JP2008312332A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008312332A JP2008312332A JP2007156995A JP2007156995A JP2008312332A JP 2008312332 A JP2008312332 A JP 2008312332A JP 2007156995 A JP2007156995 A JP 2007156995A JP 2007156995 A JP2007156995 A JP 2007156995A JP 2008312332 A JP2008312332 A JP 2008312332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power supply
- load
- supply
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
【解決手段】交流電源1と負荷2との間に並列接続の第1,第2の単相コンバータ42,43を有する第1の電力変換器31と、この第1の電力変換器31よりも負荷2側で交流電源1との間に直列接続の第3の単相インバータ41を有する第2の電力変換器32を備え、交流電源1が健全時は第1,第2の電力変換器41,42が負荷2に電力供給の通常運転モード、異常時に第1〜第3の単相インバータ41〜43のコンデンサ41a〜43aからの電力供給する第1の運転モードおよびバッテリ12からコンデンサ41a〜43aへ電力供給する第2の運転モードを有する。
【選択図】図1
Description
第3の直流電源からの直流電力を交流電力に変換する第3の単相インバータの交流側を、前記第1の電力変換器よりも前記負荷側で前記交流電源と前記負荷との間に直列接続して構成される第2の電力変換器と、前記交流電源と前記第2の電力変換器の交流側とに直列接続されて前記交流電源を開閉するスイッチと、前記第1の電力変換器、前記第2の電力変換器および前記スイッチを制御する制御装置とが設けられた無停電電源装置であって、前記制御装置は、前記交流電源が健全状態時には通常運転モードとして、前記スイッチを閉じて、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行い、
前記交流電源に異常状態を検出した時には第1の運転モードとして、前記スイッチを開いて前記交流電源を切り離すとともに、前記第1〜第3の単相インバータが前記第1〜第3の直流電源からそれぞれに電力の供給を受け、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行い、
前記第1の運転モードに続く第2の運転モードとして、前記第1の単相インバータに接続されたエネルギ蓄積要素から前記第1の直流電源が電力の供給を受けるとともに、前記エネルギ蓄積要素からDC/DCコンバータを介して前記第2,第3の直流電源が電力の供給を受け、前記第1〜第3の単相インバータが前記第1〜第3の直流電源からそれぞれに電力の供給を受け、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行うものである。
第3の直流電源からの直流電力を交流電力に変換する第3の単相インバータの交流側を、前記第1の電力変換器よりも前記負荷側で前記交流電源と前記負荷との間に直列接続して構成される第2の電力変換器と、前記交流電源と前記第2の電力変換器の交流側とに直列接続されて前記交流電源を開閉するスイッチと、前記第1の電力変換器、前記第2の電力変換器および前記スイッチを制御する制御装置とが設けられた無停電電源装置であって、前記制御装置は、前記交流電源が健全状態時には通常運転モードとして、前記スイッチを閉じて、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行い、
前記交流電源に異常状態を検出した時には第1の運転モードとして、前記スイッチを開いて前記交流電源を切り離すとともに、前記第1〜第3の単相インバータが前記第1〜第3の直流電源からそれぞれに電力の供給を受け、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行い、
前記第1の運転モードに続く第2の運転モードとして、前記第1の単相インバータに接続されたエネルギ蓄積要素から前記第1の直流電源が電力の供給を受けるとともに、前記エネルギ蓄積要素からDC/DCコンバータを介して前記第2,第3の直流電源が電力の供給を受け、前記第1〜第3の単相インバータが前記第1〜第3の直流電源からそれぞれに電力の供給を受け、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行うものであるので、交流電源が健全状態であるにもかかわらず高調波を多く含むような電源環境の劣悪な状況において、制御装置がノイズ等から電源異常と誤検出したとしても、各単相インバータの直流電源からの電力によって瞬断することなく負荷に電力を供給するので、エネルギ蓄積要素の頻繁な起動を回避してバッテリの劣化を抑制でき、ひいては無停電電源装置の長寿命化を実現することができる。
以下、この発明の実施の形態1による無停電電源装置を図について説明する。
図1は、電源と負荷との間に接続されて、電源に異常が発生した場合においても負荷に安定した電力を供給する無停電電源装置3の主回路構成図である。
図1に示すように、単相交流電源1(以下、単に交流電源と称す)と単相負荷2(以下、単に負荷と称す)との間に接続された無停電電源装置3の主回路は、複数(この場合、2個)の単相インバータ43、42(第1の単相インバータ43、第2の単相インバータ42)の交流側を直列に接続して成る第1の電力変換器31と、単相インバータ41(第3の単相インバータ41)から成る第2の電力変換器32とを備える。第1の電力変換器31は、交流側を交流電源1と負荷2との間に連系リアクトル51を介して並列に接続され、第2の電力変換器32(単相インバータ41)は、交流側が交流電源1と負荷2との間に直列接続される。また、第1の電力変換器31は、第2の電力変換器32よりも交流電源側に接続され、第2の電力変換器32の負荷2側に、出力フィルタとなるリアクトル52およびコンデンサ6を配設する。
第1、第2の電力変換器31、32は、制御装置50により制御される。第1、第2の電力変換器31、32内の各単相インバータ42、43、41は、各スイッチング素子にゲート駆動回路(図示なし)が個別に設けられ、制御装置50内のインバータ駆動回路(図示なし)からの信号を受けて、スイッチング素子のゲートに電圧を印加するためのパルス電圧を作成する。ゲート駆動回路の構成としては、制御回路とパワー回路の絶縁が必要であるため、パルストランス回路や、フォトカプラを用いた回路が用いられる。
この場合、第1の電力変換器31は、第1、第2の直流電源としてのコンデンサ43a、42aを入力とする2個の単相インバータ43、42の各発生電圧の総和により出力電圧が制御されて、ほぼ正弦波の交流電圧が出力されるとともに、アクティブフィルタとして動作し、負荷電流iLに含まれる高調波成分電流を打ち消すような高調波補償電流(インバータ電流iC)を発生するように制御されることにより、高調波成分を含有した電流が交流電源1側に流出することを抑制し、電源電流isを高調波成分の無いものとすることができる。また、第2の電力変換器32は、第3の直流電源としてのコンデンサ41aを入力として第3の単相インバータ41がPWM制御され、その交流出力電圧はリアクトル52を介して交流電源1に接続される。そして交流電源電圧と第2の電力変換器32の交流出力電圧との和が負荷2に供給される。
この実施の形態1では、無停電電源装置3は各単相インバータ41、42、43の組み合わせで電圧を発生させることができるため、直流電圧の大きい各単相インバータ42、43はスイッチング回数を少なくすることで、スイッチング損失やノイズの発生を低減できる。また、各単相インバータ42、43は、高周波でスイッチングしないため、スイッチング素子81、82、83を駆動するドライバ回路も安価な構成で実現できる。高周波PWMによる出力電圧波形生成は直流電圧の低い第3の単相インバータ41で行うことで、フィルタ回路の小型化が実現可能となる。
各単相インバータ41〜43が分担する電力については第1の単相インバータ43が扱う電力が、各単相インバータ41、42が扱う電力に対して十分大きくなるように、出力電圧の組み合わせを選択することができるので、直流電圧の変化率が大きくなる第1の単相インバータ43の直流電圧V3を監視しておくことで、バッテリ12の充放電回数が減少するので、バッテリの劣化を抑制することができる。
通常運転モードを図4(a)に示す。
この通常運転モードは交流電源1が健全状態における負荷2への電力供給ルートを示す図である。電力は交流電源1から負荷2と直列に接続された第3の単相インバータ41を介して供給される。ここで出力電圧の安定化を図るため交流電源電圧が許容範囲内で変動した場合は、第3の単相インバータ41が変動電圧の補正を行う。負荷2と並列に接続された第1の単相インバータ43、第2の単相インバータ42は、直列接続の第3の単相インバータ41への不足電力の供給、バッテリ12の充電、入力電流の高力率制御を行っている。
9 スイッチ、12 バッテリ、31 第1の電力変換器、32 第2の電力変換器、
41〜43 第1〜第3の単相インバータ、50 制御装置。
Claims (8)
- 第1の直流電源からの直流電力を交流電力に変換する第1の単相インバータと、第2の直流電源からの直流電力を交流電力に変換する第2の単相インバータとの交流側を直列に接続して構成される第1の電力変換器を、交流電源と負荷との間に並列に接続して設けるとともに、
第3の直流電源からの直流電力を交流電力に変換する第3の単相インバータの交流側を、前記第1の電力変換器よりも前記負荷側で前記交流電源と前記負荷との間に直列接続して構成される第2の電力変換器と、前記交流電源と前記第2の電力変換器の交流側とに直列接続されて前記交流電源を開閉するスイッチと、前記第1の電力変換器、前記第2の電力変換器および前記スイッチを制御する制御装置とが設けられた無停電電源装置であって、前記制御装置は、前記交流電源が健全状態時には通常運転モードとして、前記スイッチを閉じて、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行い、
前記交流電源に異常状態を検出した時には第1の運転モードとして、前記スイッチを開いて前記交流電源を切り離すとともに、前記第1〜第3の単相インバータが前記第1〜第3の直流電源からそれぞれに電力の供給を受け、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行い、
前記第1の運転モードに続く第2の運転モードとして、前記第1の単相インバータに接続されたエネルギ蓄積要素から前記第1の直流電源が電力の供給を受けるとともに、前記エネルギ蓄積要素からDC/DCコンバータを介して前記第2,第3の直流電源が電力の供給を受け、前記第1〜第3の単相インバータが前記第1〜第3の直流電源からそれぞれに電力の供給を受け、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行うことを特徴とする無停電電源装置。 - 前記第1の運転モード時において、前記負荷への電力供給は前記第2の電力変換器と前記第1の電力変換器とが分担して行うことを特徴とする請求項1に記載の無停電電源装置。
- 前記第1の運転モードにおいて、前記第1の直流電源の電圧V3の電圧降下を監視し、その降下値が所定値以上となったときに、前記第2の運転モードに移行することを特徴とする請求項1に記載の無停電電源装置。
- 前記第1の運転モードにおいて、前記交流電源が異常状態から健全状態に復帰したとき、前記スイッチを閉じて前記通常運転モードに戻ることを特徴とする請求項1に記載の無停電電源装置。
- 前記第2の直流電源の電圧V2と、前記第1の直流電源の電圧V3との比をV2:V3=(0.5〜1):1とするとともに前記第3の直流電源の電圧が、前記第2の直流電源の電圧より低い値とすることを特徴とする請求項1に記載の無停電電源装置。
- 前記エネルギ蓄積要素と前記第1の単相インバータの前記第1の直流電源間には、昇圧チョッパが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の無停電電源装置。
- 所定の電圧に制御される第1の直流電源からの直流電力を交流電力に変換する第1の単相インバータと、前記第1の直流電源の電圧より低い所定の電圧に制御される第2の直流電源からの直流電力を交流電力に変換する第2の単相インバータとの交流側を直列に接続して構成される第1の電力変換器を、交流電源と負荷との間に並列に接続して設けるとともに、前記第1,第2の直流電源の電圧より低い所定の電圧に制御される第3の直流電源からの直流電力を交流電力に変換する第3の単相インバータの交流側を、前記第1の電力変換器よりも前記負荷側で前記交流電源と負荷との間に直列接続して構成される第2の電力変換器と、前記交流電源と第2の電力変換器の交流側とに直列接続されて、前記交流電源を開閉するスイッチと、前記第1の電力変換器、前記第2の電力変換器および前記スイッチを制御する制御装置とが設けられた無停電電源装置であって、前記制御装置は、前記第1〜第3の単相インバータの各発生電圧の総和を前記負荷に出力するよう前記第1,第2の電力変換器を制御するとともに、前記交流電源が健全状態時には、通常運転モードとして前記スイッチを閉じて、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給するとともに、前記第1の電力変換器は前記負荷が発生する高調波を相殺する高調波補償電流を出力するように、前記第2の電力変換器は前記交流電源の電圧変動を補償する電圧を出力するよう制御を行い、前記交流電源に異常状態を検出した時には、第1の運転モードとして前記スイッチを開いて前記交流電源を切り離し、前記第1,第2の電力変換器の前記第1〜第3の単相インバータが前記第1〜第3の直流電源からそれぞれに電力の供給を受け、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行うとともに、前記交流電源が異常状態から健全状態に復帰した時には、前記スイッチを閉じて前記通常運転モードに戻るよう制御を行い、該第1の運転モードに移行後に、前記交流電源に異常状態が継続する時は、前記第1の直流電源の電圧降下を監視し、その降下値が所定値以上となった時、前記第1の運転モードに続く第2の運転モードとして、前記第1の単相インバータに接続されたエネルギ蓄積要素から前記第1の直流電源が電力の供給を受けるとともに、前記エネルギ蓄積要素からDC/DCコンバータを介して前記第2,第3の直流電源が電力の供給を受け、前記第1〜第3の単相インバータが前記第1〜第3の直流電源からそれぞれに電力の供給を受け、前記第1,第2の電力変換器が前記負荷に電力を供給する制御を行うことを特徴とする無停電電源装置。
- 前記第2の直流電源の電圧V2と、前記第1の直流電源の電圧V3との比をV2:V3=(0.5〜1):1とすることを特徴とする請求項7に記載の無停電電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007156995A JP4759535B2 (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007156995A JP4759535B2 (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | 無停電電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008312332A true JP2008312332A (ja) | 2008-12-25 |
JP4759535B2 JP4759535B2 (ja) | 2011-08-31 |
Family
ID=40239417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007156995A Active JP4759535B2 (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4759535B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014147740A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-25 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置及び冷凍空気調和装置 |
CN111279576A (zh) * | 2018-07-23 | 2020-06-12 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 不间断电源装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1075580A (ja) * | 1996-08-29 | 1998-03-17 | Yaskawa Electric Corp | 太陽光電力変換装置 |
JP2002199620A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-12 | Fuji Electric Co Ltd | 無停電電源装置 |
JP2005033945A (ja) * | 2003-07-09 | 2005-02-03 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
JP2006174679A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無停電電源装置の並列運転制御方法 |
JP2008099464A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
-
2007
- 2007-06-14 JP JP2007156995A patent/JP4759535B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1075580A (ja) * | 1996-08-29 | 1998-03-17 | Yaskawa Electric Corp | 太陽光電力変換装置 |
JP2002199620A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-12 | Fuji Electric Co Ltd | 無停電電源装置 |
JP2005033945A (ja) * | 2003-07-09 | 2005-02-03 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
JP2006174679A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無停電電源装置の並列運転制御方法 |
JP2008099464A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014147740A1 (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-25 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置及び冷凍空気調和装置 |
US9431915B2 (en) | 2013-03-19 | 2016-08-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion apparatus and refrigeration air-conditioning apparatus |
CN111279576A (zh) * | 2018-07-23 | 2020-06-12 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 不间断电源装置 |
CN111279576B (zh) * | 2018-07-23 | 2023-01-10 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 不间断电源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4759535B2 (ja) | 2011-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10193380B2 (en) | Power sources and systems utilizing a common ultra-capacitor and battery hybrid energy storage system for both uninterruptible power supply and generator start-up functions | |
JP4527767B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4669860B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
JP5538658B2 (ja) | 電力変換装置 | |
WO2011114816A1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5565527B2 (ja) | 電力変換装置 | |
WO2015198447A1 (ja) | 無停電電源装置 | |
JP6342063B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US9473014B2 (en) | Mechanical bypass switch device, converter arm and power converter | |
JP4882266B2 (ja) | 交流−交流変換装置 | |
JP6334336B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US6940188B2 (en) | Electric power converting device | |
JP2008172925A (ja) | マトリックスコンバータのバックアップ運転装置 | |
TWI291282B (en) | Power converter | |
JP5069249B2 (ja) | 電力変換装置の制御方法 | |
JP4859932B2 (ja) | 瞬時電圧低下・停電対策機能を有する電力変換システムの制御装置および制御方法 | |
JP2013074767A (ja) | Dc/dcコンバータ | |
WO2019077698A1 (ja) | 無停電電源装置 | |
JP2010119239A (ja) | Smes装置、smes用インターフェース装置及びその駆動方法 | |
JP2002354679A (ja) | 電力変換装置及びそれを用いた電力供給システム | |
JP4759535B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
JP5071209B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
JP2005354781A (ja) | 無停電電源装置 | |
JP2006238621A (ja) | 無停電電源装置 | |
JP5264287B2 (ja) | 瞬時電圧低下補償装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100106 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110421 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110517 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110606 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4759535 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |