記酸化還元補助化合物が、白金、金、銀、鉄、銅、パラジウム、マンガン、バナジウム、コバルト、イットリウム、ランタンおよびニッケルから選択される金属、金属酸化物、金属配位化合物のいずれか一種以上からなることを特徴とする請求項1記載の化粧シート。
Priority Applications (1)
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JP2007236901A JP2009066865A (ja) | 2007-09-12 | 2007-09-12 | 化粧シート |
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---|---|---|---|---|
JP2013063635A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-04-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
JP2013082199A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 積層シート及び発泡積層シート |
JP2013208719A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート及び化粧板 |
JP2019018541A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-07 | 凸版印刷株式会社 | 化粧シート |
-
2007
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