JP2009050881A - ロータリーカム式プレス装置及びロータリーカムの支持治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】加工ヘッドが傾斜しない加工装置を用いて加工面を上方から加工し得るようにするためにロータリーカムを傾斜した状態で支持する支持治具及びこれを用いたロータリーカム式プレス装置を提供する。
【解決手段】ロータリーカム101と連動するスライド板3に接続される第一棒状部材21と、ロータリーカム101を保持するロアホルダ4に接続される第二棒状部材22と、第一棒状部材21と第二棒状部材22とを第一棒状部材21と第二棒状部材22との成す角度θ2を調節可能に継合する継合部23とを備えたロータリーカムの支持治具2を構成し、支持治具2と、ロータリーカムに固着したスライド板3に穿設され第一棒状部材21が嵌合する第一の孔31と、ロータリーカムを保持するロアホルダ4に穿設され第二棒状部材が嵌合する第二の孔41とを備えたロータリーカム式プレス装置を構成する。
【選択図】図1
【解決手段】ロータリーカム101と連動するスライド板3に接続される第一棒状部材21と、ロータリーカム101を保持するロアホルダ4に接続される第二棒状部材22と、第一棒状部材21と第二棒状部材22とを第一棒状部材21と第二棒状部材22との成す角度θ2を調節可能に継合する継合部23とを備えたロータリーカムの支持治具2を構成し、支持治具2と、ロータリーカムに固着したスライド板3に穿設され第一棒状部材21が嵌合する第一の孔31と、ロータリーカムを保持するロアホルダ4に穿設され第二棒状部材が嵌合する第二の孔41とを備えたロータリーカム式プレス装置を構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ロータリーカム式プレス装置及びそのロータリーカムを加工する際にロータリーカムを支持する治具に関する。
従来、自動車のフロントピラー部、ルーフサイド部、リアピラー部等の成型工程において、板状のワークの端部に負角の曲げ部を形成する場合、通常のプレス機では型抜きをすることができないため、ロータリーカム式プレス装置が用いられている。従来のロータリーカム式プレス装置の例を図5に断面図として示す。ロータリーカム式プレス装置100では、ロータリーカム101はロアホルダ102に形成されたカム溝103に回動自在に装着されている。ロアホルダ102上にはアッパホルダ104が固定され、ロータリーカム101と共にワークwの下面を支持する。ワークwの上面は上型ホルダ(図示省略)に昇降可能に保持されたパッド105によってアッパホルダ104上に押え付けられてワークwが位置決めされる。加工カム106は上型ホルダに昇降自在かつスライド可能に保持されており、加工時にはロアホルダ102上のスライド板107に沿ってロータリーカム101側に案内される。加工カム106がロータリーカム101に形成された加工面108にワークwを圧接することによってワークw端部に曲げ加工がなされる。
このロータリーカム式プレス装置100では、加工時には図5に示すようにロータリーカム101が図中時計回りに回動することによってワークwを支持し、この状態で上述の曲げ加工がなされる。加工終了時には図6に示すようにロータリーカム101を加工時と逆方向の図中反時計回りに回動させれば、ワークwを装置と干渉することなく容易に型から外すことができる。なお、このようなロータリーカム式プレス装置の例が、特許文献1及び2に開示されている。
特開平6−210359号公報
特開2003−311347号公報
ところで、このようなロータリーカム式プレス装置100のロータリーカム101は、加工面108の形状によりワークwの断面形状が定まるため、ワークwを所望の形状とするためには加工面108を該所望の形状に対応するよう加工する必要がある。上述のようにロータリーカム式プレス装置100はワークwに負角を形成するための装置であるから、加工面108とロアホルダ102との成す角θ1は負角となっている。そのため、ロータリーカム式プレス装置100の上側から加工装置を用いて加工面108の形状を変更しようとすると、図7に示す加工装置110のように加工ヘッド111が本体112に対し傾斜し得る加工装置を使用しなければならず、加工ヘッドが傾斜しない一般的な加工装置ではこのような加工を行うことができないという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、加工ヘッドが傾斜しない加工装置を用いて加工面を上方から加工し得るようにするためにロータリーカムを傾斜した状態で支持する支持治具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のロータリーカムの支持治具は、ロータリーカムに固着されたスライド板に固定される第一棒状部材と、ロータリーカムを保持するロアホルダに固定される第二棒状部材と、第一棒状部材と第二棒状部材とを、第一棒状部材と第二棒状部材との成す角度を調節可能に継合する継合部とを備えたこと特徴とする。
継合部は、第一棒状部材もしくは第二棒状部材の一方に連設されるボール部と、他方に連設され上記ボール部を摺動可能に保持するキャッチ部と、キャッチ部に対するボール部の摺動を制限する止めねじとを備えたいわゆるユニバーサルジョイントであることが望ましい。
また、本発明のロータリーカム式プレス装置は、ロータリーカムの支持治具と、ロータリーカムに固着されたスライド板に穿設され第一棒状部材が嵌合する第一の孔と、ロータリーカムを保持するロアホルダに穿設され第二棒状部材が嵌合する第二の孔とを備えたこと特徴とする。
ロータリーカム式プレス装置はさらに、第一棒状部材を第一の孔に嵌合した状態で固定する第一固定手段と、第二棒状部材を第二の孔に嵌合した状態で固定する第二固定手段と、を備えることが望ましい。
さらに、第一棒状部材にはボルト部が形成され、第一固定手段はボルト部とこれに螺合する二つのナットで成り、第一棒状部材に螺着された上記二つのナットがスライド板を両面から挟みこむことにより、第一棒状部材が第一の孔に嵌合した状態で固定されることが望ましい。
本発明のロータリーカムの支持治具によれば、ロータリーカムを所望の角度で支持し得るから、加工面とロアホルダとの成す角を略直角とすることで、傾斜可能なヘッドを備えない加工装置を用いた場合であってもロアホルダ上方から加工面を加工することが可能となる。
継合部が、ボール部とキャッチ部とからなるいわゆるユニバーサルジョイントであることにより、第一棒状部材と第二棒状部材との成す角度を自由に調節でき、止めねじによりこれを固定することが可能となる。
本発明のロータリーカム式プレス装置によれば、ロータリーカムを所望の角度で支持し得るから、加工面とロアホルダとの成す角を略直角とすることで、傾斜可能なヘッドを備えない加工装置を用いた場合であってもロアホルダ上方から加工面を加工することが可能となる。
第一固定手段及び第二固定手段によれば、ロータリーカムをより安定的に支持することができる。
前記第一固定手段としての二つのナットがボルト部に螺合することで前記スライド板を両面から挟みこんで第一棒状部材に固定する場合、ナットの位置を調節することによりスライド板の保持位置を自由に調整することが可能である。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、従来のロータリーカムと同様の部分については同一の符号を付し、説明を省略する。図1は、本発明の実施形態のロータリーカムの支持構造を使用してロータリーカムの加工面を加工している状態を示す断面図である。ロータリーカムの支持構造1において、ロータリーカムの支持治具2は、第一棒状部材21と、第二棒状部材22と、第一棒状部材21と第二棒状部材22とを、これらの成す角度を調節可能に継合する継合部23とを備えている。
継合部23は、詳細には図2に示すように、第二棒状部材22に連設されるボール部23aと、第一棒状部材21に連設されボール部23aを摺動可能に保持するキャッチ部23bと、キャッチ部23bに対するボール部23aの摺動を制限する止めねじ23cとからなるいわゆるユニバーサルジョイントであり、止めねじ23cを緩めた状態で、第一棒状部材21が第二棒状部材22に対し矢印Aで示すように継合部23を軸として自由に回動可能である。そのため、第一棒状部材21と第二棒状部材22との成す角度θ2は自由に調節可能であると共に、止めねじ23cを締めることにより任意の角度で固定することができる。
第一棒状部材21及び第二棒状部材22の先端付近はそれぞれネジ山が形成された第一のボルト部21a及び第二のボルト部22aとなっており、図3に示すようにナット5a,5b及び5cが螺着可能である。第一のボルト部21aとナット5a,5bとは第一固定手段61を構成し、第二のボルト部22aとナット5cとは第二固定手段62を構成する。
図3に示すように、ロータリーカム101と連動するスライド板3には第一の孔31が穿設されている。また、ロータリーカム101を保持するロアホルダ4には第二の孔41が穿設されている。
このようなロータリーカムの支持治具2をロータリーカムに取り付ける手順について説明する。まず、止めねじ23cを緩めた状態で、第一棒状部材を第一の孔31に、第二棒状部材を第二の孔41に、それぞれ嵌合する。詳細には、第一棒状部材21の第一のボルト部21aにナット5aが螺着し、第二棒状部材22の第二のボルト部22aにナット5cが螺着した状態で、第一のボルト部21aを第一の孔31に、第二のボルト部22aを第二の孔41に嵌合する。この状態で、ナット5a及び5cを回転させ、ナット5aと5cとの距離を調整することにより、スライド板3とロアホルダ4の上面との成す角度を調整することができる。
スライド板3とロアホルダ4の上面との成す角度を適宜に調整したら、ナット5bを第一のボルト部21aに螺着することでスライド板3を確実に保持し得る。その状態で止めねじ23cを締めることにより、スライド板3とロアホルダ4の上面との成す角度を固定することができる。
以上のように、ロータリーカムの支持構造1を使用してロータリーカム101を所定の角度に支持することで、図1に示すように傾斜ヘッドを有しない加工装置7であってもロータリーカム101の加工面108を上方から加工することができる。
ところで、正確な加工を行うためには、ロータリーカム101の保持すべき角度を正確に測定しておき、ロータリーカムの支持構造1の使用時にこの測定結果を反映させてロータリーカム101の角度を設定する必要がある。このような測定、設定手順について説明する。
第一に、デジタル式角度測定器(図示省略)を用い、スライド板3の角度を測定する方法がある。詳細には、図4に示すようにロータリーカムの支持治具2を使用しない状態でロータリーカム101を適切な角度に支持し、デジタル式角度測定器によりロータリーカム101の角度を測定し、ロータリーカムの支持治具2を設置した状態で再度デジタル式角度測定器によりロータリーカム101の角度を測定しつつ微調整を行い、所定の角度に設定することができる。
第二に、スライド板3を二点測定し、スライド板3の角度を測定する方法がある。詳細には、図4に示すようにロータリーカムの支持治具2を使用しない状態でロータリーカム101を適切な角度に支持し、適宜な方法でスライド板3の二点測定を行い、ロータリーカムの支持治具2を設置した状態で再度スライド板3を二点測定しつつ微調整を行い、所定の角度に設定することができる。
第三に、基準ピンの投影寸法を測定し、スライド板3の角度を測定する方法がある。詳細には、図4に示すようにロータリーカムの支持治具2を使用しない状態でロータリーカム101を適切な角度に支持し、ロータリーカム101に設けられた二つの基準ピン81,82から垂線を下ろし、投影寸法、すなわちこれらの垂線の距離を計測する。その後、ロータリーカムの支持治具2を設置した状態で再度二つの基準ピン81,82から垂線を下ろし、投影寸法を計測しつつ微調整を行い、所定の角度に設定することができる。
以上説明したように、本発明のロータリーカムの支持構造は、ロータリーカムの支持治具を使用してロータリーカムを所定の角度に保持することにより、傾斜ヘッドを有しない加工装置7であってもロータリーカム101の加工面108を上方から加工することができるものであり、その主旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施することができる。例えば、第一固定手段及び第二固定手段はボルトとナットとの組み合わせに限らず、適宜の係止手段を使用することができる。また、継合部はいわゆるユニバーサルジョイントに限らず、第一棒状部材と第二棒状部材とを蝶番状に継合する適宜の手段を使用することができる。
1 ロータリーカムの支持構造
2 ロータリーカムの支持治具
3 スライド板
4 ロアホルダ
5a,5b,5c ナット
7 加工装置
21 第一棒状部材
21a 第一のボルト部
22 第二棒状部材
22a 第二のボルト部
23 継合部
23a ボール部
23b キャッチ部
23c 止めねじ
31 第一の孔
41 第二の孔
61 第一固定手段
62 第二固定手段
81,82 基準ピン
101 ロータリーカム
2 ロータリーカムの支持治具
3 スライド板
4 ロアホルダ
5a,5b,5c ナット
7 加工装置
21 第一棒状部材
21a 第一のボルト部
22 第二棒状部材
22a 第二のボルト部
23 継合部
23a ボール部
23b キャッチ部
23c 止めねじ
31 第一の孔
41 第二の孔
61 第一固定手段
62 第二固定手段
81,82 基準ピン
101 ロータリーカム
Claims (5)
- ロータリーカム式プレス装置のロータリーカムを支持するための治具であって、
ロータリーカムに固着されたスライド板に固定される第一棒状部材と、
ロータリーカムを保持するロアホルダに固定される第二棒状部材と、
上記第一棒状部材と上記第二棒状部材とを、上記第一棒状部材と上記第二棒状部材とのなす角度を調節可能に継合する継合部と、
を備えたこと特徴とする、ロータリーカムの支持治具。 - 前記継合部は、
前記第一棒状部材もしくは第二棒状部材の一方に連設されるボール部と、
他方に連設され上記ボール部を摺動可能に保持するキャッチ部と、
上記キャッチ部に対する上記ボール部の摺動を制限する止めねじと、
を備えたこと特徴とする、請求項1に記載のロータリーカムの支持治具。 - 請求項1または2に記載のロータリーカムの支持治具と、
ロータリーカムに固着されたスライド板に穿設され前記第一棒状部材が嵌合する第一の孔と、
ロータリーカムを保持するロアホルダに穿設され前記第二棒状部材が嵌合する第二の孔と、
を備えたこと特徴とする、ロータリーカム式プレス装置。 - 前記第一棒状部材を前記第一の孔に嵌合した状態で固定する第一固定手段と、
前記第二棒状部材を前記第二の孔に嵌合した状態で固定する第二固定手段と、
を備えたこと特徴とする、請求項3に記載のロータリーカム式プレス装置。 - 前記第一棒状部材にはボルト部が形成され、
前記第一固定手段は上記ボルト部とこれに螺合する二つのナットで成り、
前記第一棒状部材に螺着された上記二つのナットが前記スライド板を両面から挟みこむことで、前記第一棒状部材が前記第一の孔に嵌合した状態で固定されること特徴とする、請求項4に記載のロータリーカム式プレス装置。
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2007
- 2007-08-24 JP JP2007219087A patent/JP2009050881A/ja active Pending
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